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Gargas ガルガ のホテル
          18 Oct.2009 / 25 Jun.2016  経験談追加
26-28 Jun.2016 リンク再調査



Gargas(ガルガ)のホテル。
想像以上に素敵なところで、他の宿泊客もみんな満足しているようで、会う人みんな笑顔だった。
ホテルでゆっくりしたいため、当初予定していたプロヴァンスの村散策をいくつかやめてしまったほど。
日中は毎日35度を超えていたので、午前中から15時くらいまで出かけ、そのあとはのんびりプールサイドで寛いだ後ディナー、というスケジュール。
海外旅行ではついついスケジュールを詰め込みがちだが、帰国して思い出すことは、のんびりホテルで過ごした時間のことばかり。

ガルガの村自体はいわゆる田舎の村で見るべきところは何もない。
が、ゴルドやルシヨンの近くでリュベロン地方のほぼ中央にあるので、1時間くらいドライブすれば
北はソー、南はエクス、東はマノスク、西はアヴィニョンまでどこへでも行ける。
レンタカー使用であれば本当に便利な場所だった。(2015年7月 ジゼルetジュリエット 様)


 



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もくじ
La Coquillade 
Mas de la Tour


La Coquillade ★★★★★
Le Perrotet 84400 Gargas
ルレ・エ・シャトー加盟
http://www.coquillade.fr/ 

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ジュニア・スイート
本館とは別棟の、ぶどう畑の中にあるヴィラのフランス式1階

(部屋について(雰囲気など)) = 道から階段を数段上がったところに、部屋への入口と専用テラスがある。

入口から入ると、そこは広いリビングルーム。

入口ドアとテラスに出るフランス窓はそれぞれガラス張りで、日中は部屋の中は照明が不要な程度には、明るい。リビングの奥に寝室があり、寝室にも窓はあるがリビングに比べると暗め。この作りだと寝る時しか寝室にはいないため、明るくなくても問題はなかった。

リビングは天井が勾配していて高さがあり、また、テラスに出る窓を開けておくと開放感があってよかった。
部屋から見えるのはぶどう畑と遠くの山々。

内装は、木目がグレーがかった薄いベージュ色でシンプルモダンの路線だが、田舎の別荘的な雰囲気も残している。

(部屋の家具・備品) = 入口から入って左側の壁一面は、荷物台やクローゼットになっており、クローゼットの中にミニバーもある。

エスプレッソマシン、ポットなどが置いてあり、無料のコーヒーカプセルやティーバッグが大量に置いてあった。

食器やカトラリーは、部屋の中できちんとした食事ができるくらいの種類が揃っていた。

入口の右側は腰高の壁で仕切られており、リビングエリアに対して視界は開けているが通路の役目を果たしている。
仕切り壁の向こうに食事も取れるくらいの大きなテーブルがあり、ちょうどテーブルの高さにコンセントがあるので何かと使いやすかった。
他に、ソファとローテーブルなど。

寝室にドアはないが半分くらい壁で隠れているため、入口付近から直接はベッドが見えない。
ベッドのサイドテーブルには、iPOD対応のCDプレーヤー。

テラスには、大きなパラソルとテーブルに椅子、デッキチェア。
デッキチェアのマットレスが欲しい場合は、レセプションに連絡すれば持ってきてくれる。

PCは無線LNAと有線LAN、無料。パスワードの類は一切なく、部屋でもテラスでもどこにいてもインターネットに接続できた。広大なブドウ畑の中にあるホテルなので、無関係の第3者が入り込む心配もないということか。

室内に人感センサーあり。長時間、人の気配がない時は自動で照明が消える。

(バスルーム) = リビングに隣接しており、ドアを開けておくとバスタブからなんとなく外が見える。洗面台はダブルボウルで大きく、バスタブも大きく、広々としている。

奥にドアで仕切られてトイレがあるが、その中にシャワーブースもあるという珍しい配置。

壁が暗い色なので、ちょっと雰囲気も暗く感じるが、照明は明るいし、設備はぴかぴか。お湯の出も特に問題はないが、バスタブが大きいのでもうちょっと勢いよく出てくれると嬉しいなぁと思った。

