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8 Sep.2012経験談追加

コスタ コスタ・マジカ号
チヴィタベッキア発着 〜パレルモ、マルタ島、チュニス、パルマ・デ・マヨルカ島、バルセロナ、マルセイユ、サヴォナ
 
(全体の泊数) = 11泊


(訪問地) = ローマ・フィウミチーノ空港(1泊)、
クルーズ船  コスタ・マジカ(船内9泊)、ローマ(1泊)

寄港地:パレルモ(シチリア)、ヴァレッタ(マルタ)、チュニス(チュニジア)、
パルマデマヨルカ(スペイン)、バルセロナ(スペイン)、マルセイユ(フランス)、
サヴォナ(イタリア)、チビタベッキア(イタリア)

(旅のタイプ) = 航空券、ホテルなどを個人手配

(手配方法) =
航空券: トルノス、ANAのWebから
ホテル: アップルワールド、UNAホテル
船: クルーズプラネット社から

(気にいったところは?) =
マルセイユ

プチトランが、名所や景観を回りながら、細道を上っていき、面白かった。
帰りは急な坂道を駆け下りるので、怖かった。
クルーズでの短時間の寄港で、プチトランに乗って、ブイヤベースか
魚のスープを食べて、少し買い物してという程度で、旧港を中心に動く
分にはそれほど悪い印象はなかった。

(旅の手配で困ったことは?) =
船室手配。
当初、4人部屋+2人部屋にしようとしたが、
4人部屋で空室がなく、海側キャビン3人×2室になった。

(旅の手配で困ったことは?) =
船室手配。
当初、4人部屋+2人部屋にしようとしたが、
4人部屋で空室がなく、海側キャビン3人×2室になった。

(旅の手配でよかったこと、楽だった点は?) =
ホテル、航空券はネットで手配できたこと。

航空券は、トルノスで。往路 中国国際航空、復路 オーストリア航空、という、
ANAのマイルがたまり、適度な航空券を見つけられたこと。
ルフトハンザは燃油サーチャージが他社より高かったのでやめた。

ANAマイルも家族合算ができるようになり、1名分は特典航空券を使えた。一人分の飛行機代が浮いた。


配偶者は、A380に乗れたことがよかったようだ。ちょうどドル安だったので、クルーズ代が想定より安くなったこと。

クルーズのエクスカーション(オプショナルツアー)を、コスタ社HPで事前検討できた。

当初、この船に日本人コーディネーターは乗船しない予定だったが、乗船が決まったこと。

代理店経由で、コスタ社の送迎を手配できた。フィウミチーノ空港→チビタベッキア、チビタベッキア→ローマ・テルミニ駅。

(現地にいってみてがっかりしたこと、怖かったことは?) =
判ってはいたが、12月31日のシチリアのパレルモと、1月1日のマルタは、主要な観光地が閉まっており、ほとんど見られなかった。残念だった。

クルーズ前半のシチリア、マルタ、チュニジアでは、ほとんどクレジットカード払いができず、手持ちのユーロ現金がほとんどなくなった。


パレルモ
パラティーナ礼拝堂のあるノルマン宮殿。公式HPには午後も開いているとあったので行ったところ、は開いておらず、礼拝堂を見られず。残念だった。

港からクアトロカンティ→ノルマン宮殿まで休憩を入れつつ、徒歩で行ったので、結構、疲れた。

ヴァレッタ
主要な観光地やかなりの店が閉まっていた。町歩きしかすることがなかった上に、
途中で大粒の雨が降り出したので、船に戻った。

チュニス
乗ったタクシーがぼろぼろだった。ボラれるという心配よりも、エンジンやブレーキが壊れるんじゃないか、という方が心配だった。

カルタゴ遺跡の入場料は、チュ二ジア・ディナール通貨しか受け付けてもらえず、困った。タクシー運転手がユーロを両替して、入場料を立て替えてくれて助かった。帰ってきてから、デモが起き、大統領亡命という報道があり、びっくりした。

終日クルーズ(寄港しない航海日)
船酔いをした。
前回の、春の東地中海クルーズでほとんど揺れなかったので油断していたが、やはり冬の海をなめてはいけなかった。いくら船が大きくても、海が荒れればそれなりに揺れる。船酔いで同行者の半数がダウン。船内をあまり楽しめなかった。

その前週は4mの波だったそうで、それに比べれば「たいしたことはなかった」そうだ。


パルマ・デ・マヨルカ
パエリアを食べ損ねた。
12時ごろ、レストランに入ろうとしたら、ガラガラで二の足を踏んだが、
他の場所で入ったレストランも14時過ぎに混んできたので、そういうものらしい。
入ったレストランのメニューがスペイン語しかなく、困った。
仕方ないので、給仕の女性に、英訳してもらったり、おすすめを教えてもらって、
なんとか注文した。

バルセロナ
1月5日のバルセロナのサグラダファミリアは大混雑で、入場に1時間かかった。
カー・ルージュの様な巡回観光バスに乗ったら、渋滞で進みが悪いうえに乗る人が多くて、待った挙句、定員オーバーで乗れない
ということもあった。
サグラダ・ファミリアやグエル公園に移動するのに予想以上に時間がかかった。

