トップ > その他の地方 > シャンパーニュ地方 > Reims ランスのホテル
  
シャンパーニュ地方
基本編に戻る
Reims ランスのホテル
 
updated on 17 Jun./ 17 Dec.2007 経験談追加

 
 
 
もくじ
Boyer les Crayeres  ★★★★L
Assiette Champenoise
Grand Hotel de L’Univers ★★★
Le Grand Hotel des Templiers  ★★★★
Hotel Porte Mars
Holiday Inn Garden Court Reims
大聖堂隣
Mercure Reims Cathedrale ★★★
Ibis Reims Centre
Hotel Crystal
Best Western Hotel De La Paix  ★★★
New Hotel Europe  ★★★
Residence Clairmarais
Boyer les Crayeres ボワイエ・レ・クレイエール   ★★★★L

宿・食・場所・酒・・・・世界NO.1に輝く 美食シャトーホテル ミシュラン★3レストラン 
2004年 ★2に降格

64, boulevard Henry Vasnier  51100 Reims 

欧米での数々の雑誌、読者推薦などで賞をとっている 超有名オーベルジュというかシャトーホテル。
Travel&Leisure誌で読者推薦世界1位
Conde Nast Traveller誌でも2002年の最優秀、Guide Zagat 2-3 でも最優秀に輝いている。

内装は リッツをも負かしたといわれた、ふりふり・ゴージャス・エレガント系。真正シャトーホテル。
1室あたりの、スタッフ費用・ハード費用はリッツを上回るといわれる。ヴェルサイユのようなお部屋もあり。
 

 


直営URL
http://www.gerardboyer.com/
crayeres@relaischateaux.com
日本語もあり IEでの閲覧を推奨
プロモーション・レートあり(2003年3月、4月)

ルレ・エ・シャトー加盟
右端にスペシャル・オファーあり。
http://www.relaischateaux.com/site/us/rc_crayeres.html

ほか各種代理店予約可
http://www.arukikata.co.jp/travel/tabiplaza/relais_chateaux/

レストランは ミシュランで2ツ★、ゴーミヨーで19点とバランスのとれた評価をとっているレストランは,月・火曜 CLOSE   
 

日本語記事、取材も多い
http://channel.goo.ne.jp/travel/recommend/world_48.html

all about japan
http://allabout.co.jp/travel/travelfrance/closeup/CU20011007A/index2.htm


(泊数) = 1泊

(部屋) = ダブル フランス式1階。庭園ビュー。

テラスから庭園が見える。カーテンを閉めると、かなり暗め。
内装はゴージャスで正当派ふりふり系。

(部屋の家具・備品) = インテリアは落ち着いた明るい青の小花模様で、壁紙に至るまで統一されていた。
家具は年代物系。

廊下の先の奥まったところに、スーツケースを2つ置くことのできる荷物スペース、洋服掛けがあり、
ミニバー、セイフティボックスもそこにあった。

机、椅子、ミニテープル、ソファ(オットマン付き)。
テレビ、DVDデッキ(この2つは、木製収納台の中)

(バスルーム) = バスルームもテラス横だったので、日の出ている時間はとても明るい。
白を基調とした清潔な感じ。こういうところは朝風呂の方が気持ちよかったのだろうと、帰国してから気づいた。

トイレはセパレート(ビデ付き)。
バスタブと別にシャワー室あり。

石鹸、バスジェル、シャンプー(アメニティはエルメス)、
バスローブ、スリッパあり。

ただ、シャワールームの温度調整がまったくきかず、途中からお湯が熱くなったまま。
もう遅い時間で、かつ泡だらけの状態だったので、バスタブ側のシャワーでなんとか済ませた。
(シャワーカーテン等は無いので大変だった)

(冷蔵庫) = あり。
水、ジュース、ワイン、シャンパン、ウィスキーなど。瓶入りのクルミもあった。

(エアコン、クーラー) = あり。

(パブリックエリア) = 
雰囲気は「ゴージャス」の一言。
入ってすぐのレセプションのカウンターに、グルメ系、ゴルフ系の本が売られていた。

(リフト) = あり。大人2人、スーツケース2つでも、余裕がある大きさ。

(レセプション) = 車で入ったら、すぐに2人のスタッフが出てきて1人がスーツケースを、1人が車を駐車場に置きに行った。

そんなに巨大なホテルではないが、レセプションには常時3人以上のスタッフがいた。スタッフはとても上品だが、とても気さく。

てきぱきと書類の準備をしながらも、天気の話、今日の観光の話など話しかけてくる。モエの袋を持っていたのをみて「既にすばらしい訪問をされたようですね」などと言う。こちらの緊張をほぐすようにしてくれたのだと思う。

(館内施設) = レストラン、バーラウンジ、手入れの行き届いた広い庭園あり。

庭園を散歩していたら
ハーブ類やレタスを栽培している、小さな畑をみつけた。

(よかったこと) = レストランは部屋と同時に予約。日本人の小さな団体がバスで乗り付けており、私たちのほかに3?4組の日本人がいた。年配で、旅慣れているようだった。他は欧米人らしき人々で、ほぼ満席の状態。しかし、たくさんのスタッフがおり、いったい何人いるのだろう、という感じ。

まず、レストラン横のラウンジで、おすすめのロゼのシャンパーニュを飲む。

アペリティフの皿は美しく、全部食べたい衝動に駆られたが、ショットグラスに入った、ガスパッチョとパリパリしたチーズを少し食べるだけにした。

今回は是非チーズもデザートも堪能したかったため、当初は絶対アラカルトにしようと思ったが、ムニュ・デキュシタシオンの他に、全6皿に1杯ずつシャンパーニュをあわせるムニュがあり、配偶者曰く、アラカルトにシャンパーニュとあまり価格的に変わらない、というか、むしろ安いのではないかという。私も2杯のドン・ペリニヨンの誘惑に負けて、それを注文した。

料理は全体的に軽めで、もちろんあわされたシャンパーニュともよくあっておいしかった。たいていの場合、どんな材料、調味料を使ってどのように料理したかという想像ができるはずだが、すべてが想像を超え、「なんだかよくわからないが、すごくおいしい」みたいな状態に陥った。

ただし、4皿目くらいから限界が来た。4皿目以降はかなりがんばっても、結局半分ほどずつしか食べられず、「本当にとってもおいしいのですが、なにせ入らなくて」と言わざるを得ないのが、悲しかった。結局、チーズとデザートは無しにして、サロンでお茶だけにした。帰りにおみやげとして、包装されたパウンドケーキをもらった。

(スタッフ) = 英語可。皆、品の良いスーツをぱりっと着こなしていてとてもかっこいいが、とてもフレンドリー。

(宿泊料) = 330euro

(予約方法) = 個人で

(朝食) = 朝食はサロン反対側の、温室のような部屋で摂った。「昨晩はよく眠れましたか?」などと、声をかけながらお茶類をサービスしてくれた。

バゲット、ミニサイズのヴィエノワズリ数種とフルーツ、ヨーグルト。パンは温かくておいしかった。

(宿泊客の客層) = 裕福そうな年配の人。

(支払い方法) = VISAで支払い。

(車椅子等の対応は?) = リフトも大きめで、ここのスタッフはいろいろ助けてくれると思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 子供は場違いだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(2007年5月 mosu_hautbois 様)

 


門を入ると、正面玄関にて荷物を下ろしてもらって、あとはお嬢様状態。部屋は角部屋で明るいし、バスルームも広くて長風呂にもってこい。旅の最後にここにしてよかった。

庭を散歩してベンチでのんびり過ごすのもよし、部屋でくつろいでもよし。近くのカーブを見にいってもよし。至福だ・・・。

20:30くらいに降りて行くと、まずサロンでアペリティフとアミューズを飲みながら、メニューを決める。

ここで酔っ払っちゃ、楽しみが半減してしまうのでがまん、がまん。

ダイニングまでは、いつも案内してくれる担当がエスコート。時折、軽やかに振りかえって、にこにこしながら席まで案内してくれるので、こちらまで笑顔になってしまう。楽しい。後で聞いたらなんと勤続33年!超がつくベテランだった。

