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23 Aug.2014  / 21 Nov.2015 経験談追加
 







Q 引っ越し業者探し 5〜4か月前 調査  4か月前依頼 
引っ越しは 基本は 「平日」が無難か、 ただし特殊事情も注意


2回目
新居物件の前が 大型幹線道路だった。警察にトラック停車の許可を確認してもらった。また通勤の歩行者がかなり多い道路だったので、その通勤歩行者が多い時間の荷卸しをさけた。この物件を退去するときもこれは頭のいたい問題だった。

退去時、引っ越し業者(知己)に下見にきてもらったので、判断してもらった。警察の許可や停車場所(傾斜なども)もチェックしていた。素人ではわからないので、よかった。


3回目
大型新築マンション 一斉入居とあって、 その物件では、引っ越し日と時間はすべて 事前抽選だった。2時間半の限定枠。 作業員が積み→移動→降ろしがしやすい時間帯をあらかじめ業者と相談し、引っ越しエレベータの抽選申込みをした。



5〜4か月前

引っ越し日が決まる前から


目的にあった適切な信頼のおける引っ越し業者を、知っている物流関係者に声をかけて、探した。なにせ、引っ越しというのは定価がないため、ほとんど言い値かつ時価である。よって、ちゃんと正体のわかった人の伝手・紹介は助かる。


3回目
新居が 一斉引っ越しのため、日時抽選制で、引っ越し日も未定であった。が、業界の人にきくと、3月末引っ越しだと、絶対に押さえたほうがいいという。
日が決まらないまま、 11月に、 3末(たぶん)という条件で業者を探した。

ただし普通に連絡先をさがして飛び込みで連絡すると、3か月前でないと見積もりもしないという業者が多かった。

が、いっぽうで日程が決まるまで悠長にまっていると、12月になる。3末引っ越しなんて奪い合いなわけで、それでは遅い。あぁ、どうしたらいいのか。

やはり こういう非常事態なので、 「顔のみえる、口利きがある」 「うるさくいっても(仕方なく)やってくれる(だろう)ところ」にした。つまり伝手・仕事上つきあいがあるところ、だ。



繁忙期の場合、4か月前にはツバつける

業界では、見積もりは3か月前から、という社が多い。が、トラック・人員確保のため、可能なら先にツバつけといたほうがいいと言われた。

前述のような経緯で 11月から話し合い、12月に業者を仮予約したのは、よかったようだ。

実際、12月になると、2〜3月引っ越しの見積もりや予約が殺到したそうだ。とくにその3月は消費税アップで駆け込み引っ越しのやまばだったそうだ。
とくに 関東がからんで土日や春休み期間はもう振ってもなにもでない、という状況だったらしい。業界から、大手企業あてに 「転勤社員の引っ越しを5月以降にずらすよう」という勧告・依頼が発表されたそうなので、相当であった。

とくに近距離や少人数の家など 「単価が安い」引っ越しは、あとになると忌避される傾向にあった。同じ1日費やすのに収益が低いということらしい。

おたくは11月に押さえておいてよかったですよ、と業者に繰り返し言われた。



目的・希望を整理しておいた

自分の持ち物の特徴や、 引っ越しにおける懸念点をリストアップ。自分がされていやなことや、不安があることは明確に伝えた。

我が家の場合、傷のつきやすい家具、東西の壊れやすい古家具、(高額ではない)美術工芸品、 割れ物、ミニオフィス移転なみの大量の書類と書籍・・・があったので相談した。
そのあたりもきちんと対応してくれた。

精密機器や美術品輸送もやるという会社だったので、当日は丁寧な梱包と作業で責任をもって運んでくれた。大勢のバイトによる流れ作業でなく、指揮者がきっちり自社スタッフに目を配っていて、よかった。

トラブル事後処理が大変とわかったので、トラブル回避策を考えた。またトラブルはあるという前提で、その処理をどうすればスムーズにいくか、を考えた。

結果的に要求をすべて見たし、パフォーマンスのよい引っ越しとなった。精神的にもよかった。


予算


決めてあった範囲内で収まった。が、引っ越し自体が無茶を言う状態だったので、作業員個人の手に渡るよう、心づけなどで相当のっけた。(今後の付き合いもあるし、家も知られているので・・・まぁ円満が一番よいか)

