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Saint Remy de Provence サン・レミ・ド・プロヴァンス
(サン・レミ・ド・プロバンス)
 15 Feb./ 31 May / 27 Jul. 2009 一部経験談追加
27 Jan./ 18 Jun.2010 / 1 Apr. / 21 Aug. / 4 Nov.2012 経験談追加
数値情報は再調査しておりません。

 
 
ノストラダムスの生地。ゴッホゆかりの地で、精神病院に入院していたときに 代表作「星月夜」を描いたという。
ギリシャ、ローマ時代の遺跡もあり、品のいい町。

車がある人には、小滞在や、アルピーユを楽しみたいときにいい基点である。
 
 
 

アクセス

地図
http://www.saintremy-de-provence.com/st-remy/anglais/rrendre.htm

 
 

タラスコンから バス(南仏のバスルート)

マルセイユから バス

エクスから エクス発ツアー

アヴィニョンから18km バス www.lepilote.fr 、アヴィニョン発ツアー

アヴィニョンから

アヴィニョンの長距離バスから57番バスで、40分。3.30ユーロ。
長距離バスターミナルは薄暗くちょっと気持ち悪いが、普通にみんな利用しているので、問題ないかと思 う。バスターミナルの切符売り場が建物のSNCF側にあり、そこに時刻表の小冊子が置いてある。冊子に載っている時刻表と現 在のバス停を確認ながらいけるので安心。

滞在中バスをかなり利用したが、結構時間通りに運行しているし、観光客もたくさん乗っていて、運転手も観光客に慣 れているので、困ることはなかった。

サン・レミまでは毎日(日曜は便数が減る)運行。(2012年9月 ももみかん 様)




アヴィニョンの長距離バス乗り場から、40分。

長距離乗り場は TGV駅行きのバス乗り場とは違うところ。ローカル線の駅を出て右側。大通りに面し ているがエクサン・プロヴヴァンスの長距離バスターミナルとは違って、建物の1階部分がターミナルになっている。すぐには場所がわからなかったので、観光 案内所で地図をもらったときにサン・レミ行きのバス乗り場を聞いて、わかった。

前日にバス乗り場をチェックしに行ったが日曜日だったので、バスはほとんど運休のせいで、ひとはまばらで案内表示のある待合所は薄暗く危なそうな雰囲気だった。翌日の月曜の朝8時前に乗り場に行くと通勤、通学などでそれなりに人も多い。

ただ、乗り場も同様に最小限の照明で薄暗い。サン・レミ行きのバス停は手前の方なのですぐわかると思う。
(2010年5月 wantanミッシェル 様)





アヴィニョンで、サン・レミ・ド・プロヴァンス行きのバスを待ったが、間引きされていたのか時間を過ぎても来なかった。結局帰りのバスがあるかも不安なので、行くのを取りやめた。

(2012年6月 アールグレイ・茶々 様)

(アクセス方法) = アヴィニョンの長距離バス乗り場(Gare Routiere)からバス。
当日アヴィニョン10:10発、10:50 終点サン・レミのRepublique 着。

午前中のバスは、10:10と7:40発(日祝は運休)の二本しかなかった。大人片道4.4ユーロ切符は乗車時に運転手から買う。往復切符は売ってくれないので、帰りの切符はまた改めて乗車時に運転手から購入する。

帰りのバスは土曜 15:00、16:30、18:00とあったが、最終バスの場合、何かあると収拾不能になるので、16:30に乗ること にした。帰りのバス停は、行きのバスが到着したのと同じ場所でいいのだが、バスが時間どおり来なかったので(来たのは結局16:50)、バス停を間違えた のかと思い心配になった。

(2009年5月 おひなたチケット 様)




バス停から観光案内所、古代遺跡方面へ続く道

(アクセス方法) = アヴィニョンから。長距離バス乗り場(Gare Routiere)より サン・レミのRepubliqueまで40分ほど。終点下車。大人4.1ユーロ。

長距離バス乗り場内に各路線の時刻表が貼られている。場内テレビでバスの出発位置の番号も表示されている。

ただしこのアヴィニョンの長距離バス乗り場、夜8時ごろ、翌日のバスの時刻確認しようと思って行ったら閉まっていて入れなかったので結構早い時間に閉まるのかも。

(2005年4月 メイジャニュアリ様)