外はまた雨が降ってきて、残念ながら夕方の空は見えなかったが、食事はさすが。美味かった。

 ここのサービスは、皆長く勤められるので、新婚旅行で行ったときから覚えてくれている。着物でちょこちょこ歩いていたことも、覚えていた。部屋は、厨房を見下ろす位置だった。
(ちむ様 2004年8月)

建物正面向かって右側のガラス張りの部分がレストラン入口。この部分がバーというかサロンになっていて、外から食べに来た客は、必然的にここで迎えられるが、宿泊客であるわたしたちはロビー階へ降りて???になった。

階段の奥の方がバーだとは聞いていたので、おそるおそる足を踏み入れると、黒服のスタッフが口々に「マダム&ムッシュー、ボンソワール」と挨拶のオンパレード。これには正直ひるみました。案内された席につくと、椅子におしりが沈み込んでしまう。そこへすかさずメニューが渡され、このメニューとにらめっこしていると、アペリティフはいかが?ということでロゼのシャンパンを。

ムニュデギュスタシオンは、2人でシャンパン1本+赤1/2本含む値段になっていて、200ユーロ強。呑む人ならお得感があるようです。実際、視界に見えた範囲では、(アラカルトではなく)これで頼んでいる客がほとんど。アペリティフ、チーズなど加えて、2人で 500ユーロほど。

アペリティフを呑み終わる頃、テーブルの用意ができました、とメインダイニングへ案内されます。奥にはテラスへ張り出した温室のようなスペースがあり、そこへ。夏なので20時くらいなら自然光がとても明るい。意外にも冷房がち
ゃんと効いていて暑くない。もしノースリーブで来ていたらかえって寒かったかもしれない。

料理は、前菜のコンソメジュレ、白身魚、オマールえび半身、子牛肉、苺のソルベ、といった内容。これに、前菜フォアグラ、鳩肉、桃のスフレ、などアレンジして。味は割とあっさり目かも、日本人には負担がなくていいですね。ちょっと物足りないかな、と思ったのでチーズもいただきましたが、こちらはとてもフランス風こってり。

食事が終わる頃、シェフが挨拶にまわってきます。レストランが最も華やぐ時。

(店内の様子・客層) = 意外にもカジュアルな服装の方が多く、気合入れてきてシマッタと思いました。ところが、良い席に案内されている組の男性はすべてネクタイ着用で、気合を入れてきてヨカッタと思いました。カメラを持ってきて写真を撮っている方も見受けられました。
 

(スタッフのようすや対応) = 大勢の男性スタッフすべてがうやうやしく優雅にサービスしてくれます。夢のよう。

(日本語・英語対応) = 英語メニューはありません。多少英語での応対もしてくれるよう。

(予約方法) = ホテル予約時に一緒に。禁煙席か喫煙席か聞かれた。

(10点満点で何点?) = 10点。

(アクセス) = ランスの街からは少し離れています。食事が終わるのは23時過ぎと遅いので、できればここに泊まるのがベスト。

(支払い方法) = ホテルチェックアウト時に、合わせてクレジットカード払い。

(その他) = 厨房の見学。鍋がとても大きく、コンロの火力も中華並に強そうでした。厨房スタッフの人数も多いです。セラーのワインも圧巻。

( ねずちゃん@ビーチ派様 2004年8月)

 


【泊数】 = 1泊

【部屋】 = スイートルーム メイン棟の日本式2階、角部屋、庭園ビュー
南と東2面に窓があり明るい。小さなテラスがあり広大な庭園を見わたせる。20畳ほどのワンルーム。王朝風の雰囲気。

【部屋の家具・備品】 = キングサイズベッドとソファー、テーブルセット、ライティングデスクが配置され、年代を感じる肖像画が飾られている。

天井高く、装飾豪華。年代ものの家具、絵画。カーテン、ソファーのファブリックも美しい。

【バスルーム】 = バスルームは広く窓があり明るく清潔で気持ちよい。お湯も充分。トイレはバス
ルームの入り口にあり個室となっている。バスルームの入り口に充分な広さのクローゼットがあり
使いやすい。

【冷蔵庫】 = 冷蔵庫はあったが、夕食の残りのトリィフ入りチーズを翌朝の朝食まで保存に使用のみ。
中身記憶なし。いろいろ入っていたような?

【エアコン、クーラー】 = あり。コントロール可能。
 

【パブリックエリア】 = 館内も年代ものの家具がさりげなく置かれ、壁紙等インテリアすべてが雰囲気を盛り上げていた。部屋にスリッパ、バスローブあり。

【エレベーター】 = あり。小さいもの。2階だったので使う機会なし。メインの螺旋階段を使用。

【レセプション】 = 対応早く不足なし。

【館内施設】 = バー、レストラン。本館以外に離れがあるようだ。

【スタッフ】 = 英語可。レストランのスーシェフ(第二シェフ)が日本人、馬田さん、メニュー選び
にお世話細かな心使い、大変御世話になりました。

【宿泊料】 = 部屋代440ユーロ。朝食1人24ユーロ。レストランワイン、シャンパン込み(あまり飲んでない)で1人200ユーロ弱くらい。

【予約方法】 = 個人で
 ホテルのホームページからメールで。すぐに返事あり。希望の部屋を伝えると部屋タイプと値段の提示、レストランの予約も入れてくれていた。2週間まえにもう一度確
認のメール必要。

【アクセス】 = パリからレンタカーで。シャルトル見学してから行ったので、高速からのホテル地図では迷ってしまい、かなり時間のロスあり。

【選択基準】 = ルレ・シャトーホテルでしかも評判がよい。

【よかったこと】 = 母同伴(80才)で量が食べれないので、3星レストランにちょっと緊張していたが、メニュー選び
の時にリクエストしていないのに、日本人のスーシェフがお手伝いに来ましたといって細かく説明してくれ、しかも、量が食べられないというとデザート以外は半分にできるということで(注)、母は結局、前菜半分、メイン半分とデザートという変則の構成で喜んでいた。残せばいいのですが、残すことが嫌いな母にはなによりのうれしいサービスだったようです。料理はもちろん繊細でどれもおいしかった。

食べきれなかったチーズも快く部屋まで届けてくれ、朝食の時にどうぞとうれしい気配り。料理もさる
こと気使いに感激。

(注)
アラカルトの料理は、「通常の半量のもの」をお願いできるそうです。

【困ったこと】 = 困ったことはないが、最後荷物を車に入れてもらった時、チップをもらうまで離れなかった若い男性。
ちょっと、笑った。

母が洋服をホテルに忘れてきたので、パリのホテルに着払いで送ってほしい由電話したところ、ファックスし直しててくれとちょっと冷たかったのだが、じゃあ、夏にまた行くから、それまで置いといてくれるように言うと、急に声が変わってあいそよくなったレセプションの女性。

【朝食】 = 朝食は部屋で。焼きたてパン、ジュース、ヨーグルト、チーズ、自家製ジャム、果物、特にヨーグルトは皆で絶賛。

【宿泊客の客層】 = 中年?老年カップル。若い30才くらいのグループが6人く
らいで食事していた。

【支払い方法】 = クレジットカード可。

【車椅子等の対応は?】 = バリアフリーではない。トイレなど手すりなし。手を貸せば車椅子での移動はなんとか可能か。

【子供連れでも場をこわさないか?】 = 子供は場違いだと思う

【コストパフォーマンス】 = ◆◆◆◆◆

【他の方へのアドバイス】 = 高いけれど、日本の高級旅館に泊ったと思えば充分満足。フランスの高級
の概念を知るには充分勉強になる。

【ホテルでのお楽しみ】 = 
夕食前に、いつもよりゆったり気分でバスタイムを楽しむ。風呂の雰囲気は重要。
その意味でも、ここは満足できます。

(2004年5月 ガルのママ様)