ちなみにかなり人員を増やして、心づけコミコミでも、幹事会社の見積もりより破格だった。1日でこれだけ車と人員動かして モトとれる? と 利益を思うと申し訳ない価格だった。



大事なものはオカネをかける

内装オプションや家電に十万円単位でオンできるなら、引っ越しでお金をかけたほうがよい。見積もりが高いところに頼むという意味ではない。きちんと扱いがプロの業者に、費用を上積みしてサービスをアップする。ア


ヒアリングは 年配・高所得者も・・・

同世代にきいてもいいが、社内外で 「かなり いい マイホームを建てた、あるいは 高級マンションに住んでいる男性上司(当然50代以降)」に 引っ越しの注意点や、 よかった 物流会社と担当の紹介を頼んでおいた。よい家具、傷つけられたら困る家・・・なわけで。かなり色々聞けた。



逃げない、面識のある業者は大事だ。

結局 社内の上司らが、通常仕事で輸送に使う業者を自宅引っ越しで使っていたとわかった。 「あそこはちゃんとしている」 と太鼓判をくれた。上司がいったん正式に口利きしてくれ、お願いした。

傷やクレームのあとのトラブル処理がもめると聞いていた。(業者がフェイドアウトする) 、現在の勤務先の出入りの業者 かつ 上司に紹介、で なにか あっても援護射撃してくれそうで(笑) よかった。

だいたい、会社からも仕事を頼んでいるので、苦情を申したてた際も逃げないだろうと思った。(爆)  

ただし、会社や上司、運送会社 と密になる。プライベートをわけたい、弱い身を握られたくない、という点は注意だ。家のことも社内でまるぎこえになりかねない。


専門

庶民の箪笥や家具を 寺社や皇室、大手企業にやるような 「すンばらしい梱包と技術」で運んでくれたので、有難い一方、恥ずかしい場合もあった。トラックに「美術品輸送」とかいてあったのは、通行人や近所の目が恥ずかしかった・・・



結果、1年間で最大級のどピーク料金だったが、 x3するの 忘れてません? という 最低価格でやってくれた。申し訳なかった。実際その会社は引っ越し業 チェーンも運営しており、比較的良心的なチェーンであった。あとになって、実家でも使っていたことがわかった。

仕事ぶりも普段からわかっていた。普段各種搬入設営で世話になっている営業らが、数人つれてきてくれた。人数や配置も相当適切なアドバイスをもらった。当 日はさらに増やしてきてくれた。結局6人頼んでいたところ、8人以上来たと思う(カウントされていないが担当営業2名がジョイン) アルバイトらしき若手 もいたが、とても細かく指示をしていた。
旅行代理店選び と同じ


いわば手配の場合の 旅行代理店選び と似ているい。このあたりの反省・経験談は役立つ。(不安に思ったらやめろ、とか連絡とりづらいところはパス、とか)

信頼できるか、大事な部分は任せて手間や時間を削減できるか、 融通がきくか、沢山メリットやデメリットをアドバイスできるか、 も大事。(つぶれそうにないか、逃げ出さないか、も大事)。送迎と同じで、 誰かが実際に使ったことがある支店か、もポイント。

重い・多い・いそぐ・距離が長い ときは・・・人数を増やす手がある

作業員人数が少ないと、時間がかかる。人員も疲れる。予算を増やして、人員を増やすようにした。

我が家は、旧居前が 通勤混雑道路、 かつ 新居のエレベータは予約の2時間限定、距離の長い大型マンションという制限があった。」綿密に業者とシミュレーションした。6〜7人手配、結局サービスで9人ぐらい来てくれた。事前に打ち合わせして配置もよかった。

