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ノルマンディ地方
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Honfelur オンフルール の ホテル
 
14 Apr.2013 / 27 Dec.2014 経験談追加
20 Nov.2016 経験談追加

 
 
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旅行日程が確定したのが出発の1月半前。オンフルールのホテルを探す際、良さそうなホテルが休みに入っていたり、予算内の部屋が満室だったりと、想像以上 に手間取った。人気の観光地だからか、オフシーズンの割にはホテルの相場が高く感じた。少し予算超過だったが、良いホテルだったので、結果的には満足。 (2011年11月 etsu et nino 様)

 
ibis Styles Honfleur Centre Historique
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http://www.ibis.com/ja/hotel-8124-ibis-styles-honfleur-centre-historique/index.shtml

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = スタンダード・ダブル

(部屋の階&立地) = フランス式4階、港側

(部屋について(雰囲気など)) =
モダンでポップな雰囲気の明るい部屋。広さも十分。

イビスには何度か宿泊しているが、このブランド(イビス・スタイルズ)は初めてだった。

バスルームも十分な広さと清潔感があり、明るかった。

予約時に眺望のいい部屋をリクエストしておいたら、その通りだった。
港、さらにルアーブルの街に続くノルマンディー橋もよく見えた。

(部屋の家具・備品) =
ダブルベッド、壁掛け式テレビ、テーブル、椅子、荷物置き。

扉のない洋服掛けスペース(ハンガー6)、壁にコート掛けフック

ベッドサイド、テレビ下の棚など、部屋のいたるところにコンセントがある。
見つけただけで5つも。

(バスルーム) = バスタブあり。
バスタブ、洗面台、トイレが同じスペースにあるが、かなり広めできれい。

バスタブには、シャワーが取り付けてある方の半分だけが覆われる透明の仕切り板付き。

壁付のシャンプー兼ボディーソープ、プラスチックの使い捨てコップ、にハンドソープ。

ドライヤー、コンセント

(冷蔵庫) = なし

(エアコン、クーラー) = あり

(部屋について、その他) =
壁や備品などの一部に黄色や紫、オレンジが使われていてモダンでポップな雰囲気。

男性がイーゼルに向かっているシルエットが描かれており、ユニークだった。

レセプションで買えるスナック類の案内があった。
ミッシェル&オーギュスタンのサブレ 4.9ユーロ、サーモンのリエットがパン、ピクルス付 5ユーロなど

(パブリックエリア) =
カラフルな色合い。
入って右にある朝食スペースとの透明の仕切りに、今日明日の天気予報が手書きで書かれている。

レセプション手前に自由に飲める紅茶数種類とコーヒーのサーバーがあった。

(リフト) = あり、630kgまで、8人乗り

(レセプション) = チェックイン時には男性、翌日は女性に交代していた。
一人しかいないので忙しそうだが、テキパキとこなしていた。
質問には笑顔で答えていた

(レセプション以外の館内施設) = 朝食スペース

(スタッフ) = 英語が通じた

(宿泊料) = 11,519円/泊

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) =
複数のサイトをチェックし、安かったHotels.comから予約した

予約内容を印刷し、チェックイン時に提出し、スムーズだった。

(ホテルへのアクセス) =
Trouville Deauville駅から Honfleur Gare Routiereまで20番の路線バスに乗った。約30分。そこから徒歩数分

バス停の目の前に、同じイビス系列のbugget hotelがある。当初そちらと場所を勘違いしていた。見回してもそれらしいホテルが見あたらず、bugget hotelは予約したクレジットカードがないと中にも入れない。隣にあった 同じアコー系列のメルキュールに入って、場所を聞いた。
目の前に広い公共駐車場があり、その向こうが目指すホテルだった。

旧港など観光エリアにはすぐ。バスターミナルからも近く、とても便利な立地だった。

(周辺の雰囲気) = 小さな観光地でのんびりした雰囲気。到着したのが日曜の夕方、しかもシーズンオフだったので人は少なめ。翌朝は丘の上まで歩いたが、特に治安が悪いとは感じなかった道を尋ねた人や、何軒か入った商店、レストランのスタッフも皆感じがよく親切だった

(ホテルの選択基準) = 女性ひとり旅での安全面、また、公共の交通を使うことを考え、バスターミナルから近いこと。予算1万円/泊。

ヨーロッパで何度か利用しているイビス系で安心感があった。

(よかったこと) = バスターミナルに近く、部屋からの眺めも良かった。また、パブリックスペース、室内共にとてもきれいでお洒落な雰囲気。スタッフも、他のイビス同様にテキパキとソツのない対応だった。