レストラン
 

料理はもちろん、接客、内装、食器、全てにわたって、噂に違わぬ超一流。

シェフが変わった(ジェラール・ボワイエ→ティエリ・ヴォワザン)と聞いていたので、ちょっと心配でしたが、十二分に堪能しました。登り調子の39歳はギラギラした感じかと思いきや、控えめなトーンで静かに話す。デザートの時に丁寧に
各テーブルを周り、我々は子供の話で少し和みました。

食事の価格は、
前菜: 40ユーロ程度(30〜110euro) 
主菜: 50ユーロ程度(47〜70)
チーズ: 16ユーロ
デザート: 22ユーロ

これに、飲み物が、
食前酒: 10ユーロ
ワイン: 100ユーロ(勿論、ピンキリ)
カフェ: 8ユーロくらい。

シャンパーニュ地方には名物料理がないので、逆に超高級食材を並べたメニューは、前菜12種類、主菜は魚介5種類、肉類7種類、デザートは10種類。必要十分な表現で、読みやすい。

まず、玄関から見ると右手の温室(ガラス張りの部屋)から入る。妻が肩から羽織っていた上着は預けるつもりだったが、私のジャケットも 「お預りしましょうか?」と聞かれた。とっさに 「いいの?」 と聞き返してしまったが、「どちらで
もお好きなほうで」 とニッコリされてしまった。室内が暑いと嫌だなと思い、即預ける事に決定。でも、せっかく上着ぐらい要るだろうと、旅行前にセルッティで買ったのに。。。部屋からレストランまで、わずか数分の命。。。
くつろいでください、という気持ちの表れか。
 
そういえば、9年前に食事をしたトゥールのジャンバルデでは、ジーンズにコットンの黒いシャツ、肩には鮮やかなグリーンのセーターを羽織っていた男性客がいた。宿泊客だと思うが、地方のホテルレストランでは、如何に星付といえども。

その温室の窓際の席で、食前酒を飲みながら、メニューを眺める。食前酒は妻がキールロワイヤル、私がゴセのセレブリス。きりっとした、でもボディーのしっかりした逸品。

いざ注文。男性従業員が 「前菜と主菜はシェアできますよ、でもデザートはダメなんです」 と連呼。三ッ星レストランにしては珍しく威勢のいい店員。

結局、 

 

【前菜】ホタテとトゥリュフのミルフォイユ、緑の野菜のスープ仕立て、
【主菜】ルジェのポワレ、ニンジンのピュレをベッドにして。
【デザート】ふわふわの生クリームを挟み込んだクレープ


【前菜】フォアグラのポアレ、リュバルブのチャツネと胡椒を利かせたリュバルブのソルベ添え
【主菜】鳩の胸肉ローストと鳩の腿肉と内臓を和えたもの
【デザート】洋ナシのコンポート


再度、シェアするのか?と尋ねられ、Ouiと返事。三ッ星レストランでも気にせずお互いの皿を突付き合いたい我が夫婦にはピッタリのサービス。店側も、テーブルクロスを汚されたりせず、客も喜び、一石二鳥。

続いて、ワインリストを受け取り、ずっしりとした重さに店の風格を感じる。
最初からシャンパーニュ、それも結婚した1993年ものと決めていたが、「シャンボールのレザムルーズはどうか?」と注文を取りにきたソムリエに聞いてみた。すると、「お客様がご注文された主菜は肉と魚ですので、シャンボールはピッタリ合うと思います」 と先ず客を持ち上げ、 「ホタテにも悪くは合わせられます。ただ、フォアグラにはピノノワールの酸味がぶつかり十分お楽しみいただけないと思います」 とキッパリ。

結局、お奨めに従って、ジャクソンの1993年ものシャンパーニュ。彼も 「1993年と言うとこれしか思いつきません」と。いいビンテージの年に記念すべきイベントがあればこれから楽しめると思う反面、普通のビンテージなら安く楽しめるじゃないかとも納得。

因みに、他のブルゴーニュでも100ユーロ以下、60ユーロ辺りにも目を惹く逸品が揃っており、予算を150ユーロくらいに置いていたので、嬉しい誤算。

 
話は逸れるが、歴史のある高級店は、仮に料理の質で他店に抜かれようとも、ワインの充実度は勝るとも劣らない、というところが多い。このため、ワイン好きにはそういった店の方が満足感があるハズ。勿論、二つ星以上のところは料理も一流です。


さあ、シャンパーニュを飲み干し、メインダイニングへ。

そうそう、その前に。アミューズとしてでてきた海老の「テンプラ」と何かのクリーム。パリの高級和食店も顔負けの衣・揚げ加減。クリームも絶品。これをもっと食べたい!!と二人で盛り上がる。期待は一気に高まる。 

メインダイニングでは、テラスに面した側の一番奥の席。星付レストランで、座席しなくてもここまでいい席に通されたのは数少なく、かなり感激モノ。本当は全部の客から視線を浴びる中央の席が 貴賓席ではあるが、全体を見渡せる角っこの席は非常に嬉しい。

テーブルはやや小さいが、夫婦二人でゆっくり話すには丁度いい大きさ。席の配置は90度。食事と会話が弾む角度である。

我々の席の担当は、若い女性2人。 先ず、パンが配られる。普段、バターをつけないのだが、試しに少し塗ってみた。こくのある滑らかな舌触り。

シャンパーニュは、きわめてシンプルなラベル。こういうのが結構良かったりする。期待通り。10年前の、普通の作柄のビンテージだと思うが、十分にフレッシュな、でも料理の邪魔をしないように抑えられた酸味、酒躯はやや軽め。鳩にちょっと負けたかもしれないが、奥行きのある、複雑なワインは食事の最後まで十分料理のお供を務めた。

ピカピカのクローシュに隠された前菜が供された。

(うーん、なんだか皿が小さいぞ。。。)という不安が一瞬過ぎったが、開けて(少し)びっくり。妻のホタテが半分ずつ盛り付けられていた。

以前食事をしたギ・サヴォアでは、同じくシェアできたのだが、同じ皿に見事な盛り付けで半分ずつ乗っかっていた。これはこれで素晴らしかったが、一つの料理に集中できるボワイエの方法も、理に叶っている。恰も客の好き好きに構成されたムニュ・デギュスタシオンを頂いているようなもの。

ところで、全体的にサーブは結構テンポが良かった。子供を部屋に残してきたこと(勿論、ベビーシッターをお願いした)を知っているので、気を使ってくれたのかもしれない。もちろん、速すぎて興醒めをするようなことは決してない、ゆったりとした時間を過ごさせてくれた。

肝心の料理だが、香りの強いトゥリュフにホタテが負けるかという心配もあったが、これが逆で、トゥリュフの強さがホタテの繊細な旨味を巧く引き立てている上に、柔らかな半生のホタテと、歯応えのあるトゥリュフの組合せは、正に、
ミルフォイユである。

続いたフォアグラ・ショー。正統派の逸品。果物のチャツネ(メニューにはリュバーブとあったが、違うかもしれない)はフォアグラのねっとりした食感を一層煽り立て、これをすっきりシャンパーニュで流す。矛盾した贅沢。

当たり前の事だが、やはりホタテ、フォアグラの順が正解。

そして主菜。先ず、妻の頼んだルジェ。イトヨリ?肌の赤い白身の魚である。妻の大好物。

表面はカリカリに焼かれ、でも身はプリプリしていて素晴らしい火加減。やや濃厚なニンジンの、ちょっと身が残るざらっとしたピュレに絡めて食べると、食感の違いも楽しめる。ピュレは日によってほうれん草のこともある模様。

続く鳩。腿と胸が違う料理法で供される手の込んだ一品。

子羊にしておけばよかったと思ったが、鳩が苦手な妻も平らげていた。尤も、腿と内臓をジャガイモで和えたコロッケのような方(衣はないが)は、やはり今一つだったよう。

胸の方は鳩を柔らかくローストし、肉汁を逃さないジューシーな味わい。クセの強い鳩だが、シャンパーニュで合わせてよかった。ボルドーだったら、くどかっただろう。

最後にデザート。おっと、その前にフロマージュは如何?。。。やっぱり無理みたい。ああ、でもとなりの老夫婦に供される、数々のチーズ。日本人の小さな胃袋では適わない。敵わない。叶わない。後ろ髪を引かれつつも、思いを断ち切り、デザートへ。これは同時に出された(当たり前か)。

