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Auvers sur Oise
オーヴェル・シュル・オワーズ
 (オーヴェール・シュル・オワーズ)
経験談
            
31 Dec.2013 経験談追加
6 Jul.2014 / 13 Feb.2015 経験談追加


 
 

行ってきました! 経験談
 
 

オーヴェル・シュル・オワーズ、そしてサンリスを散歩してきた。

オーヴェル・シュル・オワーズはこぢんまりとした村。道を進むとかわいらしいパン屋、そしてマルシェがあった。
のんびりと歩いていくと通り過ぎてしまうほど村になじんだラブー亭、村役場。
さらに歩いてゆくとかわいらしい家々。裏道を通ってオーヴェル城へと歩いた。
一人、のんびりと歩いていることに、ほっとできた。


シーズンオフの時期、食事場所に悩んだ。

オーヴェル・シュル・オワーズでは、ラブー亭は予約で満席、オヴェール城にレストランがあったのでよかったと思ったら、貸切。実際は席もあったようだが、満席と言われた。

仕方がないので、いくつかレストランをみてみたが、食べたいものはなかったのでパリに戻った。メニューだけでは判断しかねた。

景色は満点だったが、食事は仕方がないと納得。
(2014年10月 造船なでしこ 様)
駅を出て、駅舎を背にして左側に歩くとまもなく スーパー カルフール・エキスプレス があった。冷たいミネラルウォーターを調達。 

さらに進むと、観光客目当てのようなピザ屋やクレープ屋。そのまま通りすぎると、左手に市役所、右手にラ ヴー亭。意外とすぐにスポットが見つかり気分が上がる。

ラヴー亭の向こう側を右に折れると、右側にゴッホの絵の看板。見学の入り口になっている。
中に入って入場券を買う。大人1人6ユーロ。日本語のパンフレットをくれた。

パンフレットには「ヴァン・ゴッホの部屋見学と映像 3-10月まで、水〜日の10:00-18:00、入場は17:30まで。ラヴー亭のダイニングルー ム(レストラン)3月-11月まで、ランチ水曜日から日曜日12:00-14:15、ディナー金曜日と土曜日の夜19:30-21:00まで。」と記載あ り。

ヴァン・ゴッホの部屋見学は少人数のグループ制で係員について入るため、15分程度待った。建物の1階がレストラン、2階がミュージアムショップというか土産物屋、3階がゴッホが滞在していた部屋がある。

外の庭にパネル展示(日本語の表記も有り)を読みながら、入場を待った。大体7〜8人で入場。係員の女性に、「フランス語のあとに英語で説明するから。頑張って英語で説明するけど、解らないことがあったらあとで聞いてね」と言われる。

ギシギシという木造の階段をのぼっていく。7平方mほどの小さな部屋に7〜8人が入るといっぱいになってしまう。

そこで係員の女性が説明。部屋の中には小さな椅子とガラスかアクリルだかに囲まれた額縁風の掲示物。掲示は「ヴァン・ゴッホの夢」と説明していて、「いつ の日か、どこかのカフェで自分の個展を開く方法をみつけられると思うよ」というゴッホの夢を叶えるべく、1枚のゴッホの絵を買おうと寄付金を募っているら しい。いくら集まっているかはセキュリティーの都合上非公開と言っていた。

係の女性の説明によると、貧しい芸術家達に貸し出されていた安宿は7部屋、その中の5号室をゴッホが借りていたが、自殺者の部屋ということでゴッホの死後 は借り手がいなかったらしく、それも当時のまま残されていた要因になったとのこと。当時の金額で1泊3.5フランの宿代は、現在の金額にすると約20ユー ロ。宿代は弟テオが面倒をみていたが、ゴッホ自身も宿代にあてるために70枚もの絵を描いたとのこと。

見学者の一人が、「この部屋は暖房もなく寒そうだけど」と聞くと、「安宿だからね」とのこと。

約10分程度の説明のあと、隣の部屋に移動し、さらに隣の映像部屋に移動。大きなスクリーンが設置してあり、ゴッホにまつわる映像(日本語字幕有り)を観て見学終了。


ゴッホの家を出て、観光案内所に。イラストの地図が貼ってあったので、携帯で写真を撮り、地図代わりに。(紙でももらえたらしいが)手描きっぽいが、これがかなり使える。駅でもらった地図より使い勝手がよかった。
この地図と道の案内標識を頼りに、教会、麦畑、ゴッホとテオのお墓、ガシェ医師の家をブラブラ散歩。

モデルになった場所にはゴッホの絵の看板があって見比べられるから面白い。
広大な麦畑は圧巻。肩丈ほどもある麦畑の間の畦道を通り抜けていくと、そんな畦道もゴッホの絵のとおり残されていることがわかるべく、モデルになった三叉路のところにゴッホの絵の看板が立っていて、しばし風景に見入ってしまった。

