トップ > サロン・ド・引っ越し > 7
21 Aug.2014 経験談追加
 


あちこちのHP等をサーフィンしても、情報が細切れだったり、背景事情が違っていて役に立たなかったりした。

「とある人の 一通りの段取りの色々を 流れで」教えてもらい、かなり助かった。

似たような環境下の方に参考になれば。





Q 段取り  共働き世帯の引っ越し (補助親族らなし  全体のキリモリ)
共働き状態で、車で15分くらいのところへ。

割と計画的なことのできない夫婦なので、いまひとつ綿密な計画をしていなかった。が、なんとなく今までの経験から、これをこの時期にするなどと決めて、実行した。
(私自身が、高校生の時に近距離の実家の引っ越しを経験していたので)


新居に事前に入れる状態だったので、カーテンや照明器具などを備え付けに通ったた。
週末や、夕食後に行った。
部屋の綿密な採寸などをして、家具の置き場なども事前に取り決めた。


荷造りは、基本的に引っ越し業者の荷造りお任せパックにした。時間と手間をお金で解決した。開梱は自分らでするようにしたが。

ただ、事前に、貴重品や下着大事なものを入れるための段ボールを業者からもらった。休日や平日の夜に詰めた。

経験から、新居のどこに何を置くかを決めた。簡単な間取り図に部屋番号をつけておいた。段ボールの外側に書いておき、引っ越し業者がわかるように準備した。


引っ越し業者のプランの中には、ライフラインなどの変更届けを代行してくれるサービスや、新しい家電を割と安く購入でき、さらに引っ越し当日に設置するのもあった。そういったサービスも使った。


1月の三連休に引っ越し。

■1日目
連休初日 土曜の午前、新居の掃除。
午後から、引っ越し業者が、荷づくりにくる予定だった。

午後、といっても16時過ぎに業者が5〜6人きた。がしがし荷詰をしていた。終わったのは20時近く。

その際、これはどの部屋に搬入してもらうかなどの指示を、あらかじめ箪笥の外や押し入れの扉などに表示したり。事前に家の間取り図に相番をふっておいた。

その後、一旦、外食
事前に持っていきたいものを新居に持って行った。

冷蔵庫や冷凍庫の中身は、冬場なので、多少はぬるくなったり、溶けてもよいと思われるもの以外は事前に食べたり、捨てたりした。持って行くものを前日の夜、保冷剤と共にキャンプ用のクーラーボックスに詰め替えた。

その晩は段ボールの山の谷間で寝たのを憶えている。

■2日目
連休中日の日曜に朝から引っ越し。

朝は布団をまとめ、洗面用具などは旅行用のバッグにまとめた。段ボールに詰めた。
貴重品は別管理で、夫婦どちらが持つか、などは事前に決めた。
貴重品はその後、自家用車に入れて鍵をかけておいた。


業者が来て、箱はどんどんトラックに運ばれた。同時に大きな家具や家電の養生と運搬などをてきぱきとされた。スムーズに事が運んだのを憶えている。

荷が出た。
昼休み等で、業者が新居に到着するまでには、2時間近く開いた。

一旦、旧居はそのままにしておいて、新居へ移動。
業者がくるのを待ち受け、大きな家具などの設置などを監督。

合間に、引っ越し業者を通じて、当日設置をお願いしていた新しいエアコンの設置やガスの開通なども並行した。


夕方には運び入れ終了。

新居はそのままに、今度は旧居の掃除をしに戻った。バケツと雑巾、掃除機は置いたまま、掃除をばたばたやって、こちらも終了。
ごみは、新居の方で出すために、車で持って帰った。

夕食は弁当などを買ってきて新居で食べた。

徐々に荷をほどいた。とりあえず風呂に入って、寝られるだけのものを引っ張り出した。
が、これがそうかと思うものの箱が一番下だったりした。
就寝。

■3日目
疲れていたものの、本格的に開梱。

合間に、旧居を管理していた不動産屋に鍵を返却したり。

この日一日で半分以上の荷をほどいて、なんとか生活できるようにした感じ。


引っ越し業者の箱の回収は2週間後にしてもらった。なんとか2週間後の週末までに、ほぼ荷をほどいて、通常の生活に入った。

また、住民票などは別の日に手続きをした。


余談だが、友人知人への住所変更の案内は年賀状でした。これもちょうどタイミングがよかった。
(うちゃぎ@Lapin  様)
2回引っ越した。電車で1時間ぐらいの範囲。
引っ越しに際し、2人暮らしを意識したわけではないが、以下のようなことはした。

