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ヴォー・ル・ヴィコント城 Vaux le Vicomte
 みどころ、スポット

22 Mar.2014  / 13 Feb.2016 再調査、経験談追加

 
 
ヴォー・ル・ヴィコント城 
VAUX LE VICOMTE     77950 MAINCY - France

Photo by tatata555 / eitoma

音あり http://www.vaux-le-vicomte.com/
 
 

OPEN   2016/3  土日祝のみ 10〜17:30/18:00

2016/4/1〜11/2 毎日  10〜17:30/18:00
土曜キャンドルナイト 10〜23/23:30

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料金
   パリ・ミュージアム・パス 使えません

2016
http://www.vaux-le-vicomte.com/infos-pratiques/

les-informations-pratiques/dates-et-horaires/


大人 15.5ユーロ、 割引適用 13.50ユーロ(6〜16歳、65歳以上、学生)、 家族 族(大人2+子2) 47ユーロ、 障碍者 10ユーロ

庭のみ 18歳以上 9.5ユーロ、障碍者 6ユーロ

キャンドルナイトは別料金設定



入場券はWebで購入すると10%オフだった。(2015年5月 azumi@az 様 )


当時、大人 一般券 14ユーロ    フォルフェ券 16ユーロ
券の違いは、一般券は和式1階、地階部分、フォルフェは加えて、2階居室部分とドームに登れた。
(2009年6月 にゃん429 様)
 
展望台
ドーム 3ユーロ

ヴィコント城が改装中で、展望台には上れなかった。
(2012年4月 yumimi783640 様)

イベント キャンドルナイト 

ガイド オーディオガイド 日本語あり  3ユーロ

障がい者
一部対応あり

 
  




 

 

ヴェルサイユ、フォンテーヌブロー、ヴォー・ル・ヴィコントと3日連続で宮殿や城を見て回った。それぞれ似ている部分や違いが感じられて面白かった。

雨に降られることのなく、観光客もまばらなヴォー・ル・ヴィコントが一番楽しめた。
ドームに登って周囲を高いところから眺めるのは気分が良かったし。また、庭園の散策にはカートを借りたので一番奥まで行けた。

カートは時間と体力の節約になったし、遊園地感覚で面白かった。料金は45分/15ユーロで、15分毎に5ユーロの追加料金がかかる。国際運転免許証と200ユーロのデポジットが必要。最初は45分も必要ないと思ったが、写真を撮りつつ庭園の端まで行って帰ると45分ではギリギリだった。
(2015年5月 azumi@az 様)

(雰囲気や感想) = 冬を迎えた、葉のない並木道を通り、城に到着した。
隣の館に入口。売店やレストランも併設。

クリスマスの飾りつけを、楽しみにしていた。

城館と庭の間には堀があり、城には小さな門をくぐらなければならないが、その門がある広場にメリーゴーランドがあり、早くもクリスマス気分を盛り上げていた。

横には、白いペンキで塗られた樅の木が飾られ、門をくぐると、その樅の木が入口まで続く。

日本語のオーディオガイドを聞いても、部屋が暗いし、飾ってあるはずの家具も取り除かれている・・・ということで、ガイドは適当に聞き流し、フランス人とともにクリスマスを楽しむこととした。

高さが18mもある大広間にも、10mを超える大きな樅の木が飾られていた。
フーケの紋章であったリスが、サンタとともに飾られている。

普段は2階のフーケ住居部分が見られるのかもしれないが、今回は1階と地下のみだった。

地下には、サダハル・アオキが作った、庭をモチーフにした巨大なチョコレートが飾ってあり、ショコラ、ショコラと大人も子供も歓声を上げていた。

夕暮れに映える城を見たいのだが、まだまだ日は高かったため、庭の散策をした。
川から水を引いた大きな運河を通り、遠くに見えるヘラクレイトスの像まで散歩する1時間半コースを取った。冬の森とは、何と、人の心を美しくするものだろう。

城に戻ってくると、日が落ちてきた。城の向こうに日は沈み、夕闇が背中を追い越し、城を包みこもうとする。
白い樅の木は、銀色の光を放ち、城を飾る。何ときれいな光景だろうと思った。何度も振り返り、城を後にした。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 城の内部1時間。庭園は、運河までなら30分。庭の一番奥にあるヘラクレイトスの像まで行こうとすると、横たわる運河を回らないといけないため、2時間