人数増やせば、的確な指示者が残ってくれたり、早く終わるので、結果的によかった。

トラックは大き目を依頼

見積もりの際、トラックは大き目にしてもらう。とくに箱以外の家具はいろいろ梱包をするので、かなりかさばる。

積み方が下手だと、トラックで場所をとる。


・引っ越し業者
大手がいいわけでもなく、小さいところが悪いわけでもないし、その逆も然り。
個人的に、見積もり時の担当者の感じがいいかどうか、合っているかどうかで決め打ちするというのも手かと。今回は、大手2社と中小1社に見積もってもらい、中小に決めた。
非常に気持ちのいい引っ越しができたので、次回があればまたそちらにお願いするつもりだ。
ヤマトは感じは良かったけれどやはり高かった。また別の大手は、大手を鼻にかけている感じがとても嫌、しかも強引だったので断った。断ったとき鼻で笑われ最後まで感じ悪かった担当もいた。

(2015年2月  白いたこ焼きたいやき 様)


確保は、先手必勝のみ


消費税アップ前の駆け込み購入者が多く、(報道以前から)想定していた。空前の 引っ越し殺到。業界団体からアナウンスがでるほどだった。例えると、日本人やアメリカ人が殺到する時期に、パリでサンジェルマンのホテルをとるようなものだ。

とにかく引っ越し混雑時期の場合、先手必勝だそうだ。



交渉見積もり担当者は 間違いもあるので確認が大事

しっかりした人もいたが、ちょっと頼りない人もいたので、メール・FAX・TEL等でなんども念押しした(それでも忘れられていたりしたが・・)



今後

今後もし新築マンションの一斉引っ越しだったら、やや落ち着いてからの入居にしたいもんだ・・。 ただ「最初に入居していないと損かも」ということもあった。難しいところだ。

今回はロス期間なく きっちり賃貸→持家に引っ越せたので、旧居の家賃が無駄にならなかったし、勤務先の繁忙期のさなかで、最短日程で入居できたのは、よかった。

(Chun3)




引っ越し業者選び

大手がいいわけでもなく、小さいところが悪いわけでもないし、その逆も然り。

個人的に、見積もり時の担当者の感じがいいかどうか、合っているかどうかで決め打ちするのも手かと。

今回は、大手2社と中小1社に見積もってもらい、中小に決めた。
非常に気持ちのいい引っ越しができたので、次回があればまたそちらにお願いするつもりだ。

ヤマトは感じは良かったけれどやはり高かった。また別の大手は、大手を鼻にかけている感じがとても嫌、しかも強引だったので断った。断ったとき鼻で笑われ最後まで感じ悪かった担当もいた。

(2015年2月  白いたこ焼きたいやき 様)




新居の引っ越し条件に注意!  契約前に確認

入居者は、あらかじめ引越し先新居マンションの管理会社等に、日時やトラックについて連絡しておく必要がある。

その際になって規約を通告されたり、できません、といわれることもある。

見聞きしたり、経験した例

・新居あるいは旧居の 目の前の道路が 大型で規制の多い道路だった。トラック停車に、警察等に許可が必要だった。

・新居あるいは旧居の 目の前の歩道が 通勤ラッシュがすごく、まともに横切って荷卸しや荷積みをできない可能性があった。引っ越し曜日や時間帯は、その歩行者が多い時間をはずした。

・新居の近くの道路が、子供の学童関係で、朝 通行止め

・新居敷地内の業者・来客駐車場が予約制だった。また数が足りないので、ちかくの商業ビルの駐車場やコインパーキングも調べた。

・新居の引っ越し規制が厳しく、 ○トン車まで、 駐車はできず停車のみ、運転手含め2名必要、など規制があった。

・新居の管理組合の規定で、引っ越しの時間帯に限定があった。

・新居の 引越しごみの捨て方に規約があった。ゴミ捨て場に置けない、引っ越し業者にとりにきてもらう(これは都心部では多いらしい)。 あらかじめ引っ越し業者と話をつけておく必要がある。

・退去日に旧居の手続きをしようとしたら、管理人・管理人室がCLOSEしている曜日・時間帯だった(その場合はこうするように、など面倒がいくつかあった)

