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Paris ローラーブレード
            updated on 20 Jul.2005 再調査
パリ観光局 > transport  
http://www.parisinfo.com/en/

http://www.parisinfo.com/paris_map/rub7055.html?]
OTCP_action=listeSITI&id_article=11119&OTCP_type=shopping

 

               3月〜11月の毎週日曜  河岸の道路を ローラーブレード・歩行者など開放
                              コース、場所など パリ観光局に詳細あり。パリ市主催。
 
 
Photo by tantan703
リヴォリ通りを歩いていたら、ポリスを先頭に次々とローラーブレードをはいてすべってくる人の連続です。まだかまだかと続き、おそらく300人ほど?かなり多くの人。思わず笑ってしまい写真まで撮りました。先頭と最後のポリスもローラーブレードでかっこいいですよ。

驚いたことにすべっている人の中に、ベビーカーをものすごい勢いで押しながら滑っている人や、ジャンプしている人や後ろ向きにすべっている人、いろんな人がいておもしろかったです。
(tantan703様 2003年)
 

インラインスケート と ローラーブレート

よく用語がごっちゃになっているので整理します。競技種目名として「インラインスケート」なのですが、
広告戦略大当たりで「ローラーブレート」(メーカーの社名)というほうがパリでも一般的です。もしくは単に「ブレード」とか「ローラー」というようです。(ちなみにパリはローラースケート比率が高かった)

単にインラインといっても種目が細かくいろいろあって、それぞれやりたいことに併せてブーツを購入します。

 
フィットネス系(これが一番一般的。パリローラーでもこれで参加する人が多い)

アグレッシブ系(派手にジャンプしたりするヤツ) 

スピードレース系(日本にはほとんどいませんが5輪のブーツ。下手すると曲がれない。。)

ホッケー系(アイスホッケーならぬインラインホッケー用)

などなど。。ほかにスキーのオフシーズン用などもあります。

それぞれのブーツにあったウィール(車輪)もあります。
 
 

ブーツを買いに行く----------------------------------------------------

私ははるばる持参したのですが、同行者のブーツが若干問題有りだったため
現地購入しました。いろいろ聞いたのですが、ここで購入してもらいました

■Citadium シタディウム(9区)

プランタン本館の裏すぐ。吹き抜けの新しいビルです。スポーツ用品専門店。インラインスケートは一階にありました。季節によって売場配置が若干変更になるように思いますが、インライン売場には滑ってくるお客もいるので、二階になったりはしないでしょう。。
 

品揃えは、日本のインライン取扱店とほぼ同じ位でした。(日曜イベント主催のショップにも行きましたが、ほぼ同様です) ローラーブレード、K2、サロモン、テクニカ、ヒプノなどなど(フィットネス系のしか眼に入っていませんでしたが。。)

店の人は英語得意じゃないといいつつ、かなり親切にいろいろ説明してくれたようです。試着も何度もしていました。価格的にはレートにもよりますが、日本とほぼ同じと考えていた方がいい。いいブーツはやっぱりいい値段。

免税手続き一階ホールのサービスカウンターでしてくれます。若干安く買える。

プロテクターが日本人女性にはMサイズだと大きいようなので小さめ買ってかまわないと思います。
(アメリカで買ったときやっぱりSサイズにした。。)

他、GO SPORTSなど大型店舗では大体購入できるようです。
 

■日曜のイベント主催の店 ROLLERS&COQUILLAGES 
レンタルと購入が可能です。イベント終了後にちょろっと見に行きましたが
こちらのお店は内装がCOOL。(HPはイマイチなんですが。。) 発光するウィールなど、一個から売っていました。もし、購入することがあるなら、ココで買いたいなぁ〜。。
 
 

保険とプロテクターについて-------------------------------------------

保険は自分が怪我したときの為にも必要ですが、相手の怪我などを補償するものに必ずはいって行くことをオススメします。街中を滑るので、責任を持てるようにしておくことが絶対必要です。

パリの人たちはプロテクターをほとんどつけません。それに感化されてつけないのは私は絶対避けて欲しいと思います。

格好が悪かろうが、初心者チックでイヤだろーが、つけて下さい。上手いから転ばないと思っていても1000人以上の大人数で滑ると、転びそうになった人が掴んできたり、巻き込まれたりすることがあります。
旅行者で参加する場合、できる予防手段は絶対にとるべきです。
 
 

注意事項-----------------------------------------------------------
参加するにあたっての注意事項など

●黄色いTシャツを着ているのはスタッフ 
わからないことなど聞くこと。指示にも従うこと。

●背中にPOLICEと入っているのは警官
交通整理しながら一緒に滑走します。かっこいーです! もちろん指示に従うこと!

