|
|
アクセス
パリ〜ポントルソン
ポントルソン〜モン・サン・ミッシェル タクシー 日曜日の朝はバスがないためタクシー利用 ホテルで呼んでもらい、24.7ユーロ (2010年6月下旬 ヤジキタやじうま 様) |
ポントルソン〜モン・サン・ミッシェルのバスは2時間に1本ぐらい。(2005年8月 aimaizum1128 様) |
ポントルソン駅を出るとすぐのところにカフェがあったが午前中はやっていなかった。 モン・サン・ミッシェル行きのバスはそこそこある。 駅前に停まるので判りやすかった。 サン・マロ行きは駅前だが少し離れたところ。 トイレはホームにあるが、女性用は閉鎖されていた。 バスの運転手が降りてきて、すぐに回ればトイレがあるのに、その辺で用を足し、再びバスに乗り込んだ。 切符売り場の女性はずっと世間話をしていた。 (2010年8月 Rindo 12 様) |
日本で2ヶ月前にSNCFのWEBでレンヌ行きTGV 9:05 の予約は取れた。が、帰りのレンヌ発TGV
18:20 の切符が予約が満席だったのか、予約できなかった。 17:40 MSM発の ポントルソン〜モンパルナスを予約購入。 ポントルソンに17時には着き、国鉄の駅に行くと、窓口の女性が 途中 Folligny という駅で乗り換えた。FOLLIGNYに早く着いたものの、結局1時間待って予約した21:46モンパルナス着電車が来た。早めに
Follignyに着くようにしてくれたみたい。そこから数駅に停車しながら3時間かかって
モンパルナスに着いた。 対面式の電車で席も自由なので途中で人が乗り降り。TGVよりその点は楽しいが、スリには気をつけた方がいい。 私も男性にやたら話し掛けられ、女性客に「スリかもしれないから気をつけなさい。私の前に座りなさい」と親切にしてもらった。 料金は、TGVより1時間余分にかかるので、TGVより15ユーロ安かった。
ただし、MSMでバスの本数が少ないので結局16:45発のバスに乗るならTGVの方が効率が良い。 |
|
運転手と車掌二人がずっと話しているのが聞こえた。 (2010年8月中旬 Rindo 12 様) |
(会社) = SNCF TGV/TER (クラス) = 2等 (出発駅) = サン・マロ St.Malo 駅 (乗り継ぎ駅) = ドル・ド・ブルターニュ Dol de Bretagne 駅 (乗り継ぎ駅の様子) = カーン Caen 方面の電車に乗り換えるため、連絡通路で反対側のホームへ。途中に刻印機あり。 駅舎は、窓口と小さな待合スペースがある。菓子や飲み物の自販機があった。 (到着駅) = ポントルソン Pontorson 駅 (到着駅の様子) = 何もない。タクシーは見かけなかった。モン・サン・ミッシェル行きのバスが停まっている。 (車両) = TGV 配列: 2-2。すべて進行方向。 TER 座席の配置は一貫性なし。 (トラブル) = 1枚で発券された切符。TGVからTERへの乗り継ぎ時、刻印の要不要がわからなかった。心配なので、ドル・ド・ブルターニュ駅でも刻印機に通してみた。 案の刻印が二重になった。幸い検札はなかったが、ドキドキした。 (切符の入手方法と時期) = 4月下旬、SNCFのWebから購入。モンパルナス駅の券売機で発券。幸いクレジットカードがハネられることはなかった。 (価格) = 7.7ユーロ/人 (2013年6月下旬 柑橘茶荘 様) |
ポントルソン〜モン・サン・ミッシェル
約30分 時刻表 URL
ポントルソン〜モン・サン・ミッシェル バス 3ユーロ。 駅舎を出てすぐにバス停があった。10分ほどでバスが来た。電車の到着時間に合わせて運行しているもよう。モン・サン・ミッシェルまで直行ではなく、途中 でいくつか停留所がある。20分弱で到着した。 (2013年6月下旬 柑橘茶荘 様) |
ポントルソン〜モン・サン・ミッシェル バス 片道2.2ユーロ 日曜日の朝はバスがないためタクシー利用 ホテルで呼んでもらい、24.7ユーロ (2010年6月下旬 ヤジキタやじうま 様) |
ポントルソン〜モン・サン・ミッシェル
ポントルソンの駅のほんの少し前のバス停で降りて、10mくらい行ったら駅がある。 |
ポントルソン〜モン・サン・ミッシェル ポントルソンの駅前から出発、MSMの、島の入り口の門の前まで行く。約15分。往復で当時FF21.5 運行時間は6月末と9月末にオンシーズンとオフシーズン用に切り替わる、また曜日によっても変 わるが、基本的には列車が着く時間に合わせてあるので、カンやレンヌから列車で行く場合には、バスの時間を気にする必要は無いと思う。 (Pan Cotton様 1997年4月) |
モン・サン・ミッシェル〜ポントルソン
ポントルソン行きに乗り、ポントルソンで乗り換えてサンマロへ向かった。 ポントルソン行きは対岸のホテルで他の人が乗ってくるまでは貸し切り状態。 ポントルソンでは、サン・マロ行きのバスがすでに待っていて、非常にスムーズに乗り換えができた。サン・マロも雰囲気のある良い町で、 時間があるのなら、すぐにレンヌに戻るのはもったいない。 (2005年8月 pipin756 様) |
バスツアー (旅の手配でよかったこと、楽だった点は?) = モン・サン・ミッシェルへの日帰り日本語バスツアーが効率的だった。 以前、自分でMSMに行った際は、ド・ゴール空港らTGVで、レンヌ乗り継ぎで、ポントルソン、さらにタクシーでMSMへ・・・と本当 に大変だっ た。確かに、移動時間でほとんど1日潰れてしまうことを考えると、日帰りはあまり効率のよい日程とは言えないと思うが、ずっと母連れで気を張っていた自分 にとって、バスの中だけでもガイドに母を任せられるのは、かなり精神的に楽だった。 観光予定の場所の簡単な基礎知識は、私も予習していったので説明できたが、詳しいフランス史について車窓を見ながら解説してくれるの
は、さすがプロのガイド。 |