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Les Baux de Provence
レ・ボー・ド・プロヴァンス
            
 15Jul.2006 経験談追加、再調査
15 Feb.2009 / 27 Jan.2010 / 1 Apr. / 4 Nov.2012  / 7 Jun.2013 経験談追加
数値情報は再調査しておりません。

 

ひとことで言うと    (詳しくは その手の本を読んで 予習しましょう)

(根拠はないが)東方の三博士の末裔と自称する、レ・ボー侯爵の町。
あとで知ったが、ゆえに家紋にベツレヘムの星を使っている、というから、なにかあれば 見てきてほしい。

中世には付近一帯を従え、10〜15世紀には フランス南部で最強とされた。
文化も発達し、プロヴァンス宮廷とも称される華やかさな絵巻が繰り広げられた。

後世、城は破壊されてしまい、いまは当時のよすがはない。城跡にから広大な風景が広がる。
現在、モナコ大公家が レ・ボー侯爵のタイトルだけを受け継いでいるそうだ。

個人でバスでいってもいいのだが、本数が少ないので、バスツアーでいくか、専用車ツアーで、ほかいきたいところ数箇所を
アレンジしてもらったほうが 効率がよい。

鷲巣村や プロヴァンスのいろいろな村を周るなら、一つ違った歴史的風景として、ぜひおすすめする。
ただし歴史をしっていると、さらに城跡からの思いが深まると思う。
 

19世紀にボーキサイトが発見された。また レ・ボーのオリーブオイルは上質であることで知られている。
非常に風が強い。また道は急坂である。
村の外付近だが(車でないとアクセスが難しいが)美味な★つきレストランや 上質の隠れ宿が散在する。


 
ボー兄弟について、予め調べてから行ってみよう。
(2009年12月 甘えん坊のナポレオン 様)

 

アクセス

電車では行きにくい。

南仏のバスルート 参照

アヴィニョン(25km) アルル(15km)、マルセイユなどからバスあり。

アヴィニョンの長距離バスターミナルからサン・レミ・ド・プロヴァンスまで 40分  3.3ユーロ。サン・レミの降りたところから出発するアルル行きのバスに乗り換え、15分 1ユーロ。

アヴィニョンの長距離バスターミナルは薄暗くちょっと気持ち悪いが、普通にみんな利用しているので、問題ないかと思 う。バスターミナルの切符売り場が建物のSNCF側にあり、そこに時刻表の小冊子が置いてある。冊子に載っている時刻表と現 在のバス停を確認ながらいけるので安心。

滞在中バスをかなり利用したが、結構時間通りに運行しているし、観光客もたくさん乗っていて、運転手も観光客に慣 れているので、困ることはなかった。

サン・レミまでは毎日(日曜は便数が減る)運行しているが、サン・レミからレ・ボー(アルル行き)は、7−8月は毎日あるが、6 月と9月は土日のみ(6−7本くらい)。それ以外は運行がなかった。
(2012年9月 ももみかん 様)

日本のツアーでもほぼ立ち寄る箇所。現地オプショナルツアー多数
 

車で

歴史から同行者は行きたがらず、写真もパスしろというお達し。通るだけでどこまで村を見られるかわからなかったが、サン・レミに抜ける道はレ・ボーの村の真ん中を通り抜け、結構な観光ルートだった。

16時くらいにもかかわらず道の両側は駐車している車で一杯。この時間で新たに駐車するスペースはほとんどなし。ゆっくりすすんだおかげで、奇岩が続く中にあるちっちゃな村の、まさに荒涼たると表現される雰囲気だけはよくわかった。一度見れば十分という気もするし、もう一度通ってみたいと思わせる、なぜか不思議な魅力のある風景。

(2007年8月 牧志のトゥバラーマ 様)

アヴィニョンからサン・レミ経由。レンタカーで。9時に出発して、サン・レミのゴッホウォークとあわせて14時ごろにはAvignonTGV駅まで戻れた。

サン・レミから峠を1つ越えて、右折した後にオリーブ畑を抜け、急な坂を登ったところに集落がある。峠は時速70kmで走れるが、途中数箇所の急カーブがある。登っていく途中、道の右側に駐車スペースがあるが、惑わされてはいけない。