●前の人が転んだり、前に障害物があったら両手をあげる
逆を言うと、前で手が上がっていたらなにか注意しなくていけないことがある。とにかく流れる人混み!なので注意が必要です。

●滑るのは車道のみ。歩道は滑らない
歩道は普通に一般の方が歩いているので、危険だから。たまに渋滞して、先に行きたくて歩道を行く人がいました。真似しないように!

●迷子もしくはリタイアしたら、歩道に。
ただしスピードだして滑らないように。。。上記のスタッフ、警官は歩道側を滑るので、 困ったことなどがあったら歩道側によってスタッフに言う。

●列はスケーター、警官(救急車)、自転車、警官という構成ですすみます。
(自転車はママチャリとかばっか。友達とか親とか付き添いの人か?)

●飲み物を大量に持っていくこと!!!
日本に比べてもともと空気が乾燥してるので、スグ喉が乾く自分としてはかなりつらかった。

●滑るコースは、ほぼ毎週変わります。
金曜日のはparis rollerのhpにコースが載っています。運がいいとエッフェル塔に向かって滑っていくコースがあったりします。 (出発地点は金曜日曜ともに変更ありません)
自分の時はルート発表見れませんでした。。。のでどこどうすべったのか不明なまま。

●金曜のシティランは終了時刻がかなり遅いので、
帰りの足を考えておくこと。女性のみで参加する場合、特に注意が必要です。

●日曜昼のシティランは季節にもよりますが、サングラス必須!

●どちらも雨天中止です。
 
 

中級から上級の人向け
金曜夜のシティラン「paris roller」------------------------------------------
http://www.pari-roller.com/

出発地点:モンパルナス駅周辺 (以前は イタリー広場だったが変更)
出発時間:夜22時(終了25時前後)

よくメディアに取り上げられているイベントです。フライデーナイトフィーバーとかともいうそーです。。。
20時30もすぎるとモンパルナス駅周辺はスケーターでごったがえします。地下鉄もスケートはいたままのヒトがいたり、駅構内にもスケーターで混雑(笑)します。大荷物を持ってお出かけの方は、この時間帯、(衝突など)注意かもしれません。

コースは毎回変更になるので、どの方向へ人がながれていくかわかりません。ルートになった道路(車道)は通行止めになり、一時的に周辺の車は渋滞になります。(ので、バスは要注意)

いずれにせよ、いつみても楽しそうで(楽しいんですわ。車道のど真ん中滑るのって!)。一種異様な光景なので遭遇すると旅のヒトコマとして面白いと思います。
 

参加者は少し男性が多いようです。あと友達と参加するティーンエイジャーも。年輩の方もいましたし、ごちゃごちゃでした。(^^;;

スタート直前になると、ロータリー、周辺道路はスケーターであふりかえり、(い、いつのまにこんなに集まったんだ!!という感じ)異様に盛り上がります。

いつスタートしたのかわからないまま、人が流れるほうに沿って移動します。が、ロータリー!ものすごい、ゴツゴツの石畳!!! 転ぶ人続出!へっぴり腰ですすまない!! ここを通過できない人は参加するなということなんじゃないかなと密かに思う。。(初心者はまず無理です)

それを通過すると普通のアスファルト車道です。はじめ下りだったので、前を滑るスケーターが見え
数の多さに圧倒。。。。 とにかくみんな飛ばします。こんなペースでずっといくの? っていうくらいのスピード出します! 登りもあって、ちょっとヤバイかも。。と思っていた時、 サンジェルマン方面へ出てきました。(休憩一度もなし!)

