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5 Oct.2008 / 11 Nov.2009
知ってたらよかった・・
船に乗ってみないと、わからないポイントがあるもんだ。
乗るまでに、全然考えていないとイタイかもしれない。

 
 
 
プールの営業時間に注意・・・
船に戻ったらプール はいろ〜〜〜♪と思っていたら、

プールって、日の沈む1時間〜30分ぐらい前に 営業終了しちまうんですわ。
日本の市民プールだって、よく考えたらそんなに遅くまでやってなかったですね・・
目安として、もっとも陽の長い7月、西地中海の船で、だいたい19:00で終わっていた。
9月下旬の東地中海では、だいたい18:00前に終わっていた・・っていうか、9月は地中海でも気温が低くて、イタリアの北部ぐらいの海にいると、日本人としては入れない日もあった。

イタリアの下のほうまで南下すると暑くなって入れるのだが、また復路、北上すると、寒くては入れないわけで・・・

プール狙いなら、本当に7、8月〜9月1週目までが安全だと思う。
 

ちなみに1回目の夕食は 19:00スタート(遅刻厳禁、という船もある) が多いので、これだと 町からかえってきてシャワー浴びて・・・プールに入ったり、デッキで日没をみる時間がないことも。

若い子がいるなら、夏、日がながいときならば、夕食を2回目にしておいて、帰船してからしばらく遊んだほうがいいかもしれない。ただし相当おなかがすくし、疲れていたら、寝てしまう可能性が高い。
 


 
 
ディナーは1時間半以上・・
きちんとしたディナーにいくと、だいたい90分は、かかる。
話題が盛り上がるテーブルは、とくに席を立ちづらい(席をたっていた人もいたけど)。
我々は ほとんど後はビュッフェをつかったり、軽食を食べたりしてしまった。
ちゃんと時間にくる人もいるが、あとはてんでバラバラってこともある。

ただし国民性や風習、乗客の気質、船によっては遅刻なんてもってのほか!というテーブル・船もあるので、事前によく確認を。

英国人の品のいいオバアサマのテーブルは遅れてきただけで なんか若者がいろいろ言われていた。堅苦しそうなテーブルになっていた。


2度目のクルーズでは、リクエストして2名テーブルになった。すんごく楽だった。なにもかも。服装も時間も。
言語や相手の性別・国・宗教なども指定できる。
日本人は、英語というと英国の人と一緒になる可能性が高い。きちんとした人が少なくなかった。
 

 
 
2回目ディナーになると、空腹で・・・
日本のツアーはほとんどが1回目のディナーにしている(ファースト・シーティングという)
我々は 船で遊べるよう 初回は2回目のディナーにしたが、これが20:45とか21:00からなので・・・
正直、毎回ビュッフェやピッツァバーで軽食をたべて、寝てしまって、ディナーにいけないことも多かった。

2回目のクルーズでは、懲りてファースト・シーティングにしてもらった。
ただ、これだと、どこか外出先から帰ってくると、シャワーしてちょっとしたら夕食である。楽といえば楽だが。昼ねする時間がない。

 
 
 
2回目のディナーになると・・・ほぼ英語圏の人と相席覚悟。
ディナーの席は、8日間指定席だ。しかも、固定されている。勝手に替えられない。

最近は高い船だと、時間も席も自由、というのが でてきはじめたようだ。

事前に船会社に言語・希望時間・希望のテーブル(スモールとかラージとか)を伝えるが、何も言わない代理店だと、日本人=日本語か英語と 勝手に設定される。自分でテーブルリクエストを伝えたほうがいい。

 

欧米人には2回目 セカンド・シーティングが人気。
これは乗ってから船員にいわれたのだけれど。日本人ツアーはほとんど1回目だそうだ。個人で参加したりすると、日本人は英語圏の人と相席になる可 能性が高い。逆に日本人と一緒がいい・・・というなら、1回目にしたらどうだろう(その同じ船で日本のツアーが催行されていたら、一緒になるかもしれな い)
 


