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24 Aug.2014 経験談追加
 




Q 新居/ カーペット、ラグ、絨毯  
〜新築マンションに入居する場合〜


前提条件  戸数の多いマンションを一斉引き渡しする場合、通常の引っ越しと比べ、かなり条件が悪くなる。つまり、任意の時期に引っ越せない場合がある、と知っておくべき。最近は、エレベータ使用時間や引っ越し時間帯があらかじめ抽選で指定される物件が増えているらしい。二度目の引っ越しは、引っ越し希望日時を「第50希望ぐらい」まで書いて提出した!

その場合、家具、 家電、敷物、カーテン、各種据付家具、、、とあれこれ業者を手配すると、指定の時間帯では業者も物理的に手配できない。また広くはないマンションだと、家のなかで現実的に並行作業ができない。またエレベータ一つとっても運送用、人員用とも 大変混雑しており、並ぶことがある。

よって金銭面ばかり気にせず 「事前に手配できるもの・して価値があるもの・したおかげで他がスムーズにいくもの」があれば、事前手配にした。

また、事前手配のうちでも、指定業者以外に見積もりや相談をしたが、入居開始・鍵引き渡し日に入居できないことが判明した。

つまりいくら安くても、

これらは旧居の退去タイミング・旧居でかかる住居費・仕事等に関わってくるので、よく考え、整理してきめるとよいと思う。


段取りを考える

・いつから入居できる権利があるか(契約、鍵引き渡し)

・いつには新居にいないといけないか(学校、職場)  住所変更にともなう、税制、各種住所地、勤務先での扱いの違いも注意。住居費や新婚の場合は家族手 当などもかわってくる。住民票だけ先にあるいは後でうつす手もある。が、それによる旧居・新居側での影響はよく調べておく。

・物理的にいつから入居できるか(引っ越しでトラックでの搬入のできる日、都市移動できる日、新居側での引っ越し予約がとれる日、仕事の休み、立ち会う人数の確保 等)



a) マンション販売会社の指定業者に頼む

奥さん無職期間中の一度目・・・と違い、二度目の引っ越しは 共働き、二名とも激務かつ業務繁忙期・・・の引っ越しだった。よって、その他の事情を考慮し て、カーテン・ブラインド類および台所食器棚・リビングの壁面収納など「でっかいもん」「場所とるもん」「ほかの引っ越しの邪魔になりそうなもん」の発 注・取り付けは、指定業者(百貨店)に頼んだ。


メリット
・採寸おまかせ。新築マンションの指定業者の場合、全部のデータをもっている かつ 入居引き渡し前にマンション販売業者から鍵をもらって入っている。

・事前の オプション品予約会は、買わなくてもいくべき。指定業者は、新築マンションの採寸データや 壁・床の見本材をもっている。(もちろん型番を写したり、写真もとれる)
これにより、自分の手配もできる。

・引き渡し日に設営完了している。よってほかの家具、組み立て家具、敷物、大型品を納品できる。(家が狭い場合は、荷物や家具でいっぱいになり、引っ越し当日に大型設置とかやっていられない)


家族の大人が忙しくあまり休めない場合はメリットあある。

設置料などが割引。

高級な店舗の場合、微妙な作り方や調整、各種サービスで、値段だけではない特典はあった。



デメリット
安い業者・販売会社を探すよりは多少 高く。絨毯(カーペット、敷き詰めるタイプ)は、自己手配することで、経費削減をした。

他業者手配だと、引っ越し時のエレベータ予約や、持ち込み時期がタイトだったので
旧居に配達してもらい、新居に引っ越しトラックで運んだ。

・竹竿、芯の処分が悩み

大きめのカーペットを買うと、竹竿や紙の筒で 長い2mぐらいの芯が入っている。この処分はけっこう大変。処分方法を考えておくほうがいい。


・ネットで買う際の注意

ネットの店は、配送日時指定ができるか、家の玄関ぐらいまでまで運んでくれるか、を注意深く確認し、ふるい落としたほうがいい。日時指定不可とか、マン ション・戸建の1階までに限る、というのもあった。また、たいていの販売店は、中継ぎだけで、商品はメーカー倉庫から出ることが多かった。 (実在庫のあ る店もあることはあったが)

