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Vaison la Romaine ヴェゾン・ラ・ロメーヌ のホテル
          
5 Jul.2008 / 18 Oct.2009 / 22 Nov.2015  経験談追加
26 Jun.2016 リンク再調査


ヴェゾン・ラ・ロメーヌ観光局
http://www.vaison-ventoux-tourisme.com/
市町村
http://www.vaison-la-romaine.com/


予約
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Jade en Provence
635 Avenue ANdre Coudray 84110 Vaison la Romaine
http://www.jade-en-provence.com/
(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル+シングル。トリプルがなかったため。

(部屋の階&立地) = フランス式地上階。

(部屋について(雰囲気など)) = 広い。窓が大きくないので明るさは普通だが、
照明は暗くない。

(部屋の家具・備品) = とにかく部屋の内装が可愛かった。
アロマオイルでハーブの香りをただよわせていた。

(バスルーム) = 清潔。壁に掛っている絵、トイレットペーパーを入れる袋が可愛かった。

(冷蔵庫) = 宿のキッチンの冷蔵庫を使えるかも。

(エアコン、クーラー) = あり。

(部屋について、その他) = 部屋は新しそう。

(パブリックエリア) = 庭が素敵だった。

(リフト) = 平屋。なし。

(レセプション) = よく話す中年男性。とても気さく。

(スタッフ) = 出発日に宿の女性を見た。その人が会計。
家族経営のようで、皆とてもフレンドリー。英語は大体可、日本語不可。

(宿泊料) = ダブル、115ユーロ/泊。シングル75ユーロ/泊。

2泊、ダブル 230ユーロ、シングル 150ユーロ,
滞在税1.21ユーロ/泊。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = メールで予約。対応はわりと早かった。
予約時にクレジットカード番号を聞かれ、即刻デポジットが引き落とされた。95ユーロ。

予約時に無理を承知で、バス停まで迎えにきてほしいと頼んだらOKの返事。
3日前に確認のつもりで、迎えの件、2、3泊目のタクシーの手配を頼んだら、
OKの返事がきた。

(アクセス) = オランジュ駅からヴェゾン・ラ・ロメーヌまでバスで約40分。
バス停から宿まで徒歩6、7分。宿からヴェゾンの街の中心広場まで、徒歩約15分。

(周辺の雰囲気) = 問題なし。

(選択基準) = ヴェゾンの観光局のサイトは、宿の情報がわかりやすかったので、いろいろ調べた。だが、小さなホテルや民宿は結構埋まっており、なかなか予約できずに焦った。これが宿泊の約2ヶ月前。

トリプルの部屋がないので高くつくが、残りの選択肢の中ではここが一番よさそうだった。ヴェゾンの街まで徒歩圏で、写真の感じもよかったので決めた。

(よかったこと) = 部屋の感じが本当によく、庭も素敵だった。
民宿は初めてなので、もしかして掃除のサービスはないかと思っていたが、外出から帰ると綺麗に掃除されていて感激した。

(困ったこと) = 部屋の鍵が閉めにくかった。テレビのリモコンの操作がわかりにくかった。

(朝食) = 宿自体は気に入ったが、朝食は特に印象に残らず。宿の中年男性が絞ったジュースは美味しかったが、もっとほしいと言える雰囲気ではなかった。

(宿泊客の客層) = フランス人の年配カップル。

(支払い方法) = クレジットカード可。VISA可。

(車椅子等の対応は?) = 階段がないのでたぶんOK。
別館は、廊下からではなく、庭から直接部屋に入る。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 2室利用になってしまったが、3人なら料金的によいと思う。
Ble d'orいう名の室は、浴室にヒーターがあってよかった。

(2014年5月上旬 petitecerise 様)









Hostellerie le Beffroi  ★★★
http://www.le-beffroi.com/
booking.comで探す・予約する

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ダブルルーム+エキストラベッド。室名 Marquise 

(部屋の階&立地) = 地上階 日本式1階。宿泊したホテルの建物が、レセプションや朝食室がある本館?と別になっていた。

広めで、ワンルームみたいな作り。ホテル自体が高台にあり、窓からは村の全体が一望でき、見晴らしが良い。全体的にクラシックで雰囲気があるが、明るさは間接照明がメイン。コネクティングルームがあるようで、鍵のかかったドア有り。

