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Moustiers Sainte (Ste) Marie
ムスティエ・サント・マリー (ムスチエ)

            19 Apr.2001 / 2 Aug.2011 / 1 Apr.2012 / 7 Jun.2013 経験談追加

 
 
古陶器の村。(4大ファイアンスの古窯) エルメスのペーカンシリーズもここでつくっている。工房予約見学可。
 

美術館は春夏のみ。年に1度陶器祭り。

金曜マルシェあり。

田舎の小さな気持ちのよい村だが、いかんせんかなり山奥なので、よほどの陶器ファンでないかぎり、旅程が短いなら無理にいれるほどではない。


 
観光局
http://www.moustiers.fr/

http://www.ville-moustiers-sainte-marie.fr/indexgb.htm
 地図
http://mairie.wanadoo.fr/moustiers/carte1.htm
 
 

アクセス
バス 

南仏のバスルート を参照
マルセイユ〜エクス〜マノスクへと山奥を抜ける バスルートがある。ただし週1〜3本しかない!
カステラーヌからバスあり。 カステラーヌからニース、グラース方面へバスあり。

エクス〜 1h30

また周辺山道なので、酔いやすい人は 車選びを注意。専用車などでゆっくりいってもよいかも。     
 

ムスティエ〜エクス 路線バス

Autocars Sumian社、Castellane発Marseille行き、LER-27番のバスで。
Moustiers乗車で、Aix en Provence Gare Routiere下車。所要約1時間50分、料金10.80ユーロ。

同バスは、途中Riez(リエズ)での乗り継ぎを含む。CastellaneとRiezの間は、小型バス。
RiezとMarseilleの間は、バスが代わり大型バス。

またCastellaneとRiez間は、4月から6月、9月から10月は、月曜と土曜、各日1本のみ。祝日を除く。

ムスティエのバス停
村の外側にあった。集落からは、徒歩約10から15分、緩やかな下り道を進む。バス停を表示するものは何もなく、道路脇にぽつんと屋根付きのボックス、ベ ンチがあるのみ。ムスティエでの乗車時、運転手にどこまで行くのか聞かれ、エクスまでと答えたら、その場での運賃の徴収はなかった。リエズのバスターミナ ルで乗り換えた後、バス車内で払った。

ムスティエ・サント・マリー〜エクスへの路線バスは、カステラーヌ発マルセイユ行きのバスが、定刻より約20分も早く来た。焦った。

たまたま20分以上前にバス停に着いて、周辺で撮影をしていたら、カステラーヌ方面から
それらしいバスが走ってくるのが見えた。慌ててバスに手を振って、なんとか停めた。
このバス路線は、この時期は週2便(月、土)1日1本のみの運行だった。逃した場合、笑えない。

バスが遅れる分には、待てばいつかはやって来るのが、早く通過されてしまった後に
バス停に行った場合、もうバスはやって来ないのに解らずに待つことになるのかと思うと、恐くなった。その後、15分遅れてきたバスがあったため、もしやこのバスもかなり前に来て、既に通過したのか?と待っている間はハラハラドキドキだった。

(2011年4月中旬 ユンヌフルートガナ 様)



バスツアー
どうしてもいきたくて、車がない、という人は
プロヴァンス、コートダジュールからいずれも1日ツアーあり。数人いるなら専用車も可

エクス発ツアー
プロヴァンス現地発着ツアー

ニース発ツアー
コートダジュールお役立ち

  


タクシー
前泊のセイヤンより、途中バルジェモンの村での散策のための、約30分の停車を含み、
トリガンスまで、計44km、所要約1時間30分、料金110ユーロ。

トリガンスから、ヴェルドン峡谷周遊(シュブリム展望台、クレート街道中の計5か所での下車、観光を含む)の後、ムスティエ・サント・マリーへ。走行はトータルで、約64km、所要約2時間、料金150ユーロ。

(2011年4月 ユンヌフルートガナ 様)

 タクシーをチャーターして、1日走ってもらって     2,000Fr/台、でした。(Chun3)



車 
ニースからグラース経由で150km、2h30〜3時間。ヴェルドン峡谷をとおるので、くねくね道あり。
ボニューから104km、2時間。アプトから90km。ルールマランから94km、2時間。
カステラーヌが一番接続しやすく1時間。カステラーヌ〜グラースは1時間だが夏場は混雑する。
イタリアからフランス国境を越えて、オート・プロヴァンス地方にあるムスティエ・サント・マリーへ移動。10時ごろチェックアウト。リグーリアの海岸沿いの国道を、フランス方面へドライブ。
 