・LDのカーペット・ラグは選択が難しかった。

入居しないと、使い方や 実際の現場の状況(寒さ・暑さ・音、床暖房の伝わり、床や壁の色・・)が推測しづらい。よっていきなり高額なものを買うのは危険だった。まず控えめな範囲で充当し、住んでから本格的に考えることにした。

実際思わぬ色がきれいに発色したり、日陰や夜の時間に重苦しくなったり、難しいもんだ。


・カーテンとカーペットの組み合わせが難しかった。
別々の段階で決めたり手配すると、微妙に 色があわなかったりした。カーテンはその気になれば代替品が多いが、カーペットは 求める機能と品質・色は限定されていた。「手詰まり」になることが多かった。で、先にカーペットを選べばよかった。


・高級な素材とケア
当初 ペルシャのいいのを(百貨店の非売品参考展示品)一目ぼれした。が、見積もりをとったらあまりに高く(といってもあとで考えたら冷蔵庫ぐらいだったんだ が)、汚すのは目に見えており、調べたら自分が到底見合ったケアをしてやれないとわかった。(ペットと一緒か?) 手触りだけはレーヨンが似ているので、 それで我慢している(笑)


・床暖房対応を誤解していた
床暖房対応カーペット/ラグの意味をいままで誤解していた。調べて床暖房対応の意味がわかった。

・敷き詰めカーペットの出来上がり寸法
ぴっちり敷き詰めの場合、サイズ計測しネットで頼むのは容易いと思ったが、リスクがあるとわかった。
1cm単位だと、悩む。 オーダーの差異5mm幅対応してくれる店がよいと思う。
今まで知らずにオーダーしていたが、まず出来上がり寸法で1〜2cmは誤差があるもんだ、と言われた(=「ぴったりには切れない」らしい・・・) 
また素材の状態、気温、巻き・輸送の状態でもかわってくる、というのを今回 知った。
また敷物や歩く度合によって伸びてくる、とか、南と北の部屋でも違う、といわれた。結局ネットオーダーした店にメール相談し、丁寧なアドバイスで、1cm ずつ短くした。それでぴったりだった(汗) ウールのタフテッドは、「敷きこめないのが一番困るから、短くするよう」 といわれたので、実際敷きこめるか どきどきした(結果は、1cmずつ短くしてぴったり・・・) 


・部屋によって、買い替え時期を予測して予算をたてた。

・ウールのタフテッド
寝転がる部屋で、布団も敷く部屋に。今回はきっちり、念願のウールの厚みのしっかりしたもので メーカー最上位グレードを購入(たいした広さの部屋ではな いので、できた。)。ふかふか厚みにしたので、すばらしく居心地がよい。幸せだ。予算はあがったが、他にくらべれば大したことない差額だったが、効果パフォーマンスがよかった。


・ドア下と、ドアキャッチャー
ドア下寸法は 指定業者(百貨店)が知っていた。確認してあった。が、実際 購入したら、ドアキャッチャーの下部が地面すれすれ かつ 固すぎて、ドアがカーペット上を動かない状態で驚いた。すきまが3mmぐらいしかなかった・・・

マンション販売会社も百貨店も、○mmまでの絨毯がいけます!と豪語していたのだが。結局 マンション販売業者も指定百貨店も 対応がほとんどできなかったので、 ドアキャッチャーのメーカーに連絡し、(安全を検討の上)それなりの対策を施した。(イレギュラーな方法)

採寸の際、ドア下寸法は測ってあった。ドアキャッチャー関係の写真も撮影し、計測していたが、まさか ドアキャッチャーがカーペット上で動く際のゆとり(下寸法)と、ドアキャッチャーの硬さ がネックになるとは知らなかった。業者らも把握していなかった。
またドアキャッチャー部分に上敷きするかしないかも影響する。写真・計測は慎重に・・・



・滑り止め素材
滑り止め素材の注意事項をちゃんと調べた。床素材がするするしており、滑り止めテープをしても効果が薄かった。違うテープを探し直したい。





 


 
 

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