少し離れたところにあるガシェ医師の家の家も訪ねてみる。初夏ながら暑くて、しかも上り坂。受付の女性に「かなり歩いて、やっとたどりつきましたよ」と言うと、「ゴッホの家からわずか1キロくらいでしょ?」と笑われてしまった。

入場無料だったので、なぜ?と聞くと、「Val d'Oise県でいくつかの歴史的建築物を買い取って公開することになって、ここがその一つ」とのこと。 

4月最初の週末から10月最終の週末まで開館、10:30-18:30。月曜火曜休館。

家の中では、ゴッホと、ガシェ医師や美術評論家のアルベール・オーリエ、その他ゆかりのあった人々との手紙が展示されていた。小さいけれど、その展示に関するきれいなリーフレットももらえて、係の女性が「この評論家がゴッホを評価する記事を書いたのよ」と説明してくれた。
偶然にもこの時期にパリのオルセー美術館でゴッホの企画展をやっていて、その企画展はその「アルベール・オーリエの視点からみた展示」だったとわかり、こんな偶然はめったにない!と、帰国日の朝にオルセーへ。しかし長蛇の列でいつ入れるか判らず見学断念。残念だった。

ゴッホゆかりの場所だけでなく、ブラブラ散歩をしていても小さな村の建物達がかわいらしいので楽しかった。パリからわずか1時間で田舎の雰囲気も味わえてよかった。

帰りは Auver-sur-oise発 16:35発 〜 Pontoise16:57発の列車に乗り換え 〜18:00前にはSt.Lazare駅に帰着。


(入場料) = ゴッホの家 大人6ユーロ。ガシェ医師の家 無料。

(車椅子・高齢者対応) = 村全体的に坂道がある。平坦なのは駅から市役所前まで。
車椅子を押して坂道を上がりながらの観光はきついように思う。

麦畑やゴッホの墓は村の一番高いところにあるので、いい運動になる。

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = 私はとくに食事もせず、ずっと歩いて見学して、麦畑も散歩して、4時間強。昼をとるなら5時間かかるか。オプショナルツアーで行くとせかされると思うが、のんびりできるのが個人旅行の醍醐味かと。

(印象的だったもの) = 麦畑。教会。

ゴッホの家はせつない気持ちになった。「このカードを買うとゴッホの家に絵を買うための資金になります」というカードを買ってきた。

(その他) = (2014年6月 秋林檎 様)
ゴッホ好きには是非行ってもらいたい場所。のんびりした所で、バカンスシーズンでも人が少なく、ゆっくり散策できた。小さい村だが坂道が多い。歩き回ると意外と疲れる。

麦畑のモデルの場所への道は日陰がないので、かなり暑かった。畑に自動で水撒きをしているが、道端にまで水が届く。観光客がびしょ濡れになっていた。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = じっくり見たら2時間以上

(印象的だったもの) = 教会、麦畑、ゴッホの墓

(2013年8月中旬 サクラサク 54 様)

(所要時間) = 村全体はさっと見て3時間でまわった。しかし充分見られた。ガシェの家は少し離れている。観光案内所から歩いて20分。

(印象的だったもの) = ゴッホと、弟テオの墓。

他の墓に比べても、質素な墓。仲良く並んでいる。とってもかわいらしい。墓の近くに黄色い花が密生していた。紅葉した木とのコントラストはとても美しかった。

(その他) = とってもかわいい村。ゴッホがここを画材を持って歩いていたんだ・・と思うと感慨深い。10月は紅葉していてさらに素敵だった。

(2011年10月下旬  春沙 様)

(飲食店&ショップ情報) = 駅から出てジェネラル・ド・ゴール通りを左側に歩くと、数軒のレストランとパン屋がある。が、パン屋のサンドウィッチは大変まずい。菓子パンのほうを購入するように!

(その他) = ガシェ医師の家の人に、この周辺でさらに行けるところはないかと聞いたところ、オススメはラ・ロシュ・ギーヨンまたはAbbaye Royale de Royaumont(日本語不明)とのことであった。ていうかどっちもかなり遠いんだが。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 2-3時間くらい

( 2011年6月 サンマルタン yoi 様)

Photo by tanuki no mama

田舎町のわりに 立派なつくりの市役所 Hotel de Ville 。現代建築とは違う趣きがあっていい。
(2011年4月 たぬきのママ 様)

駅にオーヴェル・シュ・オワーズの地図は無いと言われた。駅を背にして駅前の道を左側に歩いて500mくらいいくと観光案内所あり。
 

街中は名所案内標識が多いので、なんとなく歩いていたら、教会・ゴッホの墓・麦畑・城には行けたが、案内所で地図をもらった方がよいと思った。絵のモデルになった場所が地図に記されてある。(日本人だと言ったら手書き印刷の地図をくれたが、少々見辛い)

