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 13 Oct.2006
29 Jul.2018 再調査、経験談追加
Hotel la Croix Blanche  オテル・ラ・クロワ・ブランシュ ★★★
Auberge Saint-Pierre 系列
http://www.auberge-saint-pierre.fr/
booking.comで予約する

(宿泊時期) = 2017年7月

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ツイン

(部屋の階&立地) = 島内の寺院に通じる歩道の途中にあり、下階がバームードのレストランとなっている。

フランス式のほぼ4階の高さの螺旋階段を上った先にあり、下階がレストラン、
上階がホテルとして利用されているらしい。507号室。

(部屋について(雰囲気など)) = 二階建てのメゾネット形式。

屋根裏に近い階の一部を利用した部屋。入るとすぐ小部屋があり、机・椅子・ミニバー・クローゼットと洗面・シャワー室があった。

室内の階段を1階分上ると、屋根裏部屋の寝室がある。
部屋内で必要な機能が下階に、休養・くつろぎの場が上階にまとまった感じ。

下階に窓が1つ、上階に窓が2つあり、どの窓からも修道院を見上げる形で見ることができる。このホテルでは上級クラスの部屋のようだ。

併せて、修道院を取り巻く多彩な形の建物の屋根や海も各方角に見える。潮の満ち引きの変化を部屋内から広く見られるなど、立地的に非常に恵まれた贅沢な場所と思った。

下階の窓は東向きで、下階の屋外レストランも見られる。
上階の窓は南向きで、島まで通じる道路の全景も見られる。窓を開けていると、修道院の鐘が間近に聞くことができ、カモメらしき海鳥の鳴き声も海にいることを実感させられた。

古くからの建物を利用したことは、窓から見える外壁で間違いないことを確かめられた。

全般的に狭い感じはするものの、部屋が別れているからかむしろ部屋内の行動範囲が広い感じも覚えた。

島のスペック的に限られたこの環境で、この部屋は上出来な方と思った。

ただ、寝室は寝具も含めて古めかしさは否めず、快適に過ごすというより、
外の昼夜の寒暖や天候・喧騒から身を隠すのに向いてると言ったほうが合ってるかも。

屋根裏部屋特有の造りで、天井部分がそのまま三角形の屋根の形をしており、寝室内の行動は少し縮こまる感じ ★文字化け


(部屋の家具・備品) =

下階(4階部分)に机・椅子・大鏡・湯沸かしポット(インスタントティー・コーヒーあり)・グラス・ミニバー・ハンガー掛けのあるクローゼットあり。

上階(屋根裏部屋)にツインベッド、エキストラベッド兼ソファ
液晶テレビ・やや幅広のテーブル・椅子・電話あり。

また階段を上ったすぐの場所に、安楽椅子・洗濯物干しも備わる。

ベッドには読書灯があり、セイフティボックスもエキストラベッド横に設置されている。(使わず)

各部屋にパネル型ヒーターが備わり、階段部分を含め照明設備は十分。

(バスルーム) = シャワーのみ

丸いボウル型の洗面台が備わり、色違いの青いタイルが貼られていて、部屋内で最も清潔さ・真新しさを感じる空間。

大鏡、丸い拡大鏡・ドライヤー・パイプヒーターの設備があり、タオル・石鹸2個・ティッシュなどのアメニティも備わる。

照明スイッチは壁にあり、点けるとスイッチ周辺がLEDで光るタイプ。

トイレは洗面室内の階段の直下に位置し、使用感は普通のホテルとほぼ同じ。

シャワー室は洗面室内の奥にあり、噴射は固定式と可動式の2本があり、固定式は真上から降り注ぐタイプで、可動式は普通に取り外せて使うタイプ。湯の出は普通に使う分には問題はなく、特に不便さは感じなかったと思う。

仕切りにガラス製の扉が使われており、排水も含め、洗面室に水が溢れたり、飛び散る心配がない構造なのがよい。シャンプーは1本シャワー室に備えてあった。

(冷蔵庫) = あり。

水・コーラ・オレンジジュース・Heinekenビール・Perrierサイダーが入っていた。料金は不明。買い込んだ飲み物などもある程度入れられる。

(エアコン、クーラー) = なし。夏の盛りに行ったが、日差しが入ると、
寝室が少し暑苦しさを感じる。窓を開けることで涼めるからかエアコンは必要ないようだ。ただ窓を開けているとハエが入ってきて、追い出すのに手間取るので、開け方も注意した方がよいようだ。

