http://www.city-discovery.com/jp/Paris_segway_and_walking_tours
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セグウェイでの転倒・転落事故が多発しているため、(セグウェイのオーナーさえも逝去・・) 注意。
ディジョンでもツアーあり。
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http://paris.fattirebiketours.com/ |
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(主催会社名) = ファットタイヤ バイクツアーズ パリ (ツアー名、商品名) = セグウェイ市内観光 (出発日) = 2010年5月 (価格) = 80ユーロ (申し込んだ窓口/代理店、方法) = Alan1のHPから予約 (どうしてその商品に?) = 前回パリを訪れた際にセグウェイツアーのグループに遭遇。
(出発前のトラブル) = 18:30開始のツアーに参加したが、サマータイムの関係か、Alan1のホームページに18:00と書かれている部分もあり、一体どっちなのかと思った(結局18:30開始であっていた) (そのツアーにしてよかったことは?) = 話の種にセグウェイに乗れたこと (現地にいってがっかり) = 転倒して骨折した。 自分の壊滅的な運動神経の悪さのせいは言うまでもないが、自分に割り当てられたセグウェイは他の参加者にも指摘されるほどタイヤの溝が磨り減ってツルツルだった。実は骨折する前にもちょっと下りの部分で停車した時にセグウェイが後退し、転倒した。 今思えば、最初にタイヤのことを指摘して交換してもらえばよかったのかも知れない。それができなかった自分の落ち度としか言いようがない。 病院に搬送される前、ガイドの男性は明日様子を見に来るというようなことを言っていたはずなのだが、
(ツアー選びのアドバイス) = 余談だが、最初に搬送された病院で、「先週もセグウェイで転倒して搬送された人がいた」というようなことを言われた。「直感的操作で簡単に乗れる」が謳い 文句のセグウェイだが、それだけに逆に一度バランスが崩れると転倒しやすいと言うデメリットもあるようだ。 とは言え、人並みに運動神経があれば(私は下の下の部類だ)さほど臆することもないと思う。ただ、タイヤが磨り減っているなどセグウェイの機体に不安を感じたら、念のため交換を申し出た方がよい。 ガイドの話だと、昼の部に日本人が4人ほど参加したらしいが、英語が全くダメで簡単な単語も分からず運転説明に困ったらしい。自分も英語理解度6割くらいなので人のことは言えないが、参加するなら多少の英語は分かった方がいい。 (コストパフォーマンス) = ★★★ (代理店・ツアー催行会社への要望) =日本人ほど英語の喋れない外国人が特殊なのかも知れないが、もう少し多言語対応であればいいと思う。
(現地にいってみてがっかりしたこと、怖かったことは?) = 旅行半ばにセグウェイに乗る市内観光ツアーに参加中、セグウェイから転倒して、左膝を複雑骨折。パリで手術後、10日間ほど入院する羽目になった。 病院は概ね快適ではあったが、挨拶程度の言葉しか使えない異国での入院生活は、やはり不安だった。 入院した病院のスタッフは、親切な人が多かった。 最初は無愛想に見えた清掃係の黒人中年婦人が、あれこれ気にかけてくれた。帰国が決まった際には、自分のことのように喜んでくれたり、隣の ベッドの老婦人が「これ、持って帰りなさい」と病院の朝食についていたジャムとバターを持たせてくれたり(笑)と、パリの人の温かさを感じる事ができた。 病院食が意外においしかった。ただ、保険会社から派遣された現地在住の日本人介護スタッフの女性の話だと「公立の病院だとそうはいかない」らしい。 (2010年4月/5月 ラ・セーヌの干し芋 様) |
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