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Novotel Le Havre Bassin Vauban ★★★★ |
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(ホテルの名前) = Novotel Le Havre Bassin Vauban (宿泊時期) = 2013年8月 (泊数) = 3泊 (部屋のカテゴリ) = ダブル (部屋の階&立地) = フランス式6階、625号室、道路側 (部屋について(雰囲気など)) = 大きな窓があり、天井・壁とも白で明るい。部屋は広く、清掃がゆきとどいており清潔。 小さいがバルコニーがあり、外に出られる。バルコニーからは運河、その先に海が見える。 (部屋の家具・備品) = ダブルベッド、TV、クローゼット、 備え付けのデスク、椅子2、キャスター付の移動テーブル(これが便利)、ソファベッド。 セイフティーボックス、湯沸しポット、インスタントのコーヒー・紅茶セット、紙コップ (バスルーム) = バスタブあり。 バスルームも広くて清潔。バスタブがあり、シャワーは壁に固定されたものと手持ちと2種類あり。 お湯の出も十分であった。 シャンプー、石鹸、プラスチックのコップ。 トイレは別。バスルームの隣にある。 (冷蔵庫) = ミニバーあり。中身はビール、ジュース、ミネラルウォーターなど。 そんなに大きくはないが、私物も入れられる。 (エアコン、クーラー) = あり (部屋について、その他) = 部屋はとてもきれいで快適。 同じ階でルームサービスで食事をする部屋がいくつか見られた。 バスルームとトイレが別は便利。ただし、トイレに手洗い場はなく、鍵もかからない。 (パブリックエリア) = 建物が上から見て二等辺三角形のような形で真中が吹き抜け。 また廊下のつきあたりに大きな窓もあって、廊下が明るい。 レセプション横にカフェあり(レストランとは別)。1階リフト乗り場横に数種類の新聞が置かれ、自由に貰える。 喫煙はエントランスの外に灰皿がある。 (リフト) = あり。 8名乗り、630?sまでと書いてあった (レセプション) = 昼間は2名、夜は1名が常駐。皆、明るく親切、てきぱき動く。 チェックイン時間前に到着したが、荷物を預かってくれて、部屋の清掃・準備も急いで対応してくれた。 (レセプション以外の館内施設) = 利用していないので分からない。 (スタッフ) = レセプションのスッタフはフランス語・英語の対応。皆、明るく親切。 (宿泊料) = 1〜2泊目が99ユーロ/泊。3泊目が109ユーロ/泊 (予約方法) = 個人で (予約方法、ホテル側の対応) = ホテルとメールでやりとり。こちらの要望・質問にも丁寧に答えて返信してくれた。 (ホテルへのアクセス) = SNCFル・アーヴル駅の目の前。 駅から徒歩5分。長距離バスターミナルも目の前にある。 バスでオンフルール、エトルタ、ドーヴィルなどへ移動でき、便利。 (ホテル周辺の雰囲気) = 駅前で人通りも多く治安は悪くないと思う。 最近、トラムが開通したこともあり駅周辺が整備されたようできれいであった。 ホテル前の運河を橋で渡る(駅とは逆方向)と倉庫のような建物がならんでおり、 ショッピングセンター(DOCKS)になっている。その中には大きなスーパーがあって、食料品から日用品まで揃う。 スーパーの隣のパン屋のバゲットは安くておいしい。 (ホテルの選択基準) = パリから鉄道で移動するため駅前という立地で選んだ。 長距離バスセンターがホテルの目の前にあるので、オンフルールやエトルタへのバス移動も考えて選んだ。 (よかったこと) = 室内が明るく、とてもきれいであった。 バルコニーがあったこともポイントが高い。スーパーも近かったので ワイン・ビールなどを買ってきて部屋で飲むことができた。 部屋での食事の際には備品のキャスター付テーブルが役に立った。 (困ったこと) = 特になし。強いてあげれば、トイレの部屋に手洗い場がないこと、 備品のコップが紙またはプラスチックであったこと。 (朝食) = ホテルのレストランで朝食はとっていない。 (宿泊客の客層) = 家族連れが多かった。(カップルでも1人旅でも大丈夫) (支払い方法) = VISA可。 (車椅子等の対応は?) = 各階に1部屋の割合で車椅子専用の部屋が用意されている。 車椅子での宿泊も大丈夫だと思う。 私が宿泊した6階は600号室が車椅子専用の部屋であった。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = チェックインの際に渡されるルームキーは カード式。レセプションのスタッフが2枚いるかと聞かれ、2枚もらった。 同行者と1枚ずつ持ち、便利だった。 予約の際に部屋のリクエストをする場合は、運河側を頼むと景色が良いと思う。 (2013年8月 しゃしゃ・しゃみあん 様) |
