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サン・ドニ Saint-Denis
updated on 4 Aug./ 17 Dec.2007 経験談追加
Photo by bianca75020
もくじ
 
アクセス みどころ
 

観光局
月〜土  年中 9:30〜13時、14〜18時

日祝
4/1〜9/30 10〜13、14〜16時
10/1〜3/31 10〜13時

http://www.saint-denis-tourisme.com/


 
 
 
(初めての方に贈る) 
管理人のキワメテ主観的な 傾向と対策
アクセス
個人で 行きやすさ★★★ 予算 約1,000円 例  
添乗員ツアー 一部で。

スポット 

現地観光充実度 ★ 大聖堂(とくに歴史がすきな人むけ)
わざわざ行く価値度 ★ マニア、こだわり派むけ
混雑度
ショッピング・お買い物度 ★ 
美食度・くいもん度 ★ 下町。雑多。 
およその必要時間 2時間程度+往復で4時間程度
”むいてる”キーワード ゴシック建築、王家、マリー・アントワネットの墓
”むいてる”時間帯   
”むいてる”季節   
アレンジコース パリ→サン・ドニ・バジリク駅(大聖堂)→一駅もどって クリストフル博物館→パリ

または サン・ドニのサッカー観戦といっしょに。


パリ北部に隣接する工業都市。
 
初代司教様・聖ドニが 殉教してモンマルトルでクビを落とされたあと、クビをもって ここまで歩いてこられた・・という謂れがある。是非、距離を感じてみよう。。。

現在は工業都市、、、やや雑然とした下町なので、治安は観光客むけとはいいがたい。あまり こぎれいな格好でないほうがうかないかも。 ほか、サッカー(W杯も開催された) スタジアムもある。

 
 

アクセス
 

パリから
 

メトロ13号線 St Denis Basilique サン・ドニ・バジリク駅下車  片道1時間程度。

13号線はパリからみて Y字型に分岐しているので 列車の行き先には注意。

観光局 地図
http://www.saint-denis-tourisme.com/htm/popup_Acces.htm


注: 
 

 
本来、「肌の色、特定の人種が多くいるだけ」で雰囲気を怖がったり、治安や犯罪について懸念をもつことは、差別の一端であるとみなすことができます。

とくに外国人への接触が少ない島国日本人には、しらずしらずのうちに偏見が多くあります。そのあたり表現は多少注意して一部削除していますが、通行人や街雰囲気などを伝えるものとして、残しているものもあります。肌の色だけで注意を促すような意図はありません。

ただし、特定の人種・生活水準層が多く住むエリアというのはやはり存在します。これはそういうエリアであることは、状況判断のために、知っておいて損はないでしょう。また、エリアでよく取りざたされやすい、犯罪の発生率だとか、人種による職種・収入の限界についても、正確に判断することは難しいですが、一部は事実であり否定できない側面もあります。

偏見をもたないほうがよいのは当然ですが、「カネをもっている日本人旅行者」としては、土地の風土、背景や特徴をつかんでおいて、そこに応じた(人々を刺激しない) 振る舞い・身なりをするよう注意するなど、大事かと思います。
 

メトロ13番線  Basilique de Saint-Denis駅下車

2000年頃に延伸したのか、現在は終点一つ手前。(因みに終点はSaint-Denis-Universiteとなっており、学園都市ができたんでしょうね)
(トベロラカシ様 2006年2月)

現地の友達に聞いたところ、サン・ドニなど上の方は治安が悪いと言われ、ちょっと不安だった
(2007年4月 BiRGUN いつか。様)
予想以上に恐かった。フランス人の友人が車で連れていってくれなかったら、絶対いかなかった。大聖堂の中はフランスの歴史そのものだけど、街全体は北アフリカそのもの。これほどの雰囲気だとは思わなかった。駐車場から大聖堂まで、往復約10分歩いたが、かなり緊張した。
(2005年4月/5月 labandite様)
13号線でサン・ドニに行ったが、結構混雑していて、乗客はアフリカ系の人がかなりを占めていた。雰囲気に慣れていないせいか少し怖かった。しかし、結局何も起こらず、こちらの先入観で勝手に怖がっていただけである。
(2005年3月 あんずダンス 様)

