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ノルマンディ地方
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Bayeux バイユー
            
 24 Feb.2007 / 30 Dec.2008 / 14 Apr.2013 経験談追加
王妃マチルダのタピスリー (タペストリー)で有名
フランス北部をまわる添乗員つきツアーでよくとおる。オプショナルツアーも一部あり

ノルマンディー地方は短期間で沢山まわるには、鉄道では若干不便なので、
数日で沢山まわりたいなら 添乗員つきツアーやオプショナルを効果的に使おう。


Photo by kokuto lupin
 
 
 
 
 

お役立ちURL

バイユー観光局
http://www.bayeux-tourism.com/

歩き方.co.jp
http://www.arukikata.co.jp/netmagazine/viewpoint/france/s_spot2.html


パリからのツアー
 
 
 
 

アクセス

 
カン(カーン)から20分。

地図とアクセス
http://www.bayeux-tourism.com/eng/carte/carte.html

 
列車
パリ・サンラザール駅 から 2h30
検索例
Paris St Lazare 9:08発 Corail(特急)
Bayeux 11:14着

Paris St Lazare 10:10発 Corail(特急)
Caen 12:18着
Caen 13:15発 TER
Bayeux 13:31着

パリ〜バイユーの切符をかっていたら カーンで途中下車できる(当日中)


 
 


パリから 260km 約2h30
 
 


Brittany Ferries http://www.brittany-ferries.fr/
カーフェリー Car-Ferry Portsmouth/Caen-Ouistreham (6h)

エア
Caen-Carpiquet  空港
ロンドン便、リヨン便就航
http://www.caen.cci.fr/

近隣へのバス
観光局またはバス会社へといあわせ






行ってきました! 
 
バイユーへの小旅行がよかった。パリ7連泊のパッケージツアーで、途中、所用のためカーンに出かけた。

パリからカーンは列車で2時間のため日帰り圏内だが、アコーのサイトでみると、カーン駅前のホテルが1泊48ユーロ。

どうせ交通費をかけて行くのなら、ここに1泊して翌日、カーン市内観光するか、列車で隣駅のバイユーまたは、バスでドーヴィルやオンフルールに寄ってからパリに戻るのも一興かと思い、予約した。

現地の知人に断然バイユーを薦められた。現地で天候があまりよくなかったので、ドーヴィルやオンフルールなど海沿いの街は別の機会のほうがいい、カーンはきれいだし
便利な街だが、第二次大戦の爆撃で壊滅したあと建て直した街並みなので、観光客には魅力的には映らないだろう、とのこと。

バイユーは第二次大戦の爆撃を免れ、古い建物がそのまま残っていた。訪問した日は小雨混じりの曇天だったが、しっとりとした石畳と小雨に煙る古い街並みはかえって風情があってよかった。特に女性向きだと思う。

鉄道駅から見どころすべてに徒歩で行ける。バイユーのタピスリーほか、大聖堂前にレース工房。小川が街の中を運河のように流れていて、木製水車の周囲に色とりどりの花が咲き乱れていた。

レストラン「La Rapiere」でのランチもすばらしかった。
(2011年10月 Kabanokiみどり 様)
こじんまりとした観光地。D-Day ビーチや タペスリーなど、見所はあり、治安も良く、観光客は米英人ばかりで英語はどこでも通じた。アジア人はいなかった。
(2007年9月 のり犬ひろ 様)

 

バイユーの歴史的スポットとルート
http://www.bayeux-tourism.com/eng/circuits/circuit.html
 
 
 
 
 
 

バイユーのタピスリー Tapisserie de Bayeux
(Tapisserie de la Reine Mathilde  マチルダ王妃のタピスリー)
Musee de la Tapisserie Bayeux
観光所要2時間
ヘイスィングスの戦いなど歴史絵巻
歴史をちょっとかじってからいったほうがいいかも。
わかりやすいHP japan-journal の読み物
http://www.japan-journals.co.uk/041007/surv/index.html

料金
大人 7.50euro  10歳以上の生徒と 学生 3euro
イヤホンガイドふくむ

OPEN
3/13〜11/2   9〜18:30  (5〜8月は 〜19:00)
11/3〜3/12  9:30〜12:30、 14〜18:00

CLOSE
1月第2週の月〜金 
12/24午後〜12/26午前
12/31午後〜1/2午前
 

ちょっぴりマイナス点が付いたのが、バイユーのタピスリーの展示方法。
本物までたどりつくのに時間がかかって、ちょっと疲れてしまった。

入ると、まず解説付きのイミテーション。

各シーンをコピーして、本物と同じような長い布に貼り付けてある。仏語・英語の解説付き。
母国語でも疲れそうな長さなのに、次に待っているのは映画によるタピスリーの解説。これも、仏語編・英語編あり。

