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列車 基本編
列車  スト
            updated on 30 Sep.2007 / 16 Mar.2008

 
 
 
 
 ストのときは?
大きなものは、あらかじめWEBなどででます。またWEB予約したときのメールにアナウンスがくることがあります。DMもきますが、注意してみるようにしてください。
 
 
前日までに必ず駅に掲示がでます。万一鉄道ストにあたったら
 
→ ホテルや、クレジットカード会社現地デスク、  JTB現地デスク、で日本語対応してもらえますので  そちらに相談できます。  (要は、乗れる電車に乗る)
 
→ 乗れない・移動できない時は、その地で、その晩のホテルを取る。  宿泊予定ホテルに到着できない旨、連絡する。 いずれも、日本語デスクでヘルプしてくれます(有料)
 

 
困ったのは、とTGVのスト。TGVの切符は、サン・ラザールのSNCFのオフィスで、「この切符の列車が動かなかった」という証明をもらい、帰国してからHISの日本支店で払い戻しの手続きをした。
(2007年11月 コペルマモン 様)
2007年11月の国家公務員のスト
 

パリからは7時25分発の電車がストでなくなり、8時30分発に振り替え。12時くらいにマルセイユに着き、本来12時半ごろ出発のが、これまたなくなり14時50分のに振り替えに。しかしその電車が1時間「retard」(遅れる)となり結局16時ころニームへ向けて出発した。13時には着くはずが、その日は18時ころ到着。
 

ニーム発マルセイユ行き9時40分発の電車がなくなり、13時40分の電車に振り替えになる。(その日は、朝7時に駅へ行き、当日の電車状況を駅で確認し、午前中もニーム観光をして時間を有効活用)

しかしそれもまたretardで結局14時20分発に。マルセイユに到着し、16時マルセイユ発トゥーロン行きの電車に乗る。トゥーロンからは電車のはずが、なぜか「bus」とバスの表示がされていて、バスに切り替えになった。あせりながら駅員にバス乗り場を教えてもらい、なんとか滑り込みセーフで、バスでイエールへ。18時到着。しかしタクシー乗り場にまたしても来ないタクシー…タクシーの看板のしたに記載されているtel番号に電話して、つたない英語で自分の居場所と、行きたいホテルの居場所を伝えると、5分後ぐらいにタクシーが来てくれた。
 

学んだ「ストを乗り切る方法」としてはとにかく、早めの情報収集が大切!

朝のニュースで情報収集(TGV・TER・METROが何パーセント動いているか放送されている)

駅に直接行く

メトロの場合は、上のほうにあるTVに何番のメトロが、何分の間隔で動いているのか映し出されている。14号線はオートマ運行なのでストに関係なくいつも動いていた。

TGV、TER他の場合は、電光掲示板でその日のこれから運行される電車(時系列で早い順から)が表示されているほか、当日の運行されるすべての電車が一覧になっている掲示板(紙がボードに貼られている)が特設されているのでそれを参考にする。

自分の電車がない場合は、まずはインフォメーションへ行って、「自分の予約した電車がでないんですけど」と相談する。そうするとそれ以降の時間帯に、自分の目的地まで行く電車が運行されていればそれに乗るように指示される。(切符の裏に、電車のナンバーや時間を書いてもらうと良い)その場合は、TGV、TER関係なくなる。

あいにく目的地まで行く電車がなければ、あきらめるしかない。自分のときは運良く4,5時間待ちとかで現地に当日行くことができたが、スペインに移動しなきゃいけないというカップルが、電車も飛行機も使えず、試行錯誤していた。電光掲示板に、自分の電車が表示されていて、席についていざ出発…の時間になって突然「やっぱり行きません」となることもあるらしい。

なにはなくともまずは
・予約した時間より早く駅に行って情報収集
・インフォメーションに相談
・席に着いて出発をまつ
 

運行されている(と表示されている)電車に振り替える手配や、別の方法で行こうとすることはあまりオススメしない。というのも、振り替えた電車が本当に運行されるかはわからないし、他の方法を使おうとすると別途料金が発生するから。

自分の場合はTGV⇒TERに振り替えになったり、TER⇒バスになったり、時間が遅くなったりしたが、予約したチケットを変えることなくこのまま行けた。変に変えようとしないほうがいいかもしれない。というか、SNCFの駅員も、新しい券を発行しようとしないで、自分の持ってる券に手書きでいろいろ書いてくれるから。