ほとんど観光客もおらず、麦畑・墓に向かう途中の道が一人で、新緑の中すごく気持ちよかった反面、ちょっと寂しい。

映画とオルセーで絵を見て行ったので、教会、麦畑などを見たときは感動した。青い空、緑の一面の麦畑に自分一人しかおらず贅沢な時間だった。しばらくぼーっとした。

ゴッホとテオの墓は麦畑の近くの集団墓地にあり、最初は墓がどれなのか分からなかったが、入り口にゴッホとテオの墓の場所の表示があった。(入り口が何個かあるが)兄弟の墓は入って左側の端の方。

火曜日に行ったのだが、ラグー亭とッホの下宿は入れなかった。

オーヴェール城は、限られた素材・材料でなんとかがんばって作った感がある博物館。オーディオガイド(日本語)を貸してくれた。

薄暗い、順序が分かりづらい、スクリーン(画面に表示される)系はしばらく立ち止まっていないと動作せず最初壊れているのかと思った。最後 の方の大型スクリーンに、まるで電車に乗っているかのように風景が流れていくアトラクションがありそれはちょっと素敵だった。しかし、これがなかったら微 妙な博物館だったと思う。

城から町を眺めたらすごく素敵で、この町で絵を描きたくなる気持ちが、分かる気がした。

全体的に村の風景がすごく素敵で、絵になるなぁと思った。家や庭がすごくかわいくて通りすがりにそれらを見てるのも楽しかった。
 

(車椅子・高齢者対応) = 教会、麦畑などに行く道は坂が多くちょっと大変かも。オーヴェール城はエレベータなどがあった。

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = さっとみて、町全体4時間ぐらい

(印象的だったもの) = 麦畑とそこに暮らす人々の家や庭が素敵だった

(飲食店&ショップ情報) = 駅前の通りにスーパーあり。クレープリーやレストラン。

(その他) = 4月の上旬の平日だったからなのか、とにかく観光客が少なく、それは良かったのだが、反面、道や畑で一人だったので、誰かに襲われても誰も気づかないだろうなと思った

(2008年4月 シルクドプジョー 様)
 

 


日曜、ゴッホ公園の隣で市場が開いていて、そこでパンやらチーズやら買い込んで公園でピクニックをした。のんびりできてよかったです
(にゅーねこねこ様)
 

オーヴェールでゴッホの描いた教会を見て、その後でオルセーで描かれた絵を見て感激しました!小さいが、行って良かったと思わせるかわいい村。
(ビアンカ75020様 2003年10月)
 

ゴッホを差し引いても、小さくてかわいい、素敵な街。
(2005年9月/10月 ひな_まつり81 様)
 

ツアーで。絵の通りの教会に感激。
途中の車窓から見る景色が、バルビゾン派の絵そのものでよかった。
(2004年8月 パリカール様)

ゴッホ終焉の地。のんびりした、とっても小さな村。正月だったせいか、観光客もほとんどいませんでした。
  
村をぶらぶら歩いていくと、あちこちにゴッホの絵の看板が立っている。村役場、そこらへんの道、教会、などなど。あぁ、この絵はここを描いたんだあ!!と感激ばかりした。
 
 
ゴッホの他にも、セザンヌも滞在したという。もっとゆっくり歩けば、まだまだいろんなものが見つかりそうでした。
 
近くに城があって、その中が印象派美術の博物館になっていた。いろいろ工夫がしてあり、おもしろかった。
遅いランチをここのレストランでとりました。ちょっとした軽食。パスタ。

ゴッホやセザンヌが好きな人は、ぜひ一度足をのばしてみてください。
(Rocky様 1999年1月)
 

麦畑はよかった。ゴッホの事を色々考えながら、麦畑に続く小道を歩き辿り着いたときは、感極まって目がウルんでしまった。
(エアロまゆ様  2002年4月初旬) 
 

町には、ゴッホ、セザンヌ、コローなどの絵画のモデルとなった風景であることを示す絵画の標識が立っている。

それらの絵画は現在オルセー美術館に展示されているが、後日のオルセーでの対面のことを踏まえて、じっくりと眺める。
(2005年8月 にゃん429 様)


あののんびりとした雰囲気、どこも絵になる小道は最高でした。観光客が少なくて落ち着いて回れます。ちょっと寂しかったですけど・・・
町並みは、本当にとても良かった。一人で行ったが、色んな所が絵になるので沢山写真を撮って来た。
何もないと言えば何もないのだけど、行って良かった
(ボナペティkei様 2002年)
 
 
 
 
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