(困ったこと) = しいていえば、レセプションに一人しかいないので、用事がある時に電話中などで待つことがあった。

(朝食) = パン、チーズ、ハム、ヨーグルト、フルーツカクテルなど

ドリンクコーナーにはオレンジジュースのプレス機があり、置いてあるオレンジを自分で切って絞った。初めて使ったが、単純な機械なので難しくはなく、楽しかった。

食べ物が置いてあるエリアはカウンター式のテーブルと椅子、奥の広いエリアは普通のテーブルと椅子。広い方のエリアでフィガロ紙(フランス語なので内容はよくわからないが)を広げ、ガラス越しに見える外の景色を見ながらの朝食だった。

利用客はまばらだが、スタッフがテキパキと働いていたのが印象的。

(宿泊客の客層) = 若いグループ、男性のひとり客など

(支払い方法) = VISA可

(車椅子等の対応は?) = 大丈夫だと思う

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 近くに同じイビスの違うブランドホテルもあるので、私のように勘違いしないようしっかり確認を。港が見える側の最上階は、眺めがよくておすすめ。
(2015年3月 らっきーひつじ 様)







Hotel Le Cheval Blanc ★★★
http://www.hotel-honfleur.com/
booking.comで Cheval Blanc を探す・予約する
(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = トリプル

(部屋の階&立地) = フランス式1階、港側

(部屋について(雰囲気など)) = 東南に面した明るい部屋。窓から港が見える。
日の出も見えた。窓の外を歩く人を眺めているだけでも退屈しない。

部屋は広くはないし、娘はソファベッドだったが、ビューは素晴らしい。

(部屋の家具・備品) = ダブルベッド、ソファベッド、冷蔵庫、
クローゼット、机、椅子。

(バスルーム) =広くて、綺麗だった。雰囲気もよいし、清潔感もある。
お湯の出もよい。

固形石鹸とマルチ石鹸、使い捨てプラスチックコップ、ドライヤー、暖房。

(冷蔵庫) = 冷蔵庫、ミニバー。ジュース、ビール、リキュール類。

(エアコン、クーラー) =海に面しているし、窓を開けたら結構涼しかったので、あったかどうか、まるで記憶にない。

(部屋について、その他) = 喫煙可の部屋だった。海辺のホテルなので、窓を開けておいたら臭いは残らない。

(パブリックエリア) = モネも宿泊したというホテルで、旧いホテルだが、波止場の前のホテルという感じで趣がある。

(リフト) = あり。小さかった。約5人乗り。ほとんどの人が階段を使っていた。

(レセプション) = 普通。宿屋という感じなので、
チェックインやチェックアウトの時にも、受付が電話番まで一人でやっていて、対応は悪くないが、待つしかない。

(館内施設) = フランス式地上階は、独立したカフェになっていて、朝食ルームは2階。ロビーには旧いソファ。

(スタッフ) = 英語可。小さいホテルなので、朝食ルームへ行っても2日目にはフリーパスで、しかもコーヒー、紅茶、ココアという、うちの家族のバラバラな好みも覚えていてくれて感動した。

(宿泊料) = 155ユーロ。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = ホテルのWebで予約。すぐに確約書が届いた。

(アクセス) = 観光地の中に宿泊しているという感じで、とても便利な立地。観光して歩いているうちに、自然とホテルの前に来る。

窓の外を眺めていると、同じ人が何度も通っているような気がする。遊覧船乗り場も目の前。

ただし、バスターミナルまでは徒歩約5分。

(周辺の雰囲気) = 雰囲気はよいし、治安もよかった。オンフルール自体がこじんまりとしていて居心地がよい。

(選択基準) = 喫煙可の部屋がある。料金が比較的安い。立地がよい。眺めがよい。モネが泊っていた。

(よかったこと) = とてものんびりできた。日の出が見られたこと。しかも、オレンジの光が部屋に差し込んできたときには感動した。

(困ったこと) = 鍵の使い方がわかりにくい。隣の部屋の老夫婦は、部屋に入れないで困っていた。

廊下がミシミシいう。

(朝食) = 茹で玉子は沢山あったが、それ以外にも、自分で半熟玉子を作った。
ジューサーでオレンジを絞ったり、楽しかった。パンも美味しく、雰囲気もよかった。塩味のシリアルは、娘が嫌がっていた。