妻のクレープをちょっと味見。美味い。こっちにしておけばよかった。ポワールのコンポートは、鳩の後には一寸重かった。残さず食べたけど。

コーヒーはサロンで、という薦めに従い、温室へ戻る。以前十数人のグループで訪れた時は、手前のサロンだったな、と思い出しつつ。今度はアペリティフの時とは反対側の窓際。これも配慮か。ちょっと寒かったので、妻の上着だけ頼むと、すぐさま戻ってきた。早い。番号札もないのに。。。ま、三ッ星では当たり前のことだが。

あっという間に過ぎ去った3時間半でした。
 

【hard】 最近米仏の仲違いからか、フランスの高級レストランに空席が目立つ、という噂もあるが、八分程度の入り。
宿泊客のドイツ人、英人と思われる人たちのほか、両隣はそれぞれ仏人老夫婦と中年夫婦。

【soft】 キビキビしていて、見ていて爽快。若い人が多い部屋だったが、十分訓練されていた。

ワインを注ぎに来るタイミングも絶妙。星付レストランでも、偶に、自分で注ぎたくなることもあるけど、客の期待しているサーヴィスへの気配りは素晴らしい。

一人、一番若い女性がパンを落っことしたのはご愛嬌。でも減給だったりするんだろうか・・・そういえば、三ッ星にしては珍しく女性の給仕係が多かった。体力の要る仕事なのに。
 

【language】 フランス語だったので、わかりませんが、英語は多分大丈夫だと思います。オーダーを取りにきた人を含め、殆どの人が英語で話し掛けてきましたので。
 

【reservation】 先ず、メール。
2週間前のリコンファームを要求されたので、電話にて。忙しくて1週間前にしましたが、特に何も言われませんでした。

【point】 個人評価は10点(ミシュランで三ッ星、ゴミョで19点にしては安い)
 
【access】 車だったので列車等での行き方はわかりませんが、中心部からやや離れているのでタクシーで行った方が無難だと思います。
 

【card】 OK

(トベロラカシ様 2003年10月)
 

レストラン

18時50分ごろボワイエに到着。 予約してある旨、フランス語で伝えると、サロンか庭かどちらかにするか聞かれた。まだ明るいので庭にした。 

庭を見ながら「今週のシャンパン」を、グラスでもらって飲む。注文をとりに来たフランス人の少し年配の人は、香水のにおいがきつかった。彼がいなくなっても、匂いが残っていた。三ツ星でこれはまずい! 
 

その後ボワイエの日本人シェフに会う。挨拶していると、1品目の突き出しがサーブされる。ショットグラスの中に、底にトリュフのゼリーがあって、その上にセロリの葉のマリネしたものとウフ・ア・ラ・ネージュの中にトリュフの粉が入っているものだった。 

もうちょっと説明されたはずだが、一度の説明ではこのくらいまでしかわからない。説明は覚え切れなかったが、とにかくおいしかった。 
 

その後、シェフにボワイエの厨房と倉庫、ワインカーブ、お菓子を作っている部屋を案内してもらう。倉庫には、トリュフオイルやトマトの水煮などを作ったものなどがたくさんあった。ワインカーブにも、見たことのないシャンパンのボトルがたくさんあった。 

サロンに戻って、シャンパンを選ぶ。 

メニューはシェフが決めてくれた。2品目の突き出し(オマールのフライ、ローズマリーが2本くらいささっていて、一緒に揚がっていた。それに、セップ茸のムース赤粒胡椒添え)を食べる。 

シャンパンを3本注文し、どの順番で飲むか、ソムリエとシェフと夫の3人で決めた。背の低い、若いソムリエだった。 

結局ソムリエの意見を尊重して、ソムリエの勧めどおりの順番にする。 

妻はまたまた途中で眠くなるといけないので、いつもよりもゆっくりのペースでシャンパンを飲む。 

1本目のシャンパンの2/3くらい、夫のペースも少し止まったくらいで、シェフが様子を見に来た。ダイニングへ場所を移動する。 
 
 
 
 

結構ラフというか、思っていたよりも堅苦しくない。ゴージャスなドレスだと少し浮くかも。コーラを飲みながらフレンチを食べている人もいたくらい。 

前菜は、妻がトマトづくし。トマトを揚げたものやトマトシャーベットは美味。 
夫はあったかいフォアグラのソテーに、甘くないバニラアイス添え。 

料理はどのプレートも通常の半分の量にしてもらった。おかげで前菜・メイン魚・メイン肉と食べることができた。 

メイン魚は、妻はオマールの半身とジロールのバターいため添え、夫が鯛の蒸したものをレタスで包んだ、レモンバターソース。 メイン肉は、二人とも仔牛にセップ茸の炒め添え。仔牛はテーブルの脇で切り分けてくれた。 

デザートは、妻が桃のムース、夫がマカロンのオリーブ味。 
(ちゅぴこ様 2003年9月)


【宿泊時期】 = 2003年10月
【泊数】 = 1泊

【部屋のカテゴリ】 = アパルトマン(メゾネットタイプ)

【部屋の階&立地】 = 別館の1階と2階(日本式)
 

【部屋について(雰囲気など)】 = 広い。明るい。1階の窓からテラスに出るとデッキチェアが置いてある。夏だったらなあ。。。たしか、Charlotteだったと思いますが、ゴージャス系ではなく、思ったよりシンプル。グリーン系でまとめられていて、落ち着いた感じ。暖炉もあってリッチな気分。
 
 

【部屋の家具・備品】 = 
サロンにミニバー。セイフティボックス、各階にトイレとTV。主寝室には立派な鏡台。サロンにはソファベッド。広げても十分余裕のある広さ。娘がサロンをホテルのロビーと勘違い。

【バスルーム】 = 
まずまずの広さ。アメニティは充実。バスローブ、スリッパ二組ずつ。お湯の勢い、熱さ十分、水捌けOK。
食事中にバスタオルが交換してあったのも嬉しい。朝風呂も浴びろ?浴びました。

【冷蔵庫】 = あり。中身は普通。でもいいシャンパーニュがおいてありました。

【エアコン、クーラー】 = あり。外はすごく寒かった(多分夜間は摂氏5度未満)が、室内は至って快適。

【部屋について、その他】 = クローゼットが広い。

【パブリックエリア】 = 本館に足を殆ど踏み入れなかったのでよくわかりません。

【リフト】 = 不明。

【レセプション】 = 忙しくても、しっかりした対応。

【レセプション以外の館内施設】 = 不明。

【スタッフ】 = 慇懃すぎず、サンパな感じ。従業員は全体的に若め。英語は大丈夫でしょう。

【宿泊料】 = 440euro+ 追加45euro(ベビーコット)

【予約方法】 = 個人で。担当が代わってもちゃんと話が通り、連携がうまくいっている印象。予約はメールで。コンファメーションは電話(ちょっと遅くなったこともあって)
 
 

【ホテルへのアクセス】 = 車につき 不明。

【ホテル周辺の雰囲気】 = 郊外の別宅、という感じ。別館は通りに近く、窓を開けるとややうるさいが、子連れには、他の客に気兼ねせず快適。

【ホテルの選択基準】 = レストランで食事をしたかったので

【よかったこと】 = 全て。
夕食を別にすれば、やはり、朝食でしょうか。Troyesで泊まった Relais St.Jean というホテルの朝食もよく吟味されていて満足だったのですが、その比ではなかった。離れ(別館)だったんですが、ごとごとと テーブルごと運んでいました。ま、テーブルは倉庫みたいなのがあって、そこに置いているんでしょうが。

前日注文し忘れていましたが、気持ちよくオーダーを聞いてくれ、さくっと運んできてくれるところは嬉しかった。
 

【びっくりこと】 = 子供の食事はルームサービスにしたが、メインダイニングと同じメニュー。それを8歳と6歳の娘で半分ずつシェア。デザートのフルーツサラダまで平らげたそう。美味いんだ、やっぱり。