更に登っていくと、左に駐車場入り口は突然現れる。駐車カードはなくさないこと。駐車料金は、トイレから20mぐらい下にある精算機で、駐車場に戻る前に、支払いを済ませる。出口でそのカードを入れるとゲートが開く。5ユーロ。精算にVISAカードが使えなかった。
(2009年12月 甘えん坊のナポレオン 様)

一番気に入った。土産街での教会の鐘を聞きながらの散策は、ヨーロッパならでは。
(2007年6月 ゴロワーズはもう吸わない 様)
なんといっても、レ・ボーがよかった。10月はレ・ボーまでのバスがなく、サン・レミまでバスで行って、そこからタクシーで行った。高いお金払っても行く価値のあるところだった。
(2006年10月 キュウ子とHANAO 様)
レ・ボーの駐車場が「空」表示で、係員が入るように誘導。てっきり空きスペースがあるものだと思い、進入すると、無秩序に留められるだけ車が留め てあって、横をすり抜けるのさえままならない。それでも空きスペースを探して駐車場内を何周か周ってみたけれど、もうどうにもならなくて出口のバーへ向 かったところバー前に一台分のスペースを発見。結局、駐車はできたが、2度とあんな体験はごめん。よく他の車をこすらなかったものだ。
(2006年10月 三色わんこ 様)
 車(駐車料金:4ユーロ)駐車料金は、出る前にお金を払う方式。ゲートに行ってからそれに気が付いた。混雑時は係員が待機しているので、係員にお金を渡せば大丈夫。
(2006年5月 ドルチェヴィータ様)
ツアーでレ・ボーに行くつもりが、予定が変わって参加できずサン・レミまたはアルルからバスで訪れようとしたら、9月は土日(日曜だけだったか も?)しかバスが運行していないと言われてがっかり。アルルからは1日数便あると地球の歩き方に書いてあったが、やっぱり事前に観光局などに確認しておか ないとだめ。とても楽しみにしていただけに、本当にがっかりした。
(2005年8月/9月 persimmon fruit 様)
ガイドブックでは廃墟と表現されているが、フランスの最も美しい村に認定。中世の城砦都市を今に伝えている石畳と景観は、静かでむしろ美しかった。町の上からの眺望もすばらしい。旅行前に知人からまず勧められた。行って良かった。

門を入ってすぐのる菓子店 La Cure Gourmandeのクッキー、ヌガー、アーモンドとナッツの菓子がおいしかった。
(2005年8月 Voilamonjardin 様)

町並みやお店をひやかすのに精一杯で、メインである城あとに入る時間がなかった。
最初に行っておくべきだった。
(2003年10月  nabeharu502 様)

山の上なもんで、駐車場も狭い崖の上で、若葉マークに等しい私は停めるのに苦労した。週末は車も多いので、みんな下の道路に路駐して、せっせと登ってくるみたい。Pに入る前の村の入口で入場料。
(べに様 2001年3月)
 

ふらつー写真館 レ・ボー・ド・プロヴァンス


 
 

お役立ちURL
 
 

http://www.lesbauxdeprovence.com
観光局
http://mbs.jp/tv/michi/272/index.html
TV旅浪漫
http://allabout.co.jp/travel/travelfrance/closeup/CU20030819A/index.htm
日本語取材記事 all about japan

 
 
 
 
 
 

みどころ
 
 
 

城跡 シャトー Chateau des Baux de Provence
17世紀に壊された。
13520 Les Baux de Provence
音あり
http://www.chateau-baux-provence.com
2006年OPEN情報
 
年中無休
春 9〜18:30 夏 8:30〜19:30  秋 9〜18:00  冬 9:30〜17:00
所要時間は1時間程度。
2006年入場料
 

大人  割引 7〜17歳 7歳未満 
レ・ボー城跡 オーディオガイドつき 7.5euro 5 無料
レ・ボー城跡
+オランジュの古代劇場 コンビ券
12 8.5  
レ・ボー城跡
 +ニーム ローマ遺跡共通券 (アレーネ、メゾン・カレ、マーニュの塔)
14 11.5  
ファミリー割引 4人以上の家族で 子供1名無料
(アクセス方法) = エクスから ランデブー・プロヴァンス社のツアーで。