後で、船の日本人コーディネーターに聞いたところ、そこまでの混雑は珍しい、とのこと。
翌日の1月6日が東方三賢人の祝日なので、5日も休みの人が多く、観光客が集中した模様。



マルセイユ
子供がトイレに行きたいと言い出し、モノプリで探したがなく、向かいの牡蠣専門店に入った。復路のプチトランを待って乗ろうとしたら、横入りされ、危うく乗り損ねそうになった。

クルーズ会社コスタ社のバス。
往路は10数分だったが、復路は渋滞にはまり、40分以上かかった。手配していたエステに遅れそうになった。

サヴォナ
朝から午後にかけて、雨と風で寒く、長く歩ける状況でなかった。午前中に行ったスーパーは、出港直前の16時には閉まっていた。

基本は、乗下船するための寄港地なので、あまり観光向けの街ではなかった。街歩きだけなら半日もあれば、十分。一日観光したいなら、電車でジェノバへ行くか、エクスカーションでモナコへ行った方がよさそうだった。
この日は2,000人が下船する、とのことで、なんとなくザワザワしていた。

ローマ
テルミニ駅周辺の治安が2年前より、悪くなっているように感じた。道によって、やんちゃそうな男性がたむろしているところがあった。観光客がテルミニ駅構内で用事を済まそうとして、駅構内のマクドナルドが混んでいた。

船員の英語に慣れたせいか、下船後のローマのホテルのスタッフの英語が分かりにくかった。


海外携帯。
寄港地がほぼドコモの海外パケホーダイのエリアであったため、岸に近いところ、または停泊中に利用した。が、動いているときはともかく、停泊中でも思ったよりスピードが出なかった。


クルーズについて
2008前のMSCムジカ号 東地中海コース と比較すると、コスタ・マジカ号では、ディナーの最後に、無料のコーヒー・紅茶がなかった。船内9階のレストランへ行けば、自由に飲めるが、デザートと一緒に飲めないのが結構つらい。

有料レストランが船内に1軒しかなかった。

朝食、昼食ビュッフェのメニュー数が、MSCに比べる寂しい気がした。昼食に、無料のジュースがなかった。子供にはこれが不評だった。ただし、ジュースの味自体はCostaの方がおいしかった。

年末年始のニューイヤークルーズだったので、年越しパーティがあった。が、時差と疲れで眠くなり、参加できなかった。翌日、派手に花吹雪などが落ちていた。心残り。

ディナーでは、アジア料理の日があった。蛙のメニューを選んでしまった。一度は食べてみたかったのでいいのだが、頭なしでカエルの形のまま焼かれてでてきた。ショック。
魚と鶏の中間のようで、まあまあ美味しかった。

サヴォナとチヴィタベッキアは、乗下船する乗客が多い。
この二日間は、朝食のルームサービスがなかった。もともとチヴィタベッキアは下船日にあたり、8時には船室をあけて出ないといけないから、ルームサービスをとっている場合ではないが。

下船日の集合時間が、9時45分だったので、ゆっくり9時30分ごろに集合場所の船内劇場にいったら、すでに下船案内が済んでいた。しかもイタリア語のみだったので、女性係員に英語で確認した。

事前に、港からテルミニ駅の送迎を予約してあった。バス乗り場に行ったら、1台目は既に満席で、2台目も半数以上座っていた。私たちは最後の方だった。

最初、バス乗り場がごった返していて、どのバスが、テルミニ駅行きか分からなかった。
近くのスタッフに確認して乗り込んだ。名簿で乗客のチェックをしていたので、確認して良かった。

船内で、2回、両替をした。レートの一覧にJapanese Yenとあるにも関わらず、2回とも、まず「日本円の両替はやってない」と言われた。「いやいや、そこに書いてあるけど」と言うと、「あ、ほんとだ」という感じで両替してくれた。

5万円を両替したら、5千円と勘違いされ、40ユーロしかくれなかった。さすがにその場で間違いを指摘したので問題は無かった。0の数を、数え間違えたらしい。

1回の手数料は、5ユーロ。両替の上限を教えてくれたが、聞き取れなかった。


船は、定員が3,500人弱で3,200人ぐらい乗っていたので、ほぼ満室。

このコースは、本来サヴォナが発着基点となっている。我々のように次の寄港地のチヴィタベッキアで乗下船すると、避難訓練が下船の前日、さよならパーティが下船する前々日になった。

帰国後、日本(東海地方)が寒波に襲われていて、寒さに体が順応できず、大変だった。めったに降らない雪まで降った。


(現地にいってよかったことは?) =
2回目のクルーズということもあり、MSCとCOSTAの違いを感じながら、
ある程度、リラックスして過ごせた。

日本(東海地方)より暖かかったので、過ごしやすかった。避寒にいったよう。



ローマ・フィルミチーノ空港のピザ
空港3階のカフェテリア形式の店で、ピザを頼んだ。どうせ作り置きのピザだろうと
タカをくくっていたら、その場で生地を伸ばすところから始まり、
本格的。おいしかった。
パスタやサラダは作り置きだった。



