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Versailles ヴェルサイユ
離宮  
現 マリー・アントワネットの離宮
プチ・トリアノン他

 


16 May 2009 / 8 Feb. / 5 May / 18 Nov. 2010経験談追加
12 Aug.2014 経験談追加

 
 
ドメーヌ・ドゥ・マリー・アントワネット マリー・アントワネットの離宮 
Domaine  de Marie-Antoinette 

  (旧称 プチ・トリアノン Petit Trianon )
所要1時間   ルートが多少かわっている節がある。「スイス人の家」からの入り口を通って行く。 

2008年からの、旧プチ・トリアノンの建物、王妃の農村などを含めた 新名称。
宮殿HP 解説 英語URL 日本語URL 


ルイ15世の命で実験農場として建設。のちにルイ16世からアントワネット妃に贈られた。

村里(アモー)もこの敷地内一角にある。





ヴェルサイユポッドキャスト 日本語 解説視聴

http://www.mmm-ginza.org/podcast/pod_ant01.html



 

 
プチ・トリアノンパンフ 1 (232kb) 日本語

 
トリアノンパンフ 2 (203kb) 日本語

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Le Petit Trianon  プチ・トリアノン プティ・トリアノン 小トリアノン
2008年改編以来、いまは、マリー・アントワネットの離宮の敷地内のうち、小さいほうの城館を差す狭義で使われるようだ。
宮殿HP解説 英語URL  日本語URL
Photo by etsu et nino
ルイ16世様式といわれる。グリーンガイドによると、優美な階段の鋳物手すりにアントワネットの暗号文字が刻まれているという。

内部の色あわせや家具も特筆すべきもので、詳しくは宮殿の解説を熟読してくべき。

ポンパドゥール夫人、マリー・アントワネット妃、マリー・ルイーズ后、ユージェニー后などが関わった。

2008年全面修復。

今回は小トリアノンと、農村に行けて大満足だった。


プチ・トリアノン2階のマリー・アントワネットのベッドやバスタブが可愛いらしかった。
(2014年7月上旬 フラフラともりん 様)


Photo by furafura tomorin
プチチ・トリアノン  マリー・アントワネットの寝室 
プチトリアノン内には、ガイドが聞けるヘッドフォンとパネルがいくつかある部屋があり、そこで日本語案内も聞くことができた。
 

王妃の劇場。農場から帰る途中、ひっそりとある劇場を見つけて、中に入ってみた。小さいけど、劇場まで作ってしまう当時の贅沢ぶりに感心した。

(2009年9月 プーとパー 様)

サロンの様子が可愛らしくて良かった。
(2010年10月下旬 我が家のケンケン 様)
 
かわいいもの好きの二人が一番黄色い声をあげた場所だった。
そのまま住みたくなるぐらい、可愛らしかった。
(2011年6月 やぎなか 様)

宮殿を見た後だったので、田舎ののんびりした感じが素敵だった。
(2010年5月 ゆたあっぽん 様)
 

農園のほうまで行くと、ほとんど人がいない。芝生の上にほんのり咲いた蒲公英と雛菊にかこまれたベンチに座ってまったりとしたり、愛の洞窟(英国式庭園)近くの険しくない山道でちょっとした探検気分を味わったり、 いい時間を過ごした。マリー・アントワネットが宮殿本殿を逃れてここに引きこもった気持ちがわかるような気がする。
(2010年4月/5月 アミリア・ヨセフス 様)
 

Photo by akimoto min

王妃の劇場

外観は普通の白っぽい建物で、劇場という感じはない。が、内部はオペラ座に匹敵するかのような豪華さ。宮殿の方は、豪華でも当たり前かなという気がするが、このような趣味用の建物がこれほど豪華絢爛だと、その度を過ぎた贅沢さが実感できる。

広さはそれほどなく、観客席も数十人程度分しかない。しかし、当時マリー・アントワネットからここに招待された人は、「自分は選ばれた人」を実感できたことだろうと思う。内部は入口から見るだけで、実際に観客席に座ったりはできないが、プチ・トリアノンに来たらぜひ。

(車椅子・高齢者対応) = 入口に階段

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = さっと見て5分

(あきもとミン様)