(雰囲気や感想) = 写真で見るよりも全体像が大きく、圧倒された。
遠くから見ているとただの山に見えるものが、近くに行くと、真っ白な城塞都市といった感じで、おもしろい。

近くにはボーキサイト鉱山の跡地を使った美術館的なものもあり、面白うそうだったが、時間がなく寄れなった。オリーブ油や、ワインも有名らしく、ホテルも多いので、いつか泊りに来たいと思った。

内部は、古く趣のある街並みと、レボーの城跡。
城跡には、中世(?)のころに使われていた投石機などが置かれており、フランスの子どもたちが大喜びしていた。廃墟好きにはたまらないと思う。廃墟に興味がなくとも、城跡からの景色はすばらしい。

町中は土産屋やレストランが多かった。土産屋は高めの値段設定ではあったが、エクスよりも素敵なものが多かった。

(車椅子・高齢者対応) = 石畳の坂道を登らないといけないので、車椅子は大変かもしれない。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = のんびりすれば半日、さっとみれば1時間半

(印象的だったもの) = 全景と城跡からの眺め

(飲食店&ショップ情報) = カフェが多いが高い

(その他) = 南仏というと可愛いイメージがつよく、女性向きということになりやすいが、ここは男性や子供も楽しめると思う。

(2013年4月/5月 totepom 様)
バス停を降りて駐車場を抜けると、レボー村の入り口。入口左側の建物に観光局があるので、そこで地図を入手した。入口が村側にあるので、村の外から進むと観光局の入り口に気付きにくい。

観光客向けの店やレストラン、ギャラリーが30軒ほど。観光客相手のものなので、それなりに楽しい。それらを冷やかしながら村の頂上にある城塞へ進む。

城塞に入ると、広場のようなところでは、時間ごとに子供向けのショーが行われていたり、レボーの頂上からの眺めを楽しんだり、オーディオガイドに従って、 城跡を探検したり。私が行った時は、台風以上の凄い風が吹き荒れ(これがミストラル?)、城跡の上にも登れるのだが、吹き飛ばされそうで怖かった。

風は凄かったが、天気が良かったのでエクスやカマルグの方までよく見えた。麓のオリーブ畑やぶどう畑も含めて、景色が圧巻だった。

(車椅子・高齢者対応) = 村のメイン通りは石畳の坂道なので、頑張れば、行けなくはないけれど、横道や城塞は階段が多いので、ちょっと難しいかと。ただ、車椅子の人も実際に見かけた。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 城塞はじっくり見て2時間、村は過ごし方による。

(印象的だったもの) = 城塞からみた景色。人工の物(車や家)が殆ど見えず、岩山の白さと、空の青さと、麓や山に生えている木々の緑がとてもきれいで、輝いていた。

(飲食店&ショップ情報) = 観光客相手の店ばかりなので、冷めた目で見るとしらけるかもしれないが、それを楽しんだ

(その他) = 城塞の中に入ってあそこからの眺めを楽しまなければ、わざわざ行った甲斐がないと思う。
(2012年9月 ももみかん 様)
城塞見学は、日本語のオーディオガイド付き。広い敷地内を詳しい説明付きでくまなく見ることができた。当時をイメージしたイラストを描いた看板を立てたり、投石器の実演を行ったりするなど、見学者を楽しませる工夫もいろいろあった。また、村の細い路地の散策も楽しかった。

(2010年4月 maison violette 様)

外観から想像つかないが、テーマパークのよう。時節柄、羊がいる場所を設けてあったため、街中が糞だらけ。見晴らし台も羊臭かった。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = さっとみて1時間半。