チヴィタベッキア
フィウミチーノ空港から港への送迎を頼んであったが、代理店から「コスタの係員やバスをご自分で探してください」という
若干、不安な案内をされた。

行ってみたら、コスタの女性係員二人が、COSTAとかかれた車のナンバープレートぐらいの
大きさのプレートを持って、探しに来てくれた。

12時45分集合だったので、40分ごろ行ったら、大半の人はもう来ていた。
来ていないのは、残り2組ぐらいだった。空港から港までは約1時間。

全員集まったら、空港の外に停まっているバスに乗り込んで、出発する。
この日は大型バス1台のみ。



パレルモ
マルトラーナ教会のモザイクと金箔がきれいだった。
カテドラルがかなり面白かった。ゴシックとノルマンとアラブなどの混ざりということだが、
今までに見た教会などとは趣が異なり、見ようによっては城や要塞の様もある外観は、ユニークでよかった。


ヴァレッタ
入港が格好よかった。これだけでも、ここに行った甲斐があった。
マルタで、水上飛行機(12人乗り)に乗って、マルタ島、ゴザ島を上から遊覧した。
1月1日でほとんどの施設が入れなかったので、思い切って乗ってみた。
残念ながら遺跡はカバーがしてあり見えなかったが、マルタ島のブルーグロットや
ゴザ島のビーチ、マルタ島・ゴザ島の切り立ったり入り組んだ海岸線、
バレッタの町並みなどが一望でいき、楽しかった。

また、船に向かって降下していくなど、面白い体験もできてよかった。

雨の降ったついでに、街から港まで、幌付き馬車に乗ってみた。
6人で40ユーロと安くはないが、貴重な体験。



チュニス
港に白いラクダがいて、1回5ユーロで乗れた。
行きがけの、まだ誰も乗っていないときに乗ったので、結構歩き回ってくれたり、
サービスが良かった。

カルタゴ遺跡が思っていたより、迫力があり、良かった。

シディブサイドで食べたクスクスが美味しかった。

タクシーで、カルタゴ遺跡数箇所、シディブサイド、旧市街を廻ってもらって、60ユーロだった。
英語の話せる運転手で、コミュニケーションをとるのが楽だった。



終日航海日。
午後から、同乗している日本人コーディネーターが、船の裏側紹介のスライドショーをしてくれた。


パルマ・デ・マヨルカ
市場からチョコ屋までいろんな店があり、町歩きが楽しかった。
スペイン広場近くの屋内市場が気に入った。魚がとても新鮮で、大きなヒラメや海老が美味しそうで、一気にテンションがあがった。

全体的に、町並みが、バルセロナより綺麗で可愛らしかった。
フランスのかわいいチョコ屋があった。

ふらっと入ったグリルレストラン。
生ハムとサーモンのピンチョス、牛肉のカルパッチョ、店側おすすめ1kgの牛肉(赤身、骨付き)の塊焼きが美味しかった。
子供は、チョリソーが美味しかったらしく、一人でほとんど食べてしまった。
帰り際に写真を撮ってもいいかと聞くと、「どうぞ」と、快く厨房の中にまで
入れてくれた。

船を降りて港のターミナルを出ると、市バスのバス停があった。
それに乗ってスペイン広場まで移動した。帰りは、港行きに乗って帰ってきた。


バルセロナ
やはりサグラダ・ファミリアの外観に圧倒された。
内部は、外観に反してモダンですっきりしており、エジプトの神殿の柱を彷彿とさせられた。

グエル公園。トカゲはもちろんのこと、上の広場で子供向けにシャボン玉の大道芸を
している人がいた。子供がとても喜んだ。子供は、この公園を一番気に入った模様。

スペインでパエリアを食べないわけにはいかないので、とりあえず、グエル公園から
地下鉄の駅に向かう途中にあったバールのようなところでパエリアを食べた。
焼きが少し甘いようにも感じたが、味はおいしかった。

港とワールドトレードセンターを往復する有料シャトルバスサービスがあった。一人6ユーロ。
バスの停まった所から、歩いてすぐ地下鉄の駅やカールージュのような観光バスのバス停もあった。


マルセイユ
朝、船内ルームサービスを取った。
ルームサービスだと、カプチーノが無料で選べるので、頼んでみた。
部屋でゆっくり食べられて良いが、子供が盆をひっくり返しそうで、落ち着かなかった。

プチトランが面白かった。

昼に入ったレストランで、ブイヤベースが夜しかできない、と、言われ、
ランチメニューの魚のスープを頼んだ。魚介のだしが効いたスープが出てきて、美味しかった。

7品頼もうとしたら、男性ウェイターが、「これ以上頼むと多いからやめておいた方がいい」とアドバイスしてくれた。
実際、6品で十分。


夕方、同行者と船内エステに行ってみた。前日に予約。
メニューから2つや3つ選んで79ユーロ、というお得なパッケージがあったので、受けてみた。
気持ちよかったが、少し弱めのマッサージだった。もう少し強い方が好みだった。

最後に、少し化粧品等の売り込みがあった。バスソルトとマッサージオイルを購入。
同行者は英語ができないせいか、まったく売り込みされなかった。

エステの前に、英語で、今のストレス状態や睡眠時間など簡単なアンケートを記入した。
エステは個室で。ただ、上のフロアにキッズルームがあるので、ドタバタいう足音が聞こえた。