サン・レミは夕方に到着、翌朝出発だったので、あまりゆっくりできなかったのが心残り。夕暮れ時にサン・レミの小さな旧市街を散歩したが、時折自分たちのような散策中の観光客に会うくらいで本当に静か。
しばらく滞在して気に入ったカフェをつくりたくなるような、そんな街だった。
(2006年10月 三色わんこ 様)
予想外に良かった。ゴッホのいた100年以上前の景色を想像しながら散歩できて楽しかった。今もオリーブ畑があって、遠くに山が見えた。

ゴッホの入院していたサン・ポール・ド・モーゾール修道院の建物もちゃんと残っていて。
(アルルはゴッホの面影というより古代遺跡のある観光地、という感じだったので)
個人的には田舎町のサン・レミの方が昔を想像でき、楽しかった。

(2006年10月/11月 柚子あさぎ 様)

ローマの遺跡やゴッホの足跡など見どころに溢れ、周囲にはアルピーユの大自然。
プロヴァンスの空気に満ちた街の雰囲気が素晴らしい。
(2005年10月 ユンヌフルートガナ 様)
レンタサイクル

サンレミに滞在した折、観光局でマイヤーヌまで自転車でどのくらいで行けるか聞いたところ、30分ぐらいだと教わった。

結局は、マイヤーヌへ行かないまでも、サンレミでのレンタサイクル利用は、サンポール・ド・モーゾール修道院やグラヌム遺跡など、街中から少し離れた所にあるのでとても便利だった。

アルピーユの山々を背景にプラタナスの木々の間を抜けて走るサイクリングは、とっても爽快な気分だった。

天候や体力なども左右するので、どうかなとは思うが、選択肢の一つとして参考まで。
(ユンヌフルートガナ   様)
 
観光局
Place Jean Jaures, 13210 SAINT-REMY-DE-PROVENCE
http://www.saint-remy-de-provence.com/
 
 
URL
 
http://www.enprovence.com/stremy/

http://www.avignon-et-provence.com/pays/13-alpilles/st-remy/gb/index.html
 

allaboutjapan 取材 ゴッホとサン・レミ
http://allabout.co.jp/travel/travelfrance/closeup/CU20030211A/index.htm

 
在日フランス政府観光局 > グラヌムのローマ遺跡
http://jp.franceguide.com/thematiques/article.asp?z1=o209jwsX&idc=19583&idth=15&niv=0

 
 

観光局ガイドツアー
http://www.saintremy-de-provence.com/st-remy/anglais/cculture.htm
 

4/15〜9/15
英仏後。観光局にて事前予約。所要1時間半。

月 10時  サン・レミとプロヴァンスの作家・詩人
火・木・金 10時 サン・レミでのゴッホゆかりの地
金 14:30 サン・レミの歴史と物語
 
 
 
 
 
 
 

トイレ
 
観光案内所のとなりに無料トイレ。便利。

観光案内所でもらった地図を見ると、旧市街には何ヶ所かトイレがあるようだが、ここ1ヶ所でこと足りる。旧市街以外では、サン・ポール・ド・モーゾール修道院の敷地を入って少し行ったところに有料トイレ(0.5ユーロ)。ここは50セント硬貨以外は使用できない。

(2009年5月 おひなたチケット 様)
 


 
 
 
 
 
 

イベント
 

プロヴァンス物産のマルシェ  水曜午前
 
サン・レミの朝市へ。
フランスの田舎の大きな朝市は初めて。興味深々。というのも朝早く起きない、11月というオフシーズン、朝市に合わせて予定を組んでいないという条件が揃っている私たちは、なかなか行き当たらなかったのでした。

朝市は、町の中心にある教会前広場を中心にして生鮮食品、観光客向けの食品(ワインや蜂蜜、オリーブや生ハム、フォアグラの缶詰など)、プロヴァン スファブリックの布地から小物、石鹸やエッセンシャルオイル、プロヴァンス風の様々な小物、日常の洋服、雑貨、食器など様々なものがあって、全部一通り見 るだけで1時間近くかかります。

ここではプロヴァンスファブリックの布地と、おみやげの小物、フォアグラのパテの瓶詰め、石鹸などを購入。
(うちゃぎ様 2001年11月)

フリュイコンフィ(果物の砂糖漬け)の店 リラマンに行った。

甘いもの大好きの私でも、この砂糖漬けを今まで敬遠してきた。すごく甘そう・・・。
果物の味はするのだろうか?疑心暗鬼。南仏の名産であり、伝統の菓子。
食わず嫌い返上したい。店員がとても親切で作り方の詳しい説明や紀元前に遡る歴史を語ってくれた。