(部屋について、その他) = 共用部も含め、ベッド・カーペット類の赤と家具類の茶が基調なムードで、無難な感じ。

部屋内は禁煙。やっぱり部屋の古さやなんとなく埃っぽい感じが気になるところで、(特に寝室)
1泊ならまだしも、2泊以上はあまりしたいという気持ちになれない。

(パブリックエリア) = 0階・1階部分がバーを兼ねた感じのレストラン。
一見するとホテルの入口と分からない。レストランのスタッフに聞いて、
受付担当の若い女性に部屋まで案内してもらった。

他の階は知らないが、上階部分がホテル領域のようだ。

(リフト) = なし。0階のバーから急な螺旋階段で上がった。

(レセプション) = 専任のスタッフがいるようで、チェックインのときはレストランのスタッフに話して担当者を呼び出してもらった。

チェックアウトは、下り側の1軒隣の1階(フランス式)で行うよう案内された。
どうも同系列のホテルのチェックアウトも兼ねているようだ。

(館内施設) = 前述のレストラン。ただ「メニュー」
を見ても味が愉しみと思えそうなものがあまりなく、結果的には利用しなかった。

(スタッフ) = スタッフは英語可。日本語は不可。対応は普通で、
滞在中に必要なことは一通り話しており、特に気になることはなかったと思う。

(宿泊料) = 190ユーロ 素泊まり 
朝食15ユーロ(利用せず)

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = よく思い出せないが、ホテル予約フォームから予約し、カード決済はFAXでカード番号を送信していたと思う。
予約後、予約完了メールが来るまで1〜2日ほど掛かった。

(アクセス) = パリ・モンパルナス駅からレンヌまでTGVで約2時間。
レンヌ駅付近のバスターミナルからの直行バスで1時間15分。(料金は覚えていないが、そこそこ安かった)

バス停は海を渡った島の入口付近にあり。ただバスは本数が少なく、待ち時間が多く発生したので、行きのときはタクシーを使った。(約100ユーロ)

(ホテル周辺の雰囲気) = 普通に注意して問題ないレベル。他のフランスの多くの街中と違い、夜も緊張せずに島や本土側を散策でき、息抜きには申し分のない所。

ただ周辺は、島や本土側を含め、スーパー・コンビニの店が少ない。レストランや土産物以外での買い物がやや不便に思った。

(ホテルの選択基準) = モン・サン・ミッシェルをじっくり見るためなら、少々高くても便宜さを優先したいと思ったから。

本土側のホテルは安くはあるが、人気もあるのか落ち着けそうな所があまりなく、
島へのアクセスや買い物など意外と不便そうに思えたことも理由。

(よかったこと) = モン・サン・ミッシェルを間近に見ながら泊まれたこと。

また海の満潮や干潮の様子も、日を跨いで見られたこと。数世紀の歴史的建造物に実際に泊まれたこと。

(困ったこと) = 前述の通り、入口が分かりにくく、どこでチェックインすればよいのか戸惑った。無論メールの案内は見ていたが、それでも実際行くと迷う。

下のレストラン閉店に合わせてか、門限のようなものがある。21:30くらいまでは普通に出入りできるが、それ以降は電話でのスタッフ呼び出しが必要になるようだ。
島内で夕食後、ホテルに戻ったら、ちょうどホテル入口が施錠される直前だったので、冷や汗をかいた。

(朝食) = 摂っていない

(宿泊客の客層) = 全く会っていないので不明。(ホテルの共用部が階段くらいしかなく、すれ違う機会も少ない環境というのもあったと思う)

(支払い方法) = クレジットカード使用可。
余談だが、T/Cの両替は島の入口にある両替所で行えた。但し、1人につき換金上限あり。(このときは375ユーロ両替)

(車椅子等の対応は?) = 部屋まで急な螺旋階段を数階分上る必要があり、難しいと思う。
部屋で変わってくるかもしれないが、部屋内を階段で移動する部屋もある上、
島まで無事に来られても、ホテルに来るまでの間、坂道を数十メートル上る必要がある。普通のホテルのフロアの段差等以上に難易度がかなり高い気がする。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆

