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23 Aug.2014 経験談追加
 







Q 梱包資材 など
梱包資材は、マクドナルドでいう ポテトみたいなもんで、このあたりで引っ越し業者は
かなり上乗せしてある。そこから値引き、とかかいてあるが、このあたりは全くのぼったくりといえる項目だ。営業にもそう教わった。

見越し数量で書かれているが、それも足りない。言わないといれてくれないものもある(和装の箱など) 

旅行でいえば、オプショナルツアーや空港送迎の手配を想像するといい。元は6,000円ぐらいのツアーや送迎が、大手代理店通すと12,000円ぐらいになる、あれと似ている。


・業者に資材を届けてもらう日
忙しいのだと思うが、三回の引っ越しで、どうも各社とも、約束どおりに持ってこない/引きとりにこない傾向が強かった。なんだかんだで遅れる。

旧居で使う荷造り箱が届くのが遅いと、影響が大きい。梱包のすべてが 遅れてくる。早めに持ってきてもらったほうがよい。分納になることもあった。一部の資材があまりに遅くて、約束と異なり、強く言うとなんとかダッシュで 持ってきたこともあった。家の立地のせいか、だいたい平日の朝か夜の就業時間にかかる時刻をいわれ、共働きだと休暇の調整も大変だった。



・ガムテープ 
無償でもらえるものはかなりちゃちい細いもの。 しっかりしたものは自分で調達した。


・透明テープ 
透明な梱包ガムテープは役立った。ASKULやプロ用資材の店で購入。


・マスキングテープ 
100均一で何色か購入。新居の部屋ごとにわけて箱をすぐみてわかるよう、色分け。


・割れ物とかいた赤いテープ 
ASKULやプロ用資材の店で購入。





・箱
我が家は基本的に コレクションや書類、書籍、稽古事のグッズや 皿類が多いので、足りない。追加費用もきいておく。最初の段階で上乗せしても良い。
L寸のような大き目の箱も、結構必要。MやSでは、大きなものが入らないことがあった。
重くなるものはSとかM寸箱にいれる。


・中古の箱
毎回、引っ越し業者に、「中古の箱でいいかMを30個ぐらい、Lを20ぐらい追加で頂戴 近くを通ることがあれば、いつでもいいので夕方電話ちょうだい」と頼んでおく。だいたいは無料になる。ある程度使えそうなものを回してくれる事が多い。
おすすめは、企業引っ越しでつかった書類箱。とても小さ目で扱いやすい。きれい。
回収した箱で、おわったものを帰りに届けてくれる。 
中古は マジック書きされた箱が多いが、ペン書きせず、シールやテープを貼れば、わかりやすい。
ただ箱は地べたに置かれていることが多いので、置き場所には紙やビニル敷物など敷いた方がいい。
ちなみに中古と一緒に(当日の引っ越しで使わなかった)端数新品も置いて行ってくれる。


・和装着物用の箱  
頼むと見積もりにいれて、支給される(有償のことが多い)。2業者で、品質は色々だった。(着物は、雨天もあるので、ぎりぎりまで箪 笥にいれておいたほうがよい) 
親族のアドバイスで、積み重ねると重みがあるため、できるだけスカスカ状態でいれた。よって箱数はかなり必要に なった。
美術品や和装のものは、基本的に引っ越しの最後の最後まで 箱詰めしないほうがいい。(保管状態が悪くなるので)


・書類箱 オフィス移転などで使う、簡易開け閉めできる箱。
企業移転などを扱う 運送業なら 持っている。
今回大量にもらったが、これは大変便利。やや小ぶり。あれば中古でいいので、と貰うとよい。結局とりまわしがよかった。ただし、家のなかで「箱数」は増えるので注意。本や紙もの、A4に近い雑貨品などがうまくいれられた。そのまま家庭内保管にも使える。


・緩衝剤・保護紙、ひも、紙
小まめにやれる人なら、自分で手配するほうが安いことが多い。アスクル、ロハコ、ほか業者商店用の各種資材サイトで安く入手できる。

一度目の引っ越しで、たりなくなり、追加でプロ用資材を購入したら、安くてびっくりした。

引っ越し業者の見積もりのオプション価格は概して高い「おたくの見積もりが高い。自分で買います」 といったらタダになったことも多い・・・

また、引っ越し業者によっては、無料でもらえるテープや紙は安っぽかったり薄くて、役に立たないこともあった。



・プチプチ(緩衝剤) 
引っ越し業者からの配布は薄い素材だったり、少量だったりもする。結構梱包が面倒になる。
これはけっこう量を使うので、最初からアスクルや プロ用資材をネットで買うと安い。我が家は割れ物コレクションが多いこと、家電や家具も あらかじめ厳重につつむので、「藁づかみたい」な 等身大巨大ロールを 2巻は使う。ただし場所はとるので、1巻ずつ買ってリビングに置いて、少しずつ使った。
あらかじめ小さくきったカット版もあるが、個人的には、すきな大きさに切れるノーカットのロールを愛用している。

・お皿を包む紙、お皿にはさむ紙
業者から貰えるものは品質はいろいろ。
自分で買ってもよい。カットしたものは高いが、ノーカットだとやや安い。ただし手間はある。カットするには、新聞を一枚だけ切るような安全カッターが便利だった。
我が家は上記のプチプチで全部包みまくったので、とくに紙はあまり使わなかった。が、わら半紙のようなものは、くしゃくしゃsにして箱のすきまに詰められた。


・小ぶりの段ボール
アマゾンやアスクル(ロハコ)などの箱。あらかじめ集めておくと、荷造りに便利。

・はさみ、カッター
引っ越し関係でかなり使う。また一般家庭用のものは、相当傷んだ。
二回目からの引っ越しでは、早い段階で、頑丈な業務用のものを買って使った。そのほうがもちがよく、使いやすいし、後悔がなかった。




・布団袋  
トラックや地面に置いたりして濡れたり汚れるので注意。
業者に頼んだら、安物が届くことがある。直接寝具をいれるには不向きだったりする。
我が家は、いまは自前の 収納用布団袋と  布団圧縮袋(ナイロン)に入れ、それを業者がもってくる布団袋にいれて運んでもらった。

色々詰め忘れたものを最後に布団袋につっこんだ。引っ越し後、そのまま忘れて、衣替えのときに発掘した。


・ハンガーボックス
旧居の見積もりの際、担当が計算し、吊ったまま運べるという箱をもってくる。これがあまりそう量は入らないので、あてにしないこと。かなりギュウギュウに入れられることもある。しわなどが心配なら、指摘してハンガーボックスの数を増やしてもらうほうがいい。

・文具箱  

文具や手袋、テープ、など、細々した引っ越しで使うものをワインの木箱にいれた。引っ越し前から引っ越し後まで使った。引っ越しトラックには、最後に一緒に積んでもらった。とても便利だった。


引っ越しは前後最中とも、あれどこ、これどこ、と問われるシーンがあるので、だれが見ても わかりやすい方が捗った。これにより、二回目の引っ越しは、だいぶんストレスが減った。



 

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