また、色々なフリュイコンフィを試食できた。これが、おいしい。果物の味がする。

甘いものの苦手な人にはおすすめしないが、是非この伝統の味を試して欲しい。芸術的な美しさで、目も楽しめた。(2011年6月/7月 おおつきブルゴーニュ 様)




移牧祭
 
5月ごろ 聖霊降臨の翌月曜の 有名。町じゅうを羊の大群がうめつくす。




クリスマス
 

ミサも有名。 
国道から離れてサンレミへ向かう一本道をひたすら走る。はるか続く広い草原には、たんぽぽの黄色と草の緑がとてもきれい。

青空に輝く太陽は、道の両側をずーっと囲む背高のっぽの並木の間からキラキラと木漏れ日…って、これ、結構目が疲れるんだよねー。車も結構なスピード(100Km?)で走っているし、サングラスぐらい持ってきた方がよかったかも。
 
とにかく、ここ、サンレミは、往路からすでに私の思い描いていた「これぞプロヴァンス」って感じいっぱい。田舎なので買い物するところはないが、カフェやレストランは多い。ここは1週間くらい“バカンス”で、のんびり過ごしたいところ。。。
(べに様 2001年3月)


 
 
 
 
 
 



Photo by kokuto lupin
 
 
 
 
 
みどころ
 
開館時間など変動がはげしいので、観光局URLなどを確認、現地でも事前確認のこと。
http://www.saintremy-de-provence.com/st-remy/anglais/cculture.htm

サン・レミの街はコンパクトに出来ていて、食事も買い物にも便利。ただ、想像ほどには栄えていなかった。ガイドブックには、おしゃれな街で華やかな印象があったのだが、それほどでもなく、ちょっと こぎれいな街という感じ。

サンレミの観光局は、バス停から南へ約200m。旧市街(プラタナスの並木で囲まれた街)の外にある。そこの観光局のスタッフはみな親切で、丁寧だった。地図をもらい、ゴッホの道と呼ばれる、ゴッホが描いた風景をたどりつつ、古代遺跡やグラヌム遺跡へ続く道を歩いた。

ゴッホの描いた絵の看板とそれによく似た風景が目の前に広がっており、かなり楽しい。ただし普通の人や車はおらず、一人だとちょっと不安。民家はたくさんあり、結構豪華なので、変な事件に巻き込まれるようなことはない雰囲気なのだが。

観光シーズンだったせいもあり、平日だけど、観光客が数人その道を歩いていた。あの数人の観光客が歩いていなかったら、私は絶対にあの道を一人では歩かない。

グラヌム遺跡は、ローマ遺跡を初めて見た私は感激した。出来ればオーディオガイドとかがあって、説明をじっくり聞きたかった。

(車椅子・高齢者対応) = 基本的には大丈夫だと思う。グラヌム遺跡の見晴らし台へ行く階段以外は、さほど階段に気付かなかった。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = グラヌム遺跡はじっくりみて1時間。ゴッホの道は片道1.5kmなので、往復30分くらい。サン・レミの街中は、ざっとみて1時間で十分かと。グラヌム遺跡は 7ユーロ。圧巻。

(印象的だったもの) = ゴッホの道も、ゴッホの絵と風景が見比べられ、楽しい。

(飲食店&ショップ情報) = サンレミの街中にあるBar Tabac Alpilles。普通に美味しいし、従業員も感じ良い。

(2012年9月 ももみかん 様)



Fouilles de Glanum グラヌム遺跡



(アクセス方法) = チャーターしたタクシーにて、ニームから。サンレミの町から山に向かって1kmほど歩くと到着。自転車できている人が多かった。

(入場料) = 大人7.50ユーロ

(内部の雰囲気や感想) = 入口外にある、凱旋門と塔もお見逃しなく。
小さいながらも、山をバックに遺跡を探索できるので面白かった。

一部聖なる泉など、深く入れる部分もあり、のんびり探索することをお勧めする。日本語のパンフあり。細かい解説書はフランス語のみ。

(車椅子・高齢者対応) = スロープはあるが、遺跡内はでこぼこなので厳しいか。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = のんびり見て1時間半。

(印象的だったもの) = 山に向かって立っているところ。丘の上から見下ろせる展望台があるところ。

(飲食店&ショップ情報) = 併設カフェがあった。入口付近には模型と、小さな展示室、書籍類の販売所があり。

(2012年4月 パンすきー游子 様)