・引っ越しが夜になると困るので、照明だけ先に自分で取り付けた。そのために小さな脚立を準備した。

・1人は旧住居、もう1人は引っ越し先にいて、発送、着荷、相互の情報交換とトラブル解決をした。

・掃除機は引っ越し荷物に入れず、発送後に旧住居の掃除をした。掃除機は手持ちで引っ越し先へ。

・電気、ガス、水道、電話、インターネット、銀行等のインフラの手配は事前にネットで済ませた。

・水道、ガスの開栓立ち合いは引っ越し先にいる方が荷物を待っている間に済ませた。
ただし、荷物にガスファンヒーターがあり、それが着くまでガス開栓チェックをしてもらえなかった。

・旧住居が賃貸だったが、引渡しを引っ越しの数日後にした。家賃の決済が月単位だったので月末まで待ってもらえた。


感想は

・インターネットの手配に時間がかかる。電話局の設備とかが絡んで、すぐにできなかった時があった。でもインターネットは引っ越し先の情報収集に不可欠なのでLTEのテザリングやポケットWIFIで回線を確保しておく方がいい。

・住所変更等がインターネットで夜でも自宅でできるので楽。インフラはもちろん、銀行もネットバンキングだと楽。事前に済ませておくと引っ越しの時に集中しないですむ。


ポイントは、
・負荷分散、旧住居と引っ越し先の役割分担、インターネット活用だろうか。
(奈良のきぬざぶ  様)

共働き、子ども2人の世帯

手間をお金で解決した。

ちょうど「暮らしの手帳」で引っ越し業者特集が載っており、ヤマトの楽々パックがコストパフォーマンスがいいということが判った。それにした。

旧居から新居は車で5分、徒歩15分。
冬の引っ越しで年末片づけて、年始に引っ越した。

年末より年明け 1月4日が一番料金が安かった。

想像より楽で、時間も2日かからずで、満足した。

(kayorin.yuppie  様)

夫婦二人共働き、 地元外でヘルプなし  物件購入準備も含む




500m先に移転。でも全部箱に詰めるのか・・・とちょっと思った。(当たり前だ)

前回(遠距離)に比べ、 近場かつ新築マンションへの引っ越しだったので、サイズ含めデータや手配情報がかなり揃っていたこと、引っ越しまでに全体購入段取りと一緒に、数か月かけて進められたので、かなり助かった。

手配事項が多かったので、いきなり4か月前、、、等では難しかったと思う。


■手帳  転居関係専用、視認性の高い、書きやすい手帳を用意。罫線ノート、格子ノート部分もあると便利。電話や打合せ内容も記録した。通常の引っ越しに 比べ、購入となると 手配が多く、多くの相手先と絡んだ。各種手配は、相手先から「いつごろ誰に電話されましたか」と聞かれることが多く、この手帳で何度も助かった。

基本は旅行手配と同じ。
逆算し、リクエストとリスクを考えて仕訳け、整理。回避策をとった。準備内容とスケジュールをざっくり○期わけして進めた。そしてできるだけ前倒しにし、予備の月・週をいれた。(ここでおした場合に吸収)

旅行準備といっしょで、引っ越し前 最後の1週間は あけておいた。そこまでに大半終わっているようにした。実際ぽろぽろとやることがでてくる。仕事の引き継ぎもある。



■スケジュール
5月 物件決定、 
初夏〜夏 準備というより下調べ。資金関係の準備もあったので。
夏 家具・設備什器など下調べと候補あげ(ホテル選びみたいなもんか)
秋 各種手配
12月 引っ越し日決定
1〜2月 各種手配
3月  引っ越し

■実施日



夫 
引っ越し前日

役所・警察・銀行手続き

(区内転居手続きを 予定をかえて、この日にした。 事実上 家の権利はこの日からなのでOK。 ただし役所は、新築物件と引き渡し日の資料を持っていた。よってこれ以上のフライングはできない様子)

(銀行各行窓口支店・役所・警察署が集中しているエリアに 平日朝にいった。これはよかった。やれるものは 夫・妻分両方を代行した。ただし時節柄、夫分ができないところが増えていた。電話1本のゆるすぎる銀行もあった・・・)

夜 荷物最終まとめ
新居の購入契約手続・鍵引き渡し会場にいかせる。ほかの名義人(妻など)の委任状や印鑑なども要る。

(事務をよくわかってないボケボケ技術者なので、「最低限の指示書・仕様書」を渡す。それでも1つ忘れてきた・・・ また聞きもれはあった。もらってきたもの、すぐに妻が内容確認すべきだった。反省)