(印象的だったもの) = とにかく景色がごちそう。見下ろす風景もすばらしい。時間が許せばランチでも食べたいところ。

(飲食店&ショップ情報) =店の構成は、パリのベルシー・ヴィラージュ並みかも。土産屋が多い。

(2009年12月 甘えん坊のナポレオン 様)
 

ツアーで。

とりあえず山の上へ。なんということはない城塞跡で、足元はゴツゴツしていて歩きにくく、昔の武器は無造作に置かれているような感じさえして、まるで人のいない遊園地のように見える。

でも広々として、気持ちがいい。何かはっきりしたものが見えるわけではないが、風に吹かれながら、岩肌がむき出しになった景色やオリーブの畑が続く景色を見て深呼吸をすると、なんだか自分の中の疲れの塊のようなものが解きほぐされていくような気がする。

端のほうに誰かの像があるので、とりあえず撮影。後で調べると「農民詩人リュー」という人の像とのこと。



(2008年9月 黒糖リュパン 様)
(現地にいってよかったことは?) = レ・ボーの城塞からの眺め。ガイド本での紹介はよく見かけるが、あまり興味がなかった。が、実際訪れてみると、パノラマに広がる風景がすばらしかった。

売店など無い城塞内を散策して暑くてのどが渇ききった所に、突如、めぐみの自動販売機が。設置場所のすばらしさに感動。歩きながら飲み干して、次の見晴台への登り口にゴミ箱。これもナイスな場所にあった。

カテドラル・イマージュ。石切り場を利用した巨大な空間。ゴッホの絵画が今年のテーマで音楽とともに壁や床、天井に映し出される巨大な絵画が素晴らしく、絵に包まれるような不思議な時間を過ごした。
館内は16度くらいなので、夏場は避暑にぴったりだった。

(2008年8月 ブルブルビウ 様)

Photo by bostonian
とても広かった。まずはレ・ボーの郊外を眺められる場所から見る。その後、昔使っていた武器、城の中と続く。城の中に入る前に自動販売機があった。小銭要。

たぶん風が強い日に行くと、つらいだろう。
(2006年5月 ドルチェヴィータ様)

城塞からの眺めが素晴らしく、まさに景勝地。眼下はオリーブ畑がずーっと広がり、地獄谷の方は白いごつごつした岩山で、不思議な景観でした。
(2004年7月 ミッフィーうさこちゃん 様) 

【access】 レンタカー。
有料駐車場がありますが、坂の途中に路上駐車できます(私達が行った時間(19時)は無料だった)。
 
【price】 19時を過ぎていて、オーディオ・ガイドを借りられない時間だったので、通常7eurosのところを5eurosで入れた。夏場は20時まで入場可能との事。
 
 
ふらつーの 「コメントでは、誰もが素晴らしいように言っているが、実際は大したことが無いに違いない」と思い、夕食前にちょっと行くか、程度のノリで行く。しかし、夫は今回のフランス旅行(2週間)で一番よかったと絶賛するほど、素晴らしかった。
 
みんなのコメントは嘘ではない。山の頂上に建っているため、絶景だし、廃墟となった 城は、一番上まで上れるようになっている(日本人的に言えば、こんな崩れそうで足場の悪い所に一般の人を登らせたら危ないのではないか、と思うほど)。 Adventure好きの夫はもうはしゃぎまくっていた。数時間しか居られないことが残念だった。
 
【disabled】 城の上まで登るのに、急で狭い階段が沢山ある。私はロングのフレアースカートとフラットなサンダルで行ったのだが、結構苦労した。城に登るなら、間違ってもヒールで来ないこと。あと、夏場は遅くまで暑いし、日が沈まないので、水を持ってきたほうがよい。
 
【child】 子供にはむかないかも
 
【hours】 さっとみて1時間、じっくりみて2時間
 
【works】 すべて絶景。
 
【shop】 あったのか不明。遅い時間に行ったので、閉まっていたのかも。でも城に行くまでに土産屋やレストランはあった。
(ボストニアン様 2003年7月)
本当に絶景。あのような壮大な景色、場所は初めてだったので、感激した。
( 2001年8月 hiroki td様) 
城内(?)に入ると、眼下にはすばらしい景色が広がっていた。お勧めとなっていたが、納得!タクシーを捜した甲斐があったなあと思いつつ、登れる所はすべて登って、景色をじっくり楽しみました。
(raki88様 2000年9月)
頂上では廃墟になった城跡が有料で公開されています。入り口の受付でさらに追加料金を払うと、ポイントポイントで説明を聞くことの出来るテープ一式をレンタルしているようです。