【朝食】 = 朝食は部屋で。
絞りたてオレンジジュース、コーヒー/紅茶、パン、ヴィエノワズリー、バター、ジャム、ヨーグルト、ドライフルーツ。
ドライフルーツ、特に無花果(いちじく)は美味しかったです。普段食べないのですが、ぺろりと。ヴィエノワズリー、プチパンが美味しいの何の。貰って、車の中で食べました。変わったところでは、羊の(山羊の?)ヨーグルト。濃厚な味でした。
 

【宿泊客の客層】 = 年配のカップルが多かった。

【支払い方法】 = カードOK

【車椅子等の対応は?】 = 
チェックイン、アウトの際、レセプションに少しいただけなのですが、入り口はそもそも数段の階段。
ただ、手伝ってくれるとは思いますが。。。
 
 

【子供向け?】 = 子供は場違いだと思う

【コストパフォーマンス】 = 個人評価は◆◆◆◆◆
 

(トベロラカシ様 2003年10月)
 


【date】 2003年6月

【nights】 1泊

【room】 スタンダード室、2階。内装の雰囲気は部屋毎に違うようです。
エアコン完備。トイレはセパレート。スタンダード室でも十分に豪華で広い。

【rates】 250ユーロ

【access】 ランスの駅からタクシーで約10分弱程度。前行ったときは
待てど暮らせどタクシーは来ませんでした。現在TGVが建設中のよう。

【hard】 豪華。レセプションにはシャガールの絵やバカラの置物がある。もちろん、館内各所にも絵や置物が。テラスに面して広大な庭があり、朝散歩するとクロウタドリなど野鳥のさえずりに満ちている。

【soft】 レセプションは1ヶ所。高級ホテルらしく対応に不満な点は見あたらない。以前はマダムがレセプションで出迎えてくれて、ボワイエ氏もにこやかに握手してくれたが、今回は見かけませんでした。

【breakfast】 身なりの良い人が多く、客層は良い。あたりまえか。
フランス人に加え、英国、ドイツナンバーなどを見かけた。たぶん米国人も。

朝食はルームサービスでコンチネンタル。焼きたてのクロワッサンはとても美味。
冷やしたオレンジジュースも見目麗しい。オーダーは用紙に記入して、ドアに吊しておく。

レストランはミシュラン3ツ星で申し分なし。バーはグリーンの渋い内装で、シガーの香りが漂っている。
テラスは広大な庭に面し、昼も夜もすばらしい。

【reservation】 個人で

【oneself】 ホテルのHPから。後はメールやファックスで。ルレ・エ・シャトー協会からでも可能。

【policy】 前回とても満足したので再び。3ツ星レストラン。

【before】 宿泊と夕食の予約に加えて、ドゴール空港からランスまでの送迎を頼みました。片道150ユーロ。

このホテルは2週間前までにリコンファームが必要。

【yokatta】 シャンパンハウスの見学を手配してもらったら、やはり系列らしく
ポメリーはいかが?とのこと。宿泊客はガイドツアー料金が無料(普通15ユーロ程度)で、
ガイドが個別対応してくれた。その他近所にはたくさん見学できるカーブがあります。

【advice】 ユーロ高かつ、2回目と言うこともありスタンダード室にしましたが、少々高くてもテラス付の庭に面した部屋にすれば良かった、と思いました。今度は2泊したい。

【point】 個人評価は★★★★★

(VVフランセーズ様  2003年6月)

 

知り合いが働いていて、今回2年振りの再会です。厨房に行って、料理をゆっくりと決めていました。彼の嬉しそうな顔といったら。 フランス語と日本語が飛び交う中、まだフランス料理入門編の私には ? です。  
  
そういえば、ここの厨房では、日本製の洋包丁が大活躍。驚いたことに、ほとんどの人が持っていました。日本の職人技が、世界に通用しているのを見ると嬉しい限りです。 
  
あとここでの楽しみは料理もさることながら、サービスの方々のプロフェッショナルぶりです。 客に”仕事”を感じさせないもてなしかたは、素晴らしい!の一言。 また泊まりたい! 

アペリティフを飲みながらおしゃべりした後、サル(食堂)へ。 そこからは20時頃から、24過ぎまで、時が経つのを忘れて楽しみました。 写真をみて想像下さい。 
  
 

意外にお客もフランクで、御隣の席のご夫婦とかとも御話でき、自分の語彙の少なさに四苦八苦しながらでも、愉しい食事になりました。 ご飯の後、御世話になった知り合いの方と、3人でサロンでシャンパーニュを頂きましたが、そういえばこの方酒が強い人だった。 私いったい何杯飲んだっけ?  
  
たくさん食べて飲んでで、私は眠気が入ってきたので、途中でギブアップ。引き上げさせてもらいました。主人はもっと話したかっただろうに。すまんです。 
 

カルトで600Fほど   
すいませんが、こちらのレストランについては、知り合いが 働いており、特別に便宜を図ってもらっているため、次ぎの人に同じものが提供できるかわからず、記すことができません。食べた料理のみ記します。  

セップ茸のカプチーノ仕立て、すずきのロティー、オマールのビスク、リドヴォーのムニエル、野ウサギのロワイヤル、 
黒トリュフ入りショコラなど 

一軒屋のレストランで、食前酒から食後の珈琲まで、4時間ほど食事を楽しみました。 
  
笑顔を絶やさず、そして常に人に見られていることを忘れない、プロのサービスの中に身を置くことは、なかなか経験できません。サービス人の優雅な動きを見ているだけでも楽しめます。 
地方巡りの最後の食事をここにしたのは、最上の選択でした。 

(ちむ様 2000年10月)
 
 

 

高いから食べるだけ。ムニュ・デギュスタシオンを お願いして、すごくおいしかった。食前酒は素晴らしいお庭でいただき、 メインはメイン部屋で、デザートはソファのある小部屋で。 
 
金曜着だったため、最後のデザートの時は眠くて死にそうだった… とりあえず、雰囲気は非常にロマンチックで花○でした。 
(kkaz様 1998年4月)
▲もくじに戻る
Assiette Champenoise ★★★★ ミシュラン一つ星レストラン
40, av Paul Vaillant-Couturier - 51430 Reims
http://www.assiettechampenoise.com/
2003年12月(大晦日)
 
【泊数】 = 一泊
 
【部屋のカテゴリ】 = ダブル
 
【部屋の階&立地】 = フランス式3階 シャトーホテル

【部屋について(雰囲気など)】 = 壁が明るいからか明るく感じた。ベッドも広いし部屋はダンスができるぐらい。庭と反対側だったので住宅がよく見える。

【部屋の家具・備品】 = テレビ 鏡 ガラステーブルといす2つ

【バスルーム】 = ビデ付き、ドライヤーあり。広さは十分。アメニティもブランドもので香りがよかった。お湯も問題なし。

【冷蔵庫】 = あり。ひととおり入っていた。シャンパンももちろんあり。

【エアコン、クーラー】 = 空調はあったようだが、よくわからず。

【部屋について、その他】 = 冷蔵庫、貴重品入れ、クローゼット、かばん置きが入り口入ってすぐの通路にあり、部屋によけいなものがない。

【パブリックエリア】 = 部屋数50部屋ぐらいあり、かなり広い印象。
 
【エレベーター】 = あり。6人ぐらいのれる。

【レセプション】 = 英語で対応た。 邸宅に招待されたような印象。ちょうど大晦日だったので実家にFAXしてもらった。

【館内施設】 = ミシュラン一つ星レストラン、温水プールあり。

【スタッフ】 = 英語はレセプション・レストラン共OKで親切。ポーターが車を駐車場にとめたらすぐにきてくれて、荷物を持ってくれたので楽だった。

【宿泊料】 = 125euro
 
【予約方法】 = 個人で
FAXで。レストラン等の確認事項があったので何回かやりとりしたが、丁寧だった。

【アクセス】 = ランスの中心から4〜5kmくらい。車で行った。

【周辺の雰囲気】 = このときは外へ出ていないのでわからない。でも道路のそばにたっているのにうるさくはなかった。

【選択基準】 = ここもレストランがついていてせっかくシャンパーニュを飲むのなら飲んだくれようということで選んだ。

【よかったこと】 = 部屋が思っていたより広かった。うるさくないのでのんびりできる。

【困ったこと】 =  温水プールが意外に冷たくあまり泳げなかった。でもほかのカップルははしゃいでいた。体感温度が違いすぎる・・・。

【客層】 = 大晦日だったのでレストランで食べて寝れるように予約をいれているようだった。子供もいたが、年配のグループもいたりと幅広かったようだ。

【支払い方法】 = クレジットカード可

【車椅子等の対応は?】 = 入り口に階段はあるが、他は段差が少ないと思う。廊下は結構広め。

【子供連れでも場をこわさないか?】 = 別にokだと思う

【コストパフォーマンス】 = ◆◆◆◆

【他の方へのアドバイス】 = 中心からもさほど離れていない。シャトーホテルには行きたいけど、あまり高いのは
と思う方には、お勧め。私たちは安い部屋にしているので、グレードのいい部屋もあると思う。

