トップ > その他の地方 > プロヴァンス地方 > Ile de Porquerolles ポルクロール島
  

Ile de Porquerolles ポルクロール(ポロクロール)島
17 May 2014 経験談追加


フランス人の朝の行動力を甘く見ていた。到着した翌日にポロクロール島へ向かった。
イエールの Tour Fondueまで車で約1時間、そこから船で15分なので、まぁ、午前中に行動すれば大丈夫だろうと思って10時半に出発する船を目指して9時過ぎにホテルを出た。これが大失敗。

Tour Fondueの数キロ手前から渋滞でノロノロ運転となり、10時半の船にはとても乗れそうにない。それでもたまには進むので、「ケチなフランス人が路上駐 車しようとするから進まないのかも、有料駐車場は空いていて、どこかでまた流れるようになるのかも…」と淡い期待を抱いて港に向かった。

が、駐車場が近づくと係の人が 「コンプレ! (満車)」と叫びながら歩いて来た。

午前中で満車になるようでは島に渡るのは無理か?と思い、同行者と交互に車を降りて港付近を偵察に行っている間に、あと数台で駐車場に入れるところまでたどり着いた。

結局、なんとか駐車することはできたが、予定よりも大幅に遅れて12時半過ぎの船に乗った。

ポロクロール島では、自転車を借りて島で一番美しいというノートルダムビーチに行ってみたかった。が、島に到着したのが13時では、レンタルサイクルはすでにどこも出払っている状態。

仕方がないので、港から歩いていけるビーチへ行くことにした。

それでも十分に海は美しかったし、実は、自然の中を自転車で30分も走らずに済んで
ホッとする気持ちもあったのだが、やはりちょっと心残りだった。

欧州他国でも朝から公共ビーチへ出かけたことはあるが、いつも今回くらいの時間感覚で行動すれば問題なかったので、まさか、フランス人がそんなに朝早くから行動するとは思わず、ビックリだった。


ちょっと苦労もあったが、ポロクロール島へ行ってよかったと思う。有名な歴史的建造物があるわけでもなく、港付近に小さな町があるくらいの田舎の島だが、旅行中、一度は船にも乗りたかったし、海は綺麗だったし、次回への勉強にもなった。

小さな粗い砂浜がある岩場を見つけて陣取り、2人で海に入っても誰かに荷物を持っていかれる心配のなさそうな場所なので、安心してのんびりできた。別の岩の上では赤いワンピースを着た女性が1人で読書していて、なんか素敵だった。

Plage de la Gorguette という小さな公共ビーチがあった。サナリー・シュル・メールのHPに近隣ビーチの説明(規模や設備など)が載っているのだが、それによると、このビーチは 2009〜2012年まで水質はずっとAランクを維持している。部屋のテラスがすぐ上にあり、部屋からビーチに出るのも簡単なので、テラスで寝たり、暑く なったら泳ぎに降りたりみたいな過ごし方をした。海は遠浅なので小さい子供連れの家族が多く、浜辺で子供向けに人命救助の講習会などもやっていた。

夜もホテルのライトアップにビーチが薄暗く照らされているからか、深夜まで泳いでいる家族、グループがいた。子供の頃は海水浴に行くと必ず、夕方、帰りたくなくてぐずったことを思い出し、羨ましかった。

(2013年8月  azumi@az 様) 
南仏の観光名所全てに感動した。ポルクロール島、ヴェルドン渓谷、カランク、トゥルネー修道院など。
(2007年4月/7月 lutin-77 様)
イェール諸島の一つ、ポルクロールに行った。

時間がなかったので、波止場の近くの二つのビーチで泳いだ。どちらも波打ち際まで透明な水で、沖に向かって泳いでいくと、ずっと底が見える。安心していると、いつのまにか水深 5mくらいのところに行ってしまっているという、素晴らしいビーチだった。

砂浜の奥行きはそれほどではないが、全く自然のビーチ。
(2005年 fukuronotame 様)
 
 
 
トップ > その他の地方 > プロヴァンス地方 > Ile de Porquerolles ポルクロール島