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パリからいくヨーロッパ
Wien ウィーン

ウィーン基本編
美術館・見どころ編
 
            updated on 31Jan./ 24 Feb.2004
8 Mar.2004 一部経験談追加
27 May 2004 / 3 Dec.2005 経験談追加

Special Thanks to mizu no hitori -tabi sama!


 
 
Photo by kokuto lupin
ウィーン市はあまり大きな都市ではない。主な見どころは中心部に集まっている。

徒歩、路面電車、または地下鉄で回ることができる。東京と同じ23区からなっており、旧市街(中心部)が1区で、郊外へ行くほど区の数字が大きい。

ウィーンを歩き始める前に、リンク Ring と呼ばれる環状道路(1周約4?、道幅50〜60mの大通り)を1周することをお薦め。リンク沿いには国立オペラ座、王宮、博物館、国会議事堂、市庁舎など見どころが沢山あり、路面電車で約30分、徒歩1時間程度で、元の位置に戻ってこられる。

もくじ
リンク内側 リンク周辺 リンク外側
 
 
 
 

リンク内側

国立オペラ座   Wiener Staatsoper
1区 Opernring2 
http://www.wiener-staatsoper.at
地下鉄: U1、U2、U4 Karisplatz  路面電車: 1, 2, D, J  Oper バス:  3A Oper
CLOSE 12/24、12/25、ゲネプロのある日
 
リンクの中で最初に完成した建物。ヨーロッパ三大オペラ劇場の一つ。

オペラの中心であったイタリアにちなんで、ヴェネツィア式ルネサンス様式の外観。オペラシーズンは9/1〜翌年6/30まで、ほぼ毎日、約300公演のオペラやバレエが上演される。

オペラ座内部ガイドツアーがあり、シーズンオフには公演中はみられない舞台裏も見学できる。シーズン中は舞台準備のため客席やロビーのみ。入口はケルントナー通りのアルカディアArcadiaの近く。

日本語ガイドツアー 15:00(実施予定日は現地、HP等で確認して下さい) 
料金 4 .5ユーロ 学生2ユーロ  所要時間40分 
 


logenと書いてあるボックスシートの場合クローク(というかコートかけ)は個室の中にあるので、荷物は持ったまま席まで行って問題ない。
それ以外の席、例えば平土間の席の場合は共同クロークを使います。

一番驚いたのが、mittellogeのクローク。
ボックスの中に専用のクローク(と言ってもやはり単なるコートかけ)があり、クローク係がいました。
36席しかないのに。勝手にクロークにコートをかけたら注意を受けました(笑)。
それだけ特別な席だということは、オペラが始まって納得できました。ステージの見え具合も音響も最高だと思いました。おススメです。

雪が降ってる中、靴はどうしたらいいのか?と悩むところですが、
(もちろん車で入口まで乗り付ければ問題ありませんけれど)
皆さんクロークで雪対応靴からちゃんとした靴に履き替えていました。
 
ただ、そこらへんはまったく個人の好みの問題で、例え変な靴を履いていても、たぶん誰も気にしないのではないかと思います。
( とっとこれいこ   様)
 

(アクセス方法) = トラムA利用  オペラ下車で目の前。他に2,D、J線が乗り入れている。

(入場料) = 4.5ユーロ

(内部の雰囲気や感想) = 
 ウィーン政府観光局公式HP、ウィーン・オペラ座HP(日本語は準備中)で、実施日時を確認。日本語ツアーは最終の15:00?のみ。英語、ドイツ語でもというなら他の時間もあり。

客席・メインエントランス・ティーサロン・ロビー・大理石の間・バックステージ等の見学。バックステージは時間帯や上演目によって見学不可。
 
9:00、10:00のツアーは、その日に上演予定があってもバックステージokの可能性が高い。今回は大道具がシンプルな演目なので15:00からでもバックステージ見学あり。

上演予定がある日は行ってみないとバックステージ見学があるかはわからない。 見学場所はオペラ座HPで紹介されている。

内部写真は制限なし。
売店アルカディア横の入口から入場。プラスチックボードに各国の言語で入場料の表示。最下段にボールペンで付け足された日本語表示あり。一時、日本語ツアーは集客が悪く、中止されていたと聞くが、その名残か。