ただし場合にもよるかも。とにかくあとは運に任せるしかないらしい。
 

注意事項として
・メトロは切符を入れる機械がストップします。なので無理に通そうとすると切符がくしゃっとなります。基本的にスト時は検印がないので、刻印がいらないのでしょうか。

(2007年11月 部屋の隣のバゲット工房 様)

運転ができないため、電車、バスしか交通手段がないのだが、本数が少なく日程を組むのに苦労した。

また、タクシーの予約に苦労した。クレジットカード会社の旅行デスクでは予約ができないと言われたため、ホテルの人に予約をしてもらっておいた。

SNCF以外に頼れるものがないため、万が一の時が心配だった。悪い予感が的中。ミディ・ピレネー地方のSNCF、ストに入った。

数年前にもプロヴァンスでストに巻き込まれ、急遽バスに乗ったことがあるが、「ストや事故は起こりうる」という心構えで、それでも心理的に問題のない日程を組むべきだった。
 

SNCFのスト。10月に本格的なストが控えているしすぐに通常に戻るだろうと思っていたが、滞在中3日間はスト中の移動となった。

ロカマドールの無人駅で

1時間待つが、列車が来ない。この時点でさすがにおかしいと思い、友人が駅据えつけの窓口直通電話でSNCFに連絡するも、英語が通じない。この電話は受話器を持ち上げるだけでSNCFとつながる。片言のフランス語と英語のやり取りからわかったことは、今日は「ノー・トレイン、ノー・バス」。

状況把握もできぬままとりあえず駅前のホテルに助けを求めた。シーズンオフなのか閉まっているようだった。
ホテルの男性曰く、「(駅の時刻表を見ながら)たぶん、バスが来るよ」とのこと。

しかし結局バスは時間になっても現れず、私も、やはり通常この路線にはバスがないことを確信。ホテルの男性にタクシーを呼んでもらって近くの有人駅Gramatに向かった。タクシー17ユーロ。駅からコンクまで予約してあったタクシーのキャンセルを電話してもらったり、大変世話になった。

Gramatで
窓口には代替バスの運行表が張り出され、1時間後にはフィジャック経由ロデズ行きが来るらしいので、待つ。
ここでも列車がなくなった原因が掴めず。この日はセーターにウィンドブレーカーにマフラーを巻いていても寒く、
バスを待っているのはかなり辛かった。待っている間にも何人か来て、みな困惑している模様。

観光バスのような新しく大きなバスがきた。車体下に大きな荷物は入れてくれた。
今回乗ったバスすべてが、このタイプのバスだった。バス自体は日本の路線バスよりも快適。

SNCFの切符を見せ、1時間強でフィジャックの駅に到着。ここでやっと前日夕方からストが行われていることを知った。
 

フィジャック
明日のロデズ→アルビのバスの出発時刻を聞き、今日はここからコンクに
タクシーで向かうことにした(タクシー85ユーロ。夕方料金)。
 
 
ロデズ
翌日、ロデズから予定の時刻にバスが出発。
ストは終わっていない模様。SNCFの切符がそのまま使えるが、電車と同様、刻印が必要とのことだった。2時間弱でアルビに到着。
 
アルビ
状況を考えると次の日もストの可能性があるため、ルルド行きをキャンセルし、返金してもらう。

さらに、翌日はコルドの無人駅から乗る予定だったのを変更、アルビからにしてもらう。ストや事故のことを考えると、無人駅から電車に乗るのは危険だと学習した。これからはある程度大きな駅から乗車するようにしたい。

ストはいつ終わるのか尋ねると、肩をすくめられた。この日はアルビからコルドへタクシーで移動。

翌日アルビの観光局で確かめると、まだストは続いている模様

アルビからトゥールーズのバスを調べてもらうと、あと10分で出発だという。そして、その日の最終便らしい。
たぶん、このバスとは別にSNCFの代替バスが出るだろうが、とりあえず荷物を抱え、バスターミナルまで走ることに。

しかしバスターミナルではどのバスがトゥールーズに行くのかわからず、バスの運転手に聞くが、「あっちで聞いてくれと」カフェを指差すばかり。

そのカフェが案内所を兼ねているのかとも思ったが、カフェのドアは開かない(中に人はいるのだが)。この時点で教えられたバスの出発時刻を過ぎていた。

ちなみにカフェは横のドアから入れたし、カフェの裏手が切符売場のようになっていたので、バス運転手はカフェの裏手の切符売場のことを指していたのだと思う。今考えると気が動転していた。

