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La Roque d'Antheron ラ・ロック・ダンテロン
 1 Apr. / 4 Nov.2012 経験談追加
17 Aug.2014 経験談追加
観光局
3, Cours Foch, 13640 LA ROQUE-D'ANTHERON

http://www.ville-la-roque-d-antheron.fr/
 



エクス近郊の、ラロックダンテロンの音楽祭。雰囲気も演奏もすばらしかった。
(2010年8月 るすばんHANA 様)



エクスなどから ツアーもあり。
 
 
 
音楽祭
(アクセス方法) =
行き エクスの長距離バス乗り場からの路線バスを利用。
復路 エクスへのナヴェットバスを予約しておいた


(入場料) = 座席によって料金は違う。今回は43ユーロの席を予約
ナヴェットバス 6ユーロ

(内部の雰囲気や感想) =
一回目の参加で(下記)報告したように、会場がとても気持ちの良い森の中にある。2011年に二回目の参加時から、ナヴェットバスより路線バスで早めに行って、会場の雰囲気を楽しんでいる。

広い森の木立の中から出演者が練習している音が聞こえてきたり、トラクターのような車でステージまでピアノを運んで行ったり、店を覗いたり、のんびりといい時間が過ごせた。

2012年からは、アパルトマンで作った弁当を持参し、ピクニック。来場者はそういう人も多い。

2013年はラベック姉妹の連弾に加えて、Torio Kalakanというバスク音楽をパーカッション中心に演奏する三人組がコラボしていて、大変面白いプログラムで楽しめた。

服装は、コンサートなのできちんとしている人も多い。
私は、ピクニック気分で出かけ、寒さ対策でカジュアルな服装をして行ったら、休憩のバーカウンター近くにいた同じ年頃の女性に、上から下まで、呆れた顔で眺められた。反省。次回はきちんと防寒して行くつもり。

終了は、23時過ぎ。ナヴェットバスを予約しておかないと、エクスまで帰る術はないだろう。
エクス到着は24時過ぎ。土曜の夜なのでまだ賑やか。小走りで宿へ帰った。

(車椅子・高齢者対応) = 車椅子の人もOKかと。毎年 年配が多くて足取りのふらついている人もたくさん見かける。車椅子ならば、最前列で観ることができるのかもしれない。
スタッフもボランティアの人がほとんどではないか。大変親切だ。

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = コンサート自体は 20時から23時くらい。エクスからのナヴェットバスは、開演時間の1時間前にエクスを出る。そして、ナヴェットバスでエクスに帰ってくると24時過ぎ。

(印象的だったもの) = コンサートの出演者や曲が良い。というか、自分の滞在中の中のプログラムで自分の楽しめそうなものを選んでいるから。

あとは、立地。豊かな自然と音楽が溶け合っている。小鳥の鳴き声も邪魔だと思わないくらい。始まりはまだ明るいのに、だんだん日がくれて宵闇に包まれる。それも印象に残っている。

(飲食店&ショップ情報) = 屋外だが、出演者やこの音楽祭のCD、DVD、Tシャツなど売ってる店がある。

トイレは、清潔で、たくさん用意されている。

ステージ脇には、バーカウンター。ただし、コンサートが始まるまではバーカウンターはやってない。食べ物や飲み物は持参した方が良い。会場の外にはラロックの町があるが。

(その他) = 今回初めて日本人をかけた。とても素敵なコンサートなのでお勧め。

(2013年8月上旬 るすばんHANA 様)
(アクセス方法) = エクスのロトンドからナヴェット(バス)が出ている。予約要。

音楽祭のチケットはネットで購入できるが、バスの切符は直接、音楽祭事務局に申し込む。電話で予約する(音楽祭の予約番号が必要)か、ラロックの事務局まで行って買う。往復で 5ユーロ

(入場料) = 演奏者によって料金が違う。15ユーロ〜51ユーロまで幅があった。
訪問予定の日は 15ユーロ(ネットで申し込んだらなぜか16ユーロだった。)