サンドニ聖堂に行く途中、地下鉄内の不穏な雰囲気に緊張。やっと着いて、駅から聖堂前の広場に出て、デジカメを構えた。聖堂の外観写真を撮ったところで、デジカメをひったくられた。

犯人は10代のフランス語を話す、白人の男の子。貴重品は事なきを得たが、興味の対象はデジカメだったらしい。取られたのはソニーの手のひらサイズ。

後日カルフールの看板に、よく似た形の新型の宣伝が。でも私のは古い形で手ブレしやすいのに何で???と思う。せっかく取ったデータ返せ!!
(2005年3月 Rod・ロッド 様)

メトロ13号線、なんとなくちょっと恐くて、着くまで緊張した。着いたら着いたで、なんだか雰囲気がうらぶれていて、また緊張した。

駅から教会までは近いが、最短ルートがわからず、行きは遠回りしてしまった。パリの観光局にパンフがあるのでもらっていったのが役に立った。(ガイドブックの地図はおおざっぱだった)

(ビアンカ75020様 2003年10月)

 
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みどころ
観光局 一覧
http://www.saint-denis-tourisme.com/htm/si_SitesMonuments.htm
スタッド・ドゥ・フランス Stade de France (サッカー、ラグビーなどの多目的競技場)
http://www.stadefrance.fr/
(アクセス方法) = 13号線 Saint Denis - Porte de Paris 
RERだとパリ市内のゾーンと外れるので、メトロ13号線で行った。
 

(入場料) = 10ユーロ

(内部の雰囲気や感想) = 
ドゴール空港からパリ市内に行くRERで見えるので、行ってみたかった。

売店と博物館があり、売店で見学ツアー(10ユーロ)を申し込む。芝生は立ち入り禁止だけど、ピッチに立てる。

そのあとサン・ドニ大聖堂に歩いて行った。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 1時間

(印象的だったもの) = 98年W杯のユニフォーム。日本代表のもある。

(2006年10月Tamajimu様)
 


 
 
サン・ドニ大聖堂  La Basilique de Saint-Denis
RER、SNCF駅から500m
改札を出たら右方向に進めばすぐ着く。(2007年7月 た〜にゃ・じゅぼん様)


大人 6.10euro、 割引 4.10euro パリ・ミュージアム・パス (旧)カルト・ミュゼ可  11月〜3月の第1日曜は無料

CLOSE: 日曜午前 1/1、5/1、12/25

ガイドつき見学 毎日11:15(日曜12:15)と 15:00 大聖堂集合
 

Photo by bianca 75020

フランス王家の墓所。マリー・アントワネット他王侯の墓 79にも及ぶ。パリのノートルダムにやや少し劣るがほぼ匹敵する威容をもつ。聖ドニのお墓としてたてた小さい礼拝堂が起源。12世紀に内陣が完成。リヴ・ボールトなどは以前からあったが、ステンドグラスを用い、初めて光をとりいれた意味で、フランス最古のゴシック建築とされる。

三銃士、でも登場。

最近話題になったのは、ルイシャルル王子。偽者が多くなのりをあげ、話題となったが、結局 タンプル塔で逝去したとされるほうの心臓を、マリー・アントワネットと母子DNA鑑定し、本物と認定(2000年)。2004年に、ここの地下室に埋葬されたことは大きく報道された。

※(ルイ17世 =ルイ16世と王妃マリー・アントワネットの次男。タンプル塔幽閉ののち、1795年6月8日に結核で逝去。)
 

←シュジェールの壷
 
もとは サン・ドニ修道院宝物。現在は ルーヴルにて常時公開。サン・ドニ修道院長 シュジェールが注文した壷。修道院専属の金銀細工職人が作ったという。一部 イル・ド・フランスの細工職人が手をいれているらしい。

とにかく、歴史を感じる場所。中世美術、ベルばらファン、フランス史に興味がある方なら、パリからメトロで簡単に行けるし、おすすめ。聖堂では、無料でギャラリー・トーク(レクチャー?)も行っており、興味深い話を聞くことができた。
(2004年9月 celica-lavende 様)
クリプト入場 5ユーロ