港と旧港を往復する有料シャトルバスサービスがあった。一人7ユーロ。


サヴォナ
ここはこぢんまりした港町で、日本人コーディネーター曰く小さい街なので「あまり期待しない方が、、、」とのことだった。が、アーケードが凝っていたり、かわいい土産屋があったり、結構良い街だった。

コーヒーや紅茶、チョコなどのセンスのよいセレクトショップがあり、みやげ物を購入。
写真撮影も、嬉しそうにOKしてくれた。

船を降りて、橋を渡ると、スーパーや土産物屋などがある小さい商店街があった。


ローマ
ホテルから空港まで、ミニバン利用。総勢6名とスーツケース3つで、60ユーロ。
テルミニ駅横のホテルから空港まで、30分弱。



クルーズ全般
MSCムジカ号に比較して、COSTAマジカ号の方が、船内通路が広かった。ディナー時にショーを行うことが多かった。船内売店も規模が大きかった。

子連れが多いのはどちらも同じ。若干、コスタの方がいろんな意味でカジュアルだが、大差はない。


通常、朝食と昼食の際は、キッズクラブで子供を預かってくれた。夕食は、ガラ・ディナーの日のみ。ガラ・ディナーの日に、部屋に子供にむけて、簡単な招待状が配られた。チュニスとマヨルカは、下の子は、昼食から夕食まで通しで預かってもらい、親は観光にいけた。

ニューイヤークルーズだったので、船内にクリスマス装飾がされていた。

ディナーの食事は、MSCムジカ号より美味しく感じた。ディナーではパンが数種類おいてあり、おいしかった。ただ、ニューイヤークルーズで、普段より食事がグレードアップしている可能性がある。確認していない。

チュニスでクスクス、マルセイユでブイヤベースなど、一応、ご当地メニューを出してくれた。

ディナー時に、少しドレスアップしてくる人が多かった。ガラ・ディナーは、シチリア(大晦日)と終日航海日の、合計2回。

同乗している日本人コーディネータが、1日に1時間ぐらい相談・雑談時間を設けていた。翌日や翌々日の観光スケジュールの相談できた。また、日本人を集めて日本語で、乗船後説明会と、下船前の案内をしてくれた。
日本語でやり取りできるので、細かいことも聞けて、とても助かった。


(服装) = 様々な土地へ行くので、温度対応できるように、重ね着できるような服を持参。

同行者の、取り外しできるフリースが裏についたジャケットは、温度対応しやすく便利だった。シチリアでは、ジャケットなしで、秋の服装で動けた。旅の後半は、ダウンジャケットを着ていて、ちょうどいいぐらいだった。

ただ、ジャケットの下はセーターではなく、綿のタートルネックにチュニック、下はジーンズ。

靴は、革のスニーカー、スエードのスニーカー、ブーツなど。

冬だから、水着を持っていくのをやめたが、
ジャグジーやサウナに入るのに必要だった。持って行けばよかった。
トレーニングウェアもあると、ジムを使うときに様になりそう。

船酔いした。酔い止めは持っていってよかった。
ちなみに、船のカスタマーサービスでももらえる。

酸味の強いグミや干し梅。気分の悪いときに、食べるとすっきりした。
もっとたくさんもっていけば、良かった。子供が気に入ってしまい、旅行の序盤で食べつくした。

手袋、厚手の靴下、使い捨てカイロは使わなかった。




(2010年12月/2011年1月 羊のどんざえもん 様)

同上 船詳細

チヴィタヴェッキア(イタリア)乗船
パレルモ(イタリア)、
ヴァレッタ(マルタ共和国)、
チュニス(チュニジア)、
終日クルーズ1日、
パルマ・デ・マヨルカ(スペイン)、
バルセロナ(スペイン)、
マルセイユ(フランス)、
サヴォナ(イタリア)

チヴィタヴェッキア(イタリア)下船


(出発日) = 2010年12月下旬/2011年1月上旬

(泊数) = 9泊


(部屋のカテゴリ) = 海側 窓付きキャビン
ダブルベッド+ソファベッドのトリプル 2室

(部屋の階&立地) = 階層はデッキ2 前方・左舷 海側、
前方エレベーターのすぐ近く

(部屋について(雰囲気など)) =
窓は四角窓。出窓になっていて、荷物が少し置ける。
ターンダウンの際に、ベッド上に置いていた衣類などがここに避けられていた。

照明が明るい。色使いが、MSCムジカよりやさしかった。
意味の良く分からない絵画がかかっていた。

(部屋の家具・備品) =
クローゼット、セイフティボックス、壁付けの机、椅子。
ドライヤー、
小さいテーブル、テレビ、電話、ゴミ箱。

(バスルーム) =
可動式シャワー、トイレ、洗面台。お湯の出はよかった。
石鹸、液体石鹸、コップ、タオル、ゴミ箱など。

備品は、必要最小限。

(冷蔵庫) = あり。中身は確認せず。下船日前夜、部屋係が鍵をかけにくる。

(エアコン、クーラー) = エアコンあり。

(部屋について、その他) = 毎日、朝晩の2回、掃除が入る。
感じのよい男性スタッフで、気持ちが良かった。

(パブリックエリア) =
朝は人も少なく、楽器演奏もないので、静かで落ち着いている。

しがし、昼と夜は人も多く、常に演奏しており、ざわざわして落ち着きがなかった。
ところどころに椅子やソファあり。

(リフト) = 前方に6基。吹き抜けに4基、真ん中に4基、後方に4基。

(レセプション) =
乗船手続き
チヴィタヴェッキア港のプレハブのような建物の中で。
乗船チケットとパスポートの確認をして、セキュリティチェックを受けてから船内へ入った。