(雰囲気や感想) =
バスの切符は、前日のプライベートツアーの際に運転手に電話で予約してもらった。

当日は20時からのコンサート。エクスのロトンドのセザンヌドールの前からバスは出る、と運転手から聞いていたので、出発時間の15分前にはセザンヌドールの前に行った。音楽会に行くらしき人たちが少しずつ集まってきて、バスもやってきてわくわくしながら乗り込んだ。

バスは小型のマイクロバス。

景色のよい田舎道を通り、40分ほどで到着。音楽祭を聴きに来る人たちの駐車場(景色のよい林の中)やフェスティバルの横断幕やら、とてもよい雰囲気。みんな楽しそうに会場へと歩いていった。

大きな木が立ちこめてその中に売店、もう少し歩くと公園の中に立派なステージが設置してある。座席もたくさん。まさに野外ステージ。反響板の組み方もとてもおしゃれ。HPで見た通りだった。

開始前から携帯で写真撮影したらシャッター音(ピロロン)が耳障りだったようで、前の客ににらまれ、謝った。

20時とはいえまだ明るい。鳥の鳴き声も聞こえる中、音楽祭は始まった。

その夜はアンサンブル中心の演目で、2台のピアノで4人の演奏からスタート。その後、ピアノとヴァイオリン、チェロなどいろいろな取り合わせで、途中20分の休憩を挟んで 23::30まで演奏は続いた。みんな大満足で興奮した。

帰りは、バスでエクスのロトンドへ。ホテルに着いたのは24時半を過ぎていた。

誤算だったのは、とっても寒かったこと。みんな厚手のジャケットやらコートを持ってきていた。日が暮れ始めるとそれを着込んでいた。

私たちは長袖を持っていったものの、それでは間に合わず、ハンカチを首に巻いたり、バッグに手を突っ込んだりして寒さと戦った。休憩時に飲んだワインが効 いてしばらくはよかったが、最後から2曲目の頃からもう体の冷えはピークで、とても日本人にとっては夏とは思えない寒さだった。(その夜中に熱を出した)

7月23日〜8月22日まで毎日行われ、日本のジャズピアニスト小曽根真氏や児玉桃氏、小菅ゆう氏などなかなかの顔ぶれだったようだ。パンフレットに小曽根氏の名前を見つけた友人は、来年もぜひ行きたいと今から楽しみにしている。

音楽祭の休憩時にバーカウンターで隣にいた香港からの男性少し話した。一人で来たようで、日本のにぎやかなおばさんたちを見てほっとしたみたい。とても楽しい一夜だった。

(車椅子・高齢者対応) = 気がつかなかった。事務局に問い合わせてみる価値はある。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 7時間、車があれば早めに行ってシルヴァカーヌの教会を見学するのもよい。

(印象的だったもの) = 最後のピアノ、ヴァイオリン、チェロの三重奏がすばらしかった。演奏がみずみずしくてダイナミック。曲はラベルのTrio avec piano en la mineur という曲だった。こんなに寒いけど、もっと聴いていたいと思うほどだった。

(飲食店&ショップ情報) = 見ている時間がなかったのでわからないが、売店が数軒、野外ステージそばにバーカウンターあり、とても広い

(その他) = 絶対来年も行く。

(2010年8月中旬 るすばんHANA 様)




シルヴァカーヌ修道院(シルヴァカンヌ、シルヴァカヌ)Abbaye de Silvacane
プロヴァンスの3姉妹と称されるロマネスクの代表建築。シトー派
http://www.provenceweb.fr/f/bouches/silvacane/index.htm
セナンク修道院とは違い、ひっそりという感じ。訪れる人も少なく、ゆっくりできる。

訪れた日は、最高気温30度以上の真夏日。庭の泉と水路が涼しく、修道院内も清清しかった。
落ち着く空間である。聖堂内には、モダンなアートも展示されていて、飽きさせない工夫も見られた。

