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24 Sep. 2007 / 11 Nov.2009

T 一番 気になる 「大型クルーズ船」ってどんなの? のぞいてみましょう・・・
 
 
 
 
 

ボイジャー・オブ・ザ・シーズ号 Voyager of the Seas  (1999年建造)
 

時期 2007年7月中旬 西地中海コース 

1週間ずっと曇ひとつない快晴! (霧が1時間ほどでただけ)
 
 

船・・・ でかっ!

 

大きさを体感していただくために、特大写真をご用意よ。(クリックすると開く) これでまだ半分です。 大きいとは聞いていたが・・・

138,000トン、この船は 97年就航当時世界第1位、現在は3位ぐらいの規模だそう。

大阪でいえば、アクティ大阪が3コぐらいならんだような・・・・ 新幹線16両分だから、まぁ東京駅や新大阪駅の 新幹線ホーム1本分と思っていただけたら・・・はぁ・・・まぁ・・・一部船員は キックボードで移動していた。

 

ちなみに、外から 比較してみましょう。この写真は、スペイン領パルマ・デ・マヨルカ島にて。遠〜く離れた大聖堂前から見ても、まだ見えますねぇ。 
 

左端に、半分だけみえてる黒いのが、「よく 日本の港にいちゃったりする大きいタンカー」です。

その隣は これが普通サイズ?のクルーズ船です。神戸とか横浜にもいますねぇ。

で、右のでかいほうが 今回の、ボイジャー・オブ・ザ・シーズ号です。

体格はデブリンで、美形ではありませんが・・・ こんなにでかくていいんか! というかんじです。大阪でいえば、西梅田、ハービスあたりが まるごと動いているような感触です。東京でいえば日本橋コレドか。
 

 
船室・・・ カイコダナじゃないの? ホテル?!

船室というとカイコ棚や 国内のフェリーみたいなものを想像していたら・・・ 

これは バスつきの カテゴリー JS という部屋 (ジュニア・スィート) 。スィートといっても リビング(シッティング・エリア)と ベッドは 同じエリアです。続き部屋ではありません。欧州のホテルでいえば タブつきの スーペリア・ツインか、デラックス・ツインぐらいと考えてください。

スィートのなかでは最下位カテゴリーで、 客室5〜10階のうち10階。バルコニーつき。

34平方mほど。 ちなみに4畳ほどのバルコニーつき。(デッキチェア3とテーブル) 

7泊8日 3食 移動宿つきで 2,600USDぐらい。早期予約するともっと安く、1,900 ぐらい。航空券つきのツアーをさがせば 発着日によってはもっと安い。安いカテゴリーのへやは 900USDぐらいからある。(いずれも一人あたり)
 
 

コネクティングルームだったので、ドアに削られて椅子・デスクは1つだが、本来の客室は2デスクある。連泊なので、棚・引き出しはいやというほどある。右手は3畳ぐらいのウォークイン・クローゼット。スーツケースが2個広げられた。棚も十分。
 
 

椅子を、あとで窓をむくように動かしたら 最終日までそのままにしてくれた。

これより上のカテゴリーがバスつきです。部屋内装は、船会社WEB、各種パンフやインターネットでけっこう写真が載っているが、レンズで広くみせているものが多い。平方mでよく判断すること。
 
 

大人2名に十分な広さ。きわめて清潔(ふつうのアメリカンタイプのホテル)。

雨戸はない。遮光はけっこういけてる。多少すきまがあるので、気になる人は、アイマスクがあるとよい

 

バスルーム


コレ以下のカテゴリーはシャワーのみ。ただし湿度が少ないため、シャワーでも十分という人が多い。船には温水ジャグジーもあり。(温水でない船もあるそう)

お湯はふんだんに。これが1,500室ほどあるの? 船なのに? いいんだろうか?お湯が心配になったけれど、いつでもふんだんにでた。

廊下にはスタッフがスタンバっていて、1日に頻繁にタオルなど入れ替えてくれる。面倒なので、ターンダウンはことわり、タオルだけ替えてもらうことにした。それでもスキがあると(?) 臨機応変にターンダウンもしてくれた。フィリピン人女性で、このあたりは、さすがの采配。