 
そこから小さなロビーに入り、希望する言語のプラカード前で待つ。衣装が展示してあったので見たかったが、ごったがえしていて諦める。友人はトイレを探すがわからず、係員と共にトイレへ。客席から行きやすい所にあるため遠いし、ここからは係員なしではいけない。ツアー途中でトイレ近くへ行けば問題ないのだが。
 

まず、客席に座って担当のオーストリア女性の説明を聞く。言語グループごとに見学順路を変えて人数をうまくさばいている。豪華な設えに目を奪われる。舞台は今夜の仕込みの真っ最中。何人もの男性が黙々と準備をする。床板を木槌をふるって並べていた。
 
年間トータルすると90%以上チケットが売れるそうだ。これは凄い。オザワは75%という。

舞台上手の大道具搬入スペースに移動し、舞台裏を見る。奥行きがある舞台、さらにそれより奥行きがある舞台裏、待機する大道具を置く場所。そして搬入経路。まさにオペラのための劇場だ。
 
正面エントランスをはじめとする豪華な内装はさすがである。
 
印象に残ったのは、オペラで使用したスワロフスキーのアクセサリーの展示だった。アクセサリーごとにオペラの写真と簡単な説明添えられている。原題と邦題の対訳を持ってきたのが役立つ。 大理石の間には大理石のモザイク壁画が何枚もある。モダンな図柄はオペラ座で働く人の日常や鬘職人などである。
 
一方、ロビーには有名オペラの場面が描かれた壁画と作曲者の胸像が壁面上部を飾る。
 
吹き抜けから正面大階段を下り、正面出口へと向かう。天井画・壁画・レリーフ・意匠を凝らした柱など豪華そのものである。

この豪華な劇場に客として訪れるのには確かに正装(盛装)が必要だなと思わせる。なぜ劇場にドレスアップしていくのか、その必然性?を実感する。

また、考えられ機能的な大道具等の搬入経路に感心させられ、舞台とその裏の奥行きも印象に残る。こうでなければ、オペラは上演できないのだ。日本の劇場がオペラ向きではないとよく聞くが、それを実感する。そして、オペラを陰で支える職人、あるいは従業員、その姿も壁画に表しているところに感動を覚えた。

(車椅子・高齢者対応) = ひょっとすると特別コースがあるのかもしれませんが、通常コースは車いすでは難しいと思います。足に自信のある高齢者は何の問題もありません。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 1時間程度

(印象的だったもの) =  内装の豪華さ、スワロフスキーのアクセサリーの展示、舞台と舞台裏の奥行き、働く人のモザイク壁画。

(飲食店&ショップ情報) = アルカディア(ショップ)
館内からは一旦外に出る。ショップだけの利用もできる。 CD等の音楽物、オペラネタのTシャツ、トレーナー等の衣類、バッグ、文房具等多彩。オペラのTシャツやそのシーズンの演目をプリントした布バックやTシャツ
、歌劇場のガイドブックがお薦め。HPで通販あり。

(その他) =  あきらめていたバックステージ見学があったのがうれしかった!音楽に興味のある人は必見。

(satole-pi.noir様 2005年3月)

【アクセス方法】 = 路面電車 oper下車

【入場料】 = ガイドツアー
大人 4.5ユーロ シニア3.5ユーロ 学生2ユーロ 子供1.5ユーロ

【内部の雰囲気や感想】 = 
ガイドは流暢に日本語を話すオーストリア人
(ただ日本語の質問に欲しい回答が貰えなかったところを見ると、内容を丸暗記かも...)

