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フォンヴィエイユ Fontvieille
updated on 19 Sept.2005
13 Aug.2006 経験談追加
フォンヴィエイユ観光局  (↓音あり)
http://www.fontvieille-provence.com/

フランス観光連盟 > フォンヴィエイユ
http://www.tourisme.fr/office-de-tourisme/fontvieille.htm

在日フランス政府観光局  アルフォンス・ドーデ と ドーデの風車について
http://jp.franceguide.com/magazine/article.asp?idc=23680

All About Japan 取材記事
http://allabout.co.jp/travel/travelfrance/closeup/CU20030428A/
 
 
 

ややアクセスが不便なため、ツアーあるいは車チャーターなどが便利。大型の添乗員つきツアーはドーデの風車には寄るものが多い。

「社会的・文化的・文学的意味合い」のある場所なので、ドーデの作品「風車小屋だより」*を読んでからの訪問をすすめる。
(*ドーデが南仏プロヴァンスの美しい自然と人々の暮らしを描いた作品。フランスで学童をはじめ よく読まれているそうだ)

背景を知らないと、ただの風車小屋にすぎない・・・
 
 

フォンヴィエイユ観光局

Office de Tourisme de Fontvieille
5, rue Marcel Honorat  13990 Fontvieille
毎日 9〜12時、14〜18時
6/15〜9/15の 日、祝 9〜12時のみ

 
 
 
 
風車がぽつんとあるだけだが、なぜか大好きな風景になった。
(2008年7月 手羽先エリザベス 様) 


Photo by kokuto lupin

ツアーで。

ドーデの小説で知られているということをガイドブックで見たので、行く前に読んでおこうと思ったが、廃刊になっていて本屋には売っていない。図書館にはあるようだが、借りに行く時間がなくて結局読まずに来てしまった。

そんなことを知ってか知らずか、バスの中でガイドが小説のあらすじを語ってくれた。  物語を聞きながら、バスに揺られて30分。丘の上に風車小屋がある。

他には何もない。

風車小屋の中にも入れるが、かなり狭いし、有料なので、普通ならこの風車小屋の外観を見るだけ。しかし今日は「文化遺産の日」。無料で出入り自由。小屋の上の窓から顔を見せている写真を友達同士で撮り合いっこできる。(2008年9月 黒糖リュパン 様)

バスが向かったのは、フォンヴィエイユのドーデの風車小屋。丘の上に、風車がひとつあるだけです。ツアーじゃなきゃ来ないだろうなぁ・・・眺めはとてもよく、あと地面の石がかくばっていて、面白いなぁと思った。 

どんどん次へ、さっすがバスツアー。考えなくても次に行けるのでらくちんです。 

(HAL502様 2003年10〜11月) 

(アクセス方法) = 車(駐車料金:2ユーロ)

(入場料) = 風車を見るだけならただ。中に入るとお金がかかるようだ。入っていないので値段は不明

(内部の雰囲気や感想) = 「風車小屋だより」は実は読んだことが無いのだが、ここにきて読んでみようと思った。ここからの眺めはすばらしい。また、レ・ボーでもドーデの風車小屋だ よりの「パリのフランス人・・・」の説明があったのだが、予め風車小屋を見ていたので、本を読んでいなくてもなんとなく理解はできたような気がした。

でも、本当は日本で本を読んでから来たほうが感慨深いんだろうなと思った。

(車椅子・高齢者対応) = 行けなくは無いが、山だし砂利なので大変だとは思う。よっぽど思い入れがある方なら、周りのヘルプしだいで、いけない事は無い。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 外だけ見るなら、30分もあれば十分

(印象的だったもの) = 風車と周りのオリーブ畑や遠くに見える山々

(飲食店&ショップ情報) = 風車の中にショップあり。

(2006年5月 ドルチェヴィータ様)