・その同じ日にすでに他の住民の 引越しが入っていたので、できないケースがあった。(小さいマンションで、EVも1基だったため)。 

・平日に引っ越ししようとしたら、EVの運行点検で停止する日だと断られた。管理人に退去日を報告したら、早くいってくれたら そこを避けて采配したのに、といわれていた。





新築マンション一斉引っ越しに注意! 幹事会社 


新築マンションの一斉入居については、今回はじめて知ったことが多かった。(自分の人生で、マンションを買ったのが初めてだったので・・・)

物件を購入あるいは分譲貸しで契約する前に、引っ越しの形態や条件を確認しておくほうがいいと思う。

知った限りでは、大型案件の場合、引っ越しは 2つ以上に対応がわかれるようだった。契約前に確認をしたほうがよい。


・勝手ご自由タイプ 
販売会社あるいは管理組合が あまり細かい取り決めをしていない物件。

鍵引き渡し後、入居者がどんどん早い者勝ちでトラックをつけてどんどんやる。戸数が多いと当然大混乱になる。 業界で勤めている人に聞いたところ、 300戸超えでも 一切 規制しないほったらかしの販売業者もあるそうだ。(売ったら、あとは知らない、というか・・)

入居者が 引越し先の管理会社に日時やトラックについて連絡しておく必要がある。が、その際になって取り決めを言われたり、できません、といわれることもある。


・規制タイプ  

引っ越し業者、引っ越し日時、停車場所の確保、使うトラック、ごみの捨て方や捨てる日時 など厳しく約束毎があり、引っ越し日時の抽選もある物件。

物理的に、契約したのに希望日に引っ越しできない、というケースもある。ちなみに私の3回目の引っ越しでは、新居の「抽選期間」は半年以上にも及んだ。仕事や学校が関係してくる人、遠距離の方は、思わぬ悩みどころだと思う。



・幹事会社スタイル

大型物件の引き渡しと直後の一斉引っ越しについて、一社Aがまずメイン・オフィシャル・パートナー?として受注し、他の引っ越しもすべて整理統括する仕組みのようだ。

当然 引っ越し会社の経営者としては 受注額が大きく、おいしい。足で大量に1軒ずつ受注する必要もない。一斉に数百軒かつ、スタッフも20人ほど 現地に掻き集めて、順番にまわせばいいので、非常にオイシイ受注である。これを精力的に受注するべくがんばっている会社もある。(基本は数人の社員で、あ とはアルバイトを集めるだけ)

幹事会社スタイルの場合、 一斉入居期間に入居したい人は、 希望する人はA社に引っ越しを頼む。あるいは任意のB社、C社にしてもよい。ただし必ずA社に業者名の報告や 引越し抽選の許可調整をお願いすることになる。(A社を通さないことはできない)


・幹事会社と料金

さて、引っ越し料金は、幹事会社は纏めてるから安いのか、というと・・・実はそうでもないらしい。

これらは引っ越しを請け負う複数の会社や 業界の人に聞いたところ、 「価格交渉なしで  かなりの割合で受注が見込めるため、基本的に高い価格を提示する」そうだ。(入居者の3〜4割が、もう面倒だしA社にしとこうか、となるのだそうだ)  

また逆に 「新居のうち 全戸が 幹事会社に申し込んでこられると 処理しきれないため、困る。よって、わざとある程度 高くしている。つまるところ、あまり安くする必要がない」という事情もあるのだそうだ。

よって、幹事会社Aに頼む場合も、必ず値引き交渉はしたほうがよい。


・幹事会社で引っ越さないと 引越しの日に 意地悪される?

