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東連絡線〜地中海線 方面
  
7 Feb.2009

 

区間乗車券料金例
日本 旅行代理店経由の場合 2009年2月 円建て料金例 (指定料、手配料など別途)
ド・ゴール空港駅

〜アヴィニョン 大人 18,100円 
〜リヨン 14,900円
〜ニース 20,600円

 
 
CDG TGV-リヨン-マコン
 

(会社) = TGV 6:54シャルル・ド・ゴール空港駅発 〜9:01リヨン・パール・デュ着
 〜マコン

(出発駅) = シャルル・ド・ゴールTGV駅

(出発駅の様子) = 空港ターミナル2Eから案内板にしたがって進み、エスカレーターを上がって、動く歩道を進む。左前方に下りのエスカレーターを発見。周りは通勤らしき人で賑わいはじめていた。降りるとエントランスに椅子が並べてあり、待合室のようになっていた。

早朝だったため治安に不安を感じていったが、警備の人が早朝の間だけ巡回していたので女性一人でも安心だった。

空港での2時間の待ち時間は、駅を探したり、今日のスケジュールを確認したり、日記をつけたり、私にとってはゆとりを持って行動できた。ちょうどいい時間だった。

列車の時刻が近くなり、日本人らしき人の後についてホームへ。Prem's などの自分で印刷した切符は刻印不要。

ホームに下りると電光掲示板がある。TGVの絵と号車番号、ホームの待機場所が書いてあった。

荷物は2階席まで自分で運んで、荷物入れの上の棚に置いた(体力勝負)。
鍵つきチェーンを持っていたが、使わなくて大丈夫と判断した。

検札。切符を見ながらフランス語で話しているのでパスポート原本を見せる。定刻通りに運行。念のために下車前に隣の客に(駅を指差して)リヨンか?と聞く。無事下車。

(乗り継ぎ地) = リヨン・パール・デュ駅

(乗り継ぎ駅の様子) = ブティックも入っている大きな駅で、上の階のホームまでバリアフリーで長いスロープがあった。荷物があっても楽だった。

駅の全体が分からないほど、とても混雑していた。切符を買う機械はクレジットカードのみ利用可。特急券が必要の無いローカル線だが、切符は列車の時間を指定して買った(友人に買ってもらった)。切符とカードの利用明細がでてきた。

電車は10分ほど遅れて到着して、乗る人がとても多くて、ますます運行が遅れた。6人がけで上に荷物置きがあったが、載せると降ろせなくなる。廊下に置いた。親切な男性が上にあげようか?と聞いてくれた。

(到着地) = 駅の数を数え、駅名をチェックしながら目的地に着く、念のため、降りる前に切符を見せて、
女性客に片言のフランス語でたずねる。人の流れに沿って出口へ。

ここでバスに乗り換えたが、バス乗り場は分かりにくく、英語で尋ねたがキオスクのようなところの店員は分からず駅の(混んでいる)窓口に行ってくれ、と身振りで言われた。しかたなくひたすら歩いて探した。

小さな駅だったが、多くのバスが出る様で、どのバス停か探すのに手間取った。乗り換え1時間は妥当だった。

バスターミナルは、日本のようにロータリー式ではなく、パリ・リヨン駅のターミナルのようなイメージ。
バスがいちいちバックして着ける。

バスに乗るときには、運転手に行き先を伝えて、前払い。4.?ユーロ。行きと帰りで値段が違った。

(到着駅の様子) = 駅の切符売り場、自動券売機、キオスクのような売店、レストランなどは閉店したようだった。

(機体) = 二階建てTGV。1階にも2階にも荷物置き場があり、1階に男性用トイレ、2階に女性用トイレがあった。2等なので2-2列の席。椅子は固定されており(新幹線のように回転できない)車内はとてもとても静かだった。新しくてきれいな車両で満足。

(座席) = TGVは足が伸ばせて、飛行機よりも新幹線よりもゆったりしていた。とても満足な時間だった。

マコンへの列車は、ワンボックス6人がけ、立派な椅子で窓際にテーブルがあった。廊下には補助椅子もあった。

バスは観光用バスのような形。前と中ほどに入り口があって、車内に荷物置き場がないタイプ。
 

(航空券の入手方法と時期) = 
TGV: ネット。割引券で自宅で印刷。
在来線: 現地で友人が手伝ってくれた。
バス: その場で。

(価格) = 
TGV 43ユーロ 
在来線 約11ユーロ
バス 4.5ユーロ
 

(2008年8月下旬 10日間の田舎暮らし 様)
 


 
 
リヨン→CDG-TGV
 

(搭乗時期) = 2008年5月上旬

(会社) = SNCF エールフランス便名GV (AF7276便)

(出発駅) = リヨン・パール・デュ駅

(出発駅の様子) = 小ぎれいで、旅行者が必要なものはそこそこ何でもある。パリのどの国鉄駅よりも明るくて、安心して歩ける雰囲気。案内所の職員は英語が堪能。

(到着駅) = パリCDG空港駅

ホームに着いて目の前の階段を上がって少々歩くと、いつの間にか駅を出ていた。
表示に従って5分も歩くと帰国便のチェックインカウンター(ターミナル2F)に到着。移動はとてもスムーズだった。

チェックインは、飛行機の長距離路線の分もリヨンの駅で済ませていたが、ここでスーツケースを預ける。リヨン駅で渡された搭乗券は、このとき別のものに引き換えになったような(記憶が曖昧)。

(機体) = 進行方向を向いて2-2列。車両先頭の座席だけちょっと変型。

(座席) = 2階建て車両の2階席。2等
東海道新幹線「のぞみ」普通車より、幅も前後も狭い。満席だったせいもあるが、窮屈に感じた。

(マイレージ) = フライングブルーに100%加算
 

(トラブル) = 下見の日、Lyon Part-Dieuの駅でエールフランスのチェックインカウンターの場所を探したが、どこにもない。案内所でeチケットを印刷したものを見せて説明したところSNCFの切符売り場の職員に聞いてくれた。

切符売り場の一番右窓口(そのときは27番窓口)で受付けてもらえた。見ると、その窓口には「TGV Air」と書かれた青いプレートがかかっていた。この窓口は、出発時刻の30分前にならないと職員が来ないとのこと。

場所を探す際、「TGV Air」と言えばSNCF職員にはすぐ分かるようだ。
 

職員は英語が堪能で、テキパキとTGVの切符とパリ以遠の便の搭乗券(引換券)をくれた。このときTGVの切符に「コンポステ済み」だか「コンポステ免除」だかのスタンプを押してくれた。

(切符の入手方法と時期) = エールフランスのWebから、普通に航空券を買う要領で手配。2008年2月上旬。

(価格) = 長距離線と合算なので、区間料金は不明。ただ、リヨン→パリを飛行機にしたときと比べて、リヨンの空港使用料がかからない分、TGVを選んだほうが数千円安かった。CDG空港での移動も短時間で済んだし、正解だった。

ちなみに、往路のパリ→リヨンは、パリで宿泊したため、ストップオーバーチャージで高くなるので別手配した。(SNCFのサイトからiD TGVを予約)。
 

(追記) AFのeチケットでTGVを利用の場合、eチケットは購入時に指定したフライングブルーカード等を提示すればチェックインしてもらえることになっている。が、会員カードに加えて予約確認書の印刷を持っておくよう。リヨン駅では、印刷物を見せただけで手続きしてもらえ、会員カードの提示は求められず。ただし、パスポート確認はあったので、なりすまし被害はないと思う。

(2008年5月 lala primavera 様)
 

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