正面階段、ロビー、サロン、客席、舞台裏などをオペラ座の歴史を聞きながら見て回った。
全体的に豪華な雰囲気で、オシャレしてオペラを楽しみたい気持ちが分かります。

シーズンオフのため、シーズン中は見れない舞台裏も見られたので良かった。舞台裏が想像以上に大きいので吃驚です。
 

【子供向け?】 = わからない

【所要時間】 = 40分
 

(mizuの一人旅 様 2003年7月)
 


 
王宮 Hofburg 
1区 Hofburg - Michaelerplatz A-1010 Wien
http://www.hofburg-wien.at/
OPEN 9:00〜17:00(7〜8月は9:00〜17:30 入場は閉館30分前まで)

入館料 大人7.5ユーロ(銀器コレクション共通)、学生(25才まで)5.9ユーロ、子供3.9ユーロ、ウィーンカード6.5ユーロ
日本語のオーディオガイドあり(3.2ユーロ)

600年以上もの間、ハプスブルグ家の住まいとした王宮だけに改築、増築が行われ大変広い。

上記の入場料で、宰相宮とアマリア宮を合わせた皇帝の部屋Kaiser-appartements と銀器コレクション Silberkammerの2個所に入場できる。

他にもアルベルティーナ宮、新王宮、王宮礼拝堂(ウィーン少年合唱団がミサで歌っている)、レオポルトウィング、スペイン乗馬学校までが王宮に属している。
 

王宮礼拝堂ブルクカペレ(ミサ)
(アクセス方法) = ホテルからトラム1利用(ヴァイブルガッセ乗車、ブルクリング下車)
ブルク門から王宮に入りスイス門をくぐり、礼拝堂へ(入口に係員が立っていて
わかりやすい、席まで誘導してくれる)

(入場料) = 料金は大人・子供の区別なし 階は日本式以下の項目も同じ
1階席 29ユーロ(一人がけの椅子120席程度) 24ユーロ(木の信徒席 70席程度)
2〜4階席 4段階ほどあり、最低が10ユーロ弱?
手配会社に頼むと 29→48 24→42 日本までの郵送費8ユーロ

(内部の雰囲気や感想) = 
一人で行くので予約券と引き替えられるか、席にたどり着けるか非常に不安だった。

『地球の歩き方』の王宮絵図に通路・入口が示されていたので携帯して出かけた。しかし、ブルク門から入ると案内図があり、礼拝堂に入口には係員が立っていた。この人は、1階へ、2階以上へ、立ち見席へと方向を指し示す。

さらに奥には係員がいて、ドイツ語がわからない人へは近くまで案内してくれる。予約券との引き替えもチケット売り場がすぐわかるので大丈夫。実はわからないと困るので、チケットを日本まで郵送してもらったが、その必要なかった。

 9:15始まりで9:00に到着。案内を10分ほど並んで待つ。すでに立ち見席は一杯らしく、モニターの前にも人だかりが。8:30開場だが何時に来ると良いんだろう。

 
私の席は24ユーロ、信徒席の最前列だった。祭壇付近で行われていることがしっかり見えた。後列になるとそれも厳しいかも。端に座っている人がいて、声を掛けると通してくれる。よほど心配そうな顔をしていたのか、夫婦連れのご主人が心配ないというように肩をたたいてくれる。

賛美歌の楽譜が用意されていた。しばらくすると隣にエレガントな身なりのイタリア人夫妻が来て「ボンジョルノ」と挨拶。
 
立ち見席は左右に分かれた信徒席の通路。横4列縦は数えなかったが、5人目くらいになると間違いなく祭壇付近の様子は見えないだろう。
 
神父(司祭、司教??)数人と男性の聖歌隊の入場を起立して迎える。聖歌隊のアカペラでミサ開始。神父の言葉や聖歌隊の歌、ウィーン少年合唱団を含む歌等が行われ厳かに進行していく。
 

楽団や合唱団が最上階に位置する意味を知る、天から美しい音楽が降ってくるのだ。隣の夫婦は、熱心な信徒らしく時に応じて跪いて祈りを捧げる。彼らにとって復活祭にこのミサに参加することは、想像以上の意味があるのだろう。それに接して観光気分は吹き飛ぶ。

要するに法要と同じと解釈し、心に響けば頭を垂れる。手を合わせる。夫妻の様子を横目で見ながら起立する。小規模ながら整った内装や祭器、完成された儀式、聖歌、誰だって敬虔な気持ちになってしまう。

 
後半は、献金・賛美歌斉唱・聖体授与(さすがにやめました)・周囲の人との握手。隣のご主人がわかってるかな?という感じで握手を求めて下さる。予習をしていたのでためらいなく握り返す。奥様も握手して下さった。 少年合唱団が正面に立ちアンコール?の1曲。彼らが目当てだったが、いつの間にかその彼らすらミサの一部になってしまう。やられた!と言う感じである、それほど人の心を捉えるのだ。