(部屋の家具・備品) = アンティーク家具で揃えられている。コモードやラウンドテーブル、肘付き椅子2。

クィーンサイズのベッド。エキストラベッド。金庫、TV、クローゼット。

部屋は、サーモンピンクの壁、カーテンやベッドカバーが同柄のポピーの花柄。家具と調和しており、まとまっている。ただし、アンティークの素敵なコモードの上の花は、残念ながら造花だった。

右:部屋からの村の眺め
 

(バスルーム) = シンプルだが、ピカピカで清潔。バスタブは大きめ。シャワーカーテンのカビは、少し気になった。

コップは使い捨てのプラスティック製。薄っぺらで、すぐに壊れて使いにくかった。お湯の量、排水共に良好。

(冷蔵庫) = 有り。使用せず。

(エアコン、クーラー) = なかったと思う。作り付けのオイルヒーター有り。よく効いた。

(部屋について、その他) = 村民が普通に住んでいる中にホテルがあり、非常に静か。

(パブリックエリア) = 本館の朝食室。オンシーズンには、レストラン。レセプション近くに、近郊の観光案内のパンフ有り。

(リフト) = なかった。

(レセプション) = 女性一人でこなしており、多忙な様子。チェックイン時に、かなり待った。

(館内施設) = La Fontaine というレストラン。シーズンオフで休業中。名前の通り、ホテル前に噴水というのか、泉がある。

プール。シーズンオフで閉鎖中。

(スタッフ) = 英語可。

(宿泊料) = 165ユーロ

(予約方法) = 個人で
メールで。レストランからホテルに予約を入れた形。返答がフランス語で返ってきたので、フランス語が判らない旨を伝えると、その後は英語で。

(アクセス) = レンタカーで。
ホテルは城跡のある高台にあり、かなり急な石畳の坂をグングン上がっていく。曲がり角やUカーブが激しく滑り、マニュアル車のため、エンストの連続。駐車場はホテルの目の前だが、かなり狭く、詰め詰め状態。
車の鍵はレセプションに預け、出庫時はホテルの女性が何度も切り返して出してくれた。

(周辺の雰囲気) = 石畳の中世の町並みの村に溶け込んだ、とても雰囲気のあるホテル。田舎なので、治安は問題なし。大晦日で年越しディナーを近くのレストランで食べ、ほろ酔い加減でホテルまで徒歩で戻ったが、怖くなかった。

(選択基準) = 当初、大晦日の食事を予約したLe Moulin a Huileにて宿泊予定をしていたが、レストランはOKだけど、その日は既に満室で泊まれないのでBeffroiを紹介された。

日が迫っており焦っていたので直ぐにOKと返事をしたが、全く別のホテルと認識しておらず、当日到着したら女性に「ここじゃない、城の方だ」と言われて初めて気付くという、お粗末な事態だった。結果的には、まあ良かったと思う。

(よかったこと) = 同じ村のミシュラン一つ星のLe Moulin a Huileでの食事。大晦日の特別メニューになるが、と事前に料金のメール連絡があった。実際にはさらに値段が上がっていた(145ユーロ)。

ホテルへの行き方を教えてくれた上品な女性は、ここのレストランのシェフの夫人だと食事で訪れた際に、判明。大晦日は皆ドレスアップしてい て、4時間以上かけてゆっくりとワインと食事を満喫した。全員でカウントダウンをし、記念撮影をしたり、話をしたり、土産をもらったり、とても思い出に残 る大晦日だった。店内には、数々のメダルや著名人との写真が多数飾ってあった。

(朝食) =12ユーロ、子供8ユーロ

一般的な内容で、味・品揃えともに普通。日本人は出発が早いそうで、朝食の時間を前日に聞かれた。あまり早いと困る、とのこと。

(宿泊客の客層) = 何組かの家族連れ、年配の夫婦を見かけた。我々と同じく、大晦日はLe Moulin a Huileにて食事をしていたようだ。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = 段差が多数あり、難しいと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 夏がやはりベストでは。徒歩でテクテクと城跡まで上ったら、素晴らしい眺めだった。時間があれば、コート・デュ・ローヌのワイナリー巡りが近くてお薦め。

