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 Barbizon バルビゾン のホテル
 24 May 2014  / 19 Sep.2016 経験談追加
 
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Hotel & Spa Les Pléiades (Pleiades)  オテル・スパ レ・プレイアデス ★★★★
21 Rue Grande, 77630 Barbizon
http://www.hotel-les-pleiades.com/
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(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = Large Suite with balcony
バルコニーつき ラージ・スィート

(部屋の階&立地) = 101号室フランス式1階 中庭側

(部屋について(雰囲気など)) =
広さは約60平方m。
入口近くにクローゼットがあり、そこからリビングエリア、寝室エリア、バスルームと縦長。

天井が高く、中庭に面してL字型に窓があり、部屋のどこにいても明るい。

モダンだが落ち着いた雰囲気の中で、ファブリック類の刺し色がポイントとなっている。

(部屋の家具・備品) =
リビング
大きくて座りやすいソファ。縦長の大きな机、コーヒーメーカや雑誌類あり。

寝室奥にバスルームがあるが、仕切りの壁が可動式。
バスルームは清潔でお洒落な雰囲気なので、見えても部屋のインテリアの一部として成立していた。

入口近くの窓の外に小さなテラスあり。ミニテーブルと椅子、灰皿。

Wi-Fiは無料。

(バスルーム) = 廊下に大きな棚とベンチ。
バスルームの床は黒タイル、シャワーブースとトイレの壁に朱色のモザイクタイルが貼られており、アクセントになっている。

窓があるので明るいし、バスタブ横の仕切り扉をずらすとリビングエリアまで見渡せる。

洗面台は、四角いのシングルボウルで、バケツ並みに底が深い。

バスタブはジャグジー付き。明るくて開放感のあるバスルームなので贅沢な気分になれた。

シャワーブースは奥行きがあるので水ハネの心配が少ないのがよかった。

バスローブあり、スリッパはなし。スパを兼ね備えたホテルなので、スリッパも欲しかった。

トイレはバスルームの奥にあるのだが、扉がない。使用中はバスタブ横の扉を閉めないと部屋から見える。

便器の横に窓もあるが、中庭の向こうに他の部屋が見えるので、常時ロールスクリーンを下げていた。

(冷蔵庫) = あり。多少、私物を入れられる。おやつの生ハムを置き忘れてきた。痛恨のミス。

(エアコン、クーラー) = あり

(部屋について、その他) =

(パブリックエリア) = 外観は、バルビゾンの町並みとは趣きの異なる白い洋館。
横に細長いエントランスで、内部はレセプション含めてモダンな雰囲気だった。

(リフト) = あり


(レセプション) = 到着時は2人で対応。ほかは1人のみ。特別丁寧でもないが、聞いたことにはきちんと答える。

(館内施設) = スパ。小さいが、宿泊客無料の屋内プールがあるので利用した。18時以降はほぼ貸切状態だった。夏場は屋外プールもある。

朝食室以外のレストランはない。バーラウンジ。

(スタッフ) = レセプショニストは英語可。朝食室のスタッフは英語は苦手そうだった。

(宿泊料) = 323ユーロ/泊

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = ホテルの直営HPから予約した。
事前に駐車場の場所を確認しておけばよかった。

(ホテルへのアクセス) =
バルビゾンの目抜き通りに面しており、フォンテーヌブローの森の入口に近い方にある。
村自体が小さいので、村の中はどこでも歩いて行ける。

レンタカーで行ったところ、その日は5月の第一日曜で車で村の中に入れなかった。
近くに車を停めてホテルに相談に行ったところ、駐車場はホテルの前ではなく裏の道に面しているとわかり、一安心。

念のため、村の地図に駐車場の印を付けてもらったが、地図上は緑しかないところで
看板も小さいので2回往復してようやく駐車場の入口に気づいた。

駐車場からはホテルの裏口に通じており、高低差はスロープになっていた。自分たちでスーツケースを運べた。

館内にレストランがない。夕食は外で食べる必要があった。
通りを挟んだ向かい側にあるのが有名な「オテルリー・デュ・バ・ブレオ」だったので、そこのビストロで食べた。

(ホテル周辺の雰囲気) =
夜に1人で出歩いても問題なさそうなほど、治安に不安は感じられなかった。
といっても、繁華街ではないので夜に歩いても楽しくないと思うが。

(ホテルの選択基準) =
フォンテーヌブローかバルビゾンで探した。
オテルリー・デュ・バ・ブレオが第一候補だったが、あいにくの満室。このホテルは聞いたことがなかったが、写真を見る限りよさげな雰囲気だったのと、他に気になるホテルもなかったのでここに決めた。