 
しかし、ふと案内所の横に停まっているバスを見ると車体にアルビ→トゥールーズと書いてある。ひょっとして出発が遅れているのではとバスに乗り込み、乗客に聞いてみると、やはりこのバスはトゥールーズに行くとのこと。
出発時刻を聞くと「すぐだよ! 急ぎなさい」と言われた。

「待ってて下さい!」とお願いしながら慌てて友人を呼びに走り、なんとか切符を運転手から買ってバスに乗り込んだ。すぐにバスは出発し、次にアルビ駅の前に止まった。駅からはSFCNの切符を持った人がどんどん乗り込んできた。

ここで、このバスにもSNCFの切符が使えたことに気がつき、一応運転手に
「SNCFの切符を持っているのだが」と言うが言葉が分からず返金はしてもらえなかった。

バスは1時間30分ほどでトゥールーズに到着。このバスも各電車駅に寄り、乗客をピックアップしていた。


トゥールーズ

窓口で切符代を返金してもらおうと思ったが、窓口は長蛇の列だったので、諦めた。
電光掲示板を見ると普通列車はバスに振り替え、TGVやコライユは走っているみたいだった。


ストのせいで旅の後半は次の目的地に移動することだけで一日が終わってしまった。観光時間が短くなったのが、残念。だが、人の優しさでどうにか乗り切れたし、これはこれでフランスらしい出来事だと楽しんだ(諦め半分)。

数年前にもプロヴァンスでストに巻き込まれ、急遽バスに乗ったことがあるが、「ストや事故は起こりうる」という心構えで、それでも心理的に問題のない日程を組むべきだった。
(2007年9月 パンダのマーチ 様)

 2005/6/1〜3
 

ちょうど上記ストに遭遇。

この掲示板のスト情報にも気づかず。 またSNCFのウェブでチケットを購入(セルフプリントのPrem's券)していたため、SNCFから事前にお知らせのメールが来ていたようですがよく読まず気づかないまま出発。

ちなみに乗車日は現地の6月2日で、メールが来たのはこちらの5月31日。

SNCFからのメールは、
件名がGREVE SNCF : Information clients Voyages-sncf.comで

内容のタイトルが
INFORMATION EN PRÉVISION DES MOUVEMENTS SOCIAUX DU 2 JUIN
で、多分内容は、あなたはストの期間中(6月1日〜3日)のチケットを購入されていますが、この間にはストがありますよ というような感じ。

全然気づかないで出発してしまい、朝9時45分のTGVでシャルルドゴール空港からリヨンまで行くはずだったのですが、この電車がキャンセルされていました。

エールフランスの夜便でこちらをたったので、早朝に着いていたのですが、あまり早くいっても仕方ないと思って時間をつぶして8時ごろに駅に行きました。すると、自分の乗る電車が案内板に出ていないにもかかわらず、
もっと遅い便が表示されているのでおかしいと思って聞いてみたところストということが分かりました。
(私はフランス語を話せないため、会話は全部英語です)

係には、13時過ぎにリヨンに行くTGVがあるからそれに乗りなさいといわれました。
席はどうなる?、料金は?というと、「席は(指定では)ない」、「お金は払わなくていい」という返事でしたが、私はリヨンで2時過ぎに用事があるため、その便では間に合いません。

ふと思いついて、「パリから行ける?」と聞くと「それもできる、パリ・リヨン駅10時発があるからそれに乗りたいならパリまでのチケットをあげる」といわれ、切符をもらいました。

パリ・リヨン駅から乗っても無料か?と再確認し、無料といわれたので、リヨン駅に向かいました。

でも、まごまごしたり、ストでリヨン駅に向かう電車も少なかったのか、北駅での乗り換えがうまくいかず10時のTGVには間に合いませんでした。パリ・リヨン駅で再度たずねたところ、12時発というTGVがあったので、それを待ってやっと乗ることができました。

座席指定はなくなっているので、駅員に出発前に空席を聞いてみましたが、「出発してからあいてる席に座りなさい」といわれ、結局だいぶ車両を歩いて空席をみつけて座りました。途中停車駅がなかったので、最後まで座っていられましたが、なんだかんだで大変疲れました。

最終的に用事にはぎりぎり間に合いました。

リヨン1泊でパリに戻ってくる予定だったので、大きなスーツケースは空港のホテルに預けていたので動けましたが、荷物があったら動けなくて困ったと思います。
 

今回の場合は間引きで電車がキャンセルされているようで、遅くなってもよければ空港からも乗れました。
ストといっても必ずしも電車がなくなるっていうことでもないとすると、あとは運ですかね???