聖堂の前に満開のハンカチノキ(だと思う)。青い空と白い花びらが美しかった。清楚な印象がロマネスク修道院とよく合う。
(2011年6月/7月 おおつきブルゴーニュ 様)
公共バス。エクサン・プロヴァンスの長距離バス乗り場から。La Roque d'Antheron行き Le Grand Crosの停留所からもと来た方向へ15分強歩く。1時間に1本バス便あり。

念のためエクスの観光局で尋ねると「車でないと行けない」との答え。めげずにチャレンジした。確かに最寄りのバス停から歩くが、わかりやすい位置(進行方向の右側)にあるので、心配ない。ル・トロネやセナンクに比較しても自力で行けるところなので、諦めずに行ってほしい。

帰りのバスは時間どおりには来なかったので、本当にここで待っていていいか不安だったが、10分くらい遅れてやってきた。

(入場料) = 7ユーロ ルールマラン城の入場券を見せれば割引適用で5ユーロだった。

(内部の雰囲気や感想) = ロマネスク様式の教会。プロヴァンスの三姉妹のひとつと呼ばれ、あらゆる装飾を排するシトー派の修道院。今は活動していない。

椅子ひとつ置いていない聖堂で、窓から漏れる光のなか、石造りの空間に身をおいたり、回廊をぼんやり歩いたり、外に出て聖堂を眺めたり、町の喧騒から離れてゆっくりと鑑賞できた。

エクスからの道中、ブドウ畑を眺められた。周囲にあるワイン蔵が修道院に出前の試飲コーナーを11時半から設置していた。

(車椅子・高齢者対応) = 問題ないと思う。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = さっとみて約20分。帰りのバスを1本おくらせてゆっくり見てほしいい。

(印象的だったもの) = 今回、プロヴァンスの教会を周ったなかで、もっとも印象に残った。その簡素さ故の美しさに深く感銘した。

(2010年5月上旬 wantanミッシェル 様)

シトー会の建築なので、装飾的な要素はあまりなく、シンプルな建築構造。
教会堂内や回廊の柱頭彫刻も、シンプルな植物文様だが、陽光をあび、繊細な曲線やくっきりとした明暗のコントラストを描き出し、息をのむほど美しかった。
(2010年5月/6月 arco de medio punto 様)
エクスの長距離バス乗り場から La Roque d'Antheron 行 この時は10番乗り場。時刻表は長距離バスの案内所(長距離バス乗り場)にあった。運転手にシルバカーヌに行きたいことを伝えて乗る。降りるときはおしえてもらった。

帰りのバス停は La Roque d'Antheron 方面へまっすぐ歩いて行って二手に分かれた道にでたら、左の道を歩いていくとバス停あり これも降りるとき運転手から教えてもらう。

(内部の雰囲気や感想) = 入り口にある新しくてきれいな店、駐車場も周囲も整備されていて、私が思い込んでいた寂れた所にある修道院跡のイメージと違った。この時点でフォントネ修道院と比べた。

2時間後のバスに乗るつもりが来たバスの折り返しに乗ってと考え、写真だけとって15分ぐらいしかいなかった。

次の日に訪れるセナンクのイメージが強く、なんだか物足らない。

でも帰って写真を見ながら、ここは南仏。明るい日差しのなかリュベロン山を遠景にデユラス川の流域に立つ、30分以上バスに乗り人里はなれた この修道院を受け止めるだけの心のゆとりがなかった自分がなさけない。
 

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = さっとみて30分 でもできれば1時間はいて周りの風景と一体になりたい場所

(その他) = 観光でいろいろ回ると印象が強い所に目が奪われてしまうが、帰ってからじわじわと良さが解る場所もある。「プロヴァンスの3姉妹」それぞれ個性の違うここを訪れることができてよかった。帰りのバスの時間が気になって短時間ではあったが。
 

(2006年9月 ha-bu2様)



 
 
   
 
 
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