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ノルマンディ地方
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Trouville トゥルーヴィル
            
13 Mar.2008 経験談追加
ポスター画家サビニャックが晩年を過ごした街。

街のいたるところにサビニャックの作品があり、探しながら、小さな街をぐるぐると散策するだけで、幼少に戻ったように、ワクワクする。えっ、ここにも!とびっくり。
3泊し、かなり街中を歩いたが、まだ見つけられなかった作品があるかも。

隣町のドーヴィルと比べ、ゴージャスな雰囲気はまったくなく、ホテルに泊まっている客も、現役を退いたそこそこ裕福に見える夫婦(70歳前後)がほとんど。

トローヴィルの海の目の前や丘の上に別荘を持っている人たちは、本物のお金持ちだと思う。小さな街だが、市場やレストラン、蚤の市(日・水)などは、とても活気があった。テルの女将をはじめ、商店街の店員も、ニコニコとやさしく声を掛けてくれた。
 

トゥルーヴィルの海:

毎朝、海のプロムナードを散歩した。朝の海は、気温が10度前後くらいととても寒く、夏の海とは思えない。吐く息も真っ白。風が吹くと体の芯まで冷える。しかし、まだ誰にも踏まれていない砂浜やグレーがかった空と海の切れ目を優雅に鴎が飛び交う風景は、心を落ち着ける。
とても贅沢な時間。

(2007年8月  海辺のmotty氏 様 )


 
 
 
 
 
ピッツァリア Chez Lorenzo
160, quai Fernand-Moureaux 

キノコのピザ(7.5ユーロ)、アンチョビのピザ(7ユーロ)、モッツァレラチーズとトマトのサラダ(6ユーロ)
 

連日の外食で疲れたときは、持ち帰りのできるピザが、大変助かった。店(ピッツァリア)の入り口とは別に、ピザとサラダの持ち帰り専用の窓口があり、そこには、一人のピザ職人が、釜の前で、せっせと働いていた。この職人は、ピザを焼きながら、持ち帰りの人の接客もこなしていた。

キノコのピザは、キノコ数種、ひき肉、トマトソース、チーズがのっており、アンチョビのピザは、アンチョビ、オリーブ、トマトソース、チーズといった感じ、いずれも、結構、ボリュームがあった。生地は、本場イタリアのピザというよりは、パンに近く、別物と考えた方がよい。

サラダは、モッツァレラチーズ、トマト、青野菜、タマネギ、オリーブにドレッシングがかけてある。

味は、決して旨くはないが、まあまあ。連日のフレンチに飽きた人や外食で胃が疲れた人には、使える店だ。雰囲気を変え、ホテルでのんびりと食事をしたくても、トゥルーヴィルでは、持ち帰りのできる店が少ないので、貴重。

(店内の様子・客層) = トゥルーヴィルのメインストリートから一本入った場所。このあたりは、ブラッスリー、レストラン等の飲食店をはじめ、個人商店が軒を連ね、昼夜問わず、活気がある地域。周りにピザ屋がないためか、食事時には、たくさんの人であふれかえっていた。

(スタッフのようすや対応) = ピザ職人さんは、もくもくとピザ生地の上に、材料をトッピングし、たんたんと釜でピザを焼いていた。極端に口数が少なく、必要最低限の接客だが、時折見せるはにかんだ笑顔は、好感が持てた。

(日本語・英語対応) = 英語メニューなし。フランス語のみの対応。

(10点満点で何点?) = 6点。

(アクセス) = SNCFのトゥルーヴィル・ドーヴィル駅から徒歩10分。

(支払い方法) = 現金で支払った。

(2007年8月  海辺のmotty氏 様 )


 
 
 
レストラン Les Vapeurs

ムール貝のクリーム煮(それとフライドポテト)、白身魚のムニエル(マスタードソース)、バゲット、シードル(辛口)

41.6ユーロ

ノルマンディー地方に行ったら、新鮮な魚介類を食べないと、ということで、迷わずムール貝と白身魚のムニエルを頼む。

クリーム系の料理ではあったが、味付けはしつこくなく、食べやすかった。ブラッスリー料理であるため、盛り付けや味付けにおおざっぱな感じは否めないが、素材自体がよいので、満足できる。また、クリーム系で味付けされた魚介料理には、辛口のシードルがとてもよく合った。まずまずおいしかった。

(店内の様子・客層) =  通りは、トゥルーヴィルのメインストリート。ブラッスリーやらレストランやら、クレープリーやらと、たくさんの飲食店。このあたりには、常設の魚市場や商店もあり、また、ビーチとカジノへの通り道ということもあり、昼夜問わず、歩道は人であふれかえっていた。

その中でも、客が入っていて、活気があるブラッスリー。赤と黄の強烈なストライプ柄のアーケードの店で、角地にあり、市庁舎のすぐ近くなので、分かりやすい。

店内には、いたるところに、ポスター画家のサビニャックの作品(絵)があり、日本の雑誌やインターネット等で紹介されていた。店の壁のほか、メニュー、コースター、マッチ、バターの入れ物の蓋等に、サビニャックの作品(絵)が描いてあった。客は、観光客がほとんど。

(スタッフのようすや対応) = 13〜14時頃の一番忙しい時間帯に入店したせいか、外の席、店内とも、ほぼ満席で、活気があbチたBギャルソンは5、6名ほど、皆さんとても忙しそう。若いギャルソンが多く、きびきびと働いている。英語の通じる店員もおり、また観光客慣れしているせいか、とても人懐っこいので、とてもリラックスして食事が摂れた。記念写真にも快く対応してくれた。

