トップ > その他の地方 > ポワトゥー・シャラントゥ地方 > Rochefort ロシュフォール
  

Rochefort ロシュフォール
            
18 Jul.2009 経験談追加
 
 
 
 
 
(アクセス方法) = ラ・ロシェルに宿泊していたので、SNCF国鉄にて。急行で約20分。
平日は1時間に1〜2本程度。休日は1日8往復ぐらいでバスの時もあるので注意。駅から市街地までは徒歩15分。

(入場料) = ラ・ロシェルから片道10.6ユーロ

(内部の雰囲気や感想) = 映画『ロシュホールの恋人たち』の舞台の街。地球の歩き方にも載っておらず不安だったが、とにかく行ってみた。

ラ・ロシェルでサンドイッチを買って、急行で約20分。車内ではもちろん一人映画のサウンド・トラックを聴いて気分を盛り上げる。

駅から徒歩約15分。日曜でどの店も閉まっていて街中がひっそりしている。

2箇所ある観光局も休み。もう1箇所まで歩くが、昼休みで開くまでの間、前のベンチでぼーっとする。川沿いの観光局の周りは野原になっておりボール遊びをしている親子なども居た。

観光局の女性はとても親切で、フランス語を勉強しているがあまり上手く話せないと言うと、ゆっくり明瞭に話してくれた。

市役所前の広場が、映画のメイン舞台のお祭り広場。カトリーヌ・ドヌーブ達が歌い踊っていた場所を目の前に俄然テンションが上がる。しかし、ここで年配の男性に車でついてこられた。噴水の前で休憩している時に降りてきて声をかけられた。フランス語がわからないふりをして「ノン、メルシー」と追っ払った。
広場には主人公の母が経営していたカフェと同じように、ガラス張りのカフェがある。ここは日曜も営業していた。

街の外れに 「Pont Transboedeur」もある。映画のオープニングのキャラバンの到着のシーンの、動く吊り橋。40年経った今も動いているらしく (5月〜9月の間のみ、有料)、行ってみたかったが観光局でもらった地図には載っておらず、徒歩1時間半と聞いて断念した。

次回はレンタサイクルか、ラ・ロシェルからレンタカーで行こうと考えている。

海事博物館やメゾン・ド・ピエール・ロティ(フランスの作家の家をミュゼにしている)などもあるが結局行かず。先ほどの男性の件もあり、町は静か過ぎるし、帰りの電車の時間も気になるしで早々にラ・ロシェルに戻った。

次は、映画を見た人と一緒に来たい。

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = 街を見て、広場でお茶をする程度なら2,3時間あれば十分。しかしそれでは勿体無いので、吊り橋やメゾン・ド・ピエール・ロティなどに行って6〜8時間は滞在したい。

(印象的だったもの) = 街の風景。この街に行きたいと思う人は、やはり「映画の舞台の街」というのが一番の理由だと思う。映画から40年経ち少し色あせた感じがするが、映画のままの景色であった。

(飲食店&ショップ情報) = 市役所前の広場(お祭り広場)のカフェ。ここは日曜も営業していたのでレモネードを飲んだ。手洗いが、新しく清潔であった。

(その他) = ロシュホールはとても蒸し暑かった。フィガロ(1999年8月20日号)に2ページだけロシュホールが載っているが、そこにも「この街はけっこう蒸し暑い」とあるので、夏場はいつも蒸すのか。水分の確保が必要。

次回は、一緒にメゾン・ド・ピエール・ロティを訪問したい。作家の家をミュゼにしているそうだがモスク風の部屋あり、ゴシック風の部屋ありで面白そうだ。ただしここは入館は予約制でガイドツアーがつくらしいので、フランス語が出来ないと辛いかも。

(2007年6月下旬 マキアートおちこ 様)


 
  

トップ > その他の地方 > ポワトゥー・シャラントゥ地方 > Rochefort ロシュフォール