バスローブの他、同じタオル地のスリッパあり。スリッパは見た目はお洒落だが、ちょっと薄っぺらで履きにくかった。

石鹸類は、全てロクシタンのヴァーベナシリーズ。シャンプー、コンディショナーの両方が揃っているのが嬉しかった。

ボディミルクの他、クレンジングクロスやシアバターのミニケースも置いてあり、とても充実している。

(冷蔵庫) = あり

(エアコン、クーラー) = あり。集中制御されているようで、温度調整のダイアルしか見当たらなかった。

(パブリックエリア) = ワインカーブに併設されたホテルであり、ぶどう畑の中を上って行くとホテルとレストランの施設が現れる。本館の他、敷地内には低層のヴィラが点在。明るく解放的な雰囲気。

内装は、いわゆる南仏風味は控え目にして、シンプルモダンの路線を導入している。しかし、決して質素というわけではなく、適度に冗長部分を加えている感じがした。

レセプションエリアにあるトイレの蛇口が面白かった。
言葉で表現するのが難しいが、水の出し方や流れ方が斬新。

私たちのヴィラは本館から一番離れたところにあったのだが、本館にあるレストランでディナーを取った後にぶどう畑の中を歩いて帰った時、あたりは真っ暗だが満天の星空を見ることができた。

(レセプション) =15時ごろ到着、エントランス付近にスタッフがおらず、ちょっと迷った。正面玄関と思われるところに車を停め、中に入って行くとレセプションデスクがあってすぐに手続きできた。

スタッフはフレンドリーながらものんびりした雰囲気。車はそのままでいいから、まずは飲み物でもどうぞとテラスに案内。自家製だというぶどうジュースが振る舞われた。

一息ついた後で部屋に案内されたのだが、スタッフはカートで行くから自分達で車を運転してついてくるよう、指示された。

ヴィラの裏側の駐車場に車を停め、カートに荷物を移し変えて部屋に移動。じゅうぶん歩ける距離なのだが、スタッフは常にカートで行き来しているようだった。

チェックアウト時は、車をヴィラの入口につけて自分達で荷物を積んでから本館に戻った。

(館内施設) = 「Aureto」というワインカーブに併設されて新しく作られたホテル。
ワインカーブの見学や試飲も可能だが、ディナー時にここのワインを頂こうと思っていたので、それまで楽しみにとっておいた。

敷地内は自由に散策できる。30分から1時間30分までの3種類の散策コースが描かれた案内図をもらった。

プールがあり、ここでくつろぐ宿泊客は多かった。田舎のホテルにありがちな狭くて木の葉が浮いているようなプールではなく、それなりの広さがあって、プールサイドも綺麗に整備されている。

バーコーナーやカジュアルなレストランもあった。各種ソルベが2ユーロで売られており、プールからの去り際に気づいた時は悔しかった。

レストランはガストロノミックとカジュアルの2種類。ハーフボードで予約すると、ガストロノミックレストランにある3つのムニュの内、真ん中の54ユーロのムニュが対象となる。屋内も立派な雰囲気でよかったが、夏なのでテラスへと案内された。

料理はピンチョス風の4種類の前菜の後、メインが2種類から選べて、チーズ、デザート、プチフールへと続く。それほど高級な食材は使ってい ないのだが、料理や盛り付けに工夫が見られ、また、日本人の胃袋に合うポーションだったので、夫婦2人ともとても気に入った。それでも満腹だったので、プ チフールは部屋に持ち帰ったのだが。

この日は平日だったが、レストランのテラス席は満席で、別のテラスに特設テーブルが出ていたほど。
カジュアルなレストランの方も、見かけた時は盛況だった。
外から食べに来ているお客も多かったので、ミシュランの星がなくても人気のレストランなんだなぁと感心した。

(スタッフ) = 英語は概ね可能。
どのスタッフも皆、それなりの気遣いを見せていた。

(宿泊料) = 室料 360ユーロ
ハーフボードはひとり65ユーロ

(予約方法) = 個人で
Booking.comから。
ホテル直営HPからも予約できるが、キャンセル条件の関係で外部サイトを利用。
価格は同じだった。

予約時のコメント欄に書いた、バスタブ希望やレストランの予約もしたいというリクエストはホテルにきちんと伝わっており、すぐに、ホテルからのメールが届いた。そこに、レストランやハーフボードの案内など、詳細が書かれていた。

