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テーマ: Napoleon Bonaparte ナポレオン・ボナパルト
 updated on 21 Jan.2006

 
 
 
 
パリ 凱旋門 シャルル・ド・ゴール広場
詳細:
1806年ごろから建築にかかったが、2番目のヨメさん(オーストリア皇女マリー・ルイーズ)の嫁入り(1810年)に間に合わなかったので、木造で急場をしのぎ、絵をかいたとか。

その後今のものは1836年までかかった。(最終的に、本人は、遺骸になってからくぐったそうだ)

レリーフには ナポレオンの幾多の戦の模様、活躍などが彫られている。
 


 
パリ マドレーヌ寺院
詳細:
長年工事がすすまなかったが、ナポレオンが手をいれ、ギリシャ建築様式の寺院に変更された。

 
 
パリ ノートルダム大聖堂
詳細:

自らジョセフィーヌに戴冠する絵や、自らに戴冠する絵が有名だが、いずれの絵も、後日絵画を描かせるときに、多少宣伝上の作為が含まれている。(ダヴィッド)

 
パリ ルーヴル、 
イル・ド・フランス地方 ヴェルサイユ宮殿
詳細:

自らジョセフィーヌに戴冠する絵が有名。ヴェルサイユにあるものと 女性の服の色が違う。

 
 
 
パリ ショーメ
詳細:
最初の奥さんジョセフィーヌも、後妻マリー・ルイーズも懇意に。

 
 
 
パリ 6区 サン・シュルピス教会
詳細:
クーデターの直前、ナポレオン・ボナパルトがここで祝宴をおこなっている。

 
 
 
 
パリヴァンドーム広場の記念柱
詳細:
アウステルリッツの戦い(1810)で奪った敵軍の大砲などを溶かしてつくった。

塔のてっぺんは元はナポレオン像だったが、いったん失脚後に取り外された。現在は復元されている。


 
 
パリ左岸7区 アンヴァリッド廃兵院
ドーム教会にお墓がある。

 
 
  

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