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 11 Jun.2010 経験談追加
 MSCファンタジア 西地中海コース   ジェノバ発着 〜ナポリ、パレルモ、パルマ・デ・マヨルカ島、バルセロナ、マルセイユ
 
 

(ツアー名、商品名) = MSCファンタジア 西地中海 11日間 現地係員対応

(出発空港&コース) = 
1日目 関空発→乗り継ぎ→ジェノバ空港 (泊)
2日目 ジェノバ出港 (以後船内泊)
3日目 ナポリ
4日目 パレルモ
5日目 パルマ・デ・マヨルカ島
6日目 バルセロナ
7日目 マルセイユ
8日目 ジェノバ入港
9日目 ジェノバ空港発→乗り継ぎ
10日目→関空着 (の予定だった)
 
(出発日) = 2009年3月下旬 ※昨年

(価格) = 約40万円/人

航空券、ホテル2泊、送迎、クルーズ(食事こみ)のパッケージ 
燃油代、港湾税など含む

船室は、バルコニー付きキャビン 
カテゴリーはその中でも下ランクだと思われる

(申し込んだ窓口/代理店、方法) = クルーズを専門に扱っている旅行会社のHPから問い合わせた。
その後は電話でのやりとり。

(どうしてその商品に?) = 新婚旅行なので楽にツアーで行く事にした。個人旅行だともめる機会が多いかと思った。

いろいろな所を見たかったが、早朝に起きて飛行機移動とか、長時間バスに揺られて毎日ホテルを移動するのは避けたかった。・・と考えると、クルーズが最適だった。普段の旅から考えるとだいぶ高いが、新婚旅行だし、一生に一度はクルーズぐらいしてもよかろうと。

ヴェネツィア出港の東地中海クルーズと迷ったが、そちらは寄港時間が短く、船での時間が長かった。
暇かな、と思い、より寄港時間の長い西地中海のクルーズとした。

船と旅行代理店は料金で決めた。

(出発前のトラブル) = 旅行代理店からの連絡は、電話が多く、しかも就業時間内にくることが多かった。一応会社員なので、できればメールにして欲しかった。言えばよかったのかもしれない。毎回、携帯電話を取っていた。それがよくなかったのかも。

旅行代理店の担当者の情報が間違っていることも、いくつかあった。たとえば関空で預け入れた荷物を、乗り継ぎの空港で一旦ピックアップする必要がある、と言われたが、実際は必要なかった、などの些細なことだが。

(出発前に知っておきたかったこと) = カジュアル船のフォーマル・デイは、そんなに頑張って着飾るものではないということ。ディナーも、別に普通の服装で問題なかった。

襟無しの服でも大丈夫そうだった。夏ではなかったため、Tシャツでもいいかは不明。

(そのツアーにしてよかったことは?) = 
ジェノバ:
ジェノバ・ソースのパスタがとてもとても美味だった。帰国後、日本のパスタ屋でジェノベーゼを食べたが、まっっっっったく違うものだと思った。

パレルモ:
港から徒歩圏に見どころがあってよかった。港から出てすぐにある案内所で地図をくれて、地図に印、行き方を書いてくれて。観光プランを教えてくれた。

マヨルカ:
ベルベル城からの景色が最高だった。行き着くまでに、路線バスで行き過ぎたり、道に迷って住民に助けられたりと紆余曲折があったので、よりそう感じただけかもしれない。

バルセロナ:
サグラダ・ファミリアが予想以上に相当よかった。塔にあがった。入り口付近の塔はエレベーターに行列ができており、30分待ちであったが、奥の方の塔のエレベーターは全く人がおらず、すぐ上れた。

船からのエクスカーションで行った人たちは塔に上れなかったらしいので、ここは自分たちで行って正解だった。

マルセイユ(イフ島):
イフ島に行ったが、帰りの船が2時間後であることが分かっていたので、本土でパニーニを買って持ちこみ、イフ島で食べた。イフ島には牢獄として使われていた城のようなものがあるだけなので、見学はすぐ終わり、あとはピクニックのような長閑なひと時で、とてもよかった。

