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Moret-sur-Loing モレ・シュル・ロワン のホテル
 2 Aug. 2008 経験談追加
 

 
Auberge de la Terrasse
http://www.auberge-terrasse.com/
40 rue de la Pecherie  77250 Moret sur Loing
ロジ・ド・フランス かまどマーク1

(宿泊時期) = 2008年6月

(泊数) = 2泊
 

(部屋のカテゴリ) = ダブル(バスタブ付き)、川に面した側。 日本式3階、1番端、24号室。

川に面して窓があり、反対側の浴室にも小さな窓があって割合に明るい。それ程広くはないが、2人でそれぞれ機内持ち込みキャリーを開いても十分な広さ。(おそらく大きなスーツケースでも大丈夫)

高級感はないが、清潔でかわいらしい雰囲気。眺望については、川に面しているので広々としている。ただしシスレーの描いた景色が見えるわけではない。ホテルは町の中にあり、シスレーは川の反対側から町の絵を描いたと思われる。

(部屋の家具・備品) = ダブルベッド、机、椅子、クローゼット。

(バスルーム) = バスタブ、シャワー。広さは2つ星にしては広いと思う。そこそこ清潔、お湯の出は良い。

洗面台は小さい。ドライヤーなし。

最初タオルが1組しか用意されておらず、ホテルの女性に頼んで持ってきてもらった。その際、タオルが1組しかないのだけれど、と言ったところ2組必要なのね、と言われたので、もしかしたらこのホテルでは1組が標準なのかも。

(冷蔵庫) = なし。

(エアコン、クーラー) = エアコンはたぶんなし。

(パブリックエリア) = 入り口を入るとすぐ左手にレセプション、その奥がレストラン。特にロビーなどはない。

右手はバースペース(人がいるのは見かけなかったが結構広い)、その左手が階段室でここから客室に上がる。

階段室の奥が朝食室。どこにいても道路側、川の側両方から明かりが入るので、比較的明るい。高級感はないが親しみやすい素朴な雰囲気。

(リフト) = なし。

(レセプション) = オーナーと思われる男性は英語も達者でとても感じがよく親切。渋滞に巻き込まれて到着時間が遅くなったため電話でその旨連絡した際にも、すぐに状況を分かってくれた。

女性はちょっとやる気がなさそうだったが、こちらの質問(フォンテーヌブローまでの車での行き方)には的確に答えてくれた。英語も好きではなさそうだが、問題ない。

(館内施設) = レストラン、バースペース、朝食室。

(スタッフ) = オーナー夫妻(多分)以外に女性が3人。いずれも英語OK。レストランのスタッフも兼ねているので、夕食時に頼みごとをすると少し時間がかかる。初日はその状況が分かっていなくて、忙しい時間に頼み事をしてしまった。申しわけなかった。

(宿泊料) = 75euro。ハーフボードで112euro。

(予約方法) = 個人で。
 ロジ・ド・フランスのHPから。最初ホテルに直接メールしたところ「満室」と素っ気ない返事があったが、ロジ・ド・フランスのHPからはOKだった。実際に泊まる時も問題なかった。

ロジ・ド・フランスは今回の旅行で初めて利用したが、HPの予約システムはよくできているし、レスポンスも早く、
コストパフォーマンスがとても良く大満足だった。

(アクセス) = 車を利用。フォンテーヌブロー方面・SNCF駅方面から来る場合、Porte de Samois から町に入って真っ直ぐ進み、Porte de Bourgogneを出る直前の道(Rue de la Pecherie)を左に曲がって数十メートル。

ホテルの前は多分車は止められないが、ホテルを通り過ぎて約20メートルの所に町の公共駐車場(無料)がある。
フォンテーヌブローまで車で約20分。

(周辺の雰囲気) = のんびりした田舎町。治安の問題は感じなかった。夜(といっても明るい)ホテルの前の道を、馬に乗って散歩している人がいた。

(選択基準) = フォンテーヌブロー、ヴォー・ル・ヴィコントを車で観光するのに都合のいい場所をロジ・ド・フランスのHPから選んだ。

最初はモレ・シュル・ロワンの町のことは全く知らず、なんとなく景色がよさそう、という程度の興味でこのホテルを選択した。最初は泊まるだけのつもりで周囲を観光する気はなかったのだが、ホテルを予約したあとこのHPでモレ・シュル・ロワンの町のことを知って、結局半日町を見て回り、楽しんだ。

(よかったこと) = レストランの雰囲気がよく、おいしかった。最初は食事なしで予約したのだが、街の中のレストランで夕食をとれる所がほとんどなかったため2泊目をハーフボードに変更した。

レストランは川に面して大きな窓があり、壁際には暖炉もある、なかなか良い雰囲気。窓側のテーブルを予約してくれていた。食事はそんなに期待してはいなかったのだが、盛り付けも凝っていて味も良かった。
あの料金でこの味なら何の問題もない。

ほかに夕食をとれるレストランがあまりないためか、宿泊客以外で食事だけに訪れていた人も結構いたようだった。
そのためフロアスタッフの女性3人はとても忙しそうだった。
レストランの片隅には子供用の椅子も用意してあった。
子供用メニューもあったので、子連れでもOKと思われる。

モレ・シュル・ロワンの町の中や、シスレーが描いた景色を訪ねてのんびり散歩することが出来た。朝や夕方が人が少なくてお薦め。

町のイベントとして三銃士の劇をやるらしく、ホテルの対岸でその稽古をしており、少々遠かったものの部屋から見物することができた。

(困ったこと) = 宿のせいではないが、1泊目はなぜかものすごい蒸し暑さ(まるで日本の梅雨時のよう)で、洗濯した服がまったく乾かなかった。2泊目はそんなことはなかった。

本当は1泊だけをハーフボードにしたかったのだが、ロジ・ド・フランスのHPでそのような選択ができなかった。

(朝食) = レストランの隣の朝食室で。レストラン同様、川に面して大きな窓があり明るい。普通のビュッフェ。

バゲット(自分で好きな大きさに切る)、クロワッサン、シリアル、ヨーグルト、ジャム、はちみつ、バター、牛乳、ジュース。コーヒーはウォーマーに入っているものを自分で注ぐ。味は普通。

(宿泊客の客層) = 年配の夫婦が多かった。東洋人は見かけず。

(支払い方法) = クレジットカードOK

(車椅子等の対応は?) = リフトがなく、階段もあまり広くないのでちょっと厳しいかも。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = モレ・シュル・ロワン自体はとても小さな町で、わざわざ宿泊するほどのことはないとも思うが、周辺を観光する拠点にするには悪くない宿だと思う。

( 2008年6月 martin bk 様)

  
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