(その他) = 売店で買った城館案内によれば、ルイ14世のために前代未聞の宴を催したことにより、王の顰蹙を買ったことが一般に言われているが、それは誤った説だと明記されていた。つまり、宴に対する王の嫉妬、妬みが、フーケを逮捕させたのではないということになる。

むしろ、フーケが逮捕されたのは、その前から十分に練られていた計画の故であった。
記述によれば、コルベールがフーケを失脚させようという魂胆を、王自身が政治的ふるまいのために利用し、その結果、フーケは逮捕されたのだという。

もちろん、宮廷がフーケと城を賛美していた以上、王はそれらに対する妬みはあったはずだということはできるが、それよりも、王は、政治の世界にありがちな権力ゲームの中で、冷酷なそして有効な一手を指しただけなのかもしれない。

(2013年12月下旬 ロメールの秋 様)

(入場料) = 16ユーロ+イヤホンが3ユーロ


(雰囲気や感想) =
ヴォー・ル・ヴィコント城に無事たどり着いたときは、とても嬉しかった。
時間に拘束されずのんびりと庭園を散歩したり、城の内部をオーディオガイドで説明をうけながらゆっくりと見学できて、よかった。

食事場所も混み合っておらず、庭園でくつろぎながら食事をしていた。
端正な庭、新緑の森、どこまでも青い空。 優雅だった。

日本語オーディオガイドだったし、人でごった返していなかったのでのんびりと部屋を
みてまわった。

想像だが、フーケは心をこめてルイ14世と母后を迎えて精一杯のもてなしをしたと思う。国王が来てくださったということで一生懸命もてなしたフーケ。自分がセンスが
いいなんて思わなかっただろうと推測。 招待された客人は、その城と庭園の美しさに感嘆し、パーティの締めとして夜空には華やかに花火が打ち上げられた。 全てにおいて完成度の高い城、庭園、このパーティが仇となり、ルイ14世はフーケを嫉妬のあまりすぐに逮捕しようとしたが、同行していた母后に押しとどめ られたと言われる。が、しかし、その後 成年に達したルイ14世は、結局、フーケを投獄することにした。その刑務所にはすでに鉄仮面の男がいた。その男は仮面を外して顔をみせることは許されな かったが、食事も豪勢で、特別待遇の扱いを受けていた。

投獄されたフーケと鉄仮面の男が同じだったとか、その後フーケは釈放されたとか、
諸説あるそうだ。本当のところは不明のようである。

城の地下に鉄仮面の男が展示されていた。ただでさえ不気味な地下室に、誰かがいる!と思い振り返ったら、人形が座っていた。

広大な庭園の中にたたずむ城にこんなドラマチックな話があったのか〜と、どこまでも広がる庭園を城の中から眺めながら思っていた。

遥かかなたまで続く庭園、青い空、緑の森と5月の日差しは美しかった。この城は、最後は持ち主もなくなり取り壊しの危機にあったが、現在の城の持ち主が買 い取った。貴族ではないが会社経営者だそうだ。その後、庭園をハイウェイが横切るという計画が持ち上がったが、現在の城の持ち主の祖父が、この城を文化財 に指定してもらうことで庭園が分断されることがなくなったとのこと。この城の良さを理解できるセンスの持ち主のもとに落ち着くこととなった。

(車椅子・高齢者対応) = エレベーターなどがないので厳しいと思う。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 城をのんびりとみて2時間弱。庭園は徒歩だと何時間かかっても大変だが、電気自動車でまわることもできるらしい。

(印象的だったもの) = 壁掛けがとにかく見事だった。 ほとんどがルイ14世に没収されたらしいが、その後ゴブラン織りの工場ができることになったり、フーケがただの財務官ではなく、センスのある知識人だったのではないかと感じられた。

(飲食店&ショップ情報) = 庭園に簡単なカフェ。城の入り口そばにはカフェテリア形式のレストラン。城をスケッチしたカードがあり、土産に購入した。

(2013年5月 造船なでしこ 様)
(入場料) = 16ユーロ。 音声ガイド有り、別料金。

(内部の雰囲気や感想) = 見学範囲がやたらと広いわけではないが、内装が大変豪華で見ごたえは十分。

クリスマス期間だったので、大広間などいたるところにクリスマスの飾りつけがしてあった。また、暖炉で実際に薪を燃やしていて、薪の燃える匂いや、やさしい温かみがよかった。