 ミサが終わると中庭に出てきた少年団と写真撮影ができるが、内部を撮影したりCDを買ったりして出遅れた。ベストは事前に撮影・買い物、事後に少年団と写真撮影。時間的に事前が無理なら、少年団撮影後、礼拝堂に戻り内部撮影をするとよい。

案内の係員がパンフやCDを売っているので(チケット売り場でも買える)買っておくのもよい。

礼拝堂は寒いと聞いていたが、コートはいらないくらいだった。ただ、蜜蝋?の蝋燭か香がかなり匂うので匂いに敏感な人は注意が必要。

(車椅子・高齢者対応) = 礼拝堂入口までの階段30段程度をクリアできれば、日本式1階で椅子に座れるなら、後はなんとかなる。車いすに乗ったまま参加するなら事前に相談した方がよい。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = きっちり1時間半

(飲食店&ショップ情報) = 
 チケット売り場・案内がパンフ(ドイツ語)と関連CDを売っている。CDは主な演目のミサ曲と少年合唱団のもの。私はウィーン少年合唱団の公式HPでミサ曲の確認をし、そのCDを買った。

(satole-pi.noir様  2005年3月)

 

【アクセス方法】 = 路面電車 Herrengasse下車

【内部の雰囲気や感想】 = 
メールでチケットを手配。ミサ当日、王宮礼拝堂窓口で予約券(メールの返事)を見せ入場券を購入。
(窓口には予約券を交換する列と、当日券を購入する列とがある)席までは係が案内してくれ、パンフレット等もその時に購入出来る。(CDなどはコンサート終了後、入口で販売されていた)

王宮ミサ=ウィーン少年合唱団と思われがちだが、ウィーン少年合唱団は4階後ろ部分の見えない所で歌っており、祭壇そばは聖歌隊メンバー(?)がいる。9:15から約1時間半ほどミサは行われ、終盤にウィーン少年合唱団が降りてきて、1曲のみ正面(祭壇前)で歌ってくれた。

ミサが終わると団員達が中庭に出てきていたので、写真撮影ができた。(今回一緒に撮った団員は2004年来日するとのことでした)

料金は6ランクあり、今回予約したチケットは一番高いもので、場所も1階の前から5列目で、ミサの様子もはっきりと見える。入口通路での立ち見は無料だが、私の行った時にはすでに一杯だったので、ミサの見える位置に行きたければ、早めに行った方がいいと思う。

【子供向け?】 = 子供にはむかないかも

【所要時間】 = 1時間半

( mizuの一人旅様 2004年12月)

 


 
シュテファン寺院 St. Stephansdom 
1区 Stephansplatz
http://www.stephansdom.at/
地下鉄: U1, U3 Stephansplatz バス: 1A , 3A  Stephansplatz 

OPEN  月〜土 6:00〜22:00  日、祝 7:00〜22:00
 
北塔・大鐘 (エレベーター有):4月〜9月、9:00-18:00 10月〜3月、8:00-17:00
南塔(343段の階段): 9:00-17:30
入館料 無料 
 
ガイドツアー:月〜土曜 10:30と15:00、日曜・祭日 15:00
カタコンベ:月〜土曜  13:30〜16:30の30分おき
 
ガイドツアー、オルガンコンサート案内は入口などに掲示。ウィーンのシンボル、オーストリア最大のゴシック建築の教会、内部の祭壇はバロック様式。最も古い部分は13世紀のものでシュテファン広場から入る門。北塔68.3mへはエレベーターで、南塔136.7mは途中まで階段(343段)で登れる。
 

Photo by kokuto lupin
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リンク周辺
 
美術史博物館 Kunsthistorisches Museum 
1区 Maria Theresien- Platz
http://www.khm.at/
交通 地下鉄:U2 Museumsquartier  U3 Volkstheater  路面電車:1, 2, D, J  Burgring
ウィーン三大美術館の一つ、ハプスブルグ家歴代の収集家による、絵画コレクション。ブリューゲル、フェルメール、ベラスケス、ラファエロなど。。
 