途中でリグーリア産のオリーブオイルを購入して、アラッシオから高速道路にのり、サービスエリアでパニーニなどの軽い昼食をとった。
 

ヴァンテミリアで最後の料金所があって、その後、両替所でフランスフランをに両替、1キロくらいいくと、すぐ国境だ。それまでのイタリアの道路標識から、フランスの表示に変わる。

マントン、ニースなどを越して、グラースで高速を降りた。そのままグラース方面に向かい、グラース市街を抜け、N85道路(通称ナポレオン街道)へ入った。
 
グラース周辺には香水の工場や会社が多く、あちらこちらで工場の直営店の案内看板を見かけた。時間があればいってみたかった。グラースはニースあたりの海岸沿いの町からかなり登ったところにあり、さらに道は坂を登っていく。
 
 

グラースの市内ではN85 Digne方面(ナポレオン街道)を目指して下さい。グラースのはずれにくると急な登りがあり、開けたところに出ると眼下にカ ンヌあたりの海岸沿いの街が見えた。あたりは、だんだん岩山が剥き出しの異様な風景になっていった。ふと思ったが、日本でいうと山口県の秋吉台の規模を大 きくしたよう。
 

このあと、山道に入り、様々な岩を左右に見ながら、登り下りを 続け、カステランヌで左折。カステラーヌCastellaneからD952道路に入り、ヴェルドン渓谷沿いを走った。このあとから道が狭く、うねってくるので対向車に注意。かなり崖っぷちの道。

話題になっている水色の湖は、ムスティエの村に入る手前の左手に広がる。

ムスティエの村は小さいけれど、古くからの磁器で有名。皿などはいい記念になるかも。町の中をきれいな川が流れている。この町に一泊というのもいい。

ここからマノスク経由でアプトだと思うが、ムスティエからマノスクのD952は走りやすい道だ。
(うちゃぎ様 2001年11月)
 
ヴェルドン渓谷〜プロヴァンスでは、素朴かつ雄大な自然を間近で感じることができた。

中でも、ムスティエ・サント・マリーの村を、予想以上に気に入った。

夕刻、遠くから眺めた村の谷にかかる星が金色に輝く様は本当に美しかった。翌日、村へ散歩しにいったところ、午前中のうちに駐車場所を探すのが大変なほどの混雑ぶり。正直、こんなに人気の村だとは思っていなかったので、びっくりした。

がんばって谷の上の教会まで登れば村を見下ろす絶景が待っており、また、村の中を歩いていると水の音が聞こえ、暑いけど涼やかな気分にもなれた。

村の風景はどこもフォトジェニックで、半日くらい、ボーっとベンチに座っていたい気分だった。

近くのサント・クロワ湖もエメラルドグリーンが綺麗だった。

岸辺まで降りたが、貸しボートなどが出ていて、そのままヴェルドン渓谷に入っていくこともできるようだった。滑り台付きのペダルボートなどもあり、 子供には絶対に楽しいだろうなと思った。大人でも楽しめる大きさなら、私も滑って飛び込みたくなるだろうが。今回は行程が短かくてボート遊びは無理だった ので、ムスティエでは2泊したかったなと思った。


(現地にいってみてがっかりしたこと、怖かったことは?) =
渋滞が予想以上にひどかった。

ミシュランが計算する時間の2倍は覚悟していたが、それでは全然足りないくらい。特に、ニースよりも、ジュアン・レ・パン付近が道が細く、入り組んでいるだけ渋滞が激しい。日中は海で遊ぶので、どうしても出かけるのは渋滞の始まる夕方近くになってしまう。

久しぶりに、ニース〜ヴィル・フランシュあたりのドライブを楽しみにしていたのだが、渋滞に嫌気がさして、可能な限り高速道路を利用した。そういう意味では、ちょっと不完全燃焼。

しかし、もっとも酷い渋滞に引っかかったのはヴェルドン渓谷を巡るルートでだった。

渓 谷を巡るD23は東側の出入口には信号がないが、西側の出入口(la Palud sur Verdon)には信号がある。それを知らずに西側から出ようとしたところ、信号まで1kmもない距離を抜けるのに45分くらいかかった。その理由は、 D23から出ていく側の赤信号は3分くらい続き、ようやく青信号になっても10台も進むことはできない短さで、また赤に変わってしまうから。