映画は飛ばして本物を見に行こうとしたのに、スタッフに「映画はこっち」と誘導された。

映画の次に、ようやく本物へ。

入口のカウンターで「Can you speak English?」と聞かれたので「Yes」と答えたら、英語のオーディオガイドを渡されたのだが、日本語ガイドも用意されていたようだった。(変えてもらうのが面倒で、そのまま入った)

全部で60近くのシーンに分けて、ここでもじっくり英語の解説を聞く。
やっぱり日本語にすればよかったと、ちょっぴり後悔した。

これだけ解説があれば、慣れない外国語でもそれなりにわかるようにはなるのだが、同じようにくどく感じる人もいたようで、途中でガイドを聞くのをやめて、タピスリーを眺めるだけで歩いていく人たちも結構いた。

なんか、ちょっと疲れて(飽きて)しまって、タピスリー自体の素晴らしさを十分に感じることができなかったかもしれない。

やはり、最初に本物を見てみたかったと思う。

なお、一番最初の解説付きイミテーションの奥に、当時の様子を再現したジオラマが展示されており、これは、なかなか面白い。こんな細かいものをよく作ったなぁと、呆れ半分で感心してしまった。

こういう見せ方がわかりやすくていいと思う人もいるかもしれないが、
一応、私達のような意見もあるということで。
(2005年4月/5月 azumi@az 様)


入場料7.70euro。フランス式1階にあるトイレへ行った後、見学開始。

パネルの展示を見た後、リフトで上がり、英語版のフィルムを見る。
分かりやすい英語で、タペストリーの歴史的背景や、糸の染め方や刺繍の仕方を説明してあり、結構興味深かった。その後、日本語のオーディオガイドを受け取り、実物を見る。

人が多いし、かぶりついて食い入るように見たり、目の前に割り込んでくる人もいるので、スムーズに見にくかった。

日本語のオーディオガイドは早口で、少し聞き取りにくかったが、情景や歴史的背景や見どころが詳しく説明されており、内容が充実していた。

このタペストリーについて、調べる時間が取れず、詳しいことは知らなかったので、オーディオガイドがなかったら、よく分からないまま漫然と見て終わっていただろう。

出口にオーディオガイドの回収箱があった。
 

地階へ降りると、土産売り場があった。写真入り解説本の他、刺繍のセットやレプリカ、物差し、カレンダー、スライドなど結構充実していた。5.50euroの本を購入。

(2007年12月/2008年1月 arco de medio punto様)

(入場料) = ツアーだったのだけど、もらったチケットには「GROUPE AD 5.10euro」と印刷されている。

(内部の雰囲気や感想) = タピスリー展示の建物にあるプレートには“TAPISSERIE DE LA REINE MATHILDE”(マチルド王妃のタピスリー)とあるが、現在は“TAPISSERIE DE BAYEUX”。

(現在では、マチルド王妃はタピスリーの考案にも製作にも係わっていない、ということがおおかたの了解であるよう。)

タピスリーの展示室に行く前に、このタピスリーの背景となる歴史などの展示物がある。

ガイドいわく「見るべき物はタピスリーだけなんですが、それだけだとつまらないと思ったのか、いろいろ展示されています。それらは見なくてもいいので、さっさと通ります。」

そう言われると、なんだか学校の文化祭の展示作品のように思えてくる。

中高生みたいな若い人たちが結構いて、歴史の勉強なんだか、無理矢理連れてこられたのか、たいして興味なさそうにダラダラしていた。

タピスリー展示室の手前でオーディオガイドを借りることができる。日本語もある。ガイドを聞きながら幅50センチ、長さ70メートルのタピスリーを見ていく。

タピスリー保護のためか、暗い。本来タピスリーというのは織物なのだそうだが、バイユーのタピスリーは刺繍。11世紀に製作されたもので、ウイリアム征服王の英国征服の物語が刺繍されている。刺繍されているたくさんの人や物などは資料的価値も高いらしい。

歴史的背景をよく知らないし、11世紀の風俗についてもよく知らないので、オーディオガイドがないと、何が描かれているのかよくわからないかもしれない。オーディオガイドにつられて見ていくと、だんだん引き込まれていく。見終わったときには静かに感動していた。