地下鉄や聖堂のまわりは荒れた感じは全くしなかった。

教会に9時頃入った。ステンドグラスが素晴らしかった。

5ユーロで王家の墓を見学。王や王妃の彫刻がごろんごろんと寝ているのに圧倒された。また地下のルイ16世やマリー・アントワネットの墓は、これがたとえ本物の骨が入っていなかったとしても、ここに墓があるということで実在の人物なんだとしみじみと思った。彼らの息子の心臓のミイラも見ることがで
きるが、そっとしてあげたい気がした。

(車椅子・高齢者対応) = 地下に降りる入り口は車椅子は無理だと思うが、他は大丈夫。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = じっくり見て1時間。

(印象的だったもの) = ルイ16世とマリー・アントワネットの墓。ルイ16世とマリー・アントワネットの像。

(飲食店&ショップ情報) = なし

(その他) = 駅の構内に近辺の地図はあったが、大聖堂がわからなかった。改札を出たら右方向に進めばすぐ着く。

(2007年7月 た〜にゃ・じゅぼん様)
 

目当てだった中世のステンドグラスが、全部修復中だった。最も有名な12世紀の「受胎告知」が修復中だと、出発前に目にしたが、まさかそこまで徹底して剥がされているとは思いもしなかった。未確認のまま有料ゾーンに入ってしまった。

見られたのは近代以降の作品ばかり(身廊にあるものも同じく)。近代作品も悪くはなかったが、中世のそれに対する期待が大きかったぶん、落胆も大きかった。受付か観光局で確認すべきだった。

(2007年4月 とりcacao 様)
 

大人6.5ユーロ、割引料金4.5ユーロ、18歳未満無料、第一日曜日の一部(*)は無料のはず。(*)カルトミュゼのパンフレット2005年版では10月から3月となっていた。
 

(内部の雰囲気や感想) = 外は0度前後でしたが、石造りだからか、室温はそれよりも低いように感じた。
薄曇ながら屋外はそんなに暗くなかったのに、内部はかなり暗かった。墓所にはぴったりか。

アンリ2世やルイ16世の彫刻は非常に素晴らしいものなのに比べ、中世のものは平面的で時代の変遷がわかります。

入場料を払わずに礼拝席から写真撮影する人もいたが、普通のデジカメでは暗くて何が何だかわからなくなるかも。それに肝心のマリ・アントワネットは拝めない。

シャルルマーニュの墓がないので、係員に聞いたが、祖父(シャルル・マルテル)、父(「小」ぺパン、日本ではピピンと表記)は埋葬されたようですが、シャルル・マーニュはここにはないとのこと。どこにあるのか聞いておけばよかった。

(車椅子・高齢者対応) = 切符売り場から入り口まではスロープがあったが、内部は特に設備はなかったと記憶。
切符売り場へのアクセスは、一旦教会内に入らずに、柵の正面右の入り口から入れば段差はない筈です。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = じっくり見て小一時間

Photo by bianca75020 / toberorakashi

(印象的だったもの) = やはりクライマックスは、マリー・アントワネットの彫刻。ヴェルサイユにある肖像画とだいぶ容貌が違いますが、この方が(史実を無視して)悲劇の王妃という感じがします。また、(本人達にしかわかりませんが)夫婦仲がよくなくても並んでいるんだなあ、と妙な感心をしてみたり。

(飲食店&ショップ情報) = なし。無料エリアに土産屋あり。
 

(トベロラカシ様 2006年2月)

偶然9月の文化財の日にぶつかり、無料でギャラリー・トーク(レクチャー?)も行っており、興味深い話を聞くことができた。
(2004年9月 celica-lavende 様)
ステンドグラスがとてもきれい。午後がおすすめ。
(2004年9月 nyanm_nyan 様)
昔からいってみたかった大聖堂。フランス歴代王の棺が、そこかしこに並んでいる様には圧倒された。
ある程度フランスの歴史が頭に入っていたら、ものすごく楽しめると思う。