マリーアントワネットが一番愛した場所とのことなので、どれだけ豪華かと思っていたら、すごく地味で田舎風景で…。むしろ感動した。
(2009年1月 pupいのいのっ子 様)
再公開になったプチ・トリアノンは混んでいた。入場制限あり。建物が狭いから大勢はいるのは無理と思われる=B40分くらい待った。帰りに見る と、入場待ちの列が建物の外にまでできていた。外まで並ぶとなると入場までかなり時間がかかると思う。プチとの名前のとおり、小さい館。
(2008年11月上旬 柴犬ハナ 様)
その他の写真 ふらつー写真館 > ヴェルサイユ > 離宮編

 
 
ル・アモー 小集落 Le Hameau (農村)


詳細は  王妃の村里参照









宮殿や庭園と比べて別世界だった。

農家風の家の前に池や畑があり、畑には色々な野菜や植物が栽培されている。日本でみかけない野菜などが実っていてそれを見るだけでも楽しい。農場には、牛、豚、鳥などが飼われていて、日本の牧場に遊びに来た感じ。

ただ家があるだけかと思っていたけど、栽培されている野菜や動物を見ながら歩くと楽しかった。

宮殿の正面入り口からトリアノンまで大分距離もあり、広大な土地なので、じっくり見るとかなり体力がいる。
(2009年9月 プーとパー 様)

ドメーヌ・ドゥ・マリー・アントワネットのChateauの敷地からChateauに向かって右側の出口より「マリーアントワネット王妃の村里へ行けた。

最初、農村側への行き方がよくわからず、Chateau入り口側の出口(Chateauに向かって左側)から外に出てしまい、再入場した。

村里は農場を再現していて、一種のテーマパークのよう。ここまで作らせたマリー・アントワネットの当時の複雑な心情を思うと、とても感慨深かった。

土曜で宮殿は大混みだったが、見晴らし台・洞窟あたりは人がおらず、空間を独り占めした気分。そこからかすかに見える宮殿もいい。

農村では、家族連れの子供たちが、楽しそうに動物を見たり触ったりしていた。ちょっとした動物園のようで子供づれにはおすすめ。
(2010年3月 bellまつも 様)



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

行ってきました!
 

トイレ


びっくりしたのは、プチ・トリアノンのトイレ。
一段高く作られていて、足がつかなかった。(2012年1月 ピスタチオの緑 様)

おそろしく混んでいた。
自分たちのグループはトイレの列に並んだので、大トリアノンの見学ができなかったのが残念だった。(2011年7月上旬 ビタミンB常用 様)
庭園を散歩して、そのまま離宮に歩いて行った。寒い日だったが、緑の木々がとてもきれいで気持ちよかった。

離宮の手前にある案内看板に、Grand Trianonの文字はあるが、Petit Trianonの文字がない。プチトリアノンと思われる方向を見ると「Domaine de Marie-Antoinette」という看板が。行ってみると、以来たことがあるプチトリアノンだった。名前が変わったらしい。

入り口も新しく作られていて、案内看板はすべて、優しいパステルグリーンにピンクの文字。

以前来たのは冬ばかりで、庭まで見ていなかったが、今回は「愛の神殿」や「見晴らし亭」も行った。
緑がやはり気持ちいい。かわいい花も咲いていた。王妃の村里までは行けなかったので、次回はぜひ行ってみたい。

そのあとグラン・トリアノンへ。ピンクの大理石の柱と、白黒の市松模様の床の柱廊がとてもステキ。室内も紫のソファやピンクの椅子などがすごくおしゃれだった。

帰りはさすがに疲れたので、グラン・トリアノン前からプチトランに乗った。遅いし、揺れるが、便利。

(2007年6月下旬 マハリクまはーる 様)
 

愛の神殿は、以前は柵越しに遠くからしか見えなかったので、嬉しかった。
(2006年9月 un-beau-reve様)
オフシーズンだったため観光客も少なく、ゆっくり1日かけて見学できた。
(2006年1月 musashihana 様)
プチ・トリアノン。田舎風の素朴な感じが、宮殿の華やかさとは違ってとても落ち着けた。牛や山羊もいて、ここがヴェルサイユと思うほどのほのぼのとしたところ。
( 2005年7月 アイスリバー6925 様)

グラン・トリアノンのピンクの大理石がかわいらしくて、気に入った。村里も友達と二人ともかなり気に入り、宮殿のきらびやかさよりこっちのが全然いいね!と満足。
(あるまーにゅダイバー様 2005年3月)
プチトリアノンの敷地内にある、ベル・ヴェデール(見晴らし亭)の裏。私の行った時、ちょうどお昼時だったせいもあるが、鳥のさえずりだけが聞こえる日陰で、ゆっくり休めた。