(レセプション以外の館内施設) =
デッキ0に病院、薬局。診療時間は朝と夜に1時間ずつ。
時間外でも頼めば、往診してくれる。

デッキ3に、ゲストサービス(フロント)、ツアーオフィス、DFSやCostaグッズを売るショップ。

デッキ3、4、5の前方に、ぶち抜きで劇場。

デッキ3、4の後方にレストラン。

デッキ4にインターネットカフェ、チャペル、図書館。

デッキ5に、ラウンジやカジノやショップ。

デッキ9に、レストラン、プール、ジャグジー。

デッキ11の前方に、スパ、フィットネスセンター、後方に有料レストラン。

デッキ12の、前方にキッズクラブ。スポーツコート、スライダー。

(スタッフ) = 英語可。ただ人によってスキルにバラつきがある。
日本人コーディネーターのみ、日本語可。

たいていのスタッフは、3ヶ国以上話せるそうだ。

(宿泊料) =
9泊10日のニューイヤークルーズ (元旦を含むクルーズ)

海側キャビンで、トリプル利用(大人2+子供1)
 1945USドルx大人2名 ※

港湾税 160 USドル x3名
コスタ・クルーズ保険 17USドル x3名

※18歳未満の子供は、港湾税、コスタクルーズ保険のみ。船室料金不要。

チップとして、毎日1人 6ユーロ。14歳未満の子供はチップ不要。

(予約方法) = 代理店から手配 HIS系クルーズ・プラネットから

(代理店の対応や手続き) = 9月上旬に空室の問い合わせ。翌日には回答がきた。
9月中旬に予約。予約金として、16万円を入金。出発2ヶ月前に、残金決済。

HIS系クルーズ・プラネットから指定された為替レートは、1ドル=86円。
ちなみに、当時の為替レートは82〜83円ぐらいだった。


エクスカーションや港の送迎など質問をすると、きちんと回答あり。
エクスカーションの予約は、予約番号を教えてもらい、
Costaのホームページからログインして、エクスカーションの確認や予約ができた。
自分では予約しなかったが、詳細が見られて良かった。

出発1ヶ月ほど前に、乗船券、送迎チケット、キャビン番号の書かれた荷物タグ、
各寄港地の小冊子などが送られてきた。


(アクセス) =  寄港地での、船へのアクセス
http://france-tourisme.net/t-cruise/t-cruise13.htm


チヴィタベッキア(ローマ郊外・イタリア)

ローマ・フィウミチーノ空港〜チヴィタベッキア港まで、車で1時間30分。
チヴィタベッキア港〜テルミニ駅までは、車で1時間。
Costaの送迎サービスは、往復で 大人・子供 44ユーロ/人

この港には土産屋などもなく、他の港に比べると、殺風景。
下船日に、Costa Magica号と Costa Pacifica号が縦列に並んでいて、壮観だった。


パレルモ港
港〜ノルマン宮殿まで3km強。途中にクアトロカンティやカテドラルを見たりして、休憩を挟みつつ、歩いた。
帰りは、疲れたので、クアトロカンティの近くのマルトラーナ教会から、
バンタイプのタクシーに乗って、港まで16ユーロ。

港には、レモンのリキュールやシチリアの土産を売る小さな店が2軒。



ヴァレッタ

ここの入港はとても格好よかった。
港に、接岸。港の建物には、免税店や水上飛行機乗り場など。
港には、本屋、土産屋、カフェなど。馬車もいた。

港から旧市街まで、徒歩15分〜20分。
坂道を登って、階段を上ると、旧市街の城壁が見える。

寄航日が元旦1月1日だったので、教会や遺跡は休みだった。街中は土産店がちらほら開いていた。
どうせ遺跡が見られないなら、と、水上飛行機で上からマルタ島、ゴザ島を遊覧。
天気が良くなかったが、青い海や断崖絶壁や青の洞門などを見られた。
遺跡は、保存のためのテントが張られていたのて、上からは見られなかった。


チュニス
港に簡単なショッピングセンターがある。スパイスなどの食料品や、香水瓶などの工芸品など。

港にタクシーサービスがあった。人数と行き先(カルタゴ遺跡、シディブサイド、旧市街)によって、値段が設定されていた。
カルタゴ遺跡は点在しているので、タクシーでまわった方が楽。

港の外に電車の駅があり、カルタゴ遺跡やシディブサイドに行ける模様。利用せず。

カルタゴ遺跡の入場料は、チュニジアン・ディナールのみ。現地通貨の現金が必要。
シディブサイドのレストランやカフェで、ユーロ通貨は使えたが、
本来、ディナール表示と思われる価格をそのままユーロで払った。
ディナールの価値は、ユーロの半分なので、端的に行って2倍にぼられたことになる。
ただ、べらぼうに高い訳ではないし、もめたくなかったので、言われるまま払った。