それだけでもかなりイライラするのに、赤信号で待っている間に目の前のD952を横切っていく車は、ほんの十数台。なぜ、こんな田舎の 村に信号が設置されているのやら。こんなに不公平な信号でこんな酷い渋滞を引き起こし、よく誰も(村の住民も)文句を言わないものだと思った。季節や時間 にもよるかもしれないが、これからドライブ計画を立てる人は注意した方がいい。

がっかりした、というより次回ドライブ計画時の自分への覚書だが、移動計画はできる
だけ西から東に向かう行程にしたいと思った。
我が家の行動パターンは、午前中は宿泊地付近をうろうろし、午後から本格的に移動を
始めることが多いので、東に向かったほうが太陽がまぶしくないし、見える風景が日を浴びていて美しい。今回、午後に西に向かうことが多かったため、風景が逆光になるのがもったいないなと思った。(後ろを振り向いた方が色が綺麗だった)

あたり前のことなのだが、今まで西から東に向かうことが多かったのか、今回初めて、この事実に気づいた。

(2009年8月中旬 azumi@az 様)




行ってきました!




ルールマランやムスティエ・サント・マリーなどの小さな村が、とてもよかった。ごちゃごちゃした看板もなく、やかましい音楽もなく、静かでおとぎの国のようだった。朝、小鳥のさえずる声で目が覚めるなんて、生まれて初めての経験だった。
(2011年7月 岳まるまる@犬 + debu_kun 様)



ムスティエからマノスクへドライブした際に、刈り取られたラヴェンダー畑をいくつも見かけた。
いつか必ず、ラヴェンダーの咲いている季節に。

ヴェルドン渓谷〜プロヴァンスでは、素朴かつ雄大な自然を間近で感じることができた。
中でも、ムスティエ・サント・マリーの村を、予想以上に気に入った。

夕刻、遠くから眺めた村の谷にかかる星が金色に輝く様は本当に美しかった。
翌日、村へ散歩しにいったところ、午前中のうちに駐車場所を探すのが大変なほどの混雑ぶり。
正直、こんなに人気の村だとは思っていなかったので、びっくりした。

がんばって谷の上の教会まで登れば村を見下ろす絶景が待っており、また、村の中を
歩いていると水の音が聞こえ、暑いけど涼やかな気分にもなれた。
村の風景はどこもフォトジェニックで、半日くらい、ボーっとベンチに座っていたい気分だった。

がんばって谷の上の教会まで登れば村を見下ろす絶景が待っており、また、村の中を
歩いていると水の音が聞こえ、暑いけど涼やかな気分にもなれた。
村の風景はどこもフォトジェニックで、半日くらい、ボーっとベンチに座っていたい気分だった。


近くのサント・クロワ湖もエメラルドグリーンが綺麗だった。
岸辺まで降りたが、貸しボートなどが出ていて、そのままヴェルドン渓谷に入っていくこともできるようだった。
滑り台付きのペダルボートなどもあり、子供には絶対に楽しいだろうなと思った。
大人でも楽しめる大きさなら、私も滑って飛び込みたくなるだろうが。
今回は行程が短かくてボート遊びは無理だったので、ムスティエでは2泊したかったなと思った。

ホテルで、オリーブオイルやデュカス印のトマトソース。ムスティエ焼きのホテルオリジナル皿。
同じような大きさの皿が、村の中のショップではもっと安価で売られていたが、絵柄が
非常に気に入り、また、重量の軽さに惹かれて。厚手のパジャマにくるんで、機内持ち込みの手荷物で持ち帰った。
(2009年8月 azumi@az 様)

こぢんまりとして美しい村。上のチャペルに行くのは重労働だが、上る価値はあった。
陶器も、こんな田舎で作られたものにしては、繊細で美しい。もっと
ぼってりした南仏系の陶器を予想していたので、驚き。
(2011年5月/6月  黒こげチーズケーキ 様)