しかし、このホテルも空室が少なく、外部の予約サイトなども含めて空いている中で一番安いのがこの部屋だった。

ホテルにも部屋にもまったく不満はないのだが、ホテル内でそんなにたくさんの宿泊客は見なかったし、バ・ブレオのレストランもビストロもガラガラだったし、両ホテルとも本当に空室がなかったんだろうか?と、ちょっと疑問は残っている。

(よかったこと) = 写真で見るより素敵な部屋だった。こんなワンルーム・マンションがあったら住んでみたいと思えた。たった1泊ではもったいなかった。

(困ったこと) =

(朝食) = コンチネンタル・ビュッフェ朝食。

チーズやヨーグルトなどは冷蔵庫から取り出して皿に盛った。シンプルで、可もなく不可もなくといった内容。19ユーロ/人

(宿泊客の客層) = 朝食室では、比較的年配の夫婦などを見かけた。

(支払い方法) = クレジットカード可

(車椅子等の対応は?) = 正面玄関は段差があるが、裏の駐車場からはスロープのみでアクセスできる。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(2015年5月 azumi@az 様)




Hotellerie du Bas Breau Hôtellerie Du Bas-Bréau
オテルリ オステルリー デュ・バ・ブレオ ★★★★
22 Rue Grande, 77630 Barbizon
http://www.bas-breau.com/
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有名な、旅籠ホテル。昭和天皇もランチに。


 
Photo by Nicolas Trikozy 

Bas-Breau内のレストラン。紫陽花をこんなふうに使うなんて、日本ではあまり見られないなと思ったそれにしても、窓がこのような妙な高さにあるの はどうしてなのか? この写真を撮ったときも珍しいアングルになるな、と思いつつ撮った。(2004年6月 Nicolas Trikozy  様)


22 rue Grande 77630 BARBIZON FRANCE
ルレ・エ・シャトー連盟加盟。

http://www.barbizon-france.com/english/Pages/Barbizon/villag/hotel/breau.html

日本語取材記事
http://paris.infossimo.com/tourism/travel/0307_fontainebleau/fontainebleau_03.html

人気のあるホテルなので、食事、宿泊とも数箇月前に予約すること。
(とくにシーズン中は)

(宿泊時期) = 2011年4月下旬

(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = ダブルのシングルユース。

(部屋の階&立地) = フランス式1階。中庭に面した場所。他人が、部屋の前を通ることはない。

(部屋について(雰囲気など)) = 窓が小さいので薄暗いが、照明をつければOK。
約12畳の広さで、ややクラシカル。

ドアをあけるとバルコニー。そこからの中庭の眺めに、心休まる。

(部屋の家具・備品) = 書き物机、椅子、TV、ネスプレッソのようなコーヒーメーカー。好きなだけ飲めた。無料の、2リットルのミネラルウォーターが置いてあった。

(バスルーム) = バスタブあり、ジャグジー付き。シャワーブース別。
とにかく広い。洗面台2。トイレは普通。これらが、6畳の広さに収まっていた。

バスローブ、タオル一式。用途不明のタオルあり。良い香りの石鹸、バスジェル、裁縫道具、等。

(冷蔵庫) = あり。中身不明。

(エアコン、クーラー) = 三菱電機製のクーラーあり。

(部屋について、その他) = ターンダウンあり。食事をして戻ってきたら、部屋が真っ暗だったので驚いた。窓の鎧戸が閉められていた。

(パブリックエリア) = シーズンオフの時期だったので、宿泊者は自分を含め、5組あるかどうか。

朝食時も、自分だけがぽつりと座っている状態。2001年にはなかったビストロが、ホテル入り口そばにできていた。

(リフト) = なし。重い荷物を持っているときは、スタッフに頼む必要がある。
車椅子は、地上階の部屋に宿泊可。

(レセプション) = 英語可、不可の人が、両方。あまり人がこない時期だったのか、笑顔が少なかった。でも、必要なことは、てきぱきとこなしてくれた。

(館内施設) = プール

(スタッフ) = シーズンオフのせいか、最低限のスタッフによるサービスだった。
英語可、日本語不可。

(宿泊料) = 150ユーロ/泊。コンチネンタルの朝食込み。

(予約方法) = 代理店から手配

(代理店の対応や手続き) = HPは充実していたが、ためしに電話で予約。
声が小さく、聞きづらかったが、日本語で対応なのでいろいろ聞けた。

HPは英語のみ。どうしようかな、と悩みながら中途半端な予約をすると、
間違えるので、日本語対応の電話で予約したのは、正解だったと思う。

(アクセス) = パリ・リヨン駅から、電車で Melun ムラン駅まで約35分、7.4ユーロ。ムラン駅からホテルまではタクシー。荷物込みで23ユーロ。

(周辺の雰囲気) = 観光客と地元民しかいないので、のんびりできる。パリでの緊張感は不要。普通に観光し、歩いていれば、被害にはあわない。駅からのアクセスは、タクシーか自家用車。ロマもいなかった。