PM
昼 新居の掃除
新居に引っ越し指示の位置テープや、間取り図など指示書貼り紙

夜 荷物最終まとめ
昼 新居の鍵もらったので、新居に入れる。

内部確認、マンションでの各種手続き・掃除、新居の各種家電や設備の設定。(電気湯沸など時間のかかること、ただし夜にやったほうが電気代節減できた)

夜 荷物最終まとめ
引っ越し当日
金 

AM
荷造りは完全にすませておいた

午前8時搬出開始  トラックが待っていて、ぴったり開始(前の歩道や車道が通勤混雑するエリアなので大変だった)

3LDK2名荷物(といっても私の異様な荷物が多いので、一般家庭と違うか)

大半は60分で出したが、大きな整理ダンスの搬出に手間取った(家具プロがばらした)

10時ごろ終了


一部素人でくるみきれないものは、完全に業者が手作業でくるんでいた。美術品もやる会社なので丁寧だった。

昼前 トラック出発・・・といっても500m信号2個程度なので、業者には、1時間ほど昼をとってもらった。

13時前 新居エレベータ予約時間に 新居で再集合となる。

PM
昼 (荷物をどけたあとに)メーカーがキッチン電気製品の取り外し。立ち合い
〜ついでに新居にもっていってももらって
〜午後から開く 新居で設営。

脱着+移送がいっぺんに終わったので手間も費用も削減できた。一般の作業した上ではやりづらい機種なので。メーカー営業所(区内すぐ近くにあった)から2名きた。

前回の引っ越しで家電取り付けで不慣れな人がきたため、今回、リクエストは はっきりきっぱり言うようにした。

新居エレベータの予約時間にあわせたので優先で運べた。

引っ越しトラックに間に合わせるには状況がよめなかったので、メーカーが営業車で運んでくれてよかった。


引っ越し作業中からどんどん書類・書籍を、あらかじめ作ってあった壁面書だなにどんどんぶちこんだ(書類ボックス30個ぐらい) 箱はその場で業者が持って帰ったし、家じゅうが箱だらけにならなくてよかった。

とりあえずどんどん資材を外せるものは外して、返した。

各部屋最後の2〜3箱を開けた(最後まで使ったものなので)

リストをみて、いそぐ箱から。急がない箱はあとまわし。ただ現実的に箱番号の大きいものからあければよい。



13時ごろ
新居にチャリ移動。新居側のコンダクターとなる。
引っ越し2日目

荷びらき

PM 旧居(いちおう再掃除)査定、鍵返却。
同左
引っ越し3日目

荷びらき  全完了!

同左



■苦労したこと

・旧居の契約切れと 新居の入居可能日。その調整。

旧居の社宅契約ぎれがあったので、調整に奔走した。というか走り回っていないが、打てる手はすべて打った。ただしいろいろな日程での想定が必要だった。結果的には第1希望で一番よいスケジュールになった(というより、した、というか・・・ごにょごにょ)

アドバイスは、「何でも言ってみる、手段は磨き、根性は鍛える」 ということだ(きっぱり)

リスクが考えられたので、旧居と新居は2,3日重なるようにした。いざというとき荷物や自分らが滞留する場所が必要。現実に数週間前に大雪が降り、引っ越しができなかった物件があったらしい。また製造遅れや間際での工事トラブル、輸送トラック・電気トラブルで引っ越しが停滞した事案を耳にした。


・一斉引っ越し
引っ越しの日程が思うようにならない。契約時にわかっていたが、4,5か月にわたる期間のなかで 「抽選」で決まる。  (ただしウラというか抜 け道、大人の事情があるのは、みなさん、ご存じのとおり) 書いていいのかわからんが、不動産会社でバイトしたとき教わった手口で・・・ 正直なところ、これは 「購入時」に依頼をしておいた。(そういう条件をつける客が少なくないらしい。とくに男性や高額物件は、これがキーで解約されることがあるので、営業も必死らしい)

また大規模な一斉引っ越しで、エレベータの利用時間限度や駐車場など、制限配慮が多かった。とにかく何かしようとするとあれの手配も、これの限界が、と脳 みそ使うことが多く大変だった。 例 業者に○○を取り付けてもらおう → エレベータの予約日にあわす or  並んでもらう → へたすると1日休むことになる。列に並ぶのを断る業者もいる。


引っ越し業者の調査と選択。


いまマンスリーの予定表を見ると、最後の2か月、びっしりで怖い ^^;

(Chun3)

 

トップ > サロン・ド・引っ越し > 7