小さい村だが、陶器の店、その他商店、飲食店、ギャラリー等の数が多く、
ショッピングなど、昼夜、散策に出た。

グルメガイド「le guide gantie」に掲載されていた Les Michons というブーランジェリー。
ちょうどピサ・ラディエールやタルトフランベ、ピザなどが焼きあがる時間帯で
ホテル併設のカフェに持ち帰って齧りついたら、粉の良さを十分に感じさせるタルト生地が秀逸。
焼き立てという点を差し引いても、今回の旅で何度も食べたピサラディエールの中で、一番印象に残る出来、美味しさだった。
( 2011年4月中旬 ユンヌフルートガナ 様)
アロマオイル2種。
特に知られた銘柄ではないと思うが、香りがよく、
日本で売られているプロヴァンス産のアロマオイルの半額以下で手に入った。
(2009年8月 azumi@az 様)



 
 






ヴェルドン峡谷
このヴェルドン渓谷は、なんとも言いがたい、非常に圧倒されたとしかいいようがないほど。自然の造形美が続きます。
 
オフシーズンなので、ひとけも車の通りもほとんどなく、しんとした中に切り立った巨大な岩山の渓谷がそびえ、そして眼下に深い谷が裂けていて底には小さな川が流れています。
 
渓谷沿いのドライブが1時間以上続き、その間、次々と変わるダイナミックなパノラマに驚きと感動がひろがります。
写真も写してきましたが、このダイナミックさは、四角い画面で簡単に切り取れるものではないですね。
 

日本との違いを思い出しました。
日本では、秋の紅葉といえば赤や黄色に色づいた木々をいいますよね。
イタリアやフランスでは赤く色づいているのは、ツタくらいで、木々の葉は、ほぼ黄色です。
 
黄色と一口に言っても、様々ですがイチョウのように明るく冴えた黄色やマロニエのような重厚な黄色もあります。黄色や黄系の茶色と幹の黒、常緑の緑で山々は錦織のようです。
 
たぶん、プロヴァンスをはじめとしてベストシーズンといわれる春から初夏は木々が芽吹いて淡い緑や花々が咲き、いろんな色があふれる季節だとは思います。しかしこの11月も、色彩に関して味があっていいと思います。

ここはぜひ、自然の造形美に触れるのが大好きなかたには、ぜひともいってもらいたいところです。
 
高いところが苦手で車に酔いやすい方はかなりつらいかも。男性家族は苦手だったらしく、途中であまり車を停めようとしなかった。
(うちゃぎ様 2001年11月)
 
 
 

ニース方面からのムスティエ村の行き方は
http://www.bastide-moustiers.i2m.fr/anglais/default.htm
のMAPというところをクリックすれば出てきます。

帰りはムスティエ→マノスク(タクシーで60分)→アビニオン(列車)で
というコースを通りました。
途中ポピーというお花かな?赤いお花畑をいくつも抜けてここも素敵でした。
(まるこ様)
 

↑の地図通りに行くと一番の見物のヴェルドン渓谷をあまり通らない。
例の湖のすぐ横を通るのですが、グランドキャニオンチックな景観がいまいちなルート(川沿いを行かない)。
なので、できればカンヌ〜グラース〜カステランヌ〜というルートがいいかなと。
あと、ムスティエの後にアプトへ抜けるならば、やはり この地図の左ルートではなく、マノスクへ抜けた方がいいかな。
(うちゃぎ@Lapin様)
 
 
 
 

ムスティエの町
ムスティエ焼というファイアンス(古い時期の陶器)で有名な町で、陶器を売っている店が多くあります。
古くはルーアンなどと並び、フランスの4大窯元でありましたが、一時期衰退。
現在は復元されて、いたります。

小さい美術館というか展示ルームがあります。

ウェッジウッドなどでなれた磁器とちがい、比較的重く、どっしりしています。手書きでガラも古典柄をうつしているので
いびつというか、?とおもわれる方もおられるしょうが、歴史的意義による価値です。
ちょっとしたカメや皿で、あっさり2万円ぐらいしますので、現代の磁器ファンではなく、よほどの
陶磁器ファンの人むけの土地です。

工房が村のはずれたところにも何軒かあり、予約をすると見せてくれます。(仏語がほとんど)
エルメスのトゥカンシリーズをつくっている セグリエ社が有名ですが、トゥカンが買えるわけではありません。 
 