日曜日だったので、銀行が開いておらず、両替できなった。
タクシーの運転手の好意で立て替えてもらった。


パルマ・デ・マヨルカ

港を出たところに、市バスのバス停があった。
バスに乗って、スペイン広場まで行った。そこから、徒歩で大聖堂まで。
他の人は、もう少し手前の停留所で降りていたので、そこで降りた方が大聖堂に近かったと思うが、バス停の名前を覚えていない。

帰りも、スペイン広場から、港行きのバスに乗って、港に戻った。

リゾート地なので、街が落ち着いていて、街歩きが楽しかった。
港に小さい売店があり、パルマ・デ・マヨルカ名物のうずまきパンも売っていた。


バルセロナ

船からワールドトレードセンターまで3.5kmあり、往復で1人6ユーロの有料シャトルバスあり。
チケットは下船前に、船内のトラベルサービスで購入。

ワールドトレードセンターは、ランブラス大通りの終点から徒歩5分。
最寄の地下鉄の駅は、Drassanes ドラサネス。車内の駅表示に港のマークがついていた。

カー・ルージュのような観光バスの停留所もある。観光バスは2社あった。
そのうちの1つに乗ってみたが、車が多くて進みが遅く、バス停から乗ろうとしても
満員で乗れなかったりしたので、時間を浪費した。

良かった点は、ゴシック地区やカサミラが見られたこと、グエル公園のふもとまで行けたことぐらい。

観光時間が限られているので、地下鉄でさっさと移動した方が断然早かった。
グエル公園から観光バスに乗ると、有料シャトルバスの最終便に間に合わないので、地下鉄を使ったら、快適だった。

港の建物は新しかった。小さいDFSなどがあった。カフェもあったが営業していなかった。
港と市街の間に大きな跳ね橋があり、帰りは跳ね橋が上がっており、15分ほど待った。

船の有料シャトルバスは、利用した方が楽。
歩いている人もいたが、港から市街まで3.5kmから4kmあるので、歩くとしんどい。



マルセイユ

こちらも、船の有料シャトルバスは、利用した方が楽。
歩いている人もいたが、港から市街まで3.5kmから4kmあるので、歩くとしんどい。

船から旧港まで4kmあり、往復で1人7ユーロの有料シャトルバスあり。
チケットは下船前に、船内のトラベルサービスで購入。

バスが到着した場所に、プチトラン乗り場あり。
プチトランで旧港とノートルダム寺院の往復で、大人7ユーロ、子供4ユーロ。

港の外に、仮設の土産売り場があり、マルセイユ石鹸などを売っていた。

15時ごろ同行者が乗った帰りのバスは、市街の渋滞に巻き込まれて、
20分ほどのところを1時間近くかかったそうだ。



サヴォナ

ここは、乗客の乗下船や船の荷物(水や食料や燃料)の補充のための寄航なので、観光向けの街ではない。
船を下りて、前方の橋を渡って少し歩くと、サヴォナの商店街やスーパーある。
港にも数軒土産物がある。ここで土産の買い足しができた。

列車を使ってジェノバに行ける。
モナコやジェノバへ行くエクスカーションも設定されていた。



(雰囲気) = 港自体は、船のスタッフと乗客と、港のスタッフぐらいしかいないので、安全そう。

(選択基準) =
年末年始のクルーズで、地中海、という条件で検索したら、4つほどしかなかった。その中から選択。
大半の船は、カリブ海や中東に行ってしまっていた。

最初は、カリブ海も考えてみたが、航空券が既に高額のものしかなかったので諦めた。

コスタ・パシフィカ号のコースでは、寄港地は半分が行ったことのあるところだったので、除外した。

ロイヤル・カリビアン社の船は、日数が合わなかったのと、子供が有料だったので、除外。

最終的に、MSCスプレンディダ号とコスタ・マジカ号に絞った。
MSCスプレンディダ号は、マラガ(スペイン)に寄港するが、寄港時間が短く、アルハンブラ宮殿には行けないことが分かったので、却下した。

もともと西地中海クルーズに行ってみたかったのと、マルタやシチリアなどの、コスタ・マジカ号の
寄港地の方が惹かれたので、こちらに決めた。

(よかったこと) = 船内では、「朝昼晩、おやつ、夜食つき」で、食事に困らない。
寝て起きると、寄港地に着いている。

ディナーの食事は、ムジカの時より美味しく感じた。
ただニューイヤークルーズなので、普段と同じ味かは、不明。

12歳以下の子供は、キッズクラブで無料で預かってくれる。
ランチも頼めば食べさせてくれるので、親は1日観光に行ける。

本来は9時から預かり開始だが、船のエクスカーションに参加する場合、9時前から預かる。

船内でガラ・パーティーが開催される晩はディナーも食べさせてくれるので、
親はゆっくりパーティーで食べることができる。

毎日、21時か22時ごろ、日本語の船内新聞と、簡単な市街地地図を部屋に届ける。

朝と晩に二回部屋の掃除が入り、いつも部屋がきれいで、気持ちいい。

防音はよく、意外と、隣の部屋の声や音は聞こえない。廊下の声の方がよく聞こえる。

船の両替レートが、空港の両替所より良かった。

日本人コーディネーター(船員)がいたので、細かな質問や雑談ができて楽しかった。

つい最近、マジカに移動されたそうで、マジカの前にフォーチュナーに乗船されていたそうなので、
本誌クルーズページの フォーチュナ号アンケートに書かれている人と同じ人物の可能性がある。(推測)