(他の方へのアドバイス) =
レンヌからバスへの乗り継ぎで行く場合、時間帯によってはバスの時刻と合わないこともあり、注意が必要。

チェックイン・チェックアウトの場所や夜間のホテル出入り(門限の有無や有った場合、
その時間帯や出入りのし方)に関して、スタッフにしっかり確認することをお勧めする。
他の地域のホテルとは違う事情があるようだ。
 
(2017年7月 ユーロシティー139 様)

(宿泊時期) = 2006年9月中旬

(泊数) = 1泊

(部屋) = ツイン フランス式4階

窓が2つ、日中は明るいが、夜は部屋の明かりが少なく、薄暗い。細長い部屋で、バスルームに行く時は2つのベッドの足元と窓のある壁の間が40cm程しかなく歩きにくい。窓から身をのり出すと湾が見える。

また右手下にはレストランの屋外のベランダ席があり、話し声がうるさい時があった。
 

(部屋の家具・備品) = セーフティーボックスはあったがバッテリーが切れていて、使えなかった。ソファーがありベッドにもなる。家具は最小限で質素。

(バスルーム) = シャワーのみ。狭い。清潔感は中の下。お湯は問題なかった。備品は小さな石鹸1個、ボディーシャンプー1個

(冷蔵庫) = 冷蔵庫なし

(エアコン、クーラー) = エアコンなし

(部屋について、その他) = 床が多少傾いているように感じた

(パブリックエリア) = 下にレストランがあるので、そこからのにおいがした。レストランが閉まった後、及び早朝は2階にある裏手への出入り口を使用。

(リフト) = なし。

(レセプション) = 女性1人がレセプションにいて、宿泊客がチェックインするたびに部屋へ案内しているようだった。対応は普通。
 

(館内施設) = 2階に小さな宿泊者用のラウンジ(暗い)があり、インターネットができるコンピューターがあったが、使用不可の紙がはってあった。
 

(スタッフ) = レセプションの女性は英語も話し、宿泊予約、問い合わせのメール等の返事を書いていた。

彼女のくれたバススケジュールは夏用で、その結果ポントルソンからの予定の列車に乗れないというトラブルがあった。バイユーからのツアーに参加不可能となったので、彼女にツアー会社へキャンセルの電話を頼んだら、こころよくしてくれたので助かった。

サン・マロへのタクシーの手配もしてくれたが、やって来たタクシーは彼女の言っていた金額よりかなり高くなるようだったので、結局乗らずに降りた。
 

(宿泊料) = 160euro/2人(夕食(定価28euroのセットメニュー)と朝食込みで)
室料は90euro
 

(予約方法) = 個人で

ホテルへ直接メールで。Auberge Saint Pierre に予約を入れ、返事もこのホテルとなっていたが、実際に泊まった部屋は2軒ほど左手の Hotel la Croix Blanche だった。夕食はどちらのホテルのレストランでとっても良いと言われた。
 

(アクセス) = バス停から昼の観光客で込んでいる路地を歩いて5分弱。
 

(周辺の雰囲気) = ホテルの前は夕方まで観光客で大混雑。夜になると人もまばらとなる。
 

(選択基準) = 島内のホテル。一番人気があるような Hotel La Mere Poulardは満室だった。

(よかったこと) = 夕食をとったHotel la Croix Blancheのレストランはまあまあ良かった。19時からの予約を入れ窓側の席で湾を見ながら食事した。アペタイザーにオムレツを選んだが、ほとんどの 人がシーフードの盛り合わせを選んでいた。大盛りのプレートでムール貝、その他の貝類、えび、小さなカニ等で、皆おいしそうに食べていた。

メインは羊の料理が3種類、ビーフステーキ、魚2種類から選べた。
 
 

(困ったこと) = 前にも書いたが、間違ったバススケジュールをくれた。

(朝食) = 簡単な朝食。パンはあまりおいしくなかった。フルーツも少なかった。自分好みの物があまり無くちょっとしか食べなかった。

(客層) = 朝食の時、日本人、ヨーロッパ人それぞれ2名ずついたように思う。

(支払い方法) = メールで予約時、クレジットカード番号の通知が必要。

(車椅子等の対応は?) = 狭い螺旋階段がある。私の泊まった部屋は無理だと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆

( 2006年9月中旬 Buster.rr 様)
 

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