これは都市伝説の一種だそうだ。つまりは真実でない。物流・輸送業の人によると
「お互いに物件ごとに幹事会社を交代でやるので、こんなことをしていると 業界でいきていけない」のだそうだ。

また、受注が多すぎたり、トラックや人員が不足すると、お互いに回しあいする。同業界で鼻つまみになったらやっていけないそうだ。




・幹事会社見積もりは必須ではない

幹事会社Aも そうはいっても 担当者個人が売上ノルマのため見積もりだけでも、とか是非うちで、と受注活動が盛んな場合もある。

断りたい場合、理由は下記がベスト。しつこくされない
   「仕事上 B社を使わざるをえない」
   「会社の総務の手続き上」 
   そして   「義理の親がね・・・ 」  

我が家は、仕事上つかっていて納得いく(交渉済みの)他社Cに頼んだが、 A社に「形だけ見積もらせてくれ」と かなり強引に理由をつけて 家にこられた。事情はわかるのと、引っ越しの抽選もからんでくるので、一応形だけ見積もりにきてもらった。

もう最初からごめんね、C社に任せてある、といって、 仕事がら、物流業界話ですませたが、Aの担当は 「すぐに撤退して帰ると 上司に怒られるんで・・・」といって時間をつぶしていた。また 「値引き交渉も決裂したという 営業レポートを書く」のだそうで、それじゃぁと「使う予定の他社Cの価格が おたくの1/3で、当日待機人数はおたくの倍だ」 とはっきり伝えた。それで もうだうだ資料をつくったりしていたので、さっさと追い出したかった。

基本的に、物流業界はかなり労働の実態がひどいので、粘ったり、乱暴なものいいをする人「も」いる。 当日 家に担当をあげるときは、必ず男性を含めた複数人で待機する方が良いと思う。かつ、時間を1時間までに設定し、何時には外出するので、と最初から時間をさ けないことを言っておくとよいと思う。なかには悪質な担当もいる。

見積もりでは、資材の数、トラックの種類、人数は確認したほうがよい。安いと思ったらこころで削減していることが多い。


・”担当者”で決めない。引越しはあくまで「当日」が大事。

大手では、見積もり担当(営業部門)と、引っ越し当日の担当者がまったく分化されているケースもある。注意が必要。いくら見積もりがいい人でも、当日はこないケースもある。

今回は、仕事上の付き合いのあるC社で、見積もり、交渉、当日、と全部同じ担当者も来てもらったので話が通っていてよかった。

ただ以前は 大阪→東京 移動ということもあり、見積もり、大阪のスタッフ、東京荷卸しのスタッフと全部異なっていた(当たり前だが)


・引っ越し業者に 旧居だけでなく新居もみてもらう

なお、私の場合は、非常に旧居・新居とも 引越し条件が厳しく、激戦が予想されたため
仕事で知っている信頼できる業者にお願いし、新居・旧居とも下見にしきてもらった。
業者には、新居内覧のときに 同行してもらった。サイズや距離を測っていたし、気づいた点をふまえて手配していた。



・幹事会社が館内で優先されるケースもある。

大型物件の場合、養生(ぐるっと柱や壁を囲むガード)は、ものすごい距離・資材が必要になる。所定の期間(例 引き渡し開始から3〜10か月等)は、幹事会社が基本エリアとEV周りの養生をしてある。他社Bを使う場合、それ以外のところを養生する。

ただ養生の範囲も細かく決められており、EVから物件玄関まで遠いと、相当の養生を必要とする。自分が個人で頼む業者Bにはしっかりと規約を伝えておく必要がある。

その他のこまごましたトラック、配送、関係者の駐車場所、については頭が痛かった。来客用駐車場が事前抽選制だったり、停める場所がなかったりする。
幸い今回の新居はまわりが 空き地エリア(笑)で ほとんど通行もない道路が三方に長く、またちょっと離れた所に空き地もあった。殺到した引っ越し業者や各種納入業者のトラックはすごかった。


・分譲貸しの情報不足注意

新築をいきなり分譲貸しされてそれを借りる場合、オーナーからちゃんとした連絡や情報が入っていないことがある。入居者が知らずにルール違反をしたり、 守っていないケースもあるそうだ。(さらに、最近の大阪・東京の新築物件は、オーナーが海外にいたり、外国人だったりもする)


・引っ越しの時間・日時
エレベータ何号機を2時間半使える等)が抽選ですべて決められた。これは幹事会社Aに任せた人のほうが 優先枠か、というとそ うでもない。わたしは800戸物件だったので、引っ越し希望は 半年間のあいだの第50希望まで書かされた!) ただし「契約前に」 事情を説明し、 交渉してあったので第一希望にしてもらえた。