10年以上経っているので、超ピカピカ!というわけではないが、ホテルや日本の古いフェリーから比べれば、メンテや掃除も行き届き、日本人なら不潔感は感じない部類。

プラスチックとタイル、豪華というわけではないが、清潔。十分きれい。日本でいえばワシントンか東急ホテル、すこしマシなプリンスぐらいのレベル。

アメリカンタイプのホテルが好きな人には、向いていた。

いまのホテルの値段やユーロの為替を考えると、かなりトク&ナットク。ああ セーヌに これが停まっていてくれたらいいのに(んでもって 食事はフランスばりにして)

バルコニーから外のヘリをみた写真。
 

一番心配したゆれについて。とにかく、ぜんぜん揺れない。地面と同じです。

クルーズの会社の人に、揺れませんか?ってきいたら、笑われたのがよくわかった。大きい船には横揺れ防止の、海中につきだすような部品がついているそうです。(スタビライザーという)
 

初心者むけに検討したこと

 
・スタビライザーがついている船

・大型船(ちっちゃい船のほうが揺れる)

・地中海(内海。瀬戸内海と一緒)  できれば西地中海コース (スペイン〜イタリアの左側)

・荒れにくい時期(7〜9月上旬まで)

・揺れにくい場所にある船室を指定。中央のすこし上。(観光バスと一緒で、前と後ろは揺れる)
船体の長さでいえば、前 4/5〜3/5あたり。 高さも同じく最上階よりすこし下。今回でいうと、全15デッキ(15階)建てのうち、10階。
 
 

出航時に多少 横移動するためのエンジン振動があるぐらい。それも上階のほうのデッキ(フロアのこと)では、余り感じず。下層の部屋だと少しクル。また船尾がわは、多少 びびびと 尾てい骨に?エンジン振動を感じたことがあった。

さらに一番揺れないのは中央付近すこし下、とのこと。そのとおり、一番いい部屋は中央付近10階にありました(全体は15階建て)。ゆれがいやな人は船の構造図をみて、「一番いい部屋の近く」にしておけばどうでしょう。
 


 
 
 
 
では、カメラもって、探検にまいりましょう。

船内廊下。幅は、、、、計り忘れた。ただ、シーツの台車をおいても大人が通れる。

ああ、そうそう、「すごい体格の外国人が、2名並んで」通っていた。これで、わかりますかねー 

車椅子なんて、完全にOK。手すりもちゃんとある。年配でもOK。(というか年配も多いのがクルーズの当たり前なところ)

ちなみにこの船は、飛行機のように 窓がわ、中央(窓なし)2列、窓側、という3列構造。(よくある)

よって、中央部分は窓なしの部屋となる。さらに半分ほど14平方mの部屋。安い。
 

同じ面積でもデッキ(階)によって値段が違う。

最下位・最下層の部屋とは 8万円〜/人ぐらい違うが、7泊するし、初回だし、楽をとった。年配を連れて行く場合は、快適さをお金でかったほうがいい。

日本ではあまり案内されないが、ちゃんとHPやパンフレットをみるt、広い部屋+狭い部屋のコネクティングもある。

3人、4人とかの部屋も当たり前のようにある。18歳未満無料という船もあり、家族連れには費用を抑えられていい。

複数人なら、ベランダありの部屋1室+ない部屋をおさえて、近いところにすれば、安い。
 


 
 
大きなショッピングモール・・・ここ、船ですってば。

ここはプロムナードという名前で、 3フロアぶちぬきのショッピングエリア。いやぁアメリカだねぇ。
ハワイのショッピングセンターのノリと色。

とくに このロイヤル・カリビアンというクルーズ会社は、アメリカのエンターティメントが得意(逆に言うとそれ以外は・・・) なので、アメリカの派手メなショッピング、ショーなどは得意。