5月下旬から毎日暑く、気力も体力も奪われた。暑くて頭も体も動かず、集中できず、呆然としている時間が長かった。
一日の密度がうすかった。

サン・レミ・ド・プロヴァンスのグラヌム遺跡やイタリアのヴィッラ・アドリアーナ等、屋外の見学施設では、気温が30度前後のうえ日差しが強烈なので、気分が悪くなり、途中で見学を切り上げた。

陽が長いので、遅い時間帯まで観光していたが、日中暑さに負けて、だらだら休憩して予定がずれこんでいるだけで、見て回った所の数や総見学時間は、冬に行った時と大差がなかった。

また、冬に比べて混んでおり、空きがある駐車場を見つけるのに、時間がかかり、効率が悪かった。

自分の場合、旅の主な目的は建築の見学で、気候や時季によってあまり印象が左右されないので、次回以降は、自分の行きたい所が開いていれば、冬に行く。
(2010年5月/6月 arco de medio punto 様)
旧市街とプラタナス並木のあるおしゃれな大通り、それと古代遺跡、なんといってもゴッホが暮らし数々の作品を生み出した町。

アヴィニヨンで半日くらい時間があけば、個人でも十分訪れやすいのでおすすめ。観光地の要素とは別に、そこに暮らす人々の生活が垣間見られる。

修道院への道はのどかな田舎道。絵の解説を読みつつ、その風景をじっくり鑑賞していくとそれなりに時間はかかるが、普通に歩けば20分。
 

ゴッホウォークというゴッホが絵を描いた場所を表す看板がある道をたどっていく。案内書でもらう地図に看板の場所が数字で表示されているの で間違うことはない。ひとつひとつの看板もそれほど離れていない。看板には絵とその絵の所蔵美術館名や解説があり、それをひとつひとつ読みつつ、実際の風 景と絵を比較してみるのは美術館では体験できない面白さがある。そうこうしているうちに、ゴッホが入院していた修道院に到着。病室が再現されている。ゴッ ホに関するグッズも販売している。

(車椅子・高齢者対応) = 

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = ゴッホが入院していた修道院や遺跡、食事、オリーブ畑をみながらお散歩などを含めて半日は滞在したい。

(印象的だったもの) = 時代は違ってもゴッホが描いた風景、絵のモチーフである糸杉やオリーブ畑を自分の目で見て、ゴッホがどういう気持ちで描いたかを想像したこと。

(その他) = 観光案内所は町の中心から少しはずれた場所にある。ガイドブックをホテルに忘れてきた私は、町の中心に行けば観光案内所がみつかるだろうと考え、バス停からのんきに歩きだした。しかし、道路上に看板が出ていてもなかなかたどりつけず、大通りをくるくるまわってしまって苦労した。

(2010年5月 wantanミッシェル 様)

旧市街は広くないが、そのわりに店の数は多い。

裕福な人が結構住んでいるという話を裏付けるように、アヴィニョンよりもおしゃれで高級そうな店が多いし、画廊が多いのも目立つ。歩いている人は、殆どが地元の人だと思うが、その服装も普通とはちょっと違う。

華やかさのある旧市街を出て古代遺跡へと向かうと、すぐに一変してプロヴァンスらしい田舎の風景が広がる。




観光案内所から古代遺跡までは徒歩約15分と聞いていたが、概ねその程度の時間で古代遺跡へ到着。グラヌム遺跡の入口は同じ道をもう少し先に行ったところの左手。


サン・ポール・ド・モーゾール修道院へは、オリーブ畑の中の道を辿って古代遺跡から5分弱。このあたりに見どころが集中している。
 


(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 旧市街〜古代遺跡〜グラヌム遺跡(入口まで)〜サン・ポール・ド・モーゾール修道院(外観のみ)?〜修道院の裏の砂利道を通り、ゴッホの描いた場所を案内板に沿って巡る〜観光案内所、を徒歩で。
結構無駄な動きもしたが2時間弱。修道院や遺跡の見学もするのなら3時間ぐらい必要か。

(印象的だったもの) = 旧市街から古代遺跡、サン・ポール・ド・モーゾール修道院へ行く道すがらがよかった。緑が美しい並木道を辿れば、石造りの家、路傍に咲く色取り取りの花、 一面のオリーブ畑といった風景が次から次に現れてくる。南フランスの景色を実感することができたのが、うれしかった。

(2009年5月 おひなたチケット 様)