マリ=アントワネットとその子供の棺もあり、息子の棺には心臓(アルコール漬?)が展示してあった。

翌日、コンシェルジュリに行き、ガイドツアーで「マリ=アントワネットの息子は、革命派によって殺されたとなっているが、実は幼い命を不憫に思った人がいて、隠して逃がされた。サン・ドニ大聖堂にある心臓は、そのころ病気で死んだ子供のもので、実は替え玉、という説がある」という説明を聞き、さらに興味深く思った。
(2005年4月/5月 labandite様)
 

 
管理人補記
※替え玉説については、かなり検討され 歴史的、医学的に調査され(DNAまで調べた)
2000年に あの心臓が本物であるという「正式決定」が。でも 義経伝説とおなじで、どこかロマンですね。
(アクセス方法) = メトロ13号線でサンドニ・バジリスク駅下車、徒歩5分。メトロの出口を反対側に出てしまうと遠回りになりますが、すぐに見つかりました。

(入場料) = 教会は無料で、王家の墓地が5.5euro。カルトミュゼで無料。

(内部の雰囲気や感想) = ステンドグラスがとてもキレイでした。行った時は、観光客はあまりいなくて、現地の方が結構お祈りに来ていた。

内部に王家の墓所がありましたが、柵で入れないようになっていて、南側の出口から出て、入場券を買って別の入り口から入る。王家の墓地は、結構広く、マリーアントワネットのお墓などもあり、見ごたえがある。興味のある方は、行って損はありません。私も、もっと歴史を勉強してから行けば良かったなぁと後悔。墓所の方は、観光客や小学生の団体が結構来ていました。

値段は分かりませんが、英語の音声ガイドの貸出もありました。ふと我にかえって「ここってお墓なんだよなぁ」って思うと、背筋が寒くなりましたが(笑)

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 教会も入れてじっくりみて2時間かからない。

(印象的だったもの) = アントワネットのお墓の彫刻がとてもキレイでした。普通の石の棺から、豪華な天蓋付の棺まで、お墓も色々。

(飲食店&ショップ情報) = ありませんでした。

(その他) = 駅近くには(駅ビル?)スーパーや色々な店。駅付近ではカフェが数軒あり。教会と遠い方の出口を出たところが広場になっていて、のみの市みたいなものをやっていた。日用品から洋服から色々なものが売っていたが、アラブ系の人がいっぱいいて、観光客が行くには適していないかも。日本人が珍しかったのか、すごくジロジロ見られました。

(あひるのガーコ様 2005年1月)

【date】 2003年10月

【access】 パリ市内からメトロ13号線でSt Denis Basilique下車 徒歩3分

メトロだと切符一枚ですが、RERだとゾーン3。しかもRERの駅は離れてるので注意。教会に行くならメトロがいいです。
 

【price】 大聖堂は無料、奥にある王家の墓は5.5ユーロ

【kansou】 パリのノートルダムに比較して小さい、とガイドブックに書いてあったが、印象としては「大きい!広い!」。ステンドグラスがとてもきれい。

王家の墓には有名なカトリーヌ・ド・メディシスとかマリー・アントワネットの墓も。歴史上の人物の墓を目の前にして、感動。

【disabled】 入り口に階段あり、また内部にも何か所か階段あり。
クリプトにおりる階段はあまり広くないので、車いすは通れるか不明。
 
【child】 子供にはむかないかも
 
【hours】 案外見るものがあって、1時間はほしいかも
 
【works】 左翼にあったバラ窓のステンドグラス。青がとてもきれいで、うっとり眺めました。あとは有名人の墓。 
 
 


【others】 メトロ13号線、なんとなくですがちょっと恐くて、着くまで緊張した。着いたら着いたで、なんだか雰囲気がうらぶれていて、また緊張した。
 

駅から教会までは近いが、最短ルートがわからず、行きは遠回りしてしまった。パリの観光局にパンフがあるのでもらっていったのが役に立った。(ガイドブックの地図はおおざっぱだった)

(ビアンカ75020様 2003年10月)

Photo by bianca75020 
 

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