所々にその説明テープのナンバーが書いてある標識が立っていて、順路通りに進むとその適確な説明が聞けるようになっている。
 
その当時の石投げ機などの武具が置いてあったり、四方がひらけているので眺望がよく、遠くまで見渡せます。
(うちゃぎ様 2001年11月)

入場料39Fでやはりテープガイドを借りる。日本語があった。経験上テープガイドは長いので、適当にチャペルや中世の武器である投石機などをみる。城、といっても本当に廃墟で、残骸が残るだけ。
 
山の頂上にあり、風にふきさらされて、どんどん風化も進んでいそうだ。ここは眺めがすばらしい。テープにもあったが、眼下にはオリーブ畑が広がる。しかし、遮るものがないので、とにかくまともに風にあたってしまう。(Yan Tian様 2000年12月)

最後の3日はミストラスが吹いて寒く、夜もすごい風で、よく寝られなかった。ミストラルの吹く中、レ・ボーの城塞跡に行ったが、吹き飛ばされそうで怖かった。
(2004年9月 甘党下戸夫婦 様)
心地よい春風の中、この廃墟にしかみえない場所で、当時の侯爵家の繁栄や、宮廷の華やかさを想像してみた。

芭蕉 「国破れて山河あり 城春にして草青みたりと、笠うち敷きて時の移るまで涙を落としはべりぬ
 夏草や 兵どもが 夢の跡」 が 自然に口をついて出てきた。

ここは まさに 夢の跡 そういう場所だった。

空虚というのか、永遠というのか うまくことばでは表現できないが、春の花々の咲く草原と、白く光る廃墟と、そして山やま、はるかに見えるどこかの光る水と、風と、それらが私の周りをふんわりと包んで、わたしの思念を、鳥のようにはるかに、高いところに持ち上げていった。

けして、写真とって帰る名所、ではないし、目をみはるほどの建造物があるわけでもない。ただ、わたしはこの城砦ですごした不思議な時間を 今も忘れられない。

毎年、早春の風がふくと、たんぽぽの咲く野原をみると、ここを思い出す。
(chun3)


 
 
 
Cathedrale d'Image カテドラル・ディマージュ
Route de Maillane 13520 LES BAUX DE PROVENCE
http://www.cathedrale-images.com/
2006/3/1〜2007/1/7  10〜18時。
12/25、1/1は 14〜18時
大人 7.30euro、 子供 3.50euro 投影30分間。
切り崩した大きな岩にスライドを映し出す、真っ暗で神秘的な場所。ホテルが勧めてくれた。予定がなかったのですが、行って大変感動した。
(2004年9月 ロメールの秋 様)

 
 

その他 町歩き

ツアーガイドによると、街は観光地化されている為、現住所を構いている居住者はおらず、22店舗しか稼動している店はなく、店員も周辺地域から通っている、とのこと。

街は観光客で賑わっていた。が、普通日本人は団体ツアーでくるらしく、日本人女性一名だけでうろうろしていると「ジャポネーズだ」とじろじろ見られた。悪 い感じで見てくる人はいなかった。物珍しさのようなものを感じた。治安は悪くない。観光客しか来る人はいないので、「高価な物やカメラを取り出したらスリ に遭うんじゃないか」とか、そういう心配は要らなかった。

少し脇道にそれれば、いろいろな小道に出るため、ちょっとした冒険心がくすぐられた。どこかしこに人はいるので、行かない方がいいのかな・・・と思わせるような場所ななかった。

(車椅子・高齢者対応) = 階段や坂が極端に多く、また道も岩場でごつごつしているため、足の不自由な人や、年配には向かないかも。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = ざっと見て2時間、興味がある人なら3時間。