( 2009年12月下旬  りっききのきっき 様)



 
 
Le Moulin a Huile ル・ムーラン・ア・ユイル
http://www.moulin-huile.com/
booking.comで探す・予約する

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル フランス式3階、最上階の屋根裏部屋、「NEGRETTE」という名前の部屋。

2人でほどよい広さだが、天井が一部低い。屋根裏部屋のため、太い梁を通した天井が部屋の奥に向かって傾斜していて、一番低い部分の高さは床面から約150-160cm。

部屋の窓は低い位置にある通りに面した小窓と、自動でのシャッター開閉装置を持つ天窓の2つ。
小窓からは車道であるホテル前の通りやその周辺が見えるのみ。

淡い青と白を用いた明るく統一感のある内装、調度品。雰囲気は他人の部屋に泊めてもらうといったようなシャンブル・ドットのような趣で、書 籍や肖像写真の入ったフォトスタンド、その他多くの装飾品で飾られていた。なかには蝉の形をした陶器に乾燥ラヴェンダーを挿した、プロヴァンス風なものも いくつか見受けられた。

照明をすべて点灯すると明るい。とても清潔で清掃も行き届いていた。

(部屋の家具・備品) = ダブルベッド、テレビ、クローゼット、セーフティーボックス、サイドテーブル2、
丸テーブル、椅子2、電気スタンド4、蝋燭立2。

テレビは未使用時にはその存在を隠せるよう趣味のよい衝立が前に置かれていた。

丸テーブルの上には花器に挿した生け花、ガラスボトル入りのミネラルウォーター(有料)が4種(Chateldon、Vals、Evian、Wattwiller)とレザン・セックやナッツ類の入った菓子入れが置かれていた。

一度外出後戻った時には、菓子(チョコレート、キャラメル、ヌガー、ドラジェ、クロカン)とフルーツ(オレンジ、洋ナシ、リンゴ)が用意されていた。

(バスルーム) = シャワーのみ。バスルームとトイレは別、一部天井の低さを除けばどちらまずまずの広さ。
シャワールームはガラスドアで仕切られていて広め。湯量、温度、排水、すべて良かった。

シャンプー、ラヴェンダー石鹸、香水、オードトワレ、ドライヤー、バスミトン。

洗面台は2つあり。

天窓と小窓あり。低い位置にある小窓からはウヴェズ川が望めた。

バスルームもとても清潔なのだが、ごみ箱の中のビニール袋が交換されておらず
ゴミが入ったままになっていた。

その他、女性の裸身のオブジェが置かれていた。

(冷蔵庫) = なし。

(エアコン、クーラー) = あり。

(部屋について、その他) = 客室は全部で3室。3室ともバスルームにはシャワーのみ。最上階に2室、階下の2階にスイートルームが1室のみあり。

上階の2室との違いは、寝室の他にリビングルームとウヴェズ川を望めるテラスを備えていることで、料金は150ユーロとのこと。

部屋の鍵は滞在中ずっと宿泊客が持ったままで、普段出入りする表の通りに面した外部へのドアの鍵も付いている。チェックイン・チェックアウト時以外は、レセプション前ではなくこのドアから出入りしてくれとのことだった。

各部屋は数字での号室表示が無く、名前が付けられていた。

(パブリックエリア) = ホテルとレストランのレセプションは共通で、表の通りから1階下がったところにある。
あまり広くはないこのスペースは、レストランの営業時間以外はオフィスの役割も果たしているようで、宿泊客が寛げる雰囲気ではなかった。

そのためレストランの営業時間以外には、使用されていない外のテラス席に座っていたりした。

(リフト) = なし。

(レセプション) = オーナーシェフ夫人がチェックイン、チェックアウト、レストランのサービスを担当していた。
英語可。頼んだことはそつなくこなしてはいたが、少しそっけない応対だった。

(館内施設) = レストランはミシュランの赤本で1つ星、スプーン・フォークマーク2つ。

ダイニングルームは3つあり、その中の外のテラスを望める1室が朝食ルームも兼ねていた。外のテラス席は3箇所あり、夏季はそのうちの2箇所でも朝食が摂れるとのこと。

(スタッフ) = オーナー夫人の他には、昼間だけルームメイクや宿泊客を部屋に案内・説明してくれる
女性スタッフが1名いた。こちらの女性は笑顔を絶やさず、感じの良い応対だった。英語可。