ミシュランの地図でどこの道に行けばいいかはわかっているが、なかなか見つからない。3度ほど同じ道を行ったり来たりしてやっと見つけたところは、石切り場、あるいはそれに関連した駐車場と思われるところだった。

そこの入り口には何の標識もなく、駐車場の奥の看板に地図が書いてあって、それには載っていた。

車を降りて10分くらい松林の間を登っていき、丘の上に出たところで風車小屋がありました。
 

(2000年 rayonnement様)


 
 
 
 
ホテル・レストラン Auberge La Regalido  ★★★★
http://www.laregalido.com/
ミシュランは一つ星、3本フォーク

このレストランに行こうと決めたのは、アルルに適当なレストランが見つからなかったからという消極的な理由から。

ドーデの本で有名にもかかわらず、街の観光もせずに、夜の食事だけしに、帰ってくるという予定にしていました。

ですが、予約をお願いしたホテルの人にも、タクシーの運転手も、Regalidoは本当においしいんだよ、と嬉しそうに話してきたので、レストランに着くまでに期待は高まった。

実際には、食事も、サービスも、雰囲気も、かわいらしい秘密の隠れ家レストラン

都市の洗練はないが、それに勝る可憐な少女の甘さ。何をやっても絵になる、息を張り詰めるほどのサービスではなく、こちらの気持ちを楽しくさせてあげたいなと思う気持ちが良くわかるサービスをうけました。(こういうかわいらしさが、地方レストランの醍醐味の一つかなと思います)

メインの鳩のロゼワイン煮がとてもおいしかったが、このソースもやはり甘め。砂糖を使った照りのあるソースが、さっぱりした冷えたロゼワインに良く合っていた。

料理は、ワイン・チップ合わせ、一人120ユーロ程度。

(店内の様子・客層) = オーベルジュで、宿泊施設もあり。一階にあるブティック(コンフィやラベンダーのいろいろな品)を通り抜けると、レストラン。かわいらしいテラスで食事を 取ることもできる。小さいながらも、高低があるテラスで、かわいらしい街灯がテーブルを照らしていた。

客層は、泊まっていると思うアメリカの老夫婦の2組、優雅な物腰のフランスの一家。服装もかしこまる必要はなく、リゾートカジュアル程度で、襟のついたシャツを着ていればいいかも。

(スタッフのようすや対応) = 初老のメートル(ソムリエも兼任)は、細やかな物腰。彼に育てられている若いサービス達。メートルにほめてもらいたいな、客にいいサービスだと思われたいなという気持ちがわかるほどの初々しさを感じた。

また、帰りのタクシーを待って、ブティックでぶらぶらしていたところ、タクシーが来たよと教えてくれたのは、シェフその人でした。感謝の握手をしたときの暖かい厚い手、門の外まで見送ってくれ、タクシーの運転手にこの人をちゃんと届けてくださいとお願いする、その人柄があの料理を生むのだなと思い、感動しました。

(日本語・英語対応) = もしかしたら、日本語版があるのかもしれません。(レセプションでみつけた、オーベルジュのパンフレットには日本語版もありました)

(予約方法) = ホテルにお願いしました。

(10点満点で何点?) = 9.5点。

(アクセス) = フォンヴィエイユに泊まっていれば、小さな町ですから歩いていけるかも。そうでない場合(特に夜)は、タクシーしかないと思う。アルルから20分もかからなかった。(片道15ユーロほど)

(支払い方法) = クレジットカード使えました。

(その他) = 行きのタクシーで見た、地平線に沈む、ルビーの涙のような太陽が忘れられませ
ん。

タクシーの運転手は面白い人でした。パリは嫌いで、3回しかいったことがないよとか、ここら辺はお米の栽培が盛んで、君が見ているこの畑も 田んぼなんだよ、と教えてもらいました。米の取り入れのころに行ったら、ここには金の稲穂が揺れているのかな、と想像すると、不思議な気持ちになりまし た。

( ロメールの秋様 2004年9月上旬)

 

 
 
 
 
 
 

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