(印象的だったもの) = 最初、全く興味がなく、どちらかといえば昼休憩と時間つぶしのために、急遽ツアーに入れてもらった感が大きく、全然期待していなかった。

が、行ってみてその魅力に圧倒された。とにかく風景が綺麗。城内の端に、どの方向に何がある、という看板があり、「あっちの方向にマルセイユがあるの か…」など、妙に感慨深かった。周りのラベンダーやオリーブ畑も最高に美しい。ただ、天気が悪いと全然楽しめないと思う。足場も悪いので、雨が降ったりし た時はやめた方が懸命だ。

レ・ボーの何がすばらしいかといえば、街と城内、それに城の天辺では、太陽の加減や風の感じが全て異なっていることではないか。街の中で、影になっている ところの風を感じつつ、少し日の元に出ると、さんさんと光を浴びるのを楽しむのもいい。また、レ・ボー城の天辺にのぼり、プロヴァンスの風を一身に受け止 めるのもまた楽しめる。

スロープが高いので、小さな子供は親が見ていなければ危ない。レ・ボー城の中を行ったり来たりするのは、大人でもちょっとした冒険に出たような気分が味わえた。

(飲食店&ショップ情報) = 城出口に店有。グッズがいっぱい。
(2012年9月上旬 苺ヌガーとサーモンタルティーヌ 様)

買い物で、ガイドのお勧めはオリーブオイル。何かの金賞を獲ったとかいうオリーブオイル。

重量が気になる私たちとしては、オイルも石鹸もちょっと手が出しにくい。

日本を出る段階ですでに17キロでは、如何ともしがたい。

布モノならちょっとはマシか・・・ということで布の小物をちょっと購入。

レ・ボーは景色を楽しめるし店も多いので、このツアーでは自由時間を多めにとってくれたようだ。

ガイドは他の町で 「買い物はレ・ボーで」 「レ・ボーにはたくさん店がありますから」 「買い物時間をたくさんとりますから」 とずっと言っていた。
(2008年9月 黒糖リュパン 様)
まず遠景にうっとり。そこで道端のハーブの香りを楽しんだ。

村の入り口にあるタプナート屋やギャラリー、雑貨屋などプレゼンテーションが魅力的な店がいっぱい。
石造りの街並みは上品で落ち着いて、繊細な雰囲気。その日はミストラルが吹いていて少々肌寒かった。
公共トイレはトルコ式だそう。入ってちょっとびっくり。
(2008年7月 手羽先エリザベス 様)
 

土産屋を冷やかしながら歩いていたら、教会のほうに行ってしまい、城跡の入り口が分からなくなってしまった。いったん下に戻って観光局で地図をもらった。最初からもらっておけばよかった。途中の土産屋はたくさんあり、にぎやか。

レ・ボーのオリーブの自慢やワインの自慢が、途中の解説にあったので、帰りにオリーブオイル屋でオイルを買いました。ここはレボー産のオ リーブオイルがおいてあって、結構いいものを扱っているようです。味見もできた。日本から来たというと、日本人はガーリックオイルが好きだといって薦めら れたが、こっちはあまりいいものではないような気がした。どちらかというとトリュフ入りのほうがいいと思ったた。ただトリュフ入りは、安いけど、いまいち においが薄かったのと、オイルがいまいち。石鹸などは、この辺の観光地ではレボーが一番安かった。ただし、アヴィニョンに比べると種類は少なめ。

(車椅子・高齢者対応) = 車椅子は無理だと思います。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) =城砦だけでざっと見て1時間、じっくり見て3時間。土産屋も入れるともっとかかる。

(印象的だったもの) = 城砦。あの風化した感じがいい。

(飲店&ショップ情報) = カフェもレストランもたくさん。城砦トの中は自販機だけ
(2006年5月 ドルチェヴィータ様)
 