(2003年12月 ちむ&ちむ夫様)
 

▲もくじに戻る
Grand Hotel de L'Univers グランドテル・ドゥ・リュニヴェール ★★★
http://www.hotels-exclusive.com/hotels/univers/
appleworld で Grand Hotel de L’Univers を探す・予約する
駅前ですぐに見つかる。12時くらいで、やはりチェックインできず。 
 

プレステージルーム。 部屋は駅前通に面しておらず、静か。窓も開けられた。冷蔵庫は全く冷えず、初めは使えなかったが、2日目は問題なかった。 

一応スーツケースが広げられるスペースはあったが、冷蔵庫のドアがベッドの端にぶつかって、半分くらいしかドアが開かなかった。 

バスルームは、まあまあの広さ。アメニティは、石鹸とシャンプー&ボディジェルとドライヤー。しかしこのドライヤーは高いところに付いており、スイッチが入りにくく、背の低い人間には使いづらかった。 

ホテルの予約はHP上から。 

(ちゅぴこ様 2003年9月) 


 
 
▲もくじに戻る
Le Grand Hotel des Templiers ル・グランドテル・デ・タンプリエ ★★★★
22 rue des templiers, 51100 REIMS
http://hotel.templiers.perso.orange.fr/

(宿泊時期) = 2004年10月

(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = スーペリア  地上階
さほど広くはないが、スーツケースは十分広げられる。明るさは普通。照明は暗めだが、大きな窓があるので暗くはない。

淡いグレー基調の落ち着いた雰囲気、エレガント。カーテン、ベッドカバー、ランプシェード、椅子の張り地まで
お揃いの、グレーと白地に黄色の花柄の布。ゴージャス感はないが、上質なものが置かれている。

眺めはホテル裏。薪が積んであったりした。が、ホテルの塀の向こうの裏の建物と庭が少し見えて、そこの眺めがいい感じだった。

(部屋の家具・備品) = ダブルベッド、サイドテーブル、大きな机(その中に冷蔵庫とセィフティボックス)、
椅子1脚、テレビ、荷物用の台、クローゼット。壁に絵が2枚と鏡。机の上に花の鉢も飾ってあった。

(バスルーム) = オレンジ色の大理石。壁面に鏡が多用されているので、実際よりも広く感じる。ゆったりしたバスタブと、シャワーブース。カーテンはなし。アメニティも充実。石鹸、シャンプー、バスジェルはエルメス。バスローブ、スリッパあり。優雅なバスタイムが過ごせた。
 

(冷蔵庫) = ミニバーあり。

(エアコン、クーラー) = 不明。

(部屋について、その他) = 地上階だが、夜は窓のシャッターを閉めてくれるので、気持ち安全。

(パブリックエリア) = どこもアンティークの家具が配されて、重厚感たっぷり。豪華だけれど落ち着いていて、上品。

(リフト) = 部屋が地上階で乗る必要がなかったので、不明。

(レセプション) = いつもいる女性は笑顔で、とても親切丁寧な対応をしてくれる。少々発音が聞き取りにくかったが、英語OK。夜番の若い男性は愛想はあまりないが、頼んだことはきちんとしてくれた。

(レセプション以外の館内施設) = サロン、バー。お茶のほか、ホテル銘柄のシャンパン、アルコール類もあるようだった。2階にプールもあるが、見ていない。

(スタッフ) = レセプション以外のスタッフは英語はできないようだった。皆感じは良い。ターンダウンサービスあり。

(宿泊料) = 160euro

(予約方法) = 個人で
メールでやり取り。返事も早く丁寧でスムーズだった。

(アクセス) = ランス駅からタクシーで5分。徒歩約15分。近くにバス停もあるが、通っている路線は1本だけ。利用していない。

大聖堂まで徒歩10分。チャペルフジタへも徒歩約7分。レストランや店は徒歩5分〜10分。不便は感じなかった。

(周辺の雰囲気) = 治安は悪くない。ホテルは大通りから1本入った通り。静かで、人通りは少なかった。

(選択基準) = 旅名人ブックスの「フランス 田舎のプチホテル」を読んで、ランスではここに泊まろうと決めていた。このホテルに載っているホテルにはいくつか泊まったが、高級なところも、そうでもないところも含めて、今のところはずれがない。今回も当りでした。

(よかったこと) = 優雅な気分で過ごせる上質なホテル下のカテゴリーの部屋でも、あのバスルームがついているのはレベルの高い証拠。次にランスに来る機会があったら、またここに泊まりたい。ホテルに帰ってくるのが嬉しい、長期滞在したくなるようなホテル。

到着日の夜、部屋に戻ると3段トレイにフルーツとお菓子が盛られていた。本来は到着時に出すところを、チェックインが早すぎたので、後から持ってきてくれたらしい。


(困ったこと) = びっくりしたのは、2晩とも夕食後ホテルに戻ると(21時〜22時頃)サロンやロビーの電気が消えていた。レセプショニストが必要に応じて点けてくれるが。廊下の電気もいつも消えているので、壁のスィッチを入れる。
徹底した省エネでしょうか。

(朝食) = 23euro。
焼いたバゲット、パン、クロワッサン、ヴィエノワズリー数種類、ポーチドエッグ、ハム、チーズ、自家製ヨーグルト、ケーキ、フルーツ。飲み物はフレッシュオレンジジュースかグレープフルーツジュースと、コーヒー、紅茶、ショコラから選択。

アラカルトで頼むことも可能。朝食室か部屋でとるかも選べる。

美味しい。パンもおいしいし、特に自家製ヨーグルトは絶品。ワッフル、アップルパイなど日替わりで出してくれるらしい、ケーキも美味しかった。小さな一切れだけなので、もっと食べたかった。朝食室はスリガラスの天井から光が差し込んで明るい。夏は外のテラスでも可能。

(宿泊客の客層) = ビジネス客らしい男性グループ、ご夫婦連れなどいずれも年配の客層。日本人も数組見かけた。若者、子供はいなかった。

(支払い方法) = クレジットカードOK。

(車椅子等の対応は?) = リフトの広さは見ていないのでわからないが、入り口には段差がある。廊下も狭い。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 子供は場違いだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 上品なホテルなので、服装にはそれなりに気を使ったほうがベターです。

(etsu et nino 様  2004年10月)


 

▲もくじに戻る
Hotel Porte Mars ★★★
2, Place de la Republique 51100 REIMS
http://www.hotelportemars.com/

(泊数) = 2泊

(部屋) = ツイン  日本式3階か4階
適度に広く、道路側に面す。モニュメントのようなものが夜になると光っていた。窓を閉めたら外の音は聞こえないので、ぐっすり眠れた。