サンジェルマン大通りに出たところで、スグ後ろで、ものすごい警告音となにやらアナウンス。。。なんだろうと思っていたら、 ポリスマンに、「マドモワゼル、ストップ!」と止められてしまいました。。
そんなっ!バカなっ!!と思いつつ。。。あえなく停止リタイアしてしまいました。(;;)

あるhpで、最後尾になると、煽られるし、止められることもあるというのを読んでいて、なるべく最前列から出発するようにとアドバイスがあったのですが、最前列はスピード出すからと、後方からスタートし、はじめの坂でスピードを殺して滑っていたためどんどん後ろに下がっていつのまにか最後尾になってしまっていたのでした。。 無事、逃げ切れていた友達たちを携帯で呼び出し、同じくリタイアさせてしまいました。。

でも、丁度サンジェルマンでホテルにも近かったので、そこで終了することに。

悔しさも残りましたが、自分の腕前考えればまあ満足という感じでした。。
(絶対リベンジしたる〜〜!!)
カフェでお茶して帰りました。
 

初心者から上級者までわきあいあいと滑れる!
日曜昼のシティラン ROLLERS&COQUILLAGES-------------------

http://www.rollers-coquillages.org/html/fr/index_2.html

出発地点:NOMADES前
メトロ:1,5,8,BASTILLE
出発時間:日曜昼14:30出発17:30〜18:00到着(NOMADES前)

出発地点はバスティーユ広場近くなので、シュルピスから滑って行きました。
(セーヌ川沿いノートルダム近く、観光客が多い場所で、信号待ちをしていたら、スリらしい女の子に遭遇。
カーゴパンツのポケットにインスタントカメラを入れていたのですが、それを財布かなにかと思った様子。位置がへんな位置にあるので、取りにくいらしく、うろうろしてさわったので、関西弁で「何やのん?!」と
大声で言うと、両手をあげて、何もしてないわよ〜みたいなことを言ってたと思う。。

信号変わったのでさっさと移動する。ポケットを膨らませていてはいけない!!インライン滑っててもスリに逢いかける、パリはすごい街かも。。)

こちらの場合もいつのまにかスケーターだらけに。出発まで少し時間がありました。人のながれにそって進む。。と、同じく黄色いTシャツを着たスタッフが本日の滑走ルートをかいた小さいチラシを配っていたので一枚貰いました。(が、帰国後洗濯してぼろぼろに。。。なのでこっちも詳しいルート不明です。。)距離は金曜とほぼ同じ、20キロ前後だと思います今回はなるべく前へ前へでるようにして滑りました。

ルートは金曜の夜と若干重なっていました。急勾配はありませんが、若干の登りと下りがありますが、
ヒールブレーキで十分です。

参加者はそれこそオトナから子供まで!手つないで滑る親子もいました。

休憩も15分くらいに一度あるので、初心者にも十分ついていけるペースだと思います。路面もむちゃくちゃ悪かったのは2カ所位でした。

私たちの参加した日は超夏日!で、日焼け止め一応しておいたのにうっすら焼けた程でした。もちろん、汗かくので、喉も乾きます。出発時点で不安だったので500のペットボトルを3本用意。結局2本買い足したのでした。。。でも、この日は女性でも1.5リットルのでかいペットボトルを抱えて滑っている人も。。。

細かい休憩のたび、道路脇のアパルトマンの住民が顔を出すので、その人たちに散水しろと、大声で「水(もちろんフランス語)」コールがわき上がります。ノリのいい住民はバケツや鍋にお水をたっぷりくんで
窓からバシャー!!! 下のスケーターからは大歓声!!
 
ミネラルウォーターのペットボトルをぽんぽん投げ捨て(差し入れ!) おばあちゃんがいたり、思わず笑っちゃう場面がいっぱいありました!

スケーターのノリもすごく良くて、信号待ちの間ウェーブ起こしてみたり。

一応、転ばすに順調に滑っていたのに、いきなり後ろから男性に掴まれ、転倒させられました。。
いきなりだったので、びっくりして悲鳴をあげてしまい、その瞬間私の周囲のスケーターは、手をあげて危険を知らせていました。。私につかみかかった男性には、大丈夫、と言ったつもりだったんですが、彼には聞こえていなくて、金曜の夜同様サポートをお願いしていた彼が、私は旅行者だから言葉わからないんだと説明したら、掴んできた彼が、僕も旅行者(フランス地方在住者)だよ!!とにこやかに答えたそーです。。<後で教えてもらった私。

15分の長い休憩がモンパルナス駅前であり、水を購入できました。この休憩も毎回同じ場所ではないのでそうなると途中で水購入できるかわからないので、なるべく持参したほうがいいかもしれません。

あっという間にゴール(バスティーユ)に到着。スタッフが「おつかれさま!また来週!!」と声をかけていたそうです。

初めてパリで滑るなら、こちらのほうでまず足慣らしすることをオススメします(笑)

(2g様 2001年)


 
 
 
 

 

  
 
 
 
 
 
  

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