ガイドブックでは廃墟と表現されているが、フランスの最も美しい村に認定。中世の城砦都市を今に伝えている石畳と景観は、静かでむしろ美しかった。町の上からの眺望もすばらしい。旅行前に知人からまず勧められた。行って良かった。門を入ってすぐの菓子店 La Cure Gourmandeのクッキー、ヌガー、アーモンドとナッツの菓子がおいしかった。
(2005年8月 Voilamonjardin 様)
 

Oustau de Baumaniere のブティックで、コンフィやシャボン。
(2004年9月 ロメールの秋 様)
 
 

ガイドブックにはあまり取りあげられていない。参考…といった感じで書かれているのだけど、それは大きな間違い。 南仏の街の中でもトップクラスの面白さだった。 
 
ガイドブックの写真を見ると、何だか岩だらけで寂しい印象なのだけど、山の上に、以前勢力があった 一族の街らしく、地形を生かした要塞、その岩の影には、白い石造りの可愛らしい街がある。 要塞に登って景色を見るのも楽し、街の中を散策するも楽し。は しゃいでしまいそうなくらい気に入った。
 
要塞は、階段が多く上り下りが激しい。 その分景色もよく訳だが、狭い。また、ここにはレストランも沢山あり、おみやげ物やさんも楽しい。 アヴィニョンよりも物価が安く、まとめ買いにもお勧め。 
(sayaka様 1999年)
 

Photo by bostonian

夏の間、劇団が出てレボーの歴史などについての劇を演じている。中世の衣装を着てのコミック劇なので、言葉がわからなくても、充分楽しめる。
(だしのモト様 2002年8月中旬)
 
 

このHPをみて、良さそうだったので行ってみた。 アルルからバスで行きました。見晴らしがなんとも素晴らしく、良かった。
(こまこリズム様 2002年5月)
 
 
 
 

谷あいの道を通り抜けて大きく西に回り、再び谷あいに入るとレボーの入口。到着したのは15時頃。余り混んでいませんでした。村の入り口の駐車場のかなり前から道の両側に、バスなどが 駐車している。村の有料駐車場にとめて、坂を上って行く。
 
最後の砦跡の入り口にたどり着く前に、妻と娘は土産屋でひっかかり気味。あとで、あとで、となだめて砦跡に入場。ここからの景色はとても素晴らしい。さらに砦の最上部に登ると もっとよく見える。ここのポスターもよく見かける。

帰り道でお約束通り、妻と娘は土産店覗き。私は町並みをみながらのんびりと過ごした。
(rayonnement様 2000年)
 

丘の上にあり、周りが平地のため、昔から砦や要塞のために拓けた町です。やはり有名な観光地らしく、おみやげやさんが充実。ただ、オフシーズンにもかかわらず、観光客が多く、駐車場が有料だったり、城跡も入場料が必要だったりするので、プロヴァンスの町の中でも、かなり観光客が多くきている人気スポットなんだと実感しました。
(うちゃぎ様 2001年11月)

 
Photo by bostonian

アルルから レ・ボー・ド・プロヴァンスまでは 30.5Fr。約30分。途中に通過する小さな村も味わい深い。レ・ボーに近づくにつれ、私は岐阜にある景勝地、「鬼岩」を思い出した。

かつて、このレ・ボーはボーキサイトの産地だった。もちろん名前も レ・ボーに由来する。
 
バスは大きな丘というか山の中腹、レ・ボー・ド・プロヴァンスの入り口にある駐車場で停まった。大きなクリスマスツリーの飾り付けが出迎えてくれた。
  
この街をどう表現するか・・・。谷をみると、奇岩がニョキニョキタケノコのように出ていて、そして街は石畳でひっそりとした たたずまい。中世の雰囲気が残っている。

おまけにどこもクリスマスのかわいい飾り付け。羊をあしらっているところが目に付く。店もかわいいところばかり。どこをとっても絵になる感じ。
(Yan Tian様 2000年12月)

土産やもすごく活気があっていい。プロヴァンスの食器屋はどこの町にもあるけど、品揃えが少しずつ違って面白い。今まででヒットは、ルシヨンの焼き物やと、オランジュの古代劇場の土産屋、そしてアヴィニョンの店です。ここレボーもなかなか面白い形があって、良かった。