必要最低限(TV有)のものはあった。飴が置いてあった。

(バスルーム) = バスとトイレは別々。古びた感じはあるが、汚くは感じない。

(冷蔵庫) = あったと思う。

(エアコン、クーラー) = 不明

(部屋について、その他) = 快適に過ごせた。

(パブリックエリア) = レセプションを奥に行くと朝食用スペースあり。

(リフト) = リフト有。

(レセプション) = 普通。

(レセプション以外の館内施設) = 朝食用部屋。

(スタッフ) = 英語可、聞き取るのは難しかった。

(宿泊料) = 73euro

(予約方法) = 個人で 
メールで予約すると、日本時間の深夜に電話がかかってきて困った。FAXを送りたかったとのこと。
以後はメールでやり取りをした。

(アクセス) = 中心街から少し離れていて不便だった。もうちょっと近いと思っていたが。

(周辺の雰囲気) = 夜になると多少人通りが少なくなったが、危険なことはなし。

(選択基準) = 立地、価格、綺麗さ。

(よかったこと) = 部屋が適度に広くて良かった。

(支払い方法) = カード可

(車椅子等の対応は?) = 難しいかも。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 中心街をメインに訪れる方は、中心街にいくつかホテルがあるのでそちらを選んだ方が良い。
 

(2003年9月 kimmy_ste 様)

▲もくじに戻る
Holiday Inn Garden Court Reims City Centre  ホリデイ・イン・ガーデン・コート・ランス・シティ・サントル
46, Rue Buirette Reims, 51100  Reims
JTBで Holiday Inn Garden Court Reims City Centre を探す・予約する
appleworld で Holiday Inn Garden Court Reims City Centre を探す・予約する

(泊数) = 1泊

(部屋) = ダブル  フランス式4階。道路側。

暗さはヨーロッパのホテルの平均レベルだが、カーテンを開ければかなり明るかった。建物は古いが、内装は日本のちょっと良いビジネスホテルといった感じ。落ち着いたモダンな感じのインテリアはいい。

(部屋の家具・備品) = 
テレビ、ミニバー、テーブル、椅子、一人掛けソファ、湯沸かし器(コーヒー、紅茶等もついていた)

(バスルーム) = 広さ、清潔感などは申し分ない。

トイレはバスルーム内だが、壁で隔てられていた。シャワーカーテン付きだったので、バスタブの一部に壁がついているだけのタイプよりは、安心感があってよかった。

でも、シャワーのフックがゆるく、お湯を出している状態でシャワーをさしこむと、ぐるっと回って、外にお湯が飛び出しそうになるので、いちいち止めながら使わざるを得なく、面倒だった。

(冷蔵庫) = あり。水、ジュース、ビール、ワイン、シャンパンなど。

(エアコン、クーラー) = あり。

(パブリックエリア) = ソファコーナーあり。

(リフト) = あり。大人5〜6人乗り。

(レセプション) = 英語可。てきぱきした感じ。

(館内施設) = レストランあり。ただし、5月1日は閉まっていた。

(スタッフ) = 英語可。てきぱきした感じ。

(宿泊料) = 110euro(キャンセル規定の厳しいインターネット特別料金)

(予約方法) = 個人で
直営webで予約。すぐ返事がきた。

(アクセス) = 車だったのでよくわからないが、駅まで徒歩約10分だと思う。

(周辺の雰囲気) = ホテルばかりで景色はあまり良くないが、治安が悪いという雰囲気ではない。大通りまで徒歩3分、大聖堂まで約10分。

(選択基準) = ランス中心地での観光が徒歩圏内で、価格が安くかつ外れもなさそうなところという観点で選んだ。
次の日に奮発して、高いホテルに泊まる予定だったので。

(朝食) = とっていない。

(宿泊客の客層) = 欧米人。

(支払い方法) = JCBで支払い(予約時に、デポジットとして引き落とし)

(車椅子等の対応は?) = 広々といった感じではないが、絶対無理という雰囲気でもない。段差等は、なかったと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

( 2007年5月 mosu_hautbois 様)
 


(宿泊時期) = 2006年5月上旬

(泊数) = 1泊

(部屋) = ツインのシングル利用  日本式2階、大通り側

アメリカンタイプ、比較的新しくでモダンながらも落ち着いた内装。広い。

狭いホテルの方がトイレも近くてよかったかな?という位。スーツケースを2個広げる余裕有り。

建物自体は築30年位かも。エレベータはそこそこ古い。遮音も良く快適。
 
 
 
 

(部屋の家具・備品) = 電気ポットとインスタントコーヒーがあるのがうれしい。セイフティボックスの使い方を、書いてある通りやってみたが分からず(または故障?)断念。

コンセントが無く、床に近いところに1つ有ったがうまくささらない。フロアランプのを抜いたので暗くなってしまった。
あとで気が付いたが、壁付けのドライヤーにサービスコンセントがあった

(バスルーム) = バスタブも十分長い。かえって体がすべり込んでしまうくらい。お湯の出も問題なし。シャワーへの切り替えつまみが全く見当たらない。あちこち触わりまくったら、蛇口の先端が引っ張れるようになっていて、それで切り替えられた。

(冷蔵庫) = 有り。持ち込みのものを入れるなど自由に使える。

(エアコン、クーラー) = クーラーは有ったが、未だ動かなかった。

(リフト) = 有り。6人くらい乗れる。日本式1階ではまず、荷物搬出口の別の扉が開くので、戸惑う。

(レセプション) = レセプションはクール。カードキーなのでわざわざ預ける手間もなく便利。英語可。

(宿泊料) = 11,690円

(予約方法) = 個人で。楽天トラベル(Webでカード事前決済)。すぐ返事が来た。

(アクセス) = 駅から徒歩約10分。小さいスーツケースなら良いが、大きいスーツケ
ースだとタクシーでないと。

(周辺の雰囲気) = 周囲はホテルだらけ、雰囲気はさほど良くはない。治安は大丈夫だろう。
徒歩3分で駅前のメインストリートに出る。カフェのテーブルも沢山出て、大変賑やか。

(選択基準) = 駅から徒歩圏で日本語でWeb予約できるところ。少し遠い分、
安くて広かったので正解だった。

(車椅子等の対応は?) = 大丈夫でしょう。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
 
 

( 2006年5月 湘南浜男 様)


 
 
Mercure Reims Cathedrale メルキュール・ランス・カテドラル ★★★
31 boulevard Paul Doumer 51723 REIMS
http://www.accorhotels.com/accorhotels/fichehotel/gb/mer/1248/fiche_hotel.shtml
JTBで Mercure Reims Cathedrale を探す・予約する
appleworld で Mercure Reims Cathedrale を探す・予約する

 
 
Ibis Reims Centre イビス・ランス・サントル
http://www.accorhotels.com/accorhotels/fichehotel/gb/ibi/1422/fiche_hotel.shtml
28, boulevard Joffre - 51100 - REIMS 

 
 
 
Hotel Crystal オテル・クリスタル
http://www.hotel-crystal.fr/
86 place Drouet d'Erlon 51100 REIMS

(泊数) = 3泊

(部屋) = 予約はバスタブつきシングル。実際はダブルのシングルユース
日本式4階 簡素だが清潔、落ちついたファブリック。

一応中庭ビュー、しかし他の建物屋上のボイラーなども見えるので、特によい眺めとはいえない。
自然光が入り比較的明るく開放的て、落ちつく部屋。ダブルベッドを挟んでスーツケースが1個ずつ広げられそう。
 

(部屋の家具・備品) = ベッド両端に造りつけ小テーブル、いす2、ソファ1、机1は壁にぴったりくっついておりその壁に鏡あり。小テーブル2(ただし1卓は足が壊れていた)、スーツケース置き台1、小物置き台ありのクローゼット、TV、電話、額絵、ゴミ箱

(バスルーム) = バス・トイレ別。バスタブ、ハンドシャワー、洗面台(ボウルの周りは木製の台)、ゴミ箱、ドライヤー、いす1。石けん、使いきりバスジェル、ガラスコップ、ティッシュ少し、タオル各種。

バスタブはつぶし6角形で、日本人好みの深さ。お湯はたっぷり出る。

仕切りが全くないので、油断すると、かなり水がタブの外にはねる。シャワーを吊っておくところがなく、タブの蛇口のところにはさんである。立って浴びる時は、必ずシャワーを持たなくてはならない。