(日本語・英語対応) = 英語メニューあり。ギャルソンも人によっては、英語の対応が可能。(予約方法) = 予約をしていない。とても混んでいる店だが、時間をずらせば、特に、予約の必要はないと思われる。また、回転が良い。

(10点満点で何点?) = 7点。

(アクセス) = SNCFのトゥルーヴィル・ドーヴィル駅から徒歩7、8分。
トゥルーヴィル観光局のある通りをカジノ方面へ4、5分。

(支払い方法) = クレジットカードOK。

(その他) = パリのホテルの男性に、おすすめを聞いたらここだった。

(2007年8月  海辺のmotty氏 様 )


 
 
 
 
 
レストラン Les Vapeeurs 
160, quai Fernand-Moureaux 
トゥルーヴィルの漁港周辺には沢山のシーフードレストランがあるが、その中でも一番活気があったのがここ。  「海の幸の盛り合わせ」「ムール貝のワイン蒸し」「生牡蠣」など、パリに比べ新鮮で安い!
(Colette様)
 
Chateau du Breuil シャトー・デュ・プルイユ
http://www.chateau-breuil.fr/
シードルとカルバドスを作っている、とっても素敵なシャトー。
予約なしでも見学できた(無料)。

(Colette様)

 

 
 

仮おき

Le Trouville Hotel
http://www.hotelletrouville.com/

(宿泊時期) = 2007年8月

(泊数) = 3泊

(部屋) = ダブル フランス式3階、10号室。
いわゆる屋根裏部屋。広すぎず、狭すぎず。日中は、窓を開ければ暗くない。

部屋の床は、ぎしぎしと鳴る。懐かしい音である。木造の階段もまた、ぎしぎしとなる。
隣の部屋からは、テレビの音が聞こえる。

窓からの眺めは、トゥルーヴィルの町並み。近くの教会が見える。海は見えない。
向かいの屋根にとまるカモメは見える。

建物は、大分古いが、きれいに掃除されている。

(部屋の家具・備品) = ベッド(マットレスが非常に柔らかい)。照明と照明スタンド(引出し付)が、ベッドの両脇にある。机(その上に灰皿)、椅子2脚(同じタイプ)、姿見、小さいテレビ、テレビ台。独立したクローゼットがある。ハンガーが10本程度(そのうち持ち運べるのが3本)あり。

2人には十分な大きさ。

(バスルーム) = 清潔にされており、お湯もじゃんじゃん出る。バスタブに、カーテンがないため、シャワーは気をつけないと床に飛び散る。

トイレも洗面台もきれいに掃除してある。トイレットペーパーは左後ろ側に設置されているため、とりにくい。
タオルは、バスタオル大、小が各2枚。足拭きマット1。タオル掛けあり。

(冷蔵庫) = なし。

(エアコン、クーラー) = スチームあり。エアコン、クーラーはなし。

(パブリックエリア) = 
だいたい21時以降は、入口が閉まるので、ロックを解除する番号を教えてくれる。

朝食を食べる部屋(玄関を入って左側)の中に、レセプションがあるが、
それとは別に、働く人が生活している帳場兼住居みたいのが、中2階にある。

玄関を入ってすぐ右側の部屋には、ソファがあり、休める。

(リフト) = なし。フランス式3階だと、2階あたりで息が切れた。

(レセプション) = 
レセプションには誰もいなく、玄関から人が入ると、
「ぴこんぴこん」と音が鳴る仕組みとなっており、奥から、
明るい女性オーナーが来てくれた。
特に用事がない時も音が鳴ってしまうため、申し訳ないと思う。

(レセプション以外の館内施設) = 朝食を食べる部屋。ソファのある休憩室。

(スタッフ) = 
滞在中、明るく働き者の女性オーナーの他に、
上品な女性とあまり働かないはにかみ屋の男性がいた。
それと、部屋を掃除していた女性。この4人以外に見ていない。

女性オーナー以外は、フランス語のみ。
女性オーナーも、英語があまり得意ではないが、いろいろと話しかけてくれる。
いつも笑顔でやさしい。
買ってきたピザとサラダを食べるために、
ナイフとフォークを借りたいと申し出たら、貸してくれた。

(宿泊料) = 60 euro  朝食6 euro

(予約方法) = 個人で

メールフォームから問合せしたら、すぐに返事が返ってきた。あっさりと予約OK。約1ヶ月前に予約したので、確認のために、1週間前に再度予約確認のメールをした。ところが、今度はなかなか来ない。結局、先方からは、メールの返信がなかった。

宿泊当日は、予約のやり取りをしたメールを印刷して行ったので、それを見せたら、分かってくれた。
無事に泊まれて良かったが、とても不安であった。

(ホテルへのアクセス) = トゥルーヴィル・ドーヴィルの駅からは、徒歩約15分。海へは5分。
近くのバス停までは、約7、8分。

(周辺の雰囲気) = 町自体とても良い。

(選択基準) = HPを見て良さそうだったから。

(よかったこと) = 女性オーナーがとても良い人だった。また、宿泊客も皆落ち着いた感じの人々で良かった。

(朝食) = 6 euro。これだけの内容なら満足。
クロワッサン、バゲット、他にもう1種類パンがあった。バター、ジャム、グレープフルーツジュース、コーヒー、ミルク。

パンは毎朝、届けられ、とてもおいしい。

(宿泊客の客層) = 
年配のそこそこ裕福に見えるフランス人夫婦、女性。欧米人家族連れ。若い人や日本人は見かけなかった。

(支払い方法) = クレジットカード。

(車椅子等の対応は?) = リフトがなく、階段も狭いので、難しいと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = この料金で考えれば、良いと思う。
元気な女性オーナーが切り盛りする民宿、といった感じ。
 

(海辺のmotty氏 様)

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