ニューイヤークルーズでは、船内にクリスマス装飾があって、華やかだった。

同行者が、シチリア島付近で、船から、イルカをみた。

(困ったこと) =
船室がデッキ2と(階層が)低かった。海面が近いせいか、船室の窓から海を見ていたら、気分が悪くなった。同行者は平気だった。

寄港地によって、下船場所のデッキが変わるのだが、
下船デッキがデッキ2やデッキ3の場合、
船から港への渡り廊下が、我々の部屋のすぐ横やちょっと上に当たる。
カーテンが開いていると乗下船する客から、我々の部屋が見えてしまう。
特に、出窓においてある荷物は、外から丸見えだった。


チュニジアの入国カードを記入するのが、面倒だった。
チュニスで、パスポートにスタンプが押されるのを楽しみしていたら、
スタンプが押されなかった。

MSCムジカ号の時は、乗船時にパスポートを預け、代わりにクルーズカードをもらったが、
このコスタ・マジカ号では、クルーズカードは、部屋に用意されていた。

パスポートは、チュニスはパスポートを持っていないといけないので、
チュニスの寄港日まで自分で所持し、
「チュニスの翌日に預け来てください」、と、いう案内があり、指定された場所に預けに行った。
預けるときに、預り証をもらった。下船前に、預かり証と引き換えに、パスポートを返却される。

キッズクラブの一種で、13歳から17歳のティーンの子供たちに、船内プログラムがある。
グループになって、クルーズ会社が用意した質問の答えを、乗客たちに聞いてくる。
しかし、その質問がマニアックで、答えられなくて困った。

「映画”チャイナタウン”を作った監督はだれか」、「マリリン・モンローはオスカーをとったか」など。

ホールが吹き抜けになっていて、ガラス張りのエレベーターがそこを
上昇下降するので、結構、怖い。子供は、面白がって乗っていた。

普通のエレベーターもあるので、そちらを使えば、怖くない。


朝8時から下船できるチュニス寄港の日は、朝食レストランが混んでいた。
パレルモとヴァレッタは、昼から下船だったので、朝食レストランは、
混んでいなかった。そのギャップに驚いた。

他の船に比べると、船の大きさに比べて、乗客の数が多い割りに、
レストランの数が少ないので、そのせいかもしれない。
特に今回は、満員に近い3,000人超の乗客だったので、仕方がないかもしれない。

寒いのに、プールに入っている人がいた。
スライダーやプールがメンテナンスのため営業中止の日があった。

時差と疲れで、ディナーの後は寝てしまい、夜のショーをほとんど見られなかった。

昼間もいろんな船内イベントをしているが、観光や部屋でまったりしていて、
全然参加できなかった。

コーヒーが、インスタントコーヒーのような味で、あまり美味しいものではなかった。
が、MSCムジカ号よりマシだった。

船のアンケートがあり、書いて提出すると、2012年のクルーズの無料招待券が当たるそうだ。
張り切って記入したが、提出するのを忘れた。


ディナーの最後に、コーヒーのサービスがない。
昼食時は、ジュースが有料。これは子供に不評だった。

終日クルーズの日は、海が荒れ模様で揺れて、船酔いした。
船内探検できなかった。

水着を持っていかなかったので、フィットネスセンターのサウナやジャグジーに入れなかった。

大晦日12月31日の夜、眠くなってしまい、ニューイヤーパーティに参加しなかった。
翌日、花吹雪が派手に落ちていたのを見て、後悔した。

エステを受けたが、上の階がキッズクラブなので、ドタバタと足音が聞こえた。
事前に日本人コーディネーターに聞いていたので、あまり気にならなった。



(朝食) =
朝食は、デッキ9のレストラン、デッキ3のレストラン、ルームサービスのいずれか。


デッキ9:
レストランが3つぐらい並んでおり、微妙に開始時間が異なる。
場所が微妙に違っているが、一見、同じレストランに見える。

自由席。ビュッフェ形式。
バゲット系、デニッシュ系のパン、ジャム、パンケーキ、ハム、ソーセージ、
チーズ、ゆで玉子、シリアル、ヨーグルト、フルーツ、ケーキなど。

一応、シェフがいるので、オムレツなど玉子料理を作ってくれる。

飲み物は、リンゴやオレンジやグレープフルーツジュース、コーヒー、牛乳など。
まあまあ広いが、人が殺到すると席もなくなり、食事を取りに行っても並んでいて、時間がかかった。


デッキ3:
レストラン。

ウェイターがテーブルに案内する。
コーヒーのオーダーを取って、持ってくる。カプチーノは有料。
あとは、料理が置いてあるので、自分で持ってくる。

メニューは、大体、上のビュッフェと同じ。


ルームサービス:

メニュー表が船室においてあるので、欲しいものとその数を記入して、眠る前に船室ドアの外側にぶら下げておく。
希望した時間に持ってくる。

時間は、7時から7時30分など30分単位で希望の時間にチェックを入れる。
ルームサービスなら、カプチーノが無料。
ジュース、パン、シリアル、ヨーグルト、コーヒー、紅茶、牛乳など
コンチネンタル・ブレックファストの内容。