(冷蔵庫) = あり。ひととおりの飲み物とグラスが冷やしてある。

(エアコン、クーラー) = なし

(部屋について、その他) = 机の上で書きものが楽にできるくらいの電気がつく。

(リフト) = あり、3人乗り。レセプションに面した乗降口はレトロデザインだが、4階の乗降口は普通だった。

(館内施設) = 朝食室、レセプションそばにソファあり。荷物預かり用スペース。全体的にゆったりした間取り。
 

(スタッフ) = ほぼ仏語、簡単な英語可。大女将といった感じの初老マダムが格好良かった。ワイドパンツをぴしっと着こなし、おしゃれにも隙がない。フランス女かくあるべし、と遭遇するたびに見惚れた。

しかし到着時、その大女将に、まだ客がチェックアウトしていない部屋の鍵を渡されてしまった。部屋に入ったらまだ他人の荷物があることに気づき、とりあえずきびすを返したら、若女将?が慌てて後からやってきた。

なるほど、すぐ目につくところに貴重品を置いちゃいかん、と改めて思った。
 

(宿泊料) = 58euro、税サ込  朝食9euro

(予約方法) = 個人で
直営サイトから申し込み、後はメールでやりとり。レスポンスは速めだと思う。

(アクセス) = SNCFランス駅から徒歩5分弱。身軽なら約3分。大聖堂へ徒歩約7分。

(周辺の雰囲気) = レストラン、ホテル多し。朝早くから夜遅くまでにぎわっているが、ホテルは表から少し奥まった位置にあるのでうるさいことはなかった。治安は、この通りなら全く問題ないと思う。

(選択基準) = 日帰りで出かける予定がいくつかあったため、まずは駅から徒歩圏内であること。
日祝を挟んでひとりで滞在なので、食いっぱぐれないかも心配していた。

赤ミシュランとランス観光局に請求した資料を見ると、このホテルのある通り沿いは他にもホテルやレストランがいくつも紹介されている。

イエローページのサイトで通り名でレストランを検索したら、かなりたくさんの店がひっかかったので、これなら年中どこかは開いているだろうと思った。

地図を見ると駅前はロータリー状になっており、そこから伸びているホテルのある通りは広くまっすぐなことから、たぶん駅?ホテル間は新しい道でスーツケースを転がしていくのも楽だろうと予想した(←大当たり)。
 

(よかったこと) = バスタブが深かった。食べ物にありつけるか、という心配が全く不要だった。
 

(朝食) = セルフ式のコンチネンタル。シリアル4種類、プチパンとクロワッサン、ティーバッグ紅茶/コーヒー/インスタントココア、ジュース、ミルク、使いきりのバターとジャム、個包装チーズ、ヨーグルト、フルーツカクテル

(宿泊客の客層) = 欧米の夫婦、家族連れ客。

(支払い方法) = VISA可

(車椅子等の対応は?) = 敷地内に入ってからレセプションまで、8段くらいの段差がある。部屋によるだろうが、ドアのところがちょっと狭くなっており、ここも、わずかに段差があった。
 

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = ホテル前の通り place Drouet d'Erlon 沿いに、スーパー・モノプリの入っている建物の入口がある。モノプリのサイトでは違う通り名が載っているが、そこからはなぜか入れなかった。

Place Drouet d'Erlon を駅に背を向けて歩くと、ハガキを売っているキオスクあり。その先に少し行くと郵便局あり。ただしハガキの品揃えを求めるなら、聖堂前にある複数のシャンパーニュ店ハシゴをお薦め。

大聖堂方面に向かうとラファイエットがあり、食品フロアは朝8時半から開いている。

(2006年4月/5月 とりcacao 様)


 
Best Western Hotel De La Paix  ★★★
http://www.bestwestern.com/
appleworld で Best Western Hotel de La Paix を探す・予約する

 
New Hotel Europe  ★★★
http://www.hotel-europe-reims.com/
appleworld で New Hotel Europe を探す・予約する

 
Quality Hotel Cathedrale Reims 

 
Residence Clairmarais
25, Rue Edouard Mignot 51100 Reims

(泊数) = 2泊

(部屋) = アパルトマン、シングルユース。 フランス式3階。リフトの近く。

キッチン付きリビングにテーブルや書き物机、ベッドなどあるが、圧迫感は感じない広さ。思っていたよりもずっと広かった。

窓が多いので採光はばっちり。バス、トイレ別。工事現場ビューなので、昼は騒音がするが、夜は静か。

(部屋の家具・備品) = シングルベッド、エキストラベッド、食事用テーブルと椅子2、書き物机と椅子1、本棚、目覚まし時計、テレビ電気調理器2口、電子レンジ、冷蔵庫、食器、鍋、フライパン、カトラリー類。

全てシンプルだった。

(バスルーム) = 独立した洗面台もあり、使い勝手は良い。ドライヤーがないのが難点。

シャワーの湯の出は良い。バスタブ付だが、湯はタンクで溜めているため、入浴に適するまで、お湯が溜まらないのが残念。

アメニティはシャンプー、ボディソープと石鹸各1つずつ。不衛生な感じはしなかった。

(冷蔵庫) = 冷蔵庫はあるが、中身は空。

(エアコン、クーラー) = なし。暖房機はリビングに2機、バスルームに1機あった。

(パブリックエリア) = 入ってすぐに明るいロビーがあり、各部屋宛ての郵便受けもあるので長期滞在の人が多いのかなと思った。

リフトの前に、飲み物と菓子の自販機がある。飲み物が全て50サンチームで、安さに驚いた。

(リフト) = あり。約6人乗り。

(レセプション) = 3人しか見ていないが、全員英語は話せる。みんな感じは悪くないし、親切。
早く着きすぎたが(チェックインは通常15時から)、清掃スタッフに連絡して、すぐに部屋を用意してくれた。

(館内施設) = レストラン(希望者は朝食、夕食が摂れる)、駐車場もあった。夜間・早朝は、自分で番号を押して入り口を開ける。

(スタッフ) = 何か場所を聞いても丁寧に教えてくれるし、特に不快な思いはしていない。

(宿泊料) = 53euro

(予約方法) = 個人で
BOOKING.COMを通して予約した。

今回6件ほど、このサイトを通してホテルの予約をしたが、ホテルから直接予約確認書が届いたのはここだけだったが、宿泊日も日数もひどく間違えていた。メールで指摘すると、すぐに丁寧な訂正メールが来た。宿泊日2日前にリコンファームした際も、すぐに返事が来た。

(アクセス) = REIMS GARE SNCF の裏手。徒歩10分以内(スーツケースがあったら15分程度)。カテドラルなども徒歩圏内。駅前からバスが出ているので観光にも便利。

(周辺の雰囲気) = 近くに、スーパーのChampionとパン屋がある。ホテル周辺は、特に危ない感じはしなかった。

(選択基準) = 駅から近いことと、料金。

(よかったこと) = 外食にちょっと飽きていたので、キッチンがあって重宝した。思っていたよりも駅から近く、便利だった。館内も綺麗だし、料金に対して部屋の広さも設備も充分だと思う。

(困ったこと) = 2泊だったためか、シーツとタオルの交換はなし。タオルはフェイスタオルが2枚、大きいタオルが3枚用意されていたので、問題なかった。トイレにモップや掃除用品があったので、自分で掃除するのかもしれない。

(宿泊客の客層) = ビジネスマンから観光客まで、さまざま。

(支払い方法) = VISAは使えた。

(車椅子等の対応は?) = 廊下も広く、室内も段差はないし、リフトもあるので大丈夫だと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = アパルトマンなので、丁寧なサービスや豪華な設備を求める人には、向かないと思う。
キッチンはあるが、調味料などはないため、本格的な料理はできない。イ

ンターネットの利用はできるが、ケーブルが必要。レセプションに言えば貸してくれるが、ストックはほとんどないようだったのでどうしても利用したいならケーブルを持って行ったほうが良い。私が借りに行ったときは、最後の1本だった。

( 2007年9月 lotus’80 様)


 
 
  

トップ > その他の地方 > シャンパーニュ地方 >  Reims ランスのホテル