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = バイユー滞在は昼食込みで2時間くらい。タピスリー見学は買物込みで40分くらい。

(印象的だったもの) = タピスリーと大聖堂くらいしか見るべき物はなさそうだけれど、中世の街並みも残っているし、いい感じの町だった。観光も頑張っているらしい。町の大きさには不似合いに立派な大聖堂は、かつてのこの町の権力の大きさを物語っているのではないだろうか(ガイド談)。その権力の大きさは現代でも衰えていないのかもしれない。

(飲食店&ショップ情報) = タピスリーの解説本(各言語あり) 絵葉書、ボールペン、他色々な土産物がある。

(その他) = 内部は写真撮影不可。

(2006年6月 黒糖リュパン様)
 

バイユーのタペストリーが、なかなかすごかった。

タペストリーは、よく城にある壁面いっぱいのものしか知らなかったけれど、
ここのは細長い布に長い長い物語が縫いとってありました。

ノルマンディー公のイングランド征服の物語で、世界史好きな私にはおもしろかった
(2004年8月 Rocky 2002様)
 

他の場所に持ち出されることもなさそうなので、やはり行ってよかったと思う。写真で1つずつ見るのに較べ、連続して見ると圧倒される。何回も行き来してながめた。

特に、バイユーの馬と船の刺繍が大好きで、ガラスにはりついて長いこと見た。
バイユーの日本語イヤフォンガイドの内容はきちんとしており、日本語を借りるのがいいと思う。
(2005年6月 よりこ@home 様)


 
 

バイユーはまた ノルマンディー地方での磁器の産地であった。
伊万里焼の影響をうけ、バイユーブルーといわれる。
市内の 美術館、アトリエで一部復元展示がある。
 
 
 
 

Atelier du Bessin
5, place aux Pommes
入場無料 火〜土 10〜19時 

6月〜9月とクリスマス時期は  月午後 14:30〜19時と、土曜もOPEN
由緒あるバイユー磁器の展示。売店あり。

 
 
 
大聖堂
かなり大きな聖堂だ。パイプオルガンが大きい。地下に下りてフレスコ画を見る。これも美しい。人物の表情がかたい感じ。(2006年6月 黒糖リュパン 様)

Photo by kokuto lupin
歩いて大聖堂へ向かう。西正面の辺りは修復中で、北扉口から入るようになっていた。堂内はゴシック様式に改修されている。

クリプト(地下礼拝堂)にはロマネスク様式の柱頭彫刻が残っている。ノルマンディーらしい文様の柱頭彫刻が興味深かった。

とりわけ印象に残ったのが、キリストの柱頭彫刻。キリストのそばの天使の羽根や衣の、流れるような線の造形や美しさが強く心に残った。

(2007年12月/2008年1月 arco de medio punto様)


 
 
 
バイユーの刺繍博物館
http://www.bayeux-broderie.com/
朝市
Rue St Jean サン・ジャン通りにて  水曜
place St Patrice サン・パトリス広場にて 土曜










レストラン

観光局レストランリスト
http://www.bayeux-tourism.com/eng/restauration/restauration.html
 
 

Le Petit Normand ル・プティ・ノルマン
35, rue Larcher   14400 Bayeux
100席。
ツアーで連れていかれた。ちょうど昼どき13時だったためか、活気があって賑わっていた。

バイユーのHPのレストラン紹介のページにも載っていたが、店のホームページはないようだ。

前菜はベーコン、ジャガイモ、ゆで卵などのサラダ。メインはサーモンのムニエル、タルタルソース。デザートはアイスクリーム。特筆するようなものはないのだが、量的に丁度良かった。

ドライバー(フランス人)がアイスクリームにカルヴァドス酒をかけてくれるように頼んでくれた。これはGOOD。カルヴァドスがなければブランデーでも良く、私は帰国してからバニラアイスにブランデーの組み合わせにハマっている。

(店内の様子・客層) = すみっこの席だったので店の様子はあまりわからなかった。日本人はみかけなかったが、ほとんど観光客のように思えた。
 

(スタッフのようすや対応) = とにかく忙しそうだった。女性の店員は、楽しそうに忙しくしているように見えた。終始笑顔だった。やはり笑顔での応対は印象が良い。
 

(10点満点で何点?) = ツアーだったので、値段はわからない。メニューも見ていない。

(2006年6月 黒糖リュパン様)

 


 
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