見学の終わり近くに仮面の男の人形があって、楽しかった。仮面の男の説明書きが全てフランス語で理解できなかったのが残念である。

(車椅子・高齢者対応) =

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = のんびり見て、裏の庭もプラプラあるいて、馬車博物館をさっと見て、のんびり遅い昼を食べて、のんびり売店を眺めて、4時間程度。

(印象的だったもの) = 大広間の冬の森を再現した、セット。動物がリアルながらもかわいかった。思わずイノシシの写真を撮った。

(飲食店&ショップ情報) = 館内のレストランは、セルフサービス式。味は悪くない。いつかまた城に来る機会があったら、また食べてもいいなと思った。丁度 昼の時間帯は行列ができていた。

売店においしそうなジャムが売っていた。

(その他) = レストラン前にあるトイレに、洋式便器の他に、クラウチングスタイル(和式?便器ではなく足置き場と穴があるだけ)のトイレがあって驚いた。

(2011年12月下旬 おいら悪い妖怪じゃないよ 様)

Photo by peko
バスツアーで。

 ルイ14世が羨望したヴォーの城とル・ノートルの庭園。(フィクションだけれど)ルイ14世が鉄仮面とすりかえられた舞台に来られて、感無量だった。

バスが、城に続く長い並木道を走っている時から、往時の馬車の列を想像して感動した。城は、かなり人手を転々としており、現在の所有者は民間人としてきり もりしているので、人によってはほかよりは商業ベースの臭いがするかも。

でも、受付では、子供用のなりきりセット(ドレスとか銃士隊の制服とか)があった りして、それはそれで楽しいかもしれない。

庭園は、花壇など手を加えられているが、ル・ノートルのコンセプトは見て取れて、色々
な人の手が入ったヴェルサイユよりすっきりしていて気持ちがよかった。

(車椅子・高齢者対応) = ドームは身長130p以下は登れない。ドームに上るらせん階段は一つしかなく、すれ違えないため、対面通行。しかし、登った甲斐はある。ドーム上から見る庭園は一番のビューポイント。

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = ツアーでは、10時着、13時30分バス集合となっており、2時間30分で昼食の時間も含めている。普通はそれで大丈夫だろう。私は、じっくり場内を2時間見て、駆け足で15分庭園を回り、トイレ5分、土産5分、駐車場まで5分で、ぎりぎり。

(印象的だったもの) = 庭園。背景を全く知らなかった家族は、ルイ14世の嫉妬深さが印象深かったようだ。

(飲食店&ショップ情報) = ルーヴルやヴェルサイユより、土産物の種類はあったような気がする。ただし、時間がなくてほとんど見られなかった。

庭園に売店があり、パンやクレープ、飲み物を売っている。店員が男性ひとりでクレープも焼いて、ビールも売っている(しかも、クレープを焼いている時はそれに専念している)ので、並んでいる人数の割には、待った。


(その他) = もっとしっかり庭園を散歩したかった。ツアーやトイレ事情で時間が削減された。
(2011年8月 ラ・フェールよもぎ 様)
こぢんまり上品で美しく、素晴らしかった。(2011年4月中旬 あや tata 様)
こぢんまりしていて見易く、ヴェルサイユより控え目で上品だった。
こちらの城を踏まえて、絢爛なヴェルサイユ城を造ったのだから、明らかではあるが。

(2011年4月 あやソフィア 様)
Photo by eitoma


入り口エントランスからの距離が長く、意外と大きな城。

城(写真左)は、外観は古ぼけているが、中は、結構広く、きれいだった。地下室は、牢屋になっていて気持ちが悪かった。塔の上のところまで上り、庭園を見た。

庭園(写真右)。結構広いので、遠くの方が、あまり写っていない。模様も凝っていて、右側の方も花が咲いていてきれいだった。奥の方も素敵だった。

ヴェルサイユのように人が多いわけでもなく、ゆっくり観賞できた。夜の観賞が有名だが、昼でも十分楽しめた。
(2010年8月 えいとま 様)
ツアーで、城内のレストランで昼をとった。

カフェテリア形式。好きなものを選んで、最後のレジで払う仕組み。外にも席があった。できればサンドイッチと飲み物を持っていっても良かったかな、と思った。
(2010年8月 ちえとん 様)

Photo by peko すずかけの並木道

路線バスの停留所から、城への道を40分ほど歩いた。城の手前は鈴懸の木らしい並木道できもちがよかった。城の看板が見えてほっとしたところで撮った。


大晦日、雪のちらつく寒い日で堀の水が凍っていた。


場内。クリスマス食卓の様子


(2008年12月 大晦日 クマサンのサンポ 様)

Photo by kumasan no sanpo

(入場料) = 昼12.5euro、夜15.5euro.
 