10ユーロは安いと思う。

(宿泊客の客層) = フランス人の家族連れや老夫婦がのんびり休暇を楽しんでいるようだった。チェックアウトの時間を気にしているのは、アメリカ人夫婦と自分達くらいだった。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = 一応リフトがあるので、付き添いがいるなら可能。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 天候が不安定なので、雨具の用意を。また、遊覧船の先頭に乗る際は、ずぶぬれになる覚悟がいる。

(2010年8月中旬 Rindo 12 様)

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = トリプル 大きいダブルベッド1、シングルベッド1
フランス式3階、ボートポートが見える部屋。モネも滞在したことがあるらしい。

かなり古い建物で狭いが清潔感がある。ダブルベッドの部屋からバスルームに向かう間に、 2畳半ほどの次の間、そこにシングルベッド。

(部屋の家具・備品) = テーブルと椅子1、サイドテーブル2、テレビ、電話。小さい部屋にサイドテーブル、電話。

(バスルーム) = 4畳半くらい、大きなバスタブ。シャワーカーテンの代わりにガラスの仕切り、洗面台も広く大きめ、トイレはこじんまりしていた。
大理石調で清潔感あり。お湯の出も十分で溜めて浸かった。

(冷蔵庫) = なし

(エアコン、クーラー) = なし

(パブリックエリア) = レストランあり。夕食をとった。レセプションは重厚なカウンターだった。大きなソファーもありゆったりとしていた。

それほど大きな建物ではない。港街らしい額が飾られていた。モネの絵も飾られていた。

(リフト) = あり。3、4人程度。

(レセプション) = 入るとすぐに「マダム○○?」と聞かれすぐに部屋に案内してくれた。とてもいい感じ。

(館内施設) = レストランあり。

(スタッフ) = どのスタッフも親切でキビキビしていた。レストランの女性は英語も話せた。

(宿泊料) = 135ユーロ

(予約方法) = 個人で。直接ホテルへメールして予約。

(代理店の対応や手続き) = 迅速で丁寧だった。

(アクセス) = ル・アーブルからバスの予定だったが、あいにく行ったばかりでタクシーで行った。

(周辺の雰囲気) = 小さな町だったが観光客でにぎわっていた。日本人には一人も出会わなかった。

(選択基準) = 午前中はル・アーブルからエトルタへ行き夕方にオンフルールへ移動だったので、 わかりやすい場所を選んだ。

(よかったこと) = 旧港のはずれだったので静かだった。朝、散歩に出かけようとすると少し雨が降っていてレセプションの女性が傘を勧めてくれた。

(宿泊客の客層) = 中高年のフランス人夫婦が多かった。

(支払い方法) = 現金で支払い(予約時にデポジットのためクレジットカード番号を連絡)。クレジットカードOK。

(車椅子等の対応は?) = リフトがあるのでOKだと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

( 2009年5月 junpi&みゅう 様)



 
 
 
 
L'Absinthe
http://www.absinthe.fr/
booking.comで Absinthe を探す・予約する

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル フランス式1階

とても広くておしゃれ。ハーバービューの部屋を頼んだので、港に面し、とてもきれい。でも、観光客がひっきりなしに通るので窓全開というわけにはいかない。

(部屋の家具・備品) = 近代的な設備であり、センスもいい。

(バスルーム) = 清潔でお湯の出具合も申し分なし。ジャグジー付き。ジャグジーは使用時間が決められていた。

(冷蔵庫) = なし。ミネラルウォーター2本。

(エアコン、クーラー) = あり

(部屋について、その他) = 上階の人の足音が気になった。

(パブリックエリア) = レセプションとホテルは、少し離れたところにある。ホテル入口、レセプションとも暗証番号入力により、解錠。レセプションは昼時に人がいなくなるため、施錠される。

(リフト) = なし

(レセプション) = センスよくまとめられており、落ち着いた雰囲気。

(館内施設) = レストラン

(スタッフ) = 英語で対応。対応は親切。

(宿泊料) = シングルユースで148.50ユーロ。本来165ユーロ。
朝食12ユーロ

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = Webで予約。HPでの予約画面からの予約がトラブルのためできなかったためメールで問い合わせた。すぐにHP予約画面が改修されたので、HPから予約。対応が早かった。

