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Laon ラン(ラオン)
 
           
updated on 23 Sep.2007 経験談追加
フランス観光協会> ラン
http://www.tourisme.fr/office-de-tourisme/laon.htm
 

観光局
http://www.tourisme-paysdelaon.com/
 
 

(アクセス方法) = SNCF在来線 Laon駅
 
 

旧市街はかなり高い位置にある(POMAもかなり急勾配)ので、徒歩で行くのは難しいだろう。国鉄駅舎を出ると、斜め前にケーブルカーPOMAの発着場があり、これに乗って2駅。

ただし国鉄駅側のホームには両替機を見かけなかった。小銭がない場合はいったん逆側のバスターミナルにまわり、有人窓口で購入するとよい。
 
 

駅前 目の前にケーブルカー「POMA」の発着駅がある。
http://www.tul-laon.net/
http://www.ville-laon.fr/fr/vivre/pages/transports/poma.html

1両編成のかわいい乗り物。途中ひと駅を経て、ぐぐーーっと丘の上まで登っていくと、旧市街の半分よりやや東側にある終点 Hotel de Ville駅に着く。

ふもとの駅は、SNCF駅側は無人で、切符は自販機で買う。反対側のバスターミナルに通じる方には有人窓口がある。

シングルチケットと同日往復チケットが同料金(1ユーロ)なので、
パリなどから日帰りの場合は、"A/R Poma" とかかれた往復チケットをおすすめ。

運行本数は多いが、日曜は運休を。なおHotel de Ville駅は無人駅だった。チケットは刻印が必要。
 

(2006年4月下旬 とりcacao 様)
 

Cathedrale Notre-Dame de Laon 大聖堂
 

初期ゴシックにおける重要な建築。シャルトル、ランスなど後の有名な大聖堂建築にも多大な影響を与えたことで知られる。4層構成。西側ファサードだけでなく、南北や交差部にも美しい塔が築かれている。

北側バラ窓
おなじみの花弁型ではなく、大小の丸型が配置されており、画題も面白い。小さい丸はそれぞれは学問を表している。内訳は幾何学、音楽、修辞学、文法、弁証法、天文学、算術、医学で、真ん中の大きな丸には哲学が位置する。

ルネサンス様式の礼拝堂
ピンク色を基調としたかわいらしい色合いとデザイン。修復が追いつかないようで、あちこち剥げてしまっているのが残念。

ステンドグラス『最後の晩餐』
キリストの受難物語にはつきものの画題で、大聖堂内で2ヶ所見つけたが、時代の差か全く表情が異なっていた。
 

(2006年4月下旬 とりcacao 様)


 
 
 
 
静かな町。観光の目玉は大聖堂くらい。

POMAの Hotel de Ville駅周辺から大聖堂にかけてが旧市街で主に賑わう地域のようだ。商店やレストランなどもだいたいそのあたりに集中している。

国鉄駅前は少々怪しげな人々も見かけたが、旧市街はたいへん静かで、治安はよいと思う。
観光客はそれほど多くないように思った。

出発前に送ってもらった観光パンフに従い、旧市街に散らばっている見どころはを巡ってみたが、大聖堂などを除き、全体的にあまり整備されていない印象。大聖堂はたいてい開いているが、サンマルタン僧院は開放日時が決まっているようだ。訪問希望なら観光局に事前問い合わせを。

美術館等には入っていない。

新市街旧市街とも、道はわりと歩きやすかった。

土曜の朝、大聖堂近くのメインストリート沿いに小規模な市が立っていた。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 大聖堂と旧市街をさっとまわるだけなら、半日あればじゅうぶん。

(印象的だったもの) = 何といっても大聖堂に尽きる。初期ゴシックに興味があれば見ておくべき。これだけでも来た甲斐があった。旧市街は高い場所にあるので見晴らしはたいへんよかったが、天候によっては強
い風にさらされる。
 

(2006年4月下旬 とりcacao 様)
 

Photo by toricacao  大聖堂

天井 / ポルタイユ

祭室 / 内部 / 外観

最後の晩餐 部分

北側バラ窓-学問

 
 
 
 
 
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