トップ > その他の地方 > ポワトゥー・シャラントゥ地方 > Poitiers ポワティエ
  

poitiers ポワティエ
            
 7 Oct.2007 / 14 Nov.2008 / 24 Apr.2011  経験談追加
 



ふらつー写真館 >ポワティエ
ホテル

ポワティエ観光局
http://www.ot-poitiers.fr/

在日フランス政府観光局
http://jp.franceguide.com/Editoral.html?NodeID=1&EditoID=33425
 
 
 


古びた建物が薄グレイの寒空にマッチしてなんともいえない(よい意味で)寂れた雰囲気をかもし出していた。
(2004年3月 wing0013様)
 

ポワティエの町は全体が丘状。結構坂道がしんどい。バスは本数がそれほど多くないので、徒歩で近道した方が時間的には早い場合が多い。日頃の運動不足の解消には役立つ。
(2007年8月 cocosタンパン 様)
 

旧市街は小高い丘の上にあり、駅から中心部まで徒歩約20分。

駅から旧市街までは一部エスカレータもあるが、階段、坂道もあるので、スーツケースを持って歩くことは不可能。

ポワティエの旧市街は坂が多く、寂れた感じもあって魅力は少ない。

旧市街中心部のプランタンは、ポワティエの街を象徴するように、手入れが殆どされてなく寂れており、品数も少なかった。モノプリは近代的で賑わいがあり、品揃えもまずまずだった。

(2011年1月中旬 レンヌなかなか 様)

 
 
見どころ
 
Notre-dame de la Grande ノートルダム・ドゥ・ラ・グランド教会 


Photo by maison violette 12世紀ロマネスク様式。
西正面 細部  「ご訪問」「キリスト生誕」の場面 

ファサードは近年修復され、白っぽくなっていた。何年も前から、ずっと見たいと思っていたのだが、装飾的で、なんだか荘厳さに欠け、絵空事の、おもちゃのように見え、意外なほど感動しなかった。

ファサードにはびっしりと彫刻が施されていて、その彫刻の図像や、塔の構造は、細かく見ていくと面白かったが、感動が薄かった。
装飾的様式と機能が結びついた建築ではなく、建築としての魅力は感じられず、ぴんとこなかった。

内部の柱頭彫刻や多色彩色の柱身も、オーヴェルニュのブリウドやイソワールや、数日前にポワティエのサンテ・ラデゴンドで似たようなのを見ていたからか、それほど興味をひかれなかった。

ロマネスクの解説本の説明文を読んだり、絵はがき(0.50ユーロ/枚)を買ったりしたが、自分にしては珍しく、1回ぐるっと見て回っただけで外へ出た。正直、わざわざ今日もう1回寄るほどのこともなかったかな、と思った。

(2007年12月/2008年1月 arco de medio punto様)


 
 
 
 
Eglise Saint-Hilaire le Grand サンティレール・ル・グラン教会
見どころは、身廊と側廊の境に、柱が2列に並んでいる構成や、柱頭彫刻「聖イレールの死」やフレスコ画。柱頭はシンプルな植物文様や、無装飾のものが多かった。身廊のアーチやドームの分節が目に付き、スムーズな流動感が分断され、空間に一体感がない。

無人販売で、絵はがきが売られていた。1euro/枚。ごく普通のハガキサイズで、特別手の込んだ加工等がされているわけでもないので、高いと思ったが、4枚購入。

外部西側正面は装飾が少なく、シンプルだ。東側はロマネスク様式。軒下に動物や植物の彫刻が並んでいる。

(2007年12月/2008年1月 arco de medio punto様)

 


 
 
ジャンヌ・ダルクの像
市庁舎広場へ出た。昨夜より人出も車も少なく、静かでまったりとした雰囲気だ。

市庁舎の前からほどなく裁判所の裏へ出た。ジャンヌ・ダルクの像があった。ここでジャンヌ・ダルクが裁判にかけられたのだ。
(2007年12月/2008年1月 arco de medio punto様)

 


 
 
 
Baptistere Saint Jean サン・ジャン礼拝堂
オフシーズンのため、1日2時間に短縮されていた。
(2007年12月/2008年1月 arco de medio punto 様)

 


 
 
 
 
Eglise Sainte Radegonde サンテ・ラデゴンド教会
ポワティエから歩いて、近くの サンテ・ラデゴンド教会へ向かう。

教会の西正面の辺りは周囲より低い位置にあり、数段の石段がある。身廊はゴシック様式に改修されている。柱頭もシンプルな植物文様だ。

内陣はロマネスク様式。ずっしりと太い列柱が並んでいる。柱頭も大きい。アーチの間隔が狭い。

柱身は彩色されている。ゴシック風の図像も見られるので、後世彩色されたのだろう。ステンドグラスもゴシック期以降のものだが、柱頭はロマネスク様式だ。彩色が濃く、壁画もあり、えもいえぬ雰囲気が漂う、濃厚な空間だ。

柱頭彫刻のモチーフ自体はロマネスクらしいが、線の感じやボリューム感、隙間を埋める植物の表情等は、今まで見たことがない感じだ。

外へ出て、改めて西正面を眺める。塔のアーチが美しい。サイドに小塔があり、量感に味がある。傾きかけた西日が当たり、石が輝いている。下の方にはゴシックらしい、繊細な装飾が施されていた。

ぐるっと一周し、外観を見て歩く。外観はゴシック様式だ。

(2007年12月/2008年1月 arco de medio punto様)

古びた建物が薄グレイの寒空にマッチして、なんともいえない(よい意味で)寂れた雰囲気をかもし出していた。

(2004年3月 wing0013様)

 


 
 
 
 
サン・ティレール・ル・グラン教会 Egise St-Hilaire le Grand  
11世紀ロマネスク様式。ユネスコ世界遺産指定の、サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼の道にある。

Photo by maison violette

 

 
 
 

 レストラン  Le Poitevin
76 Rue Carnot 

 
赤ミシュランや緑ミシュラン(Atlantic Coast)にも掲載。高級な部類の郷土料理を中心としたレストラン。

ディナー。 アラカルトのメインとデザートで 約35ユーロ。ワインの品揃えも多い方。

ホロホロ鳥やウサギ、子羊、フォアグラ等が郷土料理の食材らしく、ソースは赤ワインを煮詰めたようなブラウン系。

デザートにも力を入れているようで、メインと同時に注文を取ってました。確かに時間がかかりそうなものばかり。味は大変結構。

(店内の様子・客層) = 入り口近くの部屋に通されたが、結構奥にも部屋があるようだ。明るい雰囲気の店内で威圧感はない。

中年ぐらいの夫婦や旅行者と思われるグループなど。
男性の場合、短パンやジーンズ以外だったら服装は気にしなくても良い。

(スタッフのようすや対応) = 女性と、フロアー兼ソムリエさんで接客。特に可もなく不可もなく。

(日本語・英語対応) = 英語のメニューあり。英語が話せるスタッフがいる。

(予約方法) = 人気店なので、予約が望ましい。電話で予約。英語が話せるスタッフが対応。

(10点満点で何点?) = 6点

(アクセス) = 主な観光スポットからは少し離れているが、レストランやホテルが多くあるカルノー通りにある

(支払い方法) = クレジットカード使用可

(その他) = 8月も開いている貴重な存在

(2007年8月中旬 cocosタンパン様)

   

トップ > その他の地方 > ポワトゥー・シャラントゥ地方 > Poitiers ポワティエ