(アクセス) = バスターミナルから徒歩5分。旧市街地へもすぐ。

(周辺の雰囲気) = 治安は問題ない。

(選択基準) = 港に近い。海が見える。部屋の雰囲気。

(よかったこと) = 今回の旅で最も快適、贅沢にホテルライフを楽しめた。併設のレストランでの夕食もとてもおいしかった。

(宿泊客の客層) = 欧米人

(支払い方法) = クレジットカード使用

(車椅子等の対応は?) = リフトがないので無理。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 素敵なホテルなのでホテルでゆっくりできるといいと思う。

(2009年9月 ばんぶーのうち 様)

(宿泊時期) = 2007年8月

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) =ダブル 2階、通路側。

ソファもあり、部屋の広さ・雰囲気ともゆったりしていた。部屋自体の明るさは、裏通りに面していたのでそれほど明るくなかったが、間接照明もいくつかあったので、気にならなかった。

(部屋の家具・備品) = ソファも1人掛けの革張りで、シンプルで落ち着いた居心地のよい部屋だった。部屋で十分寛げる雰囲気だったが、外に出ている時間が多く、翌日も朝早い出発だったので、残念だった。

(バスルーム) = 広く明るい。白っぽいタイルで、明るい雰囲気だった。お湯の出も抜群で、ジャグジー付き。他の客に迷惑をかけないように、使用時間が決まっていた。

アメニティはDamanaという、ハーブのような香りがするものがあった。これは嬉しかった。

(パブリックエリア) = こじんまりしていた。ホテルというより、家の扉のような入口を入ってすぐロビー。広さはあったが人がいないので、寛ぐ雰囲気はなかった。おそらく併設のレ ストランの方が主体なので、レセプションに人があまりいなくそのため、温かみがあるという雰囲気にならないのかもしれない。でもセンスはよいので、常に人 がいればもっと雰囲気はいいのではと思った。残念。

(レセプション) = レストランがあり、そのついでにホテルをやっているような雰囲気なので、人がいないことが多かった。他の街のホテルに比べて、冷たい(スマート)な感じがした。観光地だから仕方ないのかなと思った。

(館内施設) = 併設のレストランがあり、有名なようだが高かったので、他のレストランで食事をした。

(スタッフ) = いままでのホテルに比べると、冷たいというか、そういう雰囲気で全く印象に残っていない。
部屋は素敵だったので、それが残念。

(宿泊料) = 105ユーロ

(予約方法) = 個人で。
オンフルール観光局からホテルリストをみて、ホテルのWebから予約した。対応は英語で、回答も早かった。

(アクセス) = バス停と港の中間あたり。早朝の移動がバスだったので、便利だった。

(周辺の雰囲気) = 周りのレストランは遅くまでやっていたので、人通りも多く、夜遅くても危険を感じなかった。

(選択基準) = ホテルのWebサイトで見た、部屋の雰囲気。部屋数が10室以下のホテルにしたかった。
120ユーロ以下のホテル。

(よかったこと) = ソファがあったこととジャグジーがあった。石畳を歩きまわったので、バスタブとジャグジーがあったのはよかった。

(困ったこと) = 併設のレストランが高かった。いつもは、泊まるホテルのレストランが美味しそうなら、利用した。食べて飲んでそのまま部屋へ行けて楽だったので、残念だった。

(支払い方法) = 現金で支払った。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆

(他の方へのアドバイス) = 1泊では、ホテルを活用できないかも。もっと設備を使いたかった。

 (2007年8月 tatata555 様)
 


 
 
 
 
Ferme de la Grande Cour ★★
http://www.fermedelagrandecour.com/
ロジ・ド・フランス かまどマーク2
http://www.logis-de-france.fr/uk/recherch/index-fast.php?id=12&lang=EN&
action=fastadvsearch&logis=Ferme&x=16&y=11

(宿泊時期) = 2008年6月

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル、バスタブ付き。 レセプションとは別棟の日本式2階。レセプションの建物が見える側。

窓が2つあり明るい。部屋はあまり広くはなく、バスルームが部屋の面積を奪っていてベッドルームは変則的な形。機内持ち込み可のキャリーバック2つなら、問題なく開くことができる。あまり高級感はないが、青を基調にしたインテリアで清潔。

(部屋の家具・備品) = ダブルベッド、机、椅子、カバン置き1、テレビ、冷蔵庫(テレビ台は小型の冷蔵庫だった)。クローゼットがなく、上着を掛けるところに困った。

(バスルーム) = バスタブ、シャワー(ヘッド可動式)、洗面台。ドライヤーなし。トイレはバスルームの奥で、なぜか階段を3段上った高いところにある。トイレ横に体重計。