(宿泊料) = 130ユーロ
プラス朝食24ユーロ、税1ユーロ、ミネラルウォーター(Wattwiller)6ユーロ、前日のディナー料金。

(予約方法) = 個人で
クレジットカードのトラベルデスクを利用。バスタブ付きの部屋をリクエストしたが、すべての部屋がシャワーのみとの回答あり。

(アクセス) = 前泊のセギュレより約10km、タクシーで12分、料金10ユーロ。
Lieutaud社の路線バス、アヴィニョン行きでオランジュSNCF駅まで40分、料金5.40ユーロ。

バス停のある新市街からだと、ローマ橋を渡ったら旧市街へは入らず そのままウヴェズ川沿いの通りを左に進むとすぐ見えてくる。

ローマ橋から徒歩1分。

(周辺の雰囲気) = ホテル前の通りはウヴェズ川に沿った旧市街の外周道路で、幹線道路でもあるため、歩行者はほとんど通らず車が通るのみ。旧市街は高台にあるため、ホテルからは旧市街内部の通りなどは見えない

(選択基準) = レストランでの食事と立地を重視した。特に立地が、旧市街にも朝市の開催される新市街にもアクセスしやすそうな場所だったので。

(よかったこと) = 部屋に案内してくれた女性スタッフが親切だった。ホテルのことを訊ねていたら、
他の部屋を見ますかと丁寧に説明しながら見学させてくれたりした。

(困ったこと) = ディナーの際、ミシュランの星付きレストランにしては厨房に少々お粗末なミスがあった。
オーダーしたメインディッシュの子羊のロティが冷めていて、しかも成形用の紐が数cmほど残ったままになっていたのでその旨を告げたところ、すぐ 新しいものと取り替えますと素早い対応は良かったのだが、今度は子羊は温かかったものの、付け合わせの野菜料理が少し口を付けた先ほどの皿と違いあきらか に塩が足りなかった。

客は我々1組だけ、シェフの姿もちゃんと厨房に見かけたのにいったいどうしたことか、子羊鞍下肉の質は素晴らしかっただけにとても残念だった。

朝、食事を摂りにいったところ、朝食はあちらの部屋に用意してありますと言ったきり案内するでもなく、途中もまったく様子を伺いに来ることがなかった。

カフェ・オ・レ用の温めたミルクが用意されていなかったため、結局自分でレセプションまで頼みにいかなければならなかった。

(朝食) = フレッシュのピーチジュース、エヴィアンのボトル、保温ポット入りのカフェ。
ミニのクロワッサン、パン・オ・レザン、パン・オ・ショコラ。
ミニのバゲット、セレアルバゲット、ブリオッシュ、チーズ入りとオリーブ入りのパン。
シリアル、チーズ5種、フロマージュブラン、サラミ、チョリソ、ハム、生ハム、
フルーツ3種(イチゴ、洋ナシ、リンゴ)。
バター、コンフィチュール4種、ハチミツ4種。
テーブル脇にカマルグの塩とオリーブオイル。

これらがブッフェではなく自分のテーブルにずらりと並べられている。
ジュース、ヴィエノワズリー、シャルキュトリー、ハチミツがとくに良かった。

(宿泊客の客層) = 宿泊客、ディナー客いずれも私達のみだった。

(支払い方法) = クレジットカードにて。

(車椅子等の対応は?) = リフトがなく幅の狭い螺旋状の階段を利用となるので、
かなり困難と思われる。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = ヴェゾン・ラ・ロメーヌには見つけた限りでは自転車を貸し出す店が2軒あり、そのうちの1軒は新市街の中心部にあり利用しやすい。

自転車や徒歩で利用の場合、このホテルは旧市街内にあるホテルに比べると平坦な舗装路沿いにあり、 アクセスという点では便利だと思う。自転車で新市街の観光スポット等を周り疲れたらホテルに戻り横になって休み、再び坂の多い旧市街に徒歩で出かける、という使い方ができるホテルだった。
 

(2008年4月 ユンヌフルートガナ 様)

 
    

 

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