Mercure Le Havre Bassin du Commerce メルキュール・ル・アーヴル ★★★★ |
Chaussee Georges Pompidou 76600 LE HAVRE |
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http://le-havre.accorhotels.fr/ hotel-mercure-le-havre-bassin-du-commerce/ |
Photo by kokuto
![]() (泊数) = 1泊 (部屋) = ツイン フランス式5階 広くて快適。基調は青、カーテンは、黄色地に青の花柄。 さわやかな感じがした。窓の外の景色は町の交差点。 (部屋の家具・備品) = ベッド、椅子とテーブル、テレビ、背の高い電気スタンド (バスルーム) = 白で統一され、清潔で全体的に使いやすかった。備品はシンプルに石鹸とシャンプー・リンスだけ。ドライヤーもあった。 (エアコン、クーラー) = クーラーあり。 (リフト) = 大きなエレベーターが2基
(予約方法) = ツアーなどで指定されていた
(朝食) = パン数種類、ハム、ソーセージ、卵、チーズ、ヨーグルト、フルーツも。
(宿泊客の客層) = バカンスの人あり、ビジネスの人あり。 (車椅子等の対応は?) = たぶん大丈夫。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = ツアーだったため料金がわからないので、5段階評価はできない。
( 2006年6月 黒糖リュパン 様) |
Hotel Parisien オテル・パリジャン booking.comで探す・予約する
【date】 2003年9月【nights】 1泊
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【room】 ダブルのシングルユース 日本式4階 通りに面した部屋【space】 1人には十分、2人でも狭くはないと思う。ベージュの壁に白いベッド・カバーで、いかにも簡素な感じ。長い間改装しておらず、古びた感じ。窓を閉めても自動車の音がうるさかった。
【furniture】 机、椅子1脚、クローゼット、テレビ、
【bathroom】 バスタブ、シャワー、トイレ、石鹸、バスジェル、プラスチックの
コップ
長い間改装しておらず、古びた感じ。最高のレベルにしても熱湯が出ず、少しぬるかった。【minibar】 なし
【air-conditioner】 なし【public area】 レセプションは、事務所のようだった。
【lift】 あり
【reception】 年配の女性はきびきびとして、感じが良かった。
英語が通じるかどうかはわからない。【soft】 他のスタッフには出会わなかった。
【rates】 48euro+滞在税0.40euro
【reservation】 個人で
とびこみ。当日、ホテルで直接交渉。問題は全くなかった。【access】 SNCFのル・アーブル駅の斜め向かい。
エトルタ行きのバス停留場の前。いずれも徒歩1分。【around】 ホテルやカフェが立ち並んでいる。交通量も人の往来も多く、ざわざわとしている。駅の周辺には、身なりや外見の雰囲気が良くない人達が数人いたが、大きい町はどこもそうで、ここが特に危険という感じはしなかった。
【policy】 駅に近い、バスタブつき、安いこと。
【komatta】 薄い半透明のカーテンしか掛かっていなかった。
斜め前にビルがあり、電気を点けるとこちらが丸見えになるのではと、心配した。【other guest】 音がするので、他の宿泊客がいると思うが、全く出会わなかったのでわからない。
レセプションの女性は、以前日本人男性が1ヶ月滞在して、絵を描いていたと言っていた。【payment】 VISA
【disability】 車椅子で不自由なく移動できるほど、寝室やバスルームが広いとは思わず。
【children】 どちらともいえない
【point】 個人評価は◆◆◆
(maison violette様 2003年9月)