ゴッホ・ウォーク ゴッホをたどる観光コース

観光案内所でゴッホウォーク(英:ゴックウォーク)をしに来た旨を伝えると、ガイドマップをくれた。

http://www.saintremy-de-provence.com/anglais/cculture.htm 
 

案内にしたがって、グラナム遺跡側から周るのもいいが、私たちはまず18番から13番までまわり、市内の19番から21番を見て、精神病院まで車で移動し、残りを見た。

1番は、遺跡の駐車場の向かい側。8番と9番は精神病院横の細い道を下っていくとある。車で行くと細道に入れなくて見失うので、歩いた方がいいで。間違って細道を素通りして引き返してくる人を、何人もみかけス。口々に9番がない、と言いながら。 

市内は、生活レベルのよさそうな紳士淑女を見かけた。土産屋の男性もとても品がよさそう。だらしない格好で来てはいけない。

(車椅子・高齢者対応) = 市内だけならOK。ゴッホウォークをしようと思ったら、8-9番間の細道はやめて、車で10番あたりに停めるのがいいかもしれない。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 2時間は必要。

(印象的だったもの) = 麦わらの横に寝そべる絵がこの辺りで描かれたのか、と。

(飲食店&ショップ情報) = 休みのところが多かった。
(2009年12月 甘えん坊のナポレオン 様)




ノストラダムスの泉

Photo by kokuto lupin
生家の近くには、ノストラダムスの泉もある。

そもそもは、ただの泉。近所の人たちが飲み水として利用していた井戸のようなものだったのだが、いつの間にか誰かが、おそらくは観光用に「ノストラダムスの泉」と名づけて、彼の像まで付けてしまったようだ、とのこと。

(2008年9月 黒糖リュパン 様)


 
ノストラダムスの生家

Photo by kokuto lupin

Photo by kokuto lupin
家を見るというより「家の戸」を見るだけ。(2008年9月 黒糖リュパン 様)
 
 
Musee Archiologique   (Hotel de Sade)
2006年CLOSED

 
 
Musee des Alpilles  ミュゼ・デザルピーユ 
http://www.saintremy-de-provence.com/st-remy/anglais/cculture.htm
Place Favier
2.75euro  

 
 
 
Ancien Monastere de St-Paul de Mausole 
旧サン・ポール・ド・モーゾール(モゾレ)修道院
Photo by kokuto lupin

(左)裏庭  (右)付属協会




回廊。ロマネスク様式の彫刻を堪能。図像や構図が興味深かった。
(2010年5月/6月 arco de medio punto 様)
アヴィニョンから約30分。サン・レミ・ド・プロヴァンスに到着。ゴッホが療養していたサン・ポール・ド・モーゾール修道院へ。

修道院へ向かう道には、ゴッホの絵のプレートがいくつか設置されている。プレートのところから景色を眺めると、ゴッホの見た景色を想像することができる。

修道院の部屋は撮影は不可で、ゴッホの病室を再現した部屋などを見ながら、ゴッホのここでの生活や絵画制作についての説明を聞く。

美しい回廊のある中庭やラベンダーの生い茂る裏庭は、撮影自由。しばらくゆったりとした時間を過ごす。

(2008年9月 黒糖リュパン 様)

回廊独り占め。静けさに凛とする。裏手のラベンダー畑。あると知らなかったので感動。

手前にあるオリーブ園。黒っぽい幹、シルバーグリーンの葉っぱ、パステルブルーの空に白い雲のコントラストが素晴らしい。その向こうにアルピーユ山脈が見えた。
(2008年7月中旬 手羽先エリザベス 様)

観光シーズンではないので3月中はかなり早くしまるそう。

私達だけ入場料を払って ガイドが付いてきて内部説明してくれた。ゴッホがいた部屋、ゴッホが100年以上前に見たままのオリーブ畑。時間が十分あってゆっくりできた。とても静か。

入り口付近にはアイリスが咲き始めている。あのアイリスだ! ボケの花(としか思えない)が咲いていた。

女性用の精神病棟は今でもあるのだとか。老後の選択肢の一つに入れる。
( 2006年3月 Jacarandaランダ 様)

(入場料) = 旧サン・ポール・ド・モーゾール修道院 大人3.3ユーロ

(内部の雰囲気や感想) = 修道院の中庭の静謐な雰囲気や、周辺の景色に感動した。

近くから、ゴッホの絵をたどるルートがあり、モデルになった地点にその絵のパネルがぽつんぽつんと並べられている。全部で20点ほど、徒歩 でたどると40分くらいかかった。描かれた絵とほとんど変わらない風景が見られる地点もあれば、今は全然面影もない地点もあって、比較すると面白い。