(選択基準) = 前から宿泊したかったホテルだった。10年前、友人達と食事をして楽しかったので、今度は宿泊してみようと出かけた。
また、その時、散歩した庭が静かだったので、そこでのんびりしたかった。

(よかったこと) = バルビゾンの村をくまなく歩き、疲れたらすぐにホテルに戻れた。
部屋のバルコニーでのんびりとする。こんなに素晴らしいことはない。

(困ったこと) = 昔は美味しいレストランだな、と思っていたが、今回はメニューが減っていた。レストランは予約をしていたが、ひどい席だった。ちょっとがっくり。

(朝食) = 何がご希望ですか、と聞かれて、びっくりした
言ったものは全部出してくれた。3日目は好み通りに、すぐに揃えてくれた。

ジュース、ジャム、ヨーグルトは、とても美味しかった。パンはこのレベルのホテルなら、普通だと思う。

(宿泊客の客層) = 年配のカップル、ゴルフをプレーする宿泊客。

(支払い方法) = クレジットカード可。
現金も可能だろうが、カード払いがスマートだと思う。

(車椅子等の対応は?) = 車椅子、足の不自由な人でも可。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = シーズンオフはサービス、活気に若干の問題があるが、ゆっくりできるので良い。

(2011年4月下旬 造船なでしこ 様)
 
(宿泊時期) = 2005年4月下旬

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = デラックスツイン 日本式1階 離れで庭への通路側

とても広い。日当たりもよい。雰囲気は素晴らしい。

丸い机1、ベッドサイドデスク2、大きな椅子2、大きな整理ダンス+テレビ置き、テレビ、セイフティボックス、冷蔵庫、古い洋服ダンス

(バスルーム) = とても広い。ジャグジー(ガラス製扉つき)、洗面台2、トイレは別。お湯の出はとてもよい。かなり清潔だがジャグジーの噴出口まではさすがに掃除しきれていなかった。(できているところは日本でも少ない)。

バスローブ、室内スリッパ、バスソルト、シャンプー、リンス、爪磨き、ソーイングセット、その他いろいろ

(冷蔵庫) = あり。モエ・シャンドンとシャサーニュ・モンラッシェの小瓶(33ユーロ)他、ジュース類、水、ビールなどがぎっしり。

(部屋について、その他) = 優雅のひとこと。上から3つめのカテゴリーらしい

(パブリックエリア) = ゆったり、豪華、シック、エレガント。

(レセプション) = とってもすばらしい。日本へのFAXを頼んだがその場でさっさとやってくれ、無料。忘れ物をしたときの対応も見事だった。

(レセプション以外の館内施設) = レストラン、プール(閉鎖中)、広い庭、バー

(スタッフ) = 英語可。日本語は聞かなかった。

(宿泊料) = 275euro(正規料金)ハーフペンション(朝夕つき) 2人で350euroのパッケージで宿泊。

(予約方法) = 個人で
ホテルのサイトから。きわめて迅速に返事が来た。
最初予約した日は満室で、その近辺の空いている日を連絡してきた。所要30分ほど。

(ホテルへのアクセス) = 
Mulun駅からタクシーで15分くらいだと思う。公共交通機関はない。
フォンテーヌブローからタクシーで35euro、約30分。

(ホテル周辺の雰囲気) = 治安は抜群。雰囲気も抜群。

(ホテルの選択基準) = ミシュランガイドで赤い屋根マーク、小鳥マーク付き。

(よかったこと) = 庭が優雅でした。朝のデニッシュとクロワッサンが焼きたてで、とても美味。
でも普通に泊まると朝食は20euro。

翌日、チェックアウトしてからタクシーを呼んでヴォー・ル・ヴィコント城へ。城へ入ると、城のアテンダントの男性が「○○さんかい?ホテルに忘れ物してるから電話してね」と。へ? もう一人の携帯で、ホテルに電話してくれました。

なんと、セイフティボックスの中味をそっくり忘れていた。ホテルで城へいくタクシーを呼んで貰ったので、先回りして城に連絡してくれていたのでした。さすが四つ星ホテル。帰国前日のことだったので危ないところでした。(しかも土曜日)とっても助かりました。