ただし、あくまで船内なので、原則、「陸とおなじものは要求してはいけない」。 あくまで、船の中でこれってすごいねぇということ。忘れないよう。
 

店やカフェ、バーなどが10軒ほど。無料で利用できるところ、有料のもの、などいろいろ。時間帯によって、ダンスや生演奏もされている。店自体は日本人にはさほど食指の動くものはない。期待しすぎないよう。

みあげると、通路の天井には、「現在の寄港地の国旗」が掲げられている。
 

無料のコーヒー、フルーツ、サンドイッチ、ピザなどの店もあり、食事にまいったときには大変助かった。有料のシアトル系コーヒーもあり。
 

上のほうに窓があるのでわかるように、このプロムナードに面した内側サイドの部屋もある(頭上参照)。
TDLなどがお好きな、若い女性などには楽しいかもしれない。ただし、生演奏やパレードなどで夜中までにぎやかだと おもう。

 


日によって、パレードなども行われる。ひどいときには 23時から始まる。 ^^; 大人だぁ・・・

パレードは、船内各部門のスタッフが交代でやっていて、涙ぐましい。料飲班、カメラ班などとプラカードにかかれていた。

この「スタッフ、使いまわす」あたりが、関西的になんとも素敵。そうだ、専任ダンサーや芸人を置く余裕はないのだ。スタッフがエンターテイメントもやるあたり、どこかの国の温泉旅館を思わせますねえ。

ちなみに、レストランのスタッフは、シェフ帽にエプロンで踊っている。「使えるものを使う姿勢」 って、嗚呼、なんて素敵。

大きなものが置けない船内だから、衣装や大道具も工夫している。折りたためたり、かさばらないよう苦心がみられた。

TDLではないので、しょーもないわ、とか ちゃちいわ、と思わずに、文化祭のような気持ちで、みてあげよう。

日本の新幹線や国内線飛行機で アテンダントや車掌、売り子が 誰も踊っていないことを思えば、こちらはエライ。
 

 


いちおう、船内劇場でやるショー、船内スケートリンクでやるアイスショーなどでは、一部で 千○○招聘!のように、すこしコマシ(おそらく)なエンターティナーやスケーターを呼んでくる。
 

が、その人たちはだいたい2泊ぐらいで降りるので、限定公演である。(おそらく翌週の船にまた乗るのだろう)  くれぐれも、そんなすごい人たちは来ていないようだから、期待しすぎないこと。

ここで思いついたが、日本の、地方のホテルのクリスマスディナーショーや、旅館のショー(失礼ながら)、ぐらいと思っておけばよろしい。

なんか、うれない芸能人・歌手・一座が地方まわりしているのと、だぶって見える。涙ぐましい。
 


 
市民会館・・・ではありません。

劇場だ。しつこいが、船の中だ。そのへんの市民会館もたちうちできない。高感度で撮影。

色合いは上品に撮れているが、本物は 「ごっつぅ けばい色」だ。アメリカだ・・・ こういうのも「写真栄えがする」というのだろうか?

船側もちゃっかりしていて、ショーだけでなく、ツアーの集合場所に使ったり、下船の待合に使ったりする。巨漢対策ができているので、なかなか座り心地も、よろしい。JR西日本の新快速よりは、よろしい。ナマイキにオーケストラピットまである。

バックステージツアーもあり、プロデューサーにみなガンガン質問していた。


 
 
船でまで 滑りますか?

この会社の、この船の特徴として、小さいけれどアイススケートリンクがある。(他社にはない)

自由滑走、教室にくわえ、フィギュアショーもある。何度か催され、チケットは人気だが、実は、客室TVでも放送される。客室TVはいろいろな機能があるため、活用したほうがいい。

ちなみに私がそのへんのお兄さんだと思って教えてもらった(TVドラマ ”ER”の)グリーン先生みたいな ヒョロイ男性指導者は、あとでショーをみたら、フィギュアの2番目ぐらいにうまい主役級の人だった・・(先生、初級講師までさせてごめん・・・) ちなみに教室の受付をしてくれた人も、出演していた・・・
 

例によってアメリカ船だから、スケートするには、怪我などに備え、すごく細かい契約書にサインをする。アメリカの契約書には若干慣れてはいるが、ここのは 1行ごとにサインをするのでびっくりした。

