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Trigance トリガンス


 
 


(フランスで気にいったところは?) = ニース→トリガンス→グルドン渓谷→ムスティエ・サント・マリー→カシのドライブ

トリガンスという鷲巣村でランチを食べたが、とてもいいところだった。
(2010年8月 ampanch 様)
(ホテルへのアクセス) = すべてタクシーを利用。

前泊のセイヤンより、途中バルジェモンの村での散策のための、約30分の停車を含み、
トリガンスまで、計44km、所要約1時間30分、料金110ユーロ。

トリガンスから、ヴェルドン峡谷周遊(シュブリム展望台、クレート街道中の計5か所での下車、観光を含む)の後、
ムスティエ・サント・マリーへ。
走行はトータルで、約64km、所要約2時間、料金150ユーロ。

車でのアクセスは、トリガンスの村に入ったら、集落へは向かわず、
右方向へ、村の外周道路を大周りして上っていく。
すると、ホテルの駐車場に突き当る。ここがホテルのメインの入口。

徒歩で、村の集落まで行くには、メインの入口から宿泊エリアを挟み、
反対側の斜面に、ホテル専用の歩行者道があるので、
この急坂の階段を降りて行く。
すると、約10分で、カフェやパン屋のある、村の中心の広場にたどり着く。

ホテル専用の歩行者道には、途中ゲートがあったが、
24時間、施錠はされていないとのこと。

路線バスは、Varlib運行のバスが、曜日限定で本数は少ないが、
カステラーヌからと、ドラギニャンからの2路線が運行。

旅行ルートを検討中に宿泊を決めたセイヤンから、ヴェルドン峡谷に向かう前に、どこかで1泊したいと思い、ミシュランの地図を眺めていた際に、トリガンス の地名を見つけた。以前読んだ「世界のホテルで朝食を」という本の中で著者が、最高の眺めとともに摂る朝食として、このホテルを紹介していたのを思い出 し、自分も体験したくなった。
調べるうちに、やはりこのホテルからの眺めは良さそうで、なお且つレストランの評価も高かったので、滞在することにした。

(よかったこと) = 部屋前のテラスから、また、部屋の窓から見た眺めが、素晴らしかったことに尽きる。このシャトーホテルに来る価値は、それがすべてと言っても過言ではないように感じた。

周囲を山々に囲まれた、のどかな田園の風景が、西方向に目を向けていくと、徐々にゴツゴツとした岩山だらけの、まさしくここがヴェルドン峡谷の入り口にある村、と実感させてくれる荒々しい風景に変わっていく姿を、見ることができた。

またそのテラスからは、隣の宿泊棟に隠れて見えない、裏山の一部以外は、トリガンス村の集落の姿をはじめ、周囲を360度近く見渡せるようになっていて、その広大な眺めを前に摂った朝食は、忘れられない思い出となった。


 トリガンスは、丘陵地帯の真ん中に、ポツンと現れる小高い山の、裾にひろがる村。標高約750mの山の頂上にある、11世紀建造の城塞全体が、ホテル・レストランになっていた。

とても小さな村は、人口が150人余りで、集落内には、パン屋兼菓子屋、乳製品を含む食品全般を扱うエピスリー、カフェ。その3軒しか店がなかった。

日が暮れてから村内を散策したが、人の気配がまったく感じられず、本当にここで人が生活しているのか、と思ってしまうほどの静けさだった。田舎の小さな村は、治安の面での不安はまったく感じなかった。
(2011年4月 ユンヌフルートガナ 様)

 


 
 
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