全体的に広くはないが、お湯は良く出た。夜は肌寒かったので、ゆっくりお湯につかれて良かった。

(冷蔵庫) = 小さいが冷蔵庫あり。

(エアコン、クーラー) = クーラーはないと思う。

(部屋について、その他) = 隣室の音が結構聞こえた。

(パブリックエリア) = 建物はレセプション、レストラン、朝食室と客室がある建物と、客室だけの建物、およびグッズを売っている建物(ここには入らなかった)の3つ。それぞれ数十メートル離れている。

レセプションの建物には、ホテルオリジナルらしい、よくいえば素朴な雰囲気の、悪く言えば田舎っぽいアヒルや鶏の木彫りの置物がいたるところに飾られている。決して洗練された雰囲気ではないが、農家らしいと言えないこともない。

(リフト) = なし。

(レセプション) = 建物に入ってすぐ右手が小さなレセプション。人が多くはないので、チェック・アウト時に少し待たされることはあったが、誠実な対応。
英語可。

(館内施設) = レストラン。レセプションの建物の前は芝生の庭になっていて、パラソル付きのテーブルが多数出されており、夕食前にはここで寛いでいる人もいた。また食前酒を摂っている人もいた。

(スタッフ) = 人数は多くないが、皆普通に親切。
英語可。

(宿泊料) = 140ユーロ(ハーフボード)。

(予約方法) = 個人で
 ロジ・ド・フランスのHPで探して、直接メールした。返信は翌日、提示料金はロジのHPと全く同じ。

ホテルの直営HPでは所在地がよくわからなかったので大きな地図を送って欲しい、と依頼したところ、 メールに地図のファイルを添付し、英語で道順を説明してくれた。HPではフランス語のみだった。 でも道に迷った。

(アクセス) = オンフルールの旧港から(迷わなければ)、車で5分。La Chapelle Notre-Dame de Grace の近く。

(周辺の雰囲気) = ホテル周辺は、田舎の保養地といった雰囲気。近くに建物は見えない。車を使わずに行くのは難しいと思う。徒歩で出歩かないのであれば、治安は問題ない。人気は少ない。

ホテルの近くにLa Chapelle Notre-Dame de Graceという、小さいが雰囲気のある教会がある。建物の外に鐘があり、たまたま立ち寄ったときに美しいメロディを聞くことができた。教会のすぐ近くに は、河口からノルマンディ橋まで見渡せる見晴らし台のような所がある。

(選択基準) = モン・サン・ミッシェルから車で数時間で行けるノルマンディの町、という基準でまずオンフルールを選び、ロジ・ド・フランスのHPで2つ星、2つかまど以上なら、そう酷い外れはないだろうということで目星をつけて問い合わせた。

気にしたのは、車でのアクセスのし易さ。結果的には迷ったが。

(よかったこと) = 町中のホテルでは味わうことの出来ない、フランスの田舎の雰囲気を少しだが味わうことができた。

客室の鍵は、フランスとは思えないほど建付けが良かった。


部屋からの眺め 遠くに見える屋根がレセプション、レストランや朝食室、客室のある建物
 
 

(困ったこと) = 宿泊したのはレセプションからは離れた建物だったが、チェック・イン時にはそれがわからず、駐車場-レセプション-宿泊棟(駐車場のすぐ横)と数十メートルの距離をキャリーを引いて往復する破目になった。

(朝食) = 朝日が降り注ぐ朝食室で朝食。内容はよくあるビュッフェ式。バゲット、クロワッサン、シリアル、バター、ジャム、ヨーグルト、甘いお菓子、チョコレート、 ジュース、牛乳。コーヒーを頼んだら、いれたてのコーヒーを1人に1つずつポットにいれてくれた。朝食のコーヒーはここが1番おいしかった。

(宿泊客の客層) = 年配客ばかり。若者は見かけず。英語を話す人が意外に多かった。東洋人は見かけなかった。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = 私が泊まった宿泊棟は、階段が急なのでちょっと難しいと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 6月下旬、天気の良い日でも夜はかなり冷える。寒がりの人は注意した方がいい。私は夕食にウールのセーターを着て出かけたし、同行者は夕食にスープを頼んだ。

(2008年6月 martin bk 様)
 


 
 
 
 
 
La Ferme Saint-Simeon ★★★★
http://www.fermesaintsimeon.fr/
ルレ・エ・シャトー連盟加盟
booking.comで Ferme St Simeon を探す・予約する
Rue Adolphe-Marais  14600 Honfleur
(泊数) = 3泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル。21号室。スーペリア・ガーデンビュー。