ただし、乗下船客が多いサヴォナと、下船日(チヴィタベッキア)はルームサービスは利用不可。



昼食:

デッキ9は ビュッフェ形式。その日のスペシャル料理がある。ドイツやメキシカン料理など。

デッキ9のビュッフェは、開店するまでは、料理の置いてあるコーナーはパネルで閉められている。
準備ができてからパネルが開く。同じ内容の料理が置かれているコーナーが数箇所ある。時間差でオープンする。

屋外のコーナー(リド)に、1箇所だけグリルのコーナーがあり、ここだけ少しメニューが異なっていた。
ホットドックやハンバーガーがある。コーヒーあり。ただし、ジュースは別料金。


デッキ3のレストラン
テーブルに案内され、ディナーと同じようにメニューリストから料理を選択して、持ってきてもらう。
ハンバーガーやスパゲッティや軽食もある。夜のキッズメニューと似ていた。



昼食から夜食
デッキ9のレストランは、昼から夜まで、ピザとサラダを提供。コーヒーあり。


午後のティータイム
デッキ9のレストランで、サンドイッチやケーキなど置いてある。コーヒーあり。



夕食:

メイン・レストランは二部制。指定席。

私たちは第一部(ファースト・シーティング)を選択。18時45分から開始。第二部(セカンド)は21時15分から。

ドリンクは別料金。
隣のテーブルとの間隔が、MSCムジカでのそれより狭かった。
2人のウェイターが担当。1人は日本に来たことがあり、ちょこちょこ日本語を話していた。

キッズメニューあり。パスタやハンバーガーなど。
子供用の椅子を頼んだら、日本のレストランにあるような子供椅子ではなく、
ハイローチェアのようなベビーチェアがやってきた。


有料レストラン
デッキ11後方のレストラン。1人 20ユーロ。ドリンク別。要予約。


夕食をメイン・レストランでとらない場合は、9階のビュッフェレストランで食べられるが、
ピザとサラダしかなかった。
また、有料レストランも1箇所だけしかない。


ナイト・スナック
デッキ5のラウンジにて。

バー
各所にあり。


(宿泊客の客層) =
主にイタリア、ドイツなど欧州の人々。日本人はごく少数。

船内放送は、イタリア、スペイン、フランス、ドイツ、英語など5ヶ国語以上あった。
基本的に、日本語の案内はなし。

(支払い方法) = 代金は、事前に代理店に振り込み。

船内で使用する分は、乗船後、自分で登録機にクレジットカードを登録するか、
現金デポジット(1人150ユーロ)から選択。

クレジットカードの場合、下船直前まで使用できるので便利。

現金の場合は、下船前に清算が必要となる。

(車椅子等の対応は?) = 車椅子の客がいたので、大丈夫だと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆


(他の方へのアドバイス) = 本当は、手頃な料金の「内側キャビン」にしたかったが、4ヶ月前では遅くて、3人向け内側キャビンに空きがなかった。泊まりたいキャビンがある場合は、もっと早く予約した方がいい。船内では、内側キャビンは子連れの家族が多かった。

この時期は、日の出が8時ごろなので、温度が上がるのがやっと昼ごろ。朝は寒かった。日の入りが 17時前後。出港するときは真っ暗。だが、寄港時間が日の出・日の入りにあわせてあるのか、日が落ちてから観光というケースはなかった。日が短くても、問題なかった。

ただ、クリスマスイルミネーションが各地で準備されていたので、1箇所くらい、夜に出港する寄港地があっても良かったかもしれない。

やはりハイシーズンにくらべて、海が荒れやすい。

今回のニューイヤークルーズだけ、通常のクルーズより日数が長い10日設定だった。
マルタ寄港、終日航海、チュニス1日寄港(普段は半日)、マヨルカ1日寄港になっていた。

通常のクルーズは、8日間で1周するため、マルタ寄港と終日航海がなくなり、各地の寄港時間が異なる。

今回、手頃な価格の航空券が手に入ったのと、ドル安、ユーロ安のため、2年前のクルーズより費用が安くすんだ。


なるべく、下船日に1泊してから、帰国した方が安全そう。順調に入港できればよいが、日本人コーディネーターが、「ヴェネチアで、霧で3時間入港が遅れたことがある」と言っていた。乗船日も、なるべく前日には現地についていた方が安全だ。

実際は、船内新聞に書かれた下船時間より、早く下船できることが多かった。


ディナーは、前菜3種、スープ、パスタ2種、主菜3種、サラダ、チーズ、デザート5種から好きなものを選択。チーズとデザートはどちらかのみの選択で、両方は一緒にオーダーできないらしい。

最初、ドリンクのオーダーがあって、その後、料理のオーダー。
毎日、着席から食べ終わるまで、1時間30分〜2時間ぐらいかった。

初日に、同行者が前菜と主菜にベジタリアンメニューを選択したら、味が今一つだった。

ニューイヤークルーズのみ9泊10日で、通常は7泊8日のコースになり、1月や2月は料金もぐっとお得になる。おすすめ。


(2010年12月/2011年1月 羊のどんざえもん 様)

 


 


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