反省点
・SNCFから来たメールをよく読む
 (勝手に購入したチケットの使用日はもうすぐですよ、という案内のメールと思い込んだ)
・6時半頃駅の下見をした時点で表示板をじっくり見るとか、 張り紙がないか見るとかぐらいまでしっかり確認をしておけばよかった

皆さん慣れているのか、ぱっと見た感じでは駅も落ち着いていてストで電車がないこまった?という人たちの大騒ぎはありませんでした。またすごく目立つ張り紙などもなかったような気がします。

(raki88@tokyo様 2005年6月)

ストの予定が、SNCFサイト内の http://www.infolignes.com/ にUPされています。
そして、Condition d'utilisation des billets をクリックすれば、この期間の 切符の取り扱いについて説明されています。

簡単に書きますと、切符に記載された区間であれば、この期間、どの列車にも乗れますが、座席は確約されません。オンラインで印刷した券は、切符に記載された日の翌々日から払い戻し可能とのこと。

その他、払い戻し方法等も書かれていますので、是非ご自身でご確認下さい。
(2006年 ainhoa-manech 様)

電車が止まった。3日前にニースで時刻表示も印字された切符をもらったのに)。

電車が止まって、駅が閉鎖されているのを見たとき、乗ってきたタクシーの運転手に「Welcome to France」と言われた。

(2005年4月/5月 明日はお昼寝 様)

私の旅程期間、ほぼずっとSNCFがストを続けていた。駅に行ってその日の便をみるしかなくて何度も途方にくれた。勘弁してほしかった。
(2003年6月 こーち tug様)
パリでは地下鉄、パリ〜ニース間は飛行機だったので、さほど影響はなかったが、それでも地下鉄の運行時間が少し開いたり(料金もタダになる)、デモが激しいシャンゼリゼ付近の地下鉄駅(エトワール)では外に出られなかったり、国鉄が止まっているのでパリ市内-ドゴール空港間の高速道路が大渋滞(タクシーで2時間半かかった)でニース行きの飛行機に一本乗り遅れたり。

TGVを利用してパリから南仏まで行った友達は、電車が日に2本だったり、途中で2時間止まったり、だったそうです。
(セロファンモフィーン 様 2003年)

アヴィニョンの駅。 10:49発のアルル行きの電車に乗るべく切符売場に並びました。
 「アルルまで2枚」
 「今日アルルまで行くのは不可能よ、英語ではなんていうんだったかしら?そうそうストで」
 「え、じゃバスでいくしか?」
 「そうね!」
 のような会話のあと、よく見ると「スト情報」と思われる看板を発見!  

全便運休ではないようですが、アルル方面は運休となっているように思われました。
(語学力の問題もあり、あいまい)
 
 困惑しつつも長距離バスターミナルへ向かい、アルル行きのバスを探すと、どうも日曜日のアルル行きは早朝のみの様子
 
仕方なく、ニームに行ってそこから何らかの手段でアルルを目指そうかということで、再度駅に戻って列車発着案内板をみると、私たちの乗りたい電車は25分遅れと表示されていた。
 
案内係も遅れているけど来るという。何だかよく分かりませんが、また切符売場に行くと「今日はないわ」と言われるかもしれないので、苦戦しつつ自動販売機でチケットを買いました。結局当初の25分遅れから1時間遅れぐらいまで遅れ、ホームも変更されましたが、電車は到着。
 
乗り込んでみれば、何事もなかったかのように空いているし、ふつーにアルルまで走って、あっという間についたのでした...頭の中に?マークが点滅したアルル行きでした。
(raki88様 2000年9月)

マルセイユで列車が壊れたとかで、エクスのTGVが1時間遅れた。また、チケットには16号車と書いてあるのに、実際には10番台の車両の表示がされておらず、どこに乗ればいいのかと聞いたら、6号車だと言う。
 
そこに乗り、自分の席番へ行ったら別の人が座ってて、聞いたら、「車両変になったからどこに座ってもいいんだ」と言われた。確かに1階建て車両の予定が、2階建て車両になった。仕方なく3人ばらばらに座った。

TGVに乗ったのはたったの20分なのに、えらく時間をとられた。これなら普通のローカル線で2時間かけた方が楽だったかもと思った。安いし。

パリからエクスへ行くTGVの車両番号も、チケットには17号車と書いてあるのに、10番台の号車がなくて、結局7号車だった。SNCFが間違えたらしく、みんな右往左往していた。
(2003年8月 sweet keiko様)


 
 
 
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