また、ヴェルドン渓谷などに近いので、涌き水が多いようで、町のあちらこちらで水が湧いています。町の真中には川が流れていて夏場は観光客が多くつめかけ川に大きく張り出したテラスの上で涼を求めるのではないかと思います。 同じプロヴァンス地方の、フォンテーヌ・ド・ヴォークリューズを思い出しました。

(Chun3)




グルメガイド「le guide gantie」に掲載されていた Les Michons というブーランジェリー。
ちょうどピサラディエールやタルトフランベ、ピザなどが焼きあがる時間帯でホテル併設のカフェに持ち帰って齧りついたら、粉の良さを十分に感じさせるタルト生地が秀逸。
焼き立てという点を差し引いても、今回の旅で何度も食べたピサラディエールの中で、一番印象に残る出来、美味しさだった。
(2011年4月 ユンヌフルートガナ 様)






 
ファイアンス美術館  Musee de la Faience
閑散期 土・日のみ 11〜12時、14〜17時
オン 毎日。  

 

こぢんまりとして美しい村。上のチャペルに行くのは重労働だが、上る価値はあった。
陶器も、こんな田舎で作られたものにしては、繊細で美しい。もっとぼってりした南仏系の陶器を予想していたので、驚き。

(2011年5月/6月  黒こげチーズケーキ 様)
ムスティエ村は 背後に気高いはげた岩山をはべらせた、小さな村である。 
  
イタリアから入ってきた ファイアンスという最初のころの陶器(厳密には、”陶器の先祖”である)が発達した窯で、フランスでも、ルーアンなどとともに、当時は4大ファイアンス窯などと脚光をあびた。いち時期、すいたいしたものの、現在は復興されている。 

 村には10いくつもの、店や窯があるが、実際窯をおいているのは、村のちょっと外が多い。 

ちかくのセグリエス社は、ここは エルメスの トゥーカン(ゴクラクチョウの柄)シリーズをうけおっている工房である。 
前に一度訪問したのであるが、今回は どうみても旅程に支障があり、また製作ラインが一部とまっていることから、ドライバーと相談して、買ったり昼休みをとるほうにまわした。 

だが、村にもたくさんの店があり、陶器が外も中もここかしこに使われ、陶器村という感じがする。 

高いほんものの手作業の店、ぱっちもんの店もある。 ほんものはかなり高い。ちょっとした皿で万、つぼにいたると、数万円する。 磁器とは違うので、ごつい。重い。絵も、どちらかというと、いがんだいびつな筆あとである。 
(エルメスのためにつくっているのは、いまは薄いヤツだ) 
    

昼にピッツェリアで、ピザを食らい、村を散策する。 村の守護神である裏山には、高いところに、小さなほこらがへばりついているのが見える。この岩山が村への雨風をふせぎ、まもってきたのだろうか。 
  
岩と岩のあいだに、結界のようにひもがはられ、星がみえる。なんだか日本の神社をおもわせる。神域というか、防護をいのる気持ちなのか、なんだかピンとはりつめるものを感じる。 

(Chun3 2001年)


私も、ムスティエに行った。
7月中旬、そう、あのサッカーのワールドカップの決勝戦があっていた頃です。 町までは車でしたが、途中、駐車違反で切符を切られ、(というか、市を覗いた帰り、車に戻ったらワイパーに挟んであった。)
その切符に、煙草やさんで買った証紙を貼って、ポストに投函したのが、ムスティエでした。
 
町の(村の)中には、川が流れていて、崖にへばりついている教会(?、礼拝堂?) まで、暑い中登った覚えがあります。でも、登ったかいあって、上からは ラベンダー畑が絨毯のように見え、もう、さいこー!でした。
 
陶器は、いわゆるお土産物やさんにあるのはデザインも品物も同パターンで何処で買っても一緒ですが、1軒たまたま見つけたお店が、(川の横の、鐘が上にある塔がある広場にありました。)   オリジナルの陶器を販売していて、色も、中間色をたくさん使って、デザインも ださくなく、2点買って帰りました。ちょっと厚めだけど、軽くて、お気に入りです。

お土産物屋では、石鹸用皿とトイレットペーパーホルダーを買いましたが、ルダーの方は、紙をセットする所の幅が狭く(要するに、日本のペーパーの方が幅が広い)  使えませんでした!! よく、南仏プリントで作った、布のホルダーも、お土産やさんでよく見かけますが、これも幅狭です。 (にゃんち様)


 

 


 
 

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