だもんで、大型物件契約者は、あえて最初の混乱時期をはずし、ゆっくり入居してくる人もいる。

ただ、実際に守らないでいきなりくる人、引っ越し以外の細かい配達や設置業者もあるので、相当現場は混乱する。もちろん予約でない人は長蛇の列に並ぶことになる。


・現実の引っ越し

朝からおしてくるので、たいがい予約どおりにいかなかった。我が家が頼んだC社担当が (同社は大型物件幹事も経験している) 幹事会社Aに交渉(叱っ て)して、時間や使えるエレベーターなど、かなりゴリ押しで、いいようにしてくれた。杜撰な面もあるので、いったもんがちらしい。順番がまわってこないと か、おかしいと思ったら、任せきりにせず担当におしたほうがいい。


・幹事会社と業界
運送業界内で適度にあれこれすみわけしているようだ。ただ、経営陣が経営上、幹事会社ばかり成約獲得に走るところもある、命じられた現場は人集めややりくりが大変なのだそうだ。

今回の引っ越しは 3月春休み最後の一週間(学校や勤務先の関係で、引っ越す側も業者も激戦)、住民票移動や大型家具据付引き渡しによって消費税率が影 響、というきつい年だった。きくと、周辺エリアの大型マンション引き渡しにおいて、大量に受注した大手業者があり、仕事柄物流業者にきいても、きついきついと嘆いていた。(どの仕事もでかい成約をして上は喜ぶが、作業をする実務者は大変だ・・・)


・幹事会社の実態

これは会社や時期、集まったメンバー(バイト、および 当日まわされる担当)によるが
今回の幹事会社Aは かなり運営もきりもりも、作業も いていて 非常に杜撰であった。Aに頼まなくて良かった、と思うシーンが多かった。

ただ、これらはケースバイケースとは思う。さほどダメージやトラブルを気にするような内装・什器・家具ではない家、 そうダメージやケアを気にしない持ち物であったら、そして相手会社によっては、一斉引っ越しでも満足度の高いケースはあるかとは思う。

自分である程度調べ、聞きまわり、リスクを考え、判断して選択するべき。あとになって文句を言っても遅いと思う。


メインの家財引っ越しと、 その他の設置据付 のバランスに注意

どうしてもメイン引っ越しに気をとられるが、ライフラインや各種手配先の納入・据付はけっこう頭を使った。

たとえば、据付 組み立て家具を 「引っ越し同日に」設置しようとすると、一戸建てならともかく、マンションでは現実難しい。

手配しようとしたオーダー家具の会社では、 「引越し日や前日だけでの据付は無理、 鍵引き渡しから二週間ぐらいほしい」 「引っ越し後だと家財や段ボールが多いため、すえ付けや作業できない」 など言われた。

結局は勤務先の仕事繁忙期でもあったため、 大物は マンション販売会社が指定の オプション業者(今回は 百貨店)に注文した。この場合の利点は

・サイズ等
マンション販売会社が(販売引き渡し前に)業者をマンションに入れ、サイズも測らせる。また詳しいサイズ表や素材のメーカーも全部知っていた(色合わせ等もやりやすかった)

・据付
これも、マンション販売会社が事前に 業者をいれて、据付させるので、「契約・鍵引き渡し日」に 鍵をあけて入るともうすべて据付が終わっていた。当日は簡単に掃除し、翌日からすぐスムーズな引っ越しができ、よかった。

・傷の補償
新居引っ越しで多いのは、荷物搬入や組み立て時の 傷・破損 だそうだ。
事前に指定百貨店に据付を頼んだ場合、搬入時についた傷は、「物件引渡しに発生した傷」とみなし、マンション販売会社の責任・費用で補修する」とのことだった。これはありがたかった。

・ほかの業者の搬入
駐車場の問題、エレベータの問題、行列の問題を考慮しなければならなかった。


引っ越し等の補償

火災保険で 破汚損 はおそん をつけた。自分で新居でものをちょこちょこ動かす時期なので、偶発的に破損した際に、補償されるそうだ。



 

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