しかも 「ワタシは コレを強制させられて サインしているのでは アリマセーン」という項目もあった。

スケートするには 靴下とズボンがあればいい。でも、素足の女性が アタシ、これでいいわ、靴下なんてイヤヨ、とやって、認められていた。またスーツで滑っている男性もいた。個人の判断と、自己責任の国だ。嗚呼、素敵だ。
 
 

おまけ

船内でビデオ撮影しているスタッフがいる。(スタッフだと全然わからない)カメラに手をふったりすると採用されるので、近くにきたら、にっこりと。
 

下船前になると、できあがったDVDが売り出される。

イメージビデオではなく、本当に自分たち乗客がうつっているのがいい。船内TVで放送しているので、欲しい人は購入しよう。文化祭や体育祭のDVDのノリで面白い。

20〜30USDぐらい。船内はどこもかしこも撮影できるわけではないんで(カジノは禁止)、買ってもよかったかなぁと 今になって思うす。もしご両親をのせてあげたら、買ってあげてほしい。


 


 
 
 
 
 
カラダを動かしたい人は 上にいきましょうか

俗称スポーツデッキ。船の最上階デッキ。スポーツがいろいろできるところ。青天井で気持ちいい。

それぞれ規模は小さく、おもちゃのようなものだが、混雑しすぎることもなく、みなスムーズに遊べる。気分転換にちょうどいい。

ゲームや大会も行われます。船の中ですから、贅沢いっちゃいけません、って ええっ こんなもんまであるんか・・・ ひまつぶしに、ちょうどいい。

パターゴルフは10ホールぐらいある。朝食後がすいている。

けっこう マットはボロボロ・ボコボコ(笑) 船齢が古い(10年以上)だと、やはり老朽化はしているので、覚悟。
 

 


これもロイヤル・カリビアンの上級船の特徴だが、煙突をいかした、ロッククライミングもある。子供もやれる。大会も行われていた。普段あまりできないものだから、参加してみるといいだろう。

バスケコート。

ミニサッカーも行われる。船内サッカー大会をしたら、あちこち出身の男性が必死になっていた。みな相当うまい。Jリーガーよりうまい人も。

背景はいずれも 海・・・。ヘディングしてボールが落ちそうになった。 「拾いにいけませんので、高くあげんといて〜」 と スタッフがノンキに声をあげていた。

英語で ばんばん会話や指示がとびかっている。ルールも皆で話し合ってきめたりする。英語ができたほうがよさそう・・・
 

別のデッキ。 でっかいフィットネスセンター(窓の中)あり。海をみながらこぐ機器30台ぐらい、ジムスペース、ジャグジー、エステもあり。 

周りは、1周なんぼかのトラックになっている。ウォーキングや ジョギング。ちなみに「船にのってまで運動している人」は、だいたい 既にスリムでいらっしゃいます・・・ 


ヘリポートもあり、急病人のためヘリが着艦しました。おおぅ。救援・移送費用が気になる・・・(保険は「無制限」ではいるのが原則) 

美容室も この建物にある。

 


朝焼けのナポリ。船の前部。

こちらにも前むきの船室がある。丸窓がかわいい。

ここはヘリポートになっている。さらにこの船は、お遊び気分を判っている会社なので、船の先で、「タイタニックごっこ」ができるようになっている。

船前部の横長になった四角い部分は操舵室です。 あぁ「第一艦橋」ですね!
 

