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Boulougne-Billancourt
 ブーローニュ・ビヤンクール
20 Aug. 2012
19 Jun.2014 経験談追加
Muse Departemental Albert Kahn
日本語記事
http://www.mmm-ginza.org/museum/serialize/mont-back/0708/montalembert.html

フランス人の作った日本庭園がイル・ド・フランス地方にあるということで、是非見てみたかった。

頼りは住所のみ。宿泊したホテルのレセプションに行き方を尋ねると、案外簡単に答えが返ってきた。

メトロ10号線の終点 Boulogne Pont de St-Cloud駅を降りるとすぐわかるはず。看板がでている、とのこと。実際、出口はいくつかあるが、アルベール・カーン美術館のサインがあり外に上がって、あたりを1周見渡すと美術館の旗を発見した

訪問が土曜日ということもあるが、訪れる人が結構いてびっくり。(閑散としているかと思った)

散歩好きのフランス人らしい。ほとんどがフランス人。アルベール・カーンの生い立ちや銀行家として富を築き、数多くの旅を経験したと思われる軌跡が説明された展示コーナーと大きな庭園で構成されている。

目当ての日本庭園は、庭園のほんの一部を占めるスペース。公開されていなかったが、温室もあった。バラ園あり、ただし咲いていなかった。

日本庭園は、日本人がみれば不思議な感じ。でも、とてもがんばっている。へんてこな感じはない。日本家屋もあり、紅葉する樹木も植わっていた。日本人が西洋式の庭園をつくると、こんな風にちょっと何かが違うという感じになるのだろう。

パリの空の下で見る太鼓橋や石庭、八つ橋は楽しい。銀閣寺の向月台を模した石を積んだ石山もあった。庭園は、広大なのでよく把握していないが、ほとんどの訪問者の目当ては、日本庭園だったようだ。

子供たちが、池の錦鯉を触ろうと一生懸命な姿もおもしろい。太鼓橋の脇で語り合う人々。バラ園も、満開のときはきっと素晴らしいに違いない。春に再訪したくなった。

日本庭園は、美術館と一番隣接した場所にあるが、その他の庭園の奥は深く、一周したらどのくらい時間を要するのか想像できなかった。

(2013年10月/11月 おおつきブルゴーニュ 様)
日本人か見るとあれ?と思うことがある日本庭園やフランス式、英国式の庭園がある。
庭園に入ると外の喧騒とは無縁で、6月だったこともあり、バラも咲きほこり、バラを眺めながらのんびりと過ごした。
(2012年6月中旬  アールグレイ・茶々 様)
 

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