ただこの建物自体の外観は、落書きだらけで見るに堪えないた。一面に彫られたあの文字がなければ、どんなに綺麗だったかと思うと残念。

(K家の嫁P子 様  2003年7月)

午前中に宮殿見学後、マルシェに行って、13:30頃、宮殿に再び戻ってくる。噴水ショーがある日なので、中庭でチケットを買う。 ちょっと混んでて、切符買うのに5分くらいかかる。 

噴水がどこであがるかという時間と地図は、 お庭に入ってから、設置してある本棚みたいなとこにある。 (チケット売り場ではもらえない) 
 

※ ヴェルサイユ資料編 参照 よみこんであります(管理人)


15:30-17:00と、17:20-17:30の噴水ショーを見ようと思っていたので
 

プチトリアノンとグラントリアノン見学をすることにする。 まずは、パチパチと、キレイな庭の写真を撮りながら 運河まで歩く。 ・・・・あっち見て、こっち見てとフラフラ歩くので、結構な距離がある。 (直線距離にしても結構あるけど・・・) 

運河についてから、まずはプチトリアノンを目指す。 ガイドブックの地図によると1kmくらい。 歩いて20分かぁと思うが、なんとなく不安にかられて チャリンコレンタルをする。 ここでもデポジットがあり、パスポート、クレジットカード、700FFの現金のいづれかとなる。 ここでも現金にする。 カギなしのマウンテンバイクを貸出されるが、 「無くさないように注意」とかって注意の看板があるので カギを借りる(無料) 1分でも遅れた人からは容赦なく追加料金をとっていたので ちゃんと帰ってこなくてはと思う。 

・・・いざ、チャリンコスタート!! おばかな私はいきなり石畳の道路で走り始めたので コケそうになる。 あわてて、両サイドにある、砂道で走る。 (みなさんちゃんと砂道を走りましょう) 一気に人が少なくなり、地図では簡単そうだったが 早速道に迷う。 宮殿内をまわっている、プチトランやら馬車がきた道を 行ってみたりする(^^ゞ でも分からない(^^ゞ 迷いに迷って、出店のおにいちゃんがいるとこまで走って プチトリアノンまでの道を教えてもらう。

その道をしばらく進んだところに また出店のおにいちゃんがいるので聞いてみる。 「ここだよ」と言われる。 うーーん・・・意外とちいちゃい。 (さすがプチトリアノンだけある) 
 
内部を簡単に見学してから、奥に進む。 「愛の殿堂」「田舎家」などを見学する。 とってもキレイ。

田舎家のほうは、まるでそこだけ本当に英国の田舎のよう。 これが同じ宮殿内のものかと思う。 あの宮殿内の生活から、癒されるためにここまできていた マリーアントワネットの気持ちを察してみる。 
でもやっぱりスケールが大きすぎて なかなかリアルに想像できない。 

チャリンコの返却時間も考慮して、ほどよい時間で退き返すことにする。 ガツガツ歩いてとても暑いので、 帰り道も教えてもらって、5分くらい前にチャリンコを返す。

噴水ショーのことを考えなければグラントリアノンにも行ったのだが ちょっと厳しかったので、泣く泣く諦めてしまった。 ちなみにチャリンコレンタル料は 80Fr強。 デポジットで預けたお金から差し引いてもらった。

運河周辺では、みんなひなたぼっこ&お昼寝をしていて とても気持ち良さそう。 ここらでまたレストランで一息いれようかと思いつつも 運河沿いのはみんな混んでいたので諦める。 アポロンの噴水から宮殿のほうへ戻りながら噴水ショーを見ようと思っていたので (アポロンのが1番奥にあるため) アポロンの噴水の近くのベンチで噴水ショーが始まるのを待つ。
(こまめぐ様 2001年7月)

プチトリアノンは、ゴテゴテと宮殿のように飾り立てられてることもなく、気持ちよく過ごせるよう趣味をつくした貴族の館というかんじ。入っていくと、薔薇をもつマリー・アントワネット妃の肖像画が出迎えてくれる。

宮殿の方は、いくら寝室などがあっても、実際の「生活」を思わせる感じは全くないが、こちらは本当に彼らがここで談笑したり、食事をとったりしてたんだろうなと思わせる。邸内を見回れば、同じ豪華さでも、権力を見せつける宮殿に対し、ここが快適に過ごすためのところであったというのがわかる。