OPEN  火曜〜日曜10:00〜18:00 ※絵画部門のみ木曜は21:00まで(入場は閉館30分前まで)
CLOSE 2004年は月曜、11/1、12/25(他に時間の短縮などもあるのでHPにてチェック要)
入館料 10ユーロ 学生・シニア7.5ユーロ ウィーンカード9ユーロ 他にも家族料金、団体割引きあり
ドイツ語、英語、イタリア語のオーディオガイドあり 館内マップ 0.5ユーロ(日本語あり)
英語でのガイドツアー 火11:00から 金、土15:00から 2ユーロ
自然史博物館  Naturhistorisches Museum
1区 Burgring 7
http://www.nhm-wien.ac.at/
交通 地下鉄:U2, U3 Volkstheater  路面電車:1, 2, D, J  Dr.- Karl - Renner - Ring
マリア・テレジア像を挟んで美術史博物館と向かい合って建つ建物、コレクションはマリア・テレジアの夫フランツ1世が始めた。動物、植物、鉱物やハルシュタット文化時代の出土品を多く展示。
OPEN 水曜〜月曜 9:00〜18:30 ※水曜のみ21:00まで
休館日 火曜、祝日、1/1、5/1、11/1、12/25
入館料 8ユーロ シニア・ウィーンカード6ユーロ 子供3.5ユーロ 他にも家族料金、団体割引きあり

 
ミュージアム・クオーター Museumsquartier 
1区  Museumsplatz 1
http://www.mqw.at/
交通 地下鉄:U2 Museumsquartier  U3 Volkstheater 
2001年にオープンした美術館、ギャラリー、イベントホールなどが集まった複合美術館。

 
 
国会議事堂 Parlament
1区 Dr.- Karl ? Renner - Ring 3
交通 地下鉄:U2, U3 Volkstheater  路面電車:1, 2, D, J  Stadiongasseまたは Parlament
ギリシャ神殿風の造りをした国会議事堂。囲いもないので玄関入口まで自由に行ける。ガイドツアーあり(議会開催中、祝日を除く)

 
ブルグ劇場 Burgtheater
1区 Dr.- Karl - Renner - Ring 2) http://www.burgtheater.at/
交通 路面電車:1, 2, D  Rathausplats / Burgtheater
市庁舎の真向かい。美しい外観。華麗な階段にはクリムトの若い頃の作品あり。内部はガイドツアー(1時間)あり。 
9〜6月 15:00(ドイツ語、英語)日曜、祝日は11:00もあり(ドイツ語のみ)
7〜8月 毎日14:00、15:00(ドイツ語、英語) 他の言語はリクエスト
E-mail: info@burgtheater.at

 
市庁舎 Rathaus
1区 Rathausplatz
交通 地下鉄:U2 Rathaus  路面電車:1, 2, D  Rathausplats / Burgtheater
 
Photo by mizu no hitori tabi
市庁舎前のクリスマス市の風景
ブルグ劇場の向かい。1872〜1883年築。ネオゴシック様式。97.9mの塔の上にEiserner Rathausmann という騎士像は6mの旗を持つ。市庁舎前広場では、夏には毎夜遅くまでフィルムコンサートが、冬にはクリスマスマーケット。2003年のクリスマス市では、市庁舎の窓がアドベントカレンダーになった。
 
ガイドツアーあり(議会開催中、祝日を除く月、水、金の13:00よりドイツ語のみ)
 
市庁舎の窓がアドベントカレンダーに。

 
 
 
ヴォティーフ教会 Votivkirche
9区 Rooseveltplatz
交通 路面電車:1, 2, D   地下鉄:U2 Schottentor- Universititat
ウィーン大学を少し過ぎたあたり。双塔のゴシック様式の教会。1856〜1879年。

 
 
 
ドナウ運河 Donaukanal
交通 路面電車:1, 2, N  地下鉄:U1、U4 Schwedenplatz
ショッテンリンクからシュヴェーデンプラッツを過ぎた辺りまで運河がリンクに平行するように、流れている。
シュヴェーデンプラッツにドナウ川遊覧船の発着所あり。運航は4〜10月。
リンク沿いに見えるのはドナウ川本流ではなく支流(運河)なので注意。
DDSG Blue Danube Scgiffahrt GmbH社 http://www.ddsg-blue-danube.at/en_index.htm
片道 10.8ユーロ 周遊14.5ユーロ
Donau Schiffahrt Pyringer-Zopper社 http://www.donauschiffahrtwien.at/
片道 10.5ユーロ 周遊14.5ユーロ