(困ったこと) = ちょっと虫が多かった。田舎だから。朝荷造りしていると蜂が入ってきてちょっとこわかった。雨戸を閉めて寝たら全然日が入らず(当たり前) 思わず朝寝してしまった。

(朝食) = コーヒーか紅茶。オレンジか、グレープフルーツのジュース。これがほんとの絞りたてで、めちゃくちゃ美味しい。皮の固い田舎パン風のクッペ。これはごく普通。
クロワッサン、アップルデニッシュ、ブリオッシュ。全部焼きたてで超美味。アップルデニッシュを行儀悪くがぶり、とやったら中が熱々で火傷したくらい。

フロマージュブラン。これまた新鮮で美味しい。バターが一人に壺一つ。こくがあって美味。手作りジャム類各種。とても美味しいけど20euroなのでパッケージじゃなければ食べない。

(宿泊客の客層) = 年配の上品は老夫婦。日本の中年(にはきっとみえてない)女2人はいささか場違いか。何やら若いエグゼクティブ達のパーティも。

(支払い方法) = AMEXもVISAも使える。

(車椅子等の対応は?) = 一階に部屋を取ればまったく問題なし。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 子供は場違いだと思う
子連れは絶対やめて欲しい。子供も可哀想だし場違いもいいところ。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = ラックレートはかなり高いと思うのでルレ・エ・シャトーかホテルのサイトで
パッケージを。夕食は大したことないので(もっと美味しいレストランがバルビゾンにはある) 朝食付きプランが一番お得。

暖炉の前のロビーでくつろぎ、グラスワインかシャンパンを飲むとおつまみが出てくる。
このおつまみが熱々のチーズパイ、生ハムで美味。少し値ははるが(16euro)。

(さくらとじゅんこ 様 2005年4月末)
 
 

 
【date】 2002年5月 GW

【nights】 1泊

【room】 スタンダード室 門をくぐるとレセプションがあり、その奥にレストラン。部屋は別棟になってます。

花柄で壁やカーテンが統一され、可愛かった。
家具はアンティークでまとまってます。ツインですが、ダブルのようにベッド同士がくっついていました。

バス・シャワー室は、広々として綺麗でした。湯量も申し分なく、ジャグジーもついてました。

【rates】 267ユーロ 朝食別

【access】 Fontainebleau Avonフォンテーヌブロー・エイヴォン下車で、タクシーで30分程。
街の中心地にあるので、散策・買い物に便利です。 

【hard】 ロビーはレンガ造りの暖炉があり、昔王族の狩りの時の別荘だけあって 、鹿や猪やキジなとの剥製が壁掛けが飾ってある。重厚な感じでした。
以前、昭和天皇陛下が昼食をめしあがった別室のドアに、「サロン ヒロヒト」と書かれていました。

【soft】 チェックイン時に名前を名乗る前に「○○様ですか」と言ってくれまし た。
その日は日本人が私たちだけだったのかも知れませんが、「お待ちしており ました」みたいな
感じでとても嬉しかった。

【breakfast】 日本人はいない様。レストランのディナーでは、白人のグループやカップルが何組かいましたが、そのほとんどは食事だけで、宿泊してはいないようでした。
ディナー用にワンピースを着て行ったのですが、 寒くなって「何かはおるものは無いですか?」と訪ねたら、ストールを持ってきてくれた
安心して食事を楽しめた。

【reservation】 個人で。メール

【policy】 ホテル内レストランが美味しいこと。

【before】 メールの返事もはやく、問題なし。

【yokatta】 旅の終わり頃の宿泊だったので、広々とした綺麗なジャグジーバスで、のんびり出来たこと。
 

【point】 個人評価は★★★★

【preference】 安心できること。食事がおいしいこと。

(fromtaki様 2002年5月 )
 
 

昭和天皇もお食事をされたことのある由緒正しきホテル。
 
レセプションで、名乗る前に私の名前を言われ、「えっ?どうしてわかったの?」とちょっと有名人気分で嬉しくなる。
 
部屋は黄色を主体にし、壁は花柄、バスはジャグジー付きでとてもかわいらしい。ただダブルベッドに なっていてショック。だってたきとダブルに寝るなんて…それに予約のときにシングル2つで予約した筈なのに…とうなだれていたら、シングルベッドを2つ並 べてあることに気づく。なぁーんだ、そういう事なのね。じゃ、しょうがないか。花柄の可愛いシーツで、同じく花柄のフリフリの天幕で飾られていた。

 