(車椅子・高齢者対応) = 病院内はあまりよく見なかったので、なんともいえないが、ゴッホの絵をたどるルートは途中にあぜ道のようなところがあるので、ちょっと難しいかと思う。

(子供向け?) = わからない

(飲食店&ショップ情報) = 修道院内には、絵葉書や図録など売っている小さなショップあり。

(メイジャニュアリ様 2005年4月)


 
 
Les Antiques 古代遺跡,
Glanum グラヌム遺跡
ローマ時代の遺跡
Photo by kokuto lupin
少し歩くと、ローマの遺跡。普通に歩いていて、突然2000年ほど前の遺跡に出会ってしまう。凱旋門と霊廟だそうだ。(2008年9月 黒糖リュパン 様)

 

レストランなど
 
 

La Maison Jaune ラ・メゾン・ジョーヌ
ツアーで。

RJとイニシャルが書かれている店。Le Reine Jeanne ジャンヌ王妃という名前のレストラン。

オーベルジュになっているようで、ホテルの看板も出ている。結構有名で、ヨーロッパのガイドブックにもよく載っているらしい。
 

ここのお勧めは、羊。店に入っていくと、看板猫が出迎えるでもなく嫌がるでもなく鎮座している。

通りすがりに触る分にはいっこうに気にしないが、触ろうと明確な意思を持って近づくと避けられてしまう。とにかく自由気儘に店内をウロついている。

ペットOKの店のようで、英国人らしき夫婦はマスチフみたいな犬を連れていた。触ってもいいと言ってもらえたので、大きな体を撫でさせてもらった。きちんと躾された良い犬だった。ありがとね。
 

昼食の内容は、前菜はテリーヌ、そして羊の煮込みにジャガイモのグラタンが添えられている。日本人のツアーのために大急ぎでサーブしてくれるので、盛り付けがやや斜めになっているのは、ご愛敬。デザートはタルトタタン。

料理上手な感じの婦人は「ここのお料理は美味しい」とのこと。「昨夜の牛より、かなり高級な感じね」 

・・・私は昨日の牛肉、かなり美味しかったんだなぁ〜。

もちろん今日の羊も美味ではあるけど、私にはクリームソースがちょっと重い。

日本で食べるものとは違って濃厚だからかな。つまり正統派のフレンチということになるのかと思う。

飲物は、ほぼ皆さんアルコール。昼からワインやビールを飲む。休暇とはこういうものだ・・・ここはフランスだし。

 (2008年9月 黒糖リュパン 様)



サン・レミ旧市街。ミシュラン1つ星。

11時55分に到着。予約をしていることと名前を告げると、2階に案内された。テラスがいいか、室内がいいか、テラスは日の当たるところがいいか、当らないところがいいかを聞かれたので、テラスで日の当たらない席を選んだ。

56ユーロのデギュスタシオンにも興味があったが、食べきれない量でも困るので、36ユーロのムニュに。

アミューズ(2種)、前菜、主菜、デザートに、メニューの表示ではわかりにくいのだが、チーズもついている。

前菜 酢を和えた千切りキャベツを、スライスした鴨の燻製で覆ったもの。

主菜 鯛の切り身を焼いたものの周りに、細かく刻んだ色とりどりの野菜を添えたもの。値段が値段なので、とびきりの食材を使っているわけではないが、いずれも繊細な味の料理で、野菜のおいしさが特に記憶に残っている。

地元同然のレ・ボー産白ワインのハーフボトルが15ユーロ。グラスワイン2杯分と殆ど変わらない。普段グラス1杯しか飲めないのにこれを頼 み、2杯以上飲んだところで気持ちが悪くなった。サービスのスタッフにも気づかれてしまったようで、たいへん気まずかった。今度からは何があってもワイン はグラス1杯にとどめようと強く心に誓ったが、飲めないものも飲もうとしたほど、ここには気持ちを浮き立たせる何かがあったのだと思う。

(店内の様子・客層) = 客は、テラスに他に2組あり。家族+αみたいな8人ほどのグループと夫婦1組。いずれも地元の人のよう。

土曜日だがランチのせいか、みなさんあまり堅苦しくない格好。

(スタッフのようすや対応) = サービスはベテラン、若手の男性コンビ。おしゃべり好きのようで、地元の客といっぱいしゃべっていた。もちろん、言葉の通じない私たちとは話しができない のだが、写真をとってくれたり、帰りにこのレストランも加盟しているシャトー&ホテルコレクションの英語版の冊子をおみやげにくれたりした。