 


 

プールは4つほどある。17mぐらいのものだが、あまりざっぱざっぱ泳ぐ人はいないので、日本の夏のプールに比べたら、雲泥。

左は 午前中のプールだ。7月中旬、朝からもう30度越して暑いので、入りたい人はどうぞ。

人の動きが集中するということが少ないため、都会の人にしたら、どこにいってもストレスはない。

泳いだりぼーっとしながら、ハイ、ついたのは 南仏、ヴィルフランシュ。
 

 


泳ぐ人は、子供やティーン。そして大人が少し泳ぐぐらいなので、比較的すいている。

ほとんどの大人は、おそらく2,500以上はあると思われるデッキチェアに寝転がっているか、プールサイドのテーブル席で、パフェかなんか食べながら、だらだらしている。

上は、たまたま イベント 【水着男性コンテスト】で、プールサイドにいた人が寄ってきたとき。ふつうは、だいたいこの 1/4ぐらいの人出だ
 

プールサイドでは、バーやアイスクリームもあり、演奏もされ、DJがしゃべっていたりする。何度か、プールサイド・ビュッフェもあった。
 
 

そうそう、女性は、幼女からおばあさままで ほとんどビキニ。で、羽織るものを持っている。
 

「ぼん・きゅ・ぼ〜ん!」 ヒモ系水着のダイナマイツ・バディもいるので、目の保養だ。ただし  「ぼん・ぼん・ぼん!」の 別の意味でダイナマイツな トド型お母さんたちも多い。

刺激的な写真は のちほど・・・お楽しみに。

 
 

 
 
 
気になる食事・・・
 


大きく、

 
・大食堂が2つ。船室の上位ランクと下位ランクで、別れている(タイタニック状態・・) でも食事はほぼ同じ。味も同じ。夕食は指定席制。朝はすこしだけビュッフェがあり、またサーブもしてくれる(といっても 残りはとってこい式だったりもする) しっとりした年配の夫婦などは、こちらを使う人が多かった。こちらはカナリ色々注文を聞かれるので、ほどほどに英語が必要。

・カジュアルビュッフェが1つ(厳密には コの字型なので、3箇所で採れる按配。) 英語はほとんどいらない

・有償別料金のレストラン。予約制。

・有償のファストフードやその他飲食店。

いずれにしろ、どの時間でも、どこかで何か食べられるようになっている。

また船内の椅子(ソファや椅子)や、ラウンジもすべて 飲食物をすぐ取り寄せられる。ルームサービスもできる。

男性連れ、子連れには、欧州旅行としては 食いっぱぐれがなく、また費用を抑えることができる。
 

カジュアルビュッフェ


 
 
 
 
 
 

カジュアルビュッフェでは、朝、昼、お茶、夜 など提供。この10倍ぐらいの広さがある。席は非常に多いので、あせらなくても、必ず座れる。

三方がガラスばり。まわりは全部 海100%。船内どこでも海が楽しめる。

食事は・・・アメリカのカフェやドミトリーの食事と同じ。涙・・・ もう語るのはやめておきましょう。船内の、豪華な店にいっても 基本素材はいっしょ。
 

ただ、30代以上は、ロイヤル・カリビアンは止めといたほうが・・と思う。少なくともうちは、二度と乗らないし、人には薦めない。味は・・ひどい。

逆に言えば、贅沢をさせたくない年代、子連れ一家などは、このロイヤル・カリビアンにしとき!と思う。ガストや安いファストフード、ファミレスの味、コンビニのデザートを美味しい♪とか思う人なら、まだいけると思う。
 

年代や贅沢によって使い分けてみるといいと思う。でも初回に乗っておいて良かった。ほかの船を経験したあとでコレに乗るときつい・・

我々は、サラダをメインとした・・・ 
 

 
ガラ・パーティのとき。これも23時ごろから・・・って、夜中やん。

クルーズ添乗経験者に 

「本当にクルーズは 講座やパーティーや観光やプールやらで、寝るヒマないほど忙しいですよ」 とは聞いていたが・・・ 本当にそうだ・・・。

ちなみに子供用のプール、子供用のプログラムもある。そういえば船全体、動くクラブメッドみたいなもんだ。

 

大食堂A

こちらは、フォーマルのほうのダイニング。3層ぶちぬき。写真は、朝、撮った。

いわゆる「タイタニック」なかんじのレストラン。夕食は指定席制。窓ぎわでないと外の景色がみえないので、個人的にはカジュアルビュッフェのほうがすきでした。
 
 

朝・昼・夜・おやつ・夜食など、館内はどこにいても飢え死にしないように、うまいことできている。(さすが肥満の国の船だけある)