イフ城の塔の真ん中で、何か声を発すると面白いことが起きた。非常に不思議であった。探偵ナイトスクープに調査して欲しいが、あんなんでフランスには行かないだろうし無理そうである。行く人は是非試して欲しい。

(現地にいってがっかり) = 

船について:
船がわりと揺れた。連れは最初の二日程、軽い船酔いに。

船にいる日本語コーディネーター(日本語船員)がいまひとつだった。例えば、乗船説明会の時にパスポートを集めると言っていたのに、集め忘れる、とか、明日の寄港地を間違えるとか、挙げればとても小さい事であるが、数が多かった。

途中から、日本語コーディネーターの訳した船内新聞が信用できなくなり、英語の船内新聞も併読して、情報を得ていた。

船内新聞が船室に届かない日が半分くらいあった。これは配り係がいまひとつだったのかもしれない。
若かったので、新人だったのかもしれない。

MSCが全体的にいまひとつなのか、たまたま船員がそうなのかは、不明。新しい船の新しい航路だったので、従業員が慣れていなかったのかも。

船室が前部で、後部にあるディナーのレストランがとても遠かった。
 

寄港地について:
ナポリ(ポンペイ):今回の旅のメインの1つだったが、エクスカーションでは時間の関係で秘儀荘に行けなかった。カメオ屋での設定滞在時間が長過ぎた。

チュニス: 値切り交渉がめんどくさかった。ちょっとでも商品を見ようものなら、強引に売ろうとしていた。また、エクスカーションの途中で カーペット屋に連れて行かれた。いろいろなカーペットを床に広げて、踏んだり触ったりの実演販売だった。一枚、20万円とかしていた。誰が買うんだろ う・・・・と思っていたが、割と売れた。びっくりした。ある意味、楽しめた。

マヨルカ: マジョール広場で夕食を採ったが、夜は人がほとんどらおらず、入った店も薄暗く、他の客は一組のみ。ちょっと怖かった。支払うまで、ぼったくられないかとても心配だった。結局全く普通だったが。
夕食を採るなら他の場所で食べた方がいい。

バルセロナ: 地下鉄に乗り込んだ際に、3人の男性に行く手を阻まれ、ドア近くの隅に追いやられた。やばい、有名な囲い込みスリか、と思っ て男性2人の隙間を両手で広げ、脱出した。脱出後、それを見ていた別の男性がその3人組に何か言って、3人組は出て行った。乗った駅でそのまま降りたの で、確実に普通の乗客ではなかったと思える。その声をかけた男性は、何か注意してくれた様子だった。

グエル公園に向かう際、最寄りの地下鉄駅で降り、地上に出たら、グエル公園はこっち、という矢印があった。全く疑わず、それに従ったが、かなりの遠回りであった。

しかも辿り着いたのは完全に裏口で、ドッグランで犬を走らせている人とか、発声練習している人しかいなかった。公園内の地図に従い中央広場 を目指したが、途中で門にぶちあたった。向こうには大勢の観光客が・・・・。乗り越えようと思ったが、外国では何が罪になるか分からないし、と、しょうが なく公園内の来た道を引き返し、公園の外周に沿ってやっとのことで観光的な入り口にたどりついた。まぁいい経験か。

地下鉄駅からでた当初から、ガイドブックの地図を見て、その方向に歩けばよかった。

マルセイユ: 今回の訪問地で、最も小汚い感じがした。
 
 

旅行代理店。
旅行代理店のミスで飛行機が予約できておらず、帰国日が遅れた。かなり戸惑ったが、少し長く旅行を楽しめたし、よさげなホテルが用意され(当たり前?)、帰国後はお詫び金ももらえて、後から考えるとよかった。

(ツアー選びのアドバイス) = 旅行代理店のHPで、表示の旅行代金は円表示だった。追加で徴収された港湾税などはUSドル表記されていた。日本円で請求されたが、その旅行代理店の適用する社内レートが非常に悪かった。

船室の希望などは、軽く聞いてみたら、できないと言われた。が、強く言えば、右舷とか左舷とか、前の方とか真ん中のほうとか、希望できたのかも、と思った。

(コストパフォーマンス) = ★★★
 

(2009年3月下旬  はちみつのふるーちぇ 様)


 


 


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