(日本語・英語対応) = 日本語対応なし。英語は不明。

(予約方法) = 3週間ほど前にメールで予約、すぐに返事が来た。メッセージの中に Aligato gozaimasu と書かれていたのが印象的。

(10点満点で何点?) = 9点。デザートがオレンジのシロップ漬けとシャーベットだったが、ひとつにまとめて、もっといいものにしてほしかった。

(アクセス) = アルピーユ博物館やノストラダムスの泉のあるCarnot通りにある。サン・レミのレピュブリックバス停から徒歩10分弱。

(支払い方法) = 現金で支払。

(その他) = 会計の際、お釣りの7ユーロを1ユーロ硬貨1枚+とりどりの1ユーロ未満の硬貨でくれた。こんな経験は初めてなので意図がわからなかった。

酔ったり、観光したいからとコーヒーをたのまずに会計したりしたので、気分を害したのかなとも思ったが、その後、観光中にトイレで50セン ト硬貨が必要になったり、アヴィニョンのチョコレート屋で、細かい硬貨を複数求められたりして、すぐ役立った。今では観光客への気づかいだと理解してい る。

(2009年5月上旬 おひなたチケット 様)

 
 

BAR Tabac Alpilles 

客さんが多い店、活気のある店、という視点で探した。plat du jourが大きく書いてあり、値段にも惹かれた。
 

席についてから、近くの客が食べていたサラダがすごくおいしそうに思え、「あのサラダはいくらするの?」と聞いたらメニューを持ってきてくれて、よく説明してくれた。
 

フレッシュな野菜の上に、チーズの載ったカリカリのパン(すごくおいしい)山盛りの鴨のロースト、ゆで卵 がありドレッシングも大変おいしかった。

連れが食べたplat du jourのデザートもすごく大きくて、しかも6種類くらいから選べ、となりの人のレモンパイは日本の普通のパイの3倍くらいの大きさ。

アンナミラーズのパイよりも二周りは大きい上に生クリームがたっぷりのっていた。もう一人の人のチョコレートクレームは私なら絶対気持ち悪 くなるだろうと思えるくらい、たくさんつめこまれていた。無論普通のフランス人である彼らは私の「多すぎない?」という質問に「平気さ。普通だよ。」と 言って美味しそうにたいらげていたが。


 

(店内の様子・客層) =客で賑わっていた。紙のクロスをひき、その上に紙のランチョンマットがひかれていた。

(スタッフのようすや対応) = みんな感じがよかった。

(日本語・英語対応) = フランス語で

(予約方法) = なし。

(10点満点で何点?) = 10点

(アクセス) = Av.Durand Mallaneの坂の上から見て、左側二軒目。赤い屋根が張り出して歩道でも食事ができるようになっている店。

(支払い方法) = VISA可。JCB不可。

(その他) = 今回の旅行で入った中で金星のレストラン(値段、味、内容、スタッフ)。また行きたい。
 

( 2006年10月上旬 カングーシュバル様)

 
 
 

Joel Durand Chocolatier ジョエル・デュラン
3, boulevard Victor-Hugo 13210 Saint Remy de Provance 
月曜休み、日祝は13時まで。

http://www.chocolat-durand.com/

有名なショコラティエの一人 ジョエル・デュランの店。パリでは ボン・マルシェなどにおいているらしい。
日本のTVにも登場。

夕方で客数組。待つ間に店内物色。そのうちこれ見ててって感じで日本語のパンフをくれた。正確な日本語でしたので多分日本人のショコラティエ修行の人がいたんだろう、と推測。番号ごとのショコ
ラのくわしい説明文はやはりありがたかった。順番が回ってきて本人が対応、一緒に選んでくれている間に、それこそ10個近くは食べさせてくれた。太っ腹! 

地元プロヴァンスのハーブを多用しているショコラなので、多分ペーストから自家製かと思う。香りはとっても良いですが強い味では無くすぅーと溶ける口に残らないタイプ。暖かい南仏の場所柄だろう。日本人向きの飽きの来ないショコラと思う。

他にキャラメル多数(ハーブやフルーツとのMIX等)、地元産ジャム、フレグランスまであっ た。私はショコラ箱詰めとプラリネ購入。最後に連絡先を記録すると言われ、?でしたが「君はまた必ず来るよ」と殺し文句。はい、帰国後季節物を狙って FAXオーダー。カード決済から自宅に3日で着いた。ボンマルシェに少し商品卸していると言ってましたが未確認。