(アクセス) = アプトから車で約10分。車でないと難しい。ホテルのロゴ入りバンを見かけたので、リクエストすれば最寄の駅や村などに送迎してくれるのかも。

(周辺の雰囲気) = ぶどう畑が広がっている。窓を開けたまま寝ても大丈夫そうなくらい、危険は何も感じられなかった。

(ホテルの選択基準) = リュベロン地方のどこか。
ルレ・エ・シャトーのホテルのどれかに泊るつもりだったが、ピンと来るホテルが見つからず、
調べていて見つけた。

まだ新しく、写真で見るテラスやプールなどの雰囲気がとても気に入った。
ワインカーブに併設されており、レストランもあるということで興味を持った。

(よかったこと) = 全体的にバランスのとれたホテルで、非常に気に入った。掘り出し物をした気分。

新しいホテルだし、どこの連盟にも加盟していないようなので迷ったのだが、1泊しかしないということもあり冒険してみて大正解。

逆に、連泊したいくらい気に入ったので、ホテルを去る時は後ろ髪が引かれた。
次回、またリュベロンに滞在する計画があったら、第一候補となりそう。

同行者は、実のなっているブドウ畑を間近で見たのが初めてだったようで、とても喜んでいた。

(朝食) = ディナーとは別のテラスで、ビュッフェ朝食。自分達の部屋のあるヴィラとぶどう畑が見えて、気分の良い朝ごはんだった。パン類が美味しく、チーズの品揃えがよかった。ここでも、ホテルオリジナルぶどうジュースあり。
単独で食べると、ひとり15ユーロ。

(宿泊客の客層) = 家族連れ、年配の夫婦いろいろ。聞こえてくる声はフランス語が多く、たまに英語で話している客もいた。

朝食時、日本人かと英語で話しかけてきた夫婦がいて、話ができた。
おそらくフランス人。

(支払い方法) = クレジットカード可

(車椅子等の対応は?) = ヴィラが多いので地上階の部屋を選ぶといいかもしれない。
が、ブドウ畑の中にあって敷地内の道が舗装されていないので大変かも。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(2009年8月 azumi@az 様)




(郊外) Mas de la Tour マ・ドゥ・ラ・トゥール 
◆住所
84400 GARGAS

◆ロジ・ド・フランス加盟 かまど1
全33室 テラス付き14室
バー、ビリヤード、TV、ピアノ、
庭園、屋外温水プール、卓球、ペタンク場、駐車場

◆直営URL
http://www.mas-de-la-tour.com/

◆関連URL


◆クレジットカード、T/C(ただし予約時に確認のこと)
マスター、VISA


【nights】 1泊

【room】 2階 ダブル室。バスつき。トイレは別

【rates】 160ユーロくらい 食事込み

【access】 
http://www.mas-de-la-tour.com/
赤土で有名なROUSSILLON郊外
車以外では、難しい。

ゴルド周辺に泊まりたかったが、半ば道を間違えながらココまで来てしまった。
アプトから近い。

【hard】 ホームページのとおり、宿泊する部屋はたいした事は無いが、食事の際
の中庭は、最高に素敵な雰囲気。
屋外プールもあり。ミニバーはなし。

【soft】 とても親切
夕食は20時からだけれど、その前に何を頼むか相談した方が言いといわれ、担当
のかたと相談した。

フランスの食材がわからず、右往左往していたら、ジェスチャーを交えて説明し
てくれた

【breakfast】 日本人は居なかった。子供連れも多し。食事はしょっぱい。南仏で食べた何処の料理も何故か塩辛かった。
でも美味しい!

【reservation】 個人で 行き当たりばったり。車でさがして2軒件目。
もっとココでゆっくりしたかった。

【policy】 雰囲気と、空いていれば疲れていたしそれでいいかなと。

【yokatta】 周りの環境。草の匂いや風。

【komatta】 食事は塩辛い。

【point】 個人評価は★★★★
(すぬぴん様  2002年07月)


 


 
 
 
 
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