うーん、カップルだったらいい感じだったろうね。お風呂の浴槽も広くジャグジーも最高。(このジャグジーがめっちゃ気持ちよかったのだ。)マリは今度は彼と来たいーと騒いでいる。・・・過去に何度このフレーズを聞いてきただろう。 
 

それにしてもこのホテル、昔王族の狩猟用小屋だったからか、レセプションやレストラン含め、敷地内にバラバラと部屋が点在している。私達の泊まる部屋もちょっと離れた場所の宿泊棟だ。また、さらにその奥には広い庭があるよう。
 
 
 

ディナーは当然バ・ブレオで

フランスでの食事で思ったのは、私にとっては店による当たり・外れが大きいという事である。
 
美味しい店はほんとに美味しいが、そうでないと全く口に合わない。ここはもちろん当たりである。特に印象深かったのがフォアグラ。
 
何を隠そう?私はフランスにきて初めてフォアグラを食べたのだが、濃厚な味がワインに合ってとてもおいしゅうございました。(ただし出てきた量は半端じゃなかったからさすがに完食はできなかったけどね。)フォアグラに限らず量の多さは 
相変わらずで、またしても最後のデザート(焼き菓子)は部屋にお持ち帰りした私達であった。
 
 

たき: ここでもデザートの前にチーズのワゴンサービスがあったが、またしても手が出せない。フランスのチーズはどれも美味しくて大好きなのにー。小食な胃袋が恨めしい。
 
周りの方はご年配な方までちゃんと食べている。持ち帰った焼き菓子以外にもしっかりとデザートが出てきて、その量、ボリュームにもう撃沈。でも二人してきゃっきゃとアメリの真似をしてスプーンを持って写真を撮りまくりましたよ(笑)。
 
ギャルソンは熟年の方が多かったけど皆さん親切で、私はディナー用に着てきたワンピースが薄手で寒かったので、ショールを貸してもらった。
 
そんな無理なお願いにも、嫌な顔1つせず持ってきてくれるのだ。優雅な店は心も優雅にしてくれる。・/font>
(fromtaki & マリ様 2002年5月1日)
バ・ブレオでランチ
 
小さな、でも とても可愛い村のメイン・ストリートをぶらぶらと歩き、11:30くらいに オテル・バーブレオ着。 レストランの予約は、このホテルのHPにあったe-mail で申し込みました。 
はるばるやってくる場合、必ず予約をいれておかないと、何があるかわかりませんから。 
 
レストランは12時から。その前にお庭にでて散歩。シーズン・オフなので、ただ、ただ静か。鳥の鳴き声だけが聞こえます。 遠くの煙突からは静かにほんのりと、煙が立ちのぼってます。ほどほどの時間にレストランのウェイティング・ルームに戻り、本物の暖炉の火にあたっていると、疲れで眠くなっていました。 

ウェイターが呼びにきてコートを預かってくれ、ダイニングに案内されます。庭を眺められる、かなり良い席に案内され、料理を選ぶことになりました。 特に食前酒はすすめられなかったし、また食べたい料理がすぐに決まったので、さっさと頼むことにし、ワインも料理にあわせて選ぶことになりました。 
  
日本ではワインを好きなように選んだり、単品の料理を選ぶとすっごく高くなるのですが、フランスではそこでは高いのでしょうが、日本のバカ高さに慣らされている私たちは、もう、ただ、味・お財布ともに、幸福を味わいました。 
  
3名ともトリュフの本体をよく知らないので、トリュフというコトバがある料理を選び、歯ざわりを感じながらトリュフというものを味わい、理解することができました。 
  
今回狂牛病で騒いでいるフランスにおいても、めげずに牛フィレ、フォアグラはさみトリュフソース添えを選んだ友人に敬意を表して、その料理にあうワインを選んでもらいました。
  
ボルドー、グラーブ地区のもの。 何年か前にお肉にあわせたら、とってもおいしかった記憶があり、それを選びました。
  
私ともうヒトリの友人はホタテ貝だったのでどーなることやら。うーん、前回お肉にあわせた時は…土 の香りがグラスを近づけたときから香り、ワインと料理のマリアージュがすばらしく…(川島なお美調で:笑)だったのですが、ホタテ貝(トリュフ+バター+ クリーム系ソース)にはすこし渋味が残ってしまったような気がする。 
  
お酒を飲まない、肉を選んだ友人でも ガボガボ飲んでましたから、おいしかったのでしょうね。でもお酒の弱い私たちでもすっきりと美味しくいただけるものでした。 
  
ホテルでタクシーを頼み、パリにより近いMulanとかという駅に送ってもらいました。180Fr(約3,000円)。 
(造船なでしこ様 2001年1月)


 

  
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