 
市立公園 Stadtpark
1区 Parking
交通 路面電車:1, 2 Weihburggasse   地下鉄:U4 Stadtpark

Photo by kokuto lupin
応用美術館の先にある公園、シューベルト、ブルックナー、シュトラウスなどの像がある。観光客は沢山いるが、意外と静か。

楽友協会 Musikverein
1区 Boesendorferstrasse 12  http://www.musikverein.at/
交通 路面電車:1, D Karntner Ring  地下鉄:U1, U2, U4  Karlsplatz
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団Wiener Philharmonikerの本拠地。元旦に世界各国で放映される「ニューイヤーコンサート」が行われる大ホール(黄金ホール)は世界で最も美しく音響が良いと言われている。黄金ホールのほかにブラームスホール、2004年3月に新しく出来た、4つのホール(グラス・ホール/マグナ・オーディトリウム、メタル・ホール、ウッド・ホール、ストーン・ホール)からなる。
 
内部ガイドツアー(30分)もあり。天井のアポロやミューズ、バルコン席上部にある白い彫刻など必見。(楽友協会裏側に楽器の修理工房らしきものがあり。

黄金ホール、ブラームスホール:月、水、金、土、日13:30から 大人5ユーロ 子供3.5ユーロ 12才以下無料
4つの新ホール:火、木13:30から 3ユーロ
集合場所:Boesendorferstrasse入口
Email:tickets@musikverein.at (団体の場合は問い合わせ)
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リンク外側

(オペラ座を拠点にリンクを時計回りに紹介)
 
時間のある方は歩きながらリンク沿いの建物を見て回るなど。路面電車もあり。
リンクの歩道には自転車専用道も併設されている。
 


 
 
ベルヴェデーレ宮殿 Belvedere Palace
 3区 Prinz-Eugen-Str 27
http://www.belvedere.at
交通 ベルヴェデーレ宮殿上宮 路面電車:D Schloss Belvedere  ベルヴェデーレ宮殿下宮 路面電車:71 Unteres Belvedere 
OPEN  火曜〜日曜10:00〜18:00(入場は5:30まで) 一部の祝日で開館、休館がある
入館料 7.5ユーロ(上宮、下宮共通) 学生5ユーロ ウィーンカード3ユーロ 他にも家族料金などさまざまな割引きあり
ラテン語で『美しい眺め』の意。プリンツ・オイゲン公の夏の離宮として造られた。上宮(オーストリア・ギャラリー)、下宮(中世とバロック美術館)からなる。バロック式建築の代表格。左右対称、両宮殿は対称のバロック庭園によってつながっている。
 
ベルヴェデーレ宮殿上宮は歴史的な場所でもある。1955年、2階、赤大理石の間で、占領軍と国家条約の調印が行われた。現在は19〜20世紀のオーストリア絵画を展示したオーストリア・ギャラリー。クリムトの「接吻」は有名である。

 

 
シェーンブルン宮殿 Schoenbrunn Palace 
13区 Schonbrunner Schloss-Strasse
http://www.schoenbrunn.at/
交通 地下鉄:U4 Schonbrunn またはHietzing  路面電車:10, 58 Schonbrunn  バス:10A Schonbrunn
OPEN (季節によって開閉時間が異なるので確認して下さい)

宮殿 4〜6月 8:30〜17:00 7〜8月 8:30〜18:00 9〜10月 8:30〜17:00 11〜3月 8:30〜16:30   
庭園 4〜10月 6:00〜20:00(閉門は季節によって異なる)11月〜2月 6:30〜17:30
迷路庭園 4〜6, 9月 9:00〜18:00 7〜8月 9:00〜19:00 10月 9:00〜17:00 11月 10:00〜15:30
グロリエッテ 4〜6, 9月 9:00〜18:00 7〜8月 9:00〜19:00 10月 9:00〜17:00 

 