 
早く乗船したら、席をかえられるのだった。
2007に乗った船では、乗船日の15:30ぐらいまでに食堂の前に担当がいて、席を変更してくれるとのことだった。(可能な範囲で) 行ってみ たら、案内をもらった紙より30分前に彼らは片付けモード。すでにノートパソコンを切っていた。もう誰もこねぇと思ったのだろう。
時間どおり、と思ってはいけない。でも、外国では自分もルーズになれるから、いっか。ちなみに、交渉は英語だ。
交渉はどんどんしたほうがいい。決まりのとおりでなくても、臨機応変に変更してもらっている人がいた。

 
 
 
スモール・テーブルも ちゃんと在るやんか!
船会社や代理店は、10人の円卓か、4人卓、6人卓、といっていたが、乗ってみたら ちゃんと狭い通路際などに2人席もあったやんか! 強くリクエストすると 通るらしい。老若の夫婦が多かった。
来年2009ぐらいから、新婚旅行むけに2人席を確保する商品も発売される。
船会社のHPのダイニングのところをみると、全席と椅子が細かく記されている。
 

2008の2回目のクルーズでは、リクエストして2名卓にしてもらった。
最近、一部の船・ツアー会社では、スモールテーブル確定というプランもある。新婚旅行などを想定しているらしい。

 
 
ドレスコードは 意外と悩まなくてよいかも・・・
ルートや季節、乗客によって、ドレスコードはかなりかわるそうだ。詳しくはそのクルーズに強い会社や毎年添乗員つきツアーを催している旅行会社にきいてみるとよい。
船会社の販売促進エリアにもよるのだろうが、米国人がいっぱいとか、安い船だと そこそこの庶民が多かったりする。
ロイヤル・カリビアンなどはもともとカリブクルーズ用に作ってあるので、調子にのっており、船内レンタルもある。(サイズが欧米型なので注意)。MSCはそういうのはなかった。

なお、ビーチ色の強い時期・コースだと、かなりカジュアルである。エーゲ海・東地中海コースも相当カジュアルだった。ちゃんとした格好をしている人は10%以下。夏場、リゾート地があるとラフになる、と添乗員の話だった。

MSCやロイヤルカリビアンなどは庶民むけカジュアル船なので、けっこうきたきりスズメさんや、ラフな服装の人も居る。

いっぽうで、、こういった乱れた風潮?に、眉をひそめるばっちりタキシードやものすごいクラシックなドレスをきた正統派の人もいるが、あきらかに場の空気を読んでいないのは”後者”だ。そこまで求められていない場できても、という気がする。

ただしニューイヤークルーズなどになるとおそらく違ってくると思う。
 
 

さらに、フォーマルデーは、パス、ということもできる。

船内のほかのレストランにいっちゃえばいい。船によっては船内全部がフォーマルでないといけない、と聞いていたのだが、カジュアル船だったせいか、ほかのエリアはシャツ、短パンといった人がほとんどだった。もらった栞や説明と全然違っていた。


女性は、アレンジアイテムが多いから、シンプルな黒無地のワンピースに、アクセサリーなどでも十分だ。
座ると、上半身が見えるので、上半身重視でいいかも。

とりあえず初心者は ド夏の、カジュアル船で、庶民らしいものに乗ればよいかな。

 
 
 
下船港で、観光つきの送迎があった
飛行機も申し込んだあとで、船会社の本家HP(米語)のエクスカーションで発見したのだが、
下船日に、バス移動〜観光・自由行動〜夕方に空港におくってくれるエクスカーションがあった (ちいなみに、各社だいたいある。)
これは日本のツアー・クルーズパンフにはほとんどエクスカーション事情のところに書かれていないので、チェック要。
荷物の心配もなく、費用もういて、一石二鳥なので申し込もうと思ったら、「フライトが18時以降であること」などの条件・・・しまった・・・・あぁ残念。
というわけで、船や飛行機を決める前に、トランスファーはしっかりチェック。

 
 
 
船会社のパッケージも 在るやんか!
船会社の本家HPをよく読むと、船会社のWEBから、ホテル手配、送迎バス手配も可能だった。
ただし相当前(60日とか42日とか)で締め切られていた。70日前ぐらいにみたときは選択肢があった。
最近は、最初から 船+送迎+係員+前泊 のついた船会社のパッケージ商品もある。これなら航空券を足すだけなので、とても手配が楽だと思う。最小催行人数も気にならないし、英語ができる人が1名いたら、大丈夫だ。
もちろん、船会社によって品揃えはちがう。

 
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