(店内の様子・客層) = 清潔だが、乱雑な陳列、雑多な感じで思わず待ち時間に整理したくなった。。店の様子を伺ってると、そんな時間無いんだなと思う忙しさ。対応や雰囲気で、工房に来たような感じになりこれまた良し。

フランス人の客も相談しながら買っていた。

(スタッフのようすや対応) = 本人と弟子との2人で全て対応。始終電話、FAX鳴りぱなし。慌ただしくも、気持の良いフレンドリーな対応。いつ作っているのか不思議なほどの忙しさ。日本人に慣れている様子。

(日本語・英語対応) = 日本語、英語パンフレット有り。

(10点満点で何点?) = 10点。

(アクセス) = アヴィニョンからバスで。片道45分位。着いたらバス停向かいに店。ちなみに観光案内所はバス停の道をそのまま進み、左手の駐車場みたいな所の奥です。(親切。あまり日本人に慣れてないのかちょっと不思議そうに見られた)

(支払い方法) = VISA。

(その他) = ここにショコラを買う時間しか無いのを承知でバスに乗って行った。着いたのは夕方で帰りのバスはアヴィニョンまでは最終バスなので、なにが何でも乗らねばならず、心はアセアセ。

行きも帰りも地元学生(中学生から小学生まで)と乗り合いに。と、突然私の携帯が鳴り、マド ンナのハングアップがバス中に・・・一斉に大合唱! どうやらあちらの携帯はメロディだけで着歌は無いようで急に皆話し掛けてきて、自分の携帯を取り出し 「カメラは付いてる」等色々喋りかけてくれました。

中にはアチョーとカンフーの真似をする子までいて私と友人は笑いが止まらず「違う違う日本人だよ、柔道だよ」「知ってる知ってる」「習っている」とか会話が成立。ホント午後のバスに飛び乗って正解!とてもいい思い出です。さすがマドンナ姉さん!

(2006年1月 ガトーHIRO様)
 

もっとたくさん買っておけばよかった。大変おいしい。特に「ラベンダー」というチョコはすごくよかった。
(2009年5月上旬 おひなたチケット 様)
たまたま見つけたチョコレート屋のチョコ。買えばよかった! 試食して、一緒にいた人は買ったが、私は荷物を増やしたくなくてやめてしまった。30種類以上のチョコがあり、しかもすごくおいしかった。
(2003年10〜11月 nabeharu502 様)
レモンのマーマレード、チョコレート各種。
(2006年5月 ドルチェヴィータ 様)

 
 

Auberge de la Reine Jeanneロジ・ド・フランス加盟店)

12 Mirabeau Boulvard(町の大通り),
レストラン予約:シーズン中はしたほうが良
 
------本日のお献立 (130FのMenu)----------
魚のスープ(スープ・ド・ポワッソン)ルイユ添え
子羊のブロシェット(串焼き)タルタルソース、
ポテトグラタン添え
バニラのアイスクリーム、カフェ
ワイン:シャトー Romaine (お隣、レ・ボー産のワイン)

独断と偏見による評価:★★★

このレストランは葡萄のからまるテラスにテーブルセットのある中庭、屋内も暖炉に石造りの壁、銅の鍋など飾ってあってインテリアもぐっと田舎風。サンレミは海に近いのだろうか、魚料理がメニューに多くなった。

魚のスープは「身のないブイヤベース」といったところ。皿の横にポットをドンと置いて、何杯 でもおかわり自由。パンにつける辛いマヨネーズ風の「ルイユ」、ここのは唐辛子ではなく、マスタードで作るカラシのニオイのツンツンくるルイユだった。 が、これが食べ始めたら止まらない。

子羊の串焼きは私好みのガーリックロースト仕上げ。ポテトグラタンは、イエリの店のように薄く都会風ではないが、ママンの味って素朴さで、これもヨイ。しかし!とにかくどれも量が多い。この夜は本当に喉元までつめこんだ。 ベッドが二階でホント、よかった。
 
今夜はデミ・ペンション(ハーフペンション=夕朝つき泊料金)だったのでご飯も宿代のうち。レストランだけ利用しても、メニューは豊富だし、夏の中庭でのディナーは気持ちよさそう。
 
値段は今までの町より二割安、量は二割増、ってところです。そうそう、ここの朝食のバゲット、パリパリでおいしかったよ。やっぱりパンは焼きたてに限る。 昨晩あれほど食ったくせに特大カフェオレと共にバゲット(中)一本完食!
(べに様 2001年3月)

 

 
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