キャンドルナイト

素敵だった。城の入り口の階段の両側、城の窓に小さな蝋燭がゆらゆら揺れていて本当に幻想的。この料金には、城内の入場料も含まれている。

裏手の広い庭にもやはりキャンドルがあり、その庭から見る城もまた素敵。ただタクシーが迎えにくる時間がきまっていたが、思った以上に城館 が広くて、庭もみたいのに間に合うかな、とひやひや。行く前は、時間があったら庭でシャンパンも飲みたいな・・・と優雅なイメージを思っていたが、時間が 心配なのと、城の外は本当に真っ暗でタクシーの運転手に会えるのかなという恐怖があり、あまり落ち着いてみることができなかった。


 

帰りはぎりぎりで、出口だと思ったらレストランだったり、思った以上に広くてすこしパニックに。昼間だったら、目印もわかりやすいが夜はまったくわからない。その分、昔の宮廷生活の体験ができたような気もする。泊まりたい、ゆっくり満喫したい。

レンタカーやパリからのツアーの方が時間は気にせず(高いが)楽しめたかも。

でも、自分の目でキャンドルナイトを実際みることができて感動した。庭園・館のろうそく本当にきれい。今度は余裕をもって雰囲気にどっぷりひたりたい。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 帰りの電車の時間があったので、1時間半ほど。かなりあわただしかった。できれば2時間半〜3時間くらいでゆっくりしたかった。

(印象的だったもの) = 到着して城の入り口の続く、階段のろうそく。本当にすべて本物のキャンドルであることに感動した。
 

(2007年9月 tatata555 様)

シーズンオフのためか、ヴェルサイユの様にシャトー内で人がごったがえす様な事は無く、ゆっくりと見学できた。暖房は本物の暖炉で行われているようで、シャトー内は柔らかい暖かさがあった。

(車椅子・高齢者対応) = リフトやスロープは無いので、車椅子には向かない。ベビーカーをチケット売り場の当りで預けている人がいた。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = シャトー、庭をざっと見て回り、2時間。

(印象的だったもの) = ヴェルサイユを小規模にしたようであるが、シャトーの外観はヴェルサイユよりも美しい。

(飲食店&ショップ情報) = 店は庭からシャトーに向かって左側の建物。

レストランはセルフサービス。テーブルは沢山あったので、ゆったりと食事できた。

(2009年12月 hyro-naga 様)

ノエル休暇中は冬場でも開いていて、中はクリスマスの飾り付けになっていた。

(2008年12月/2009年1月 tamago7 様)

ヴォー・ル・ヴィコント城と並木道がよかった。冬は城までのバスがないので、ムランから街はずれまでバス、そこから城まで40分くらい歩いた。降りた付近の家がかわいい石造りだった。

はじめは車道だが、城の手前は長い並木道(車道だが)になっており、とても気持ちよかった。気候のよい時に行くともっとすばらしいと思う。場内もクリスマスの飾りが素敵だった。

(2008年12月/2009年1月 クマサンのサンポ 様)


 
 
 
 
 
 
城は見せてくれる場所が多くていいけど、城の広さに修復が追いついていない感じ。それでも素敵だった。特に天辺に上がるまでのドーム内部が適度に薄汚れていて、いい感じ。城の作りが分かる。

(車椅子・高齢者対応) = ところどころスロープ有り

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 庭園を見るなら半日はかかるか。

(印象的だったもの) = 庭園が広くて綺麗。

(飲食店&ショップ情報) = カフェは小さいながらもメニューが豊富

(2009年5月 はりきり宰相 様)