路地をぐるぐる回って、喉がかわいたので、土産屋でパナシェを買って広場で飲む。フランスにて缶ジュース初体験。もちろん自販機ないので、駅とか、土産屋なんかで買うが、日本よりだいぶ高い。1.5euroくらい。200円弱する。

せっかくフランスだからフランスぽく〜と、パナシェを注文。結構あまったるいけど、すこーしアルコールも含まれてるようで、飲めないことはなかった。みどりの缶の感じが良い。

街を歩くことが一番楽しいし好きなので、十分私には楽しめた。

(HAL502様 2003年10月)


絶景かな
 
レ・ボーには、ぜひ。 プロヴァンスでも指折りの景勝地。車で15分、「オオーッ!!」。
 
青空の下に広がる、山々に囲まれたオリーブ畑、

行く手には“世にも奇妙な”レ・ボーの城塞が

それにしても、この城、中世に造られたにしては随分作り方、ラフじゃなぁい?
 
これじゃ、築2000年のオランジュの古代劇場の方がよっぽど新しく見える。こうなっちゃうのは、やっぱりあの有名なミストラルのせいなのか。とにかく、「フランスの城」を期待していくと、なんじゃぁこりゃ。
ここは、まわりの景色と、童話の挿し絵のようなレ・ボーの家々がすばらしい所。
 
城跡に入るのに、さらに入場料あり。 観光地的でしっかりしてる。
(べに様 2001年3月)

レ・ボーでは、町並みや店をひやかすのに精一杯で、メインである城あとに入る時間がなかった。
最初に行っておくべきだった。
(nabeharu502様 2003年10月)
 
 
 
カフェ  Le Cafe des Baux
城あとへいく左手にある。4/1〜10/31営業
http://www.chateau-baux-provence.com/fr/baux/581-le_cafe_des_baux/

塀にかこまれた店。テラス席がおすすめ。お手製のタルトとつめたい飲み物で 一服、楽しい時間だった。ここで友と語らって過ごした時間は、いい思いでである。
(chun3)

Auberge du Chateau
http://www.lesbauxdeprovence.com/hebergement-et-restaurant-les-baux-de-provence/
restaurants/auberge-du-chateau-baux-de-provence.html
 城入り口の一軒手前。入り口に行く前に、ケチャップソースのとてもいい香りが漂ってきて、思わず入った。

入ってすぐのところに吹き抜けのレジがあり。レジの男性に「ボンジュー」と声をかけたところ、返答無し。おやおや、と思っていると、「一人?ランチ?」とぶっきらぼうに聞かれた。はい、と答えると、どこにでも好きなところに座れ、と手であしらわれた。

女性店員がメニューを聞きにきた。チーズオムレツとアイスティーを注文。17ユーロ。女性がレジまで引っ込むと、先程の男性と「ユヌ・ジャポネーズ(日本人女性一人)…」とひそひそ話しているのが聞こえ、少しそわそわした 。

しかしとくに何事も起きず、チーズオムレツとアイスティーが出てきた。チーズオムレツは大皿で、トマトサラダと大量のポテトフライも添えられていた。美味しかった。
食べきれず少し残した。

会計はレジでお願いね、と言われて、先程のぶっきらぼうな男性のところで会計を待っていると、「日本人?」と聞かれ「ウィ」、「トーキァ
★文字化け

(店内の様子・客層) = フランス人観光客の一家族のみ。

(スタッフのようすや対応) = ぶっきらぼうなんだかなんなのかよくわからない。女性店員は愛想笑いはできていた。

(日本語・英語対応) = メニューはフランス語のみ。表にいるのは男性と女性店員一名ずつ。男性はフランス語のみ、女性は英語OK。

(予約方法) = とびこみ

(10点満点で何点?) = 7点。

(アクセス) = 城内入り口を目指せば自然とわかるか

(支払い方法) = VISAで支払い。大分古い機械を使っているらしく、3回くらいやり直していた。

(2012年9月 苺ヌガーとサーモンタルティーヌ 様)


 
 
 

 
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