ほかにも、追加料金のいる ましなイタ飯屋(期待はしないほうがいい)とか、ハンバーガー屋、アイスクリームコーナー(随所)、プールサイドのバー(バーは全部で19箇所)など 観光のあいまに見て歩くだけでも、1週間で、ちょうど。 

ハンバーガー店のお兄さんたちも踊ったりしてくれる。

夜でも、船内やデッキを、パートナーとぶらぶらしたら楽しい。

内装は テーマパークのように「あとから作った ちゃちいもの」なので、古い欧州の本物を見慣れていると違和感はある。期待しないように。

ま、アメリカンなお食事なので、期待しないよう。コンビニとファミレスの食事を、足して2でわって・・・

 


 
 
さぁ 食べたら 夜遊びです。

忙しいんです。ホントに。毎晩プログラムをみて、あれだこれだ。運動のプログラムから 語学プログラムまで・・・

でも、バーも運動も、ショーにも興味がない人にも、必殺の武器がある。大人には カジノ、そして青少年むけにはゲーセンがある。(これは他社ふくめほとんどの船にある。)
 

でも、ゲーセンも 日本のメーカーながら、全部英語だ・・・いい練習だ。ぜひティーンの家族をつれていってあげてほしい。今後、英語学習に励むことだろう。

なお、ゲーセンは 前払いでカードにチャージする仕組み。親御さんも安心だ。USDで。

 
 

船内カジノは撮影禁止。

スロットや、いろいろなテーブルゲームがあった。乗船初日に「初めての人のカジノ講座」なるものがあり、そこで 色々教えてくれる。これは行ったほうがいい。

カジノは法律があるとかで、「公海」(つまり陸から離れた沖)でのみ、オープンされる。停泊中はあいていない。

とくに、クルーズ後半、観光やらに飽きたお父さんたちが、入り浸る傾向が強いようだ。。
 

 


 
 
 
 
いちおう船ですから・・・ タイタニックっぽいところも。
さきほど見上げていた、操舵室だ。 ここが・・・第一艦橋っ!!! (まだいってますね)  角度的にちょっと沖田艦長の気分。 

ここは、場所は探さないとわからないが、旅行会社にもらった「日本語しおり」を読めばわかる。 

キャプテンがたまに手を振ってくれたり、カメラをみると急に仕事してる「ふり」をしている。なんだか自動操縦なのか、至極ひまそうで、ほとんど誰もいないことも・・・(いいのだろうか、いいのだろうね) 

ま、対向車もいないし。いいってことで。

横にあるのは、スタッフの船内移動用のキックボード・・・かわいいね。
 
 

なお、キャプテンと撮りたい♪とと思った人は、2日目のウェルカムパーティーでツーショット撮影できる。慌てないこと。

後日、カメラマンのプリントをみると、キャプテンは 乗客3000人と、まったく同じ 「はりついた笑顔」で撮っているので、すこし恐ろしかった。

うちらのキャプテンは男前でした。よしっ ^^v
 


 
 
これこそが 醍醐味・・・

しっとりした船らしい風景も、もちろん可能。

人のいないエリアは、沢山ある。静かなところも、沢山ある。なにせ 「景色が勝手に動いていく」もんだから、オーシャンビューのホテルに泊まったときと違い、数倍楽しめた。

大移動のときをのぞいて、7割以上岸の近くを走り、よく景色が見えるコースだ。
 
 

前方に、朝焼けのナポリが見える。ナポリが朝が似合うとは、発見だった。

疲れない旅なので、なにかと式まで忙しかった人の新婚旅行にもむいているが、夢のようなたびから帰ると”現実”が始まるので、さしさわりがあるかもしれないが。
 

散歩したり座ったり、眺めたり。ファミリーもいいが、とくにカップルにおすすめだ。

アクティビティもあり、がっつり食べられ(アメリカン・フードでよければ) ムードもあるんで、ぜひ若い夫婦にもおすすめ。

こんなの 老後?まで先延ばしにしてたら 惜しすぎる、と思った。


 
 
 
 
 
 
 
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