そもそも、ルイ14世がフーケの邸宅の壮麗さをひがんで、失脚させたなんて、面白おかしく脚色したのだとばかり思っていたが、それが史実と知り一 国の主が何と了見の狭いことか、と、一人憤慨していた。作城、造園、室内装飾にそれぞれ当代最高の人物を据えたフーケの見識の高さが、自らを滅ぼしてし まったとは何とも悲惨だ。

終身幽閉されたとも、はたまた、実は早くに王に赦され獄を解かれていたとも、更には同じ幽閉地に仮面の男が獄に繋がれ、それがフーケに重なって同一人物だと言う憶測を生んだとか、失脚後は謎に包まれている、とガイドが語っていた。

日本語のオーディオ・ガイド 2ユーロ、お薦め。たっぷり3時間、上を下へ充実していた。

(車椅子・高齢者対応) = 残念ながら、配慮はないと思います。
(子供向け?) = わからない
(所要時間) = さっと城内1時間、庭園1時間。オーディオ・ガイドをつぶさに聞くと3時間

(印象的だったもの) = ヴェルサイユの手放しな絢爛豪華に至る手前で落ち着きがある。ドームから庭を俯瞰するのを薦める。

(飲食店&ショップ情報) = テラスレストランなど3箇所ほど。

(2009年6月 にゃん429 様)


 
ヴェルサイユ宮殿が手本にしたという城に興味があって、以前から訪ねたいと思っていた。

フーケがルイ14世の怒りをかって失脚した事実を知っているから、なおその城の見事さに目を奪われた。成金趣味もなく落ち着いた雰囲気。ヴェルサイユより気に入った。

10時入場、ドームに登って庭を一望した。それまで小雨が降っていたのに、真っ青の空で木々の緑とのコントラストがまたすばらしく、徒歩で一周して気持ちのよい時間を過ごすことができた。

(車椅子・高齢者対応) = 庭は大丈夫。城の中は厳しい。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 城 さっと見て1時間 庭 主要部分を歩いて1時間

(印象的だったもの) = 
青空の下の城館。飛行機雲が、空を横切っていた。
フーケの肖像画 こんな優しそうな人がルイ14世にこの城を見せ付けたのかと意外に思った。

(飲食店&ショップ情報) = カフェ サラダ類が多い。(数種類)10ユーロ前後。メインで肉などもあったが、まわりもほとんどサラダとデザートという組合せ。

(その他) = 現地ツアーが他の観光地とランチを含め 25,000円ほどで高かったので自力で。記事を参考に本家のHPをじっくり研究した。

わたしは庭を歩くことを楽しみに行ったので苦にはならなかったが、一周すると3.8キロほど。ここ
では日傘が必要。森林浴もできて心身ともに気持ちよかった。

(2007年7月 た〜にゃ・じゅぼん様)
 

ヴェルサイユ宮殿の元になった城だと言うことで興味を持った。入る前から木々が城まで立ち並びとても綺麗。観光客も少なく見やすかった。ヴェルサイユとの違いは派手というか豪華さが少し地味だが、とても楽しめた。

ゆっくり色々見ることができたし、城の中には箇所箇所にトイレがあったので、安心して見学できた。(その日は)中世の扮装して入場すると無料らしく、扮装をした子供たちが沢山いてかわいかった。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 2時間もあれば、城内も庭もまわれた。

(印象的だったもの) = 中世のトイレ。

(飲食店&ショップ情報) = カフェは、カフェテリア形式(自分で品物をトレイに乗せ会計)だったので、フランス語できなくても心配はない。味はまぁまぁ。店では店員が優しかった。

(その他) = 当時の馬車などがズラっと展示され、それも素敵だった。

(2007年3月 aseko-japan 様)

(アクセス方法) = 親戚の車で。城のHPにルート検索機能があったのでそれで叔父宅の住所を入れ高速→一般道のルートを出し、印刷。非常に分かりやすい表記でした。15区からで1時間15分ほど。高速代1.4ユーロ×2

(入場料) = 大人12.5ユーロ  塔への入場2ユーロ(別料金)

(内部の雰囲気や感想) = 非常に素晴らしい。数少ない個人所有(しかも現在も所有者が居住している)の城だそうで、歴史に触れるとともに、生活の垣間見える珍しい城。

特に圧巻は塔への入場。城のあんな場所へ、別料金といえど入場できること自体が稀有なのでは? 絢爛豪華な夢世界を味わうには不向きかと。

私自身は映画がとても好きなので行きたいという理由でしたのでとても満足。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = さっとみて1時間位。私は2時間ちょっと。