グラントリアノンも、庭や回廊などが美しく、開放感もあって、やはり宮殿とは違った雰囲気。よっぽど時間がない方は仕方ないが、トリアノンを見ておいた方が、ヴェルサイユがグッと印象深くなると思う。宮殿だけを見るのは、物事の表だけを見るようなものでは。

村里の方は、ウサギやロバなど動物がたくさんいて、近隣?のフランス人の小さな子供連れ家族がたくさんいた。どちらかといえば、村里の観光客というより、そちらの方が多かった。この村里周辺やボート乗り場あたりは、フランス人家族の日帰り遊びスポットとなっているようだ。

農家群は、期待していたほどではなかった。なんとなく、ディズニーランドなどにある、ワザと作った年代物風建物っぽく思えた。まあ時間と興味がある方は、行ってみても。
 

【子供向け?】 = 子供でも楽しめそう
 

【所要時間】 = さっと見て、グラントリアノンは30分。プチトリアノンは30〜40分ほど。

【その他】 = トリアノンへ行く方は、プチトランに乗ることを強くすすめる(村里へ行きたい人は絶対)。ケチ心で乗らないと、後でつらい思いをする。

村里は、思ったよりプチトリアノンから離れている。直線距離で結べば大したことないのだろうが、間に樹木などがある為、これらをよけて大回りして歩いて行くようになっている。道は舗装されておらず、思ったよりうねうねしているし、部分的に多少傾斜もある。

王妃の農家まで7〜8分はかかったと思うし、往復なので、歩き疲れた足にはだるかった。

(あきもとミン様 2003年11月)
 


プチトリアノンの奥まで足を伸ばして、是非立ち寄ってください。犬やロバなどもいて、パンクズなどをあげると寄ってきますのでお子様にも良いかも

田舎家にオレンジジュース生しぼりのスタンドあり。ちゃんと氷を入れてくれました
た)。(garikoおしえて様 2003年8月)

 

噴水ショーは、たしか噴水があがっているときにだけ 入場料のスタンドが開いていた。

私は昼に宮殿を見学して そのまま庭に入り、(噴水の券売り場は閉まっていたので素通り) 田舎家のほうまでゆっくり散歩した。
 
15時半くらいになってからアポロンの泉手前で 33Fr.(当時)を払って 噴水ショーを楽しみました。
(mid様)
 

日曜日。噴水のショーがある日、ショーを見ずに、プチトリアノンのほうへ向かいたかったのですが、たとえ、噴水の前を 通らなくっても、宮殿から奥のほうへ庭園を歩くには、噴水観賞用の特別券が必要でした。

結局、宮殿横から、ミニトレイン(宮殿内乗り物編 参照)に乗って向かいました。 ちなみにこれに乗ると、庭園の噴水用有料券は必要ありません。
(サラダエクスプレス様 2001年7月)
 

  
プチトランでプチトリアノンへ。しかし、時間がはやすぎ、気付けば12:00のオープン前。降ろされたみんなで、途方にくれました。

仕方ないので、愛の神殿とか裏を見る。でもいい景色がいっぱいあって、かえって楽しめました。王妃の館なんでしょうか?あの辺は古いかわいい建物で、写真にはとってもいいところでした。
 
でもトイレがないので困るトイレは、プチトリアノンとグラントリアノンの間。
 
散策で疲れたので、グラントリアノンは抜かし、プチトランで運河まで。みんな同じようでトイレに一直線。しかし2.5F払います。
(Cherry様 2001年5月)

プチ・トリアノンは、『ベルばら』を読んだことのある人なら、すっかりおなじみ。マリー・アントワネットがとても好きだったところで、ここの改築のために相当な浪費をしたんですね。
 
プチ・トリアノン自体はとてもかわいい建物。確かにあんなにゴテゴテした宮殿から逃げ出したくなる気持ちもわかるなあ。だからって能天気に愛の神殿やら、わらぶき屋根の農家なんか作っていたらそりゃ、革命も起こっても仕方がない気がする。
 
それで庭園を歩くうちにいつの間にか、グラン・トリアノンに出てしまった。ここもきれいな建物で美しい。プチ・トランがやってきた。大運河、アポロンの泉を経由して宮殿に戻り、下車。少し庭園を見ることになる。
(Yan tian様 1998年12月)
プチ・トリアノン。とてもかわいい内装で、長崎とか函館にあるような洋館の雰囲気。
(かおちび様 2001年6月)
 
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