入場料
 
Imperial Tour  Grand Tour  Schonbrunn Pass Classic  Schonbrunn Pass Gold 迷路庭園  グロリエッテ
大人 8ユーロ 10.5 18 36 2.6 2.3
子供(6〜15才) 4ユーロ 5.4 9 18 1.5 1.1
学生(16〜25才)
7.4ユーロ
8.6 15 30 2.2 1.6
ウィーンカード
-
9.6 15 30 2.2 1.6

Photo by kokuto lupin

Imperial  Tour ガイドなし。東翼を除く、22室を見学できる。
Grand Tour ガイドなし。見学できる40室を見学できる。大人2.5ユーロ、子供1ユーロでガイドツアー付きに変更可能。
Schonbrunn Pass Classic  Grand Tour、グロリエッテ、迷宮庭園などの入場料が含まれる。(4〜10月のみ)
Schonbrunn Pass Gold  Schonbrunn Pass Classicに動物園、温室、馬車博物館などの入場料が含まれる。
クラシックとゴールドを購入するとクーポンが貰える。
※チケットには入場時刻が印字されているので、その時刻にならないと入場出来ない。(クラシックとゴールドはすぐに入場できる)

日本語オーディオガイドあり(無料)
 

 

Photo by mizu no hitori tabi
シェーンブルン宮殿前のクリスマス風景

ハプスグルク王朝の象徴。マリア・テレジアのもとで完成、当時の建築を代表する傑作。女帝マリア・テレジアが好んだマリア・テレジアイエローの外観。
 
マティアス皇帝が館の近くで「美しい泉Schoner Brunnen」を発見したことが名の由来。外観はバロック様式、内部はロココ様式で統一、マリア・テレジアの趣味を伝え、優雅で豪華な雰囲気。

宮殿内を見学したら、ぜひ庭園にも足を向けて欲しい。庭園内にはグロリエッテ(展望テラス)、動物園、温室、迷路などがある。グロリエッテは庭園向こうの丘の上にあり、宮殿とウィーン市街の美しいパノラマ(冬の間はグロリエッテ、迷路は閉まっているので注意)。

庭園内の主要な場所に停まる、パノラマトレインを利用するのも良い。(グロリエッテにはゆっくり歩いて約20分)

 

宮殿テラスからクリスマスツリーとクリスマス市の風景
 
プラーター Prater
2区 Prater
交通 地下鉄:U1 Praterstern  路面電車:O, 5, 21 Praterstern  列車: Wien Nord
OPEN(大観覧車)11月〜2月 10:00〜20:00 3, 4, 10月 10:00〜22:00 5〜9月 9:00〜24:00
料金 大人(14才以上)7.5ユーロ 子供(13才まで)3.0ユーロ 幼児 無料
貴族の狩猟場として利用されていたプラーターの森が一般市民に開放されたのは今から200年以上前。100年以上も動き続けている大観覧車がある。映画『第三の男』で、遊園地が有名になった。
 
中央墓地 Zentralfriedhof 
11区 Simmeringer Hauptstrasse 234
交通 路面電車:71 Zentral-friedhof 
OPEN  11月〜2月 8:00〜17:00 3, 4, 9, 10月 7:00〜18:00 5〜8月 7:00〜19:00(入園は閉園30前まで)

中央墓地の区画32Aには、モーツァルト、ベートーベン、シューベルト、ブラームス、J・シュトラウスといった音楽家の墓が集まっている。
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ほか
 
 
ウィーンでのクリスマス市
すごくワクワクさせてくれて、ちょっと子供に戻った気分になりました。
(mizuの一人旅 様 2003年12月)
 

ウイーンのカフェはとてもよかった。寒いので、温かいものを頂くひと時に、心底ホッとします。

クリスマス前だったこともあり、町にはイルミネーションが飾られ、華やいだ雰囲気。
プレゼントを買いに来ている人々も、心なしかシアワセそうで、こちらまで楽しい気分になりました。
(エジンバラ@イギリス 様 2002年12月)
 

ちょっと歩いてカフェでMelangeを飲んで、また観光して、とても楽しかったです。
他の町よりゆったりした旅行が出来るような気がするのは何故でしょう。
(ぴろりん@F様 2002年)
 
 

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