(印象的だったもの) = 塔の上からの景色。絶景。

(飲食店&ショップ情報) = 城の地下に、小さな書店と土産物屋。入り口の建物にカフェと大きな土産物屋。入り口建物の横にレストラン。

(その他) = 土産物屋で売っていた一人用の紅茶のカップとポットのセットが素敵。お土産らしくいないお洒落なセンスの物が多数あった。高くは無かった。

(2006年4月 さくらdelsol様) 

ツアーで。
ヴォー・ル・ヴィコント城では思ったよりゆっくりと観光できた。とはいえ、もう少し時間があればなぁと思う。屋根裏(追加料金、確か2ユーロ)が見られたのがおもしろかった。

(2005年10月 イレーヌpop 様)


Photo by kakutei melun iki
キャンドルナイト開催の夜


キャンドルナイトの入場者は、庭園には入れるが、20時まで城の中には入れない。城の中は本当に蝋燭の火だけで、かなり暗いので足元に注意。内装をよく見たい場合は昼間のほうがいいが、ムードは満点。中央ドームがすごい。

夜の庭園を見えなくなるまで満喫したい場合は、自分の車で行きましょう。

※またはツアーもあります(管理人補記)
無料バスは18時前に最終便だったし、タクシーも下手すると一台の往復になる。

(車椅子・高齢者対応) = 城内の廊下などは狭く階段もあり、庭園も高低差がある。車椅子には向かないのでは。

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = 馬車博物館を流して10分、庭園をそこそこ見て一時間、城内人に流され小一時間。

(印象的だったもの) = ヘラクレスまで行くと絶景

(飲食店&ショップ情報) = 進みの悪い行列さばきだったが、ステーキの焼き加減を聞かれたのには笑った。夜は庭にシャンパンブースが出る。10ユーロ。

(2005年8月 各停ムラン行き様)


Photo by kakutei melun

2時間あまり散歩したり、城をみたり、大満足でした。
( 2004年8月 ちむ&ちむ夫 様)
 

観光客が少なく、綺麗で、わりと静か。
(2004年5月 r_riu 様)

とにかく入場料は高いし、観光客多いし、城は思ったほど豪華じゃなかったし、交通の便悪過ぎ(ムラン駅からのタクシー代が片道20ユーロ)。城の近くに電話ボックスがないのでタクシーを呼べない。
(bonbon1様  2003年4月)
 
 

「ダルタニャン物語」のファンとしては、行ってみたかった。ヴェルサイユとはひと味違う、絢爛豪華さがなかなか良かった。
(Rod・ロッド様  2003年3月)
 

ルイ14世が僻んだというだけのことはある、なかなかの物でした。メインの道路から曲がって、お城までの道の両側にある背の高い美しい並木道が、期待感を煽ります。ところが、この並木、どういう訳か、城の正面よりほんのちょっと足りない。なぜなのか不思議です。

庭園がとても広いので、徒歩だけでなく、ゴルフカートでも回れるようです。(有料)噴水ショーはうんと豪華ではありませんが、庭に花を添えています。
(Rod・ロッド様 2003年3月)


一つ一つの部屋の、調度品やシャンデリアも凄い。絵画の飾り方から、何から何まで、フォンテーヌブローで見た歴代の王のものと全く遜色ないほどの、豪華絢爛さ。

ニコラ・フーケという人物がいかに権勢を振るっていたか、まざまざと見せ付けられてしまったという感じでしょうか。個人でこんなものを造ってしまったんじゃ、ルイ14世に妬まれ、「公金を横領していた」 と疑われても仕方ないよナァ...

まさに、ヴェルサイユ宮殿の縮小版というカンジ。個人の持ち物でこうなんだから、ヴェルサイユ宮殿って、一体どんなに凄いんだろうと、ますます興味津々...明日はそのヴェルサイユ宮殿を訪れる予定なので本当に楽しみ。
 

すごく名残惜しい。次に訪れるときもぜひ参加したい。でも日中のツアーにも参加してみたいなぁ。(個人だと、タクシーもバスもほとんど通らないところなので、レンタカーでゆっくり廻るか、ツアーの方が断然いいかも)

 (めぐみ様 2001年6月)

 
  
 
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