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列車 基本編
列車 遅延による払い戻し
            
封筒をもらうこと。フランス語能力が必要。
 
1)条件
”100km以上の区間の主要幹線”、 ”30分以上の遅延到着”の場合、
申し立てにより、クーポンによる払い戻しがある。
このクーポンは 次回国鉄利用時に 使える。
片道・券額面の 33%まで。ただし払い戻しは 4.5ユーロ以上。
 2)申し立て方法
下車後、国鉄が配布する 指定封筒に
・使用した切符の オリジナル
・国鉄が発行する 遅延証明書(TGV以外の在来線のとき)
を いれて、送る。

もし封筒を入手できなかった場合は、切符を
Centre Regularite SNCF de Toulouse
7,Avenue de Lyon 31 503 Toulouse cedex 5 FRANCE
まで 送る。
 

もし、Decouverte a deux, Decouverte Sejour, Conge Annuel など
券をまだ利用する場合、(乗車予定がのこっている場合)
旅行が終了してから、申し立てをする。

券面の予約と違う TGVに乗車したとき (券面と時刻が違うとき)
上記アドレスに 実際の乗車した 発駅と時刻、列車番号を明記して送る。
 


 
 
 
2001年、ボルドーからパリ・モンパルナスに行く際、
車両トラブルで1時間ほど遅延しました。
列車から降りると、駅員さんがなにやらチラシみたいなのを配っていました。
皆受け取っているので、何かしらと思い、もらったところ、
それが、払い戻し用の封筒でした。駅員さんを避けない限り、まずもらえます。

この後の払い戻し手続きをしていないので どんなクーポンがくるのか残念ながらわかりません。
出してみればよかったなあ。
(にゅーねこねこ様 2001年)
 
 

TGV遅延の払い戻しをうけるために、すごい苦労した記憶があります。10年前です。
当時はクーポンでなく銀行口座にお金を振り込むというものでした。
フランスの銀行に口座があるか、フランスに定住住所があるかでないと だめとかいわれました。
(要するに外国人はだめってか)

どうにか日本の住所あてに小切手を送るということで話がつきました。
帰国して数ヶ月たってから小切手が届きました。(それも督促状だして)
換金手数料払って日本円に直したら本当に微々たる金額でした。
チケットを所定の封筒にいれて送る方法だと、
上述したような強烈なネゴは必要ないけど、クーポンになると、
次回いつフランスに行くかわらかない外国人旅行者には 本当に意味がないですねえ。
 (本当に外国にまでそのクーポンを送ってくれるかどうかも謎ですが)
(ぺこ様)
 

TGVが電線トラブルで6時間運行停止。缶詰状態に。フランス語でのアナウンスで、何がどうなっているのかさっぱり分からず。たまたま隣に乗っていた英国人とたどたどしく英語でやり取りし、事態を把握。

降りたモンパルナスでも、切符払い戻し等については何の説明もなかった。人が群がっているところへ向かい、補償用の封筒をもらった。※

ただ、封筒の説明が全部フランス語なので、どうして良いやらさっぱり分からず、結局、旅行代理店に依頼して、手続きしてもらうことに。

(2008年10月/11月 じさぼけーず 様)

マコン-パリ・リヨン駅 TGVの到着が40分遅れたので職員が4人がかりで遅延による払い戻しの封筒を配っていた。避けて通らない限り、もれなくもらえる。私も貰い、TGVの切符を同封して日本から送った。

(2008年8月 10日間の田舎暮らし 様)

困ったのは、メトロとTGVのスト。TGVの切符は、サン・ラザールのSNCFのオフィスで、「この切符の列車が動かなかった」という証明をもらい、帰国してからHISの日本支店で払い戻しの手続きをした。

(2007年11月 コペルマモン 様)


 
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