(部屋の階&立地) = 本館のフランス式1階。
本館のメインエントランスから入って、目の前の階段を上った所にある。

(部屋について(雰囲気など)) = HPによると、広さは30平方m。
部屋に入って左手にバスルーム、右手にトイレ、まっすぐ進むと寝室がある。

窓は壁の両面にあり、片方の窓からはホテルの正面玄関が、もう片方の窓からは、ルーフトップの芝生の向こうにセーヌ川とル・アーヴルの町が見える。

部屋の大きさに対し、2つの窓では充分な採光ではない。照明も、スタンドライトがいくつかあるだけなので、夜もやや暗い。

壁の色が灰色で、上品な雰囲気ではあるが、あまり明るい部屋ではなかった。

(部屋の家具・備品) = 家具構成は標準的。いわゆるカントリー調とは異なるが、良い意味の田舎らしさを感じさせるインテリアだった。

食事ができるくらいの大きなテーブルがあり、何かと便利だった。テーブルの上にはヴィッテルのボトルが置いてあり、毎日、補充された。

Wifiは無料。IDもパスワードもない。ホテルを訪れた客ならば誰でも使える。

(バスルーム) = バスタブあり。三角形で大人2人でも入れる大きさ。お湯の出はよく、すぐに溜まるが、抜く時は遅かった。

最新設備ではないが、壁も床も大理石張りで高級感があり、きちんと手入れされている。洗面台2。びっくりするほど、すぐに熱湯が出た。

壁と同じ大理石製の化粧台があり、大きくはないがとても使い勝手が良かった。部屋に比べてバスルームは照明が明るいので、化粧もしやすかった。

アメニティ類はエルメス。
バスローブ、スリッパは大きなバッグに入っていて、そのままスパまで持参できる。

(冷蔵庫) = あり。私物を入れるスペースは広くはない。

(エアコン、クーラー) = あり。

(部屋について、その他) = カードキーではない上、オートロックですらなかった。
深く考えずにオートロックだと思っていたため、しばらくは鍵をかけずに外出していた。

(パブリックエリア) = 一言で言うと、立派な田舎のお屋敷。大勢の芸術家達に使われていたことで有名なホテル。館内ではあちこちに絵画を見ることができる。

だが、特別に気取った雰囲気ではないし、庭から対岸のル・アーヴルやノルマンディ大橋が見えたり、と開放感があった。

本館の他にいくつかの離れがある。スパも別棟にあるので、スパ棟以外に宿泊している場合は、外の庭を歩いていかねばならない。

でも広大な敷地というわけでもなく、ほどよい広さだった。セーヌ川が望める辺りには、芝生の上にデッキチェアが置いてあった。

(リフト) = 本館なし、スパ棟にはあった。

(レセプション) = 皆、感じが良かった。

本館の入口の近くに小さなコンシェルジュデスクがあり、奥にレセプションデスクがある。
到着時は、レセプションではなく全てコンシェルジュが対応した。

デスクのPCで予約内容を確認した後、いったん外に出てホテル内の位置関係を簡単に説明。
その際、事前に予約を依頼していた、林檎の礼拝堂の見学の段取りについての情報ももらった。

その後は、バーラウンジでウェルカムドリンク。
シードルと自家製の林檎のタルトが出てきて、とても美味しかった。

ウェルカムドリンクを終えると部屋の鍵が準備されており、すでに荷物も運び込んであるとのことで、全てがスムーズだった。

ただ、コンシェルジュは常駐ではなかったので、到着した時間によって誰が対応するのかは、
変わると思う。

チェックアウト時は、レセプションで清算した。

(レセプション以外の館内施設) = 本館にレストラン、バー。別棟にスパ。

レストランは、以前はミシュランの1つ星だったが、2014年現在は星がない。
5月1日に利用した。

セーヌ川、ノルマンディ大橋の見える窓際の席に案内されたのが嬉しかった。
店内は満席で、外から食事に来ている客も多そうだった。

コンシェルジュからは、この日の料理は特別コースのみと聞いていたが、
実際は普通のメニューが渡されて、コースでもアラカルトでも注文できた。

料理はオーソドックスで、今風の工夫が感じられないあたりが星を失った原因かもしれないが、普通に美味しく食べた。

でも、撮影した料理写真を見ると、実際よりも美味しそうに見える。

スパは別棟の地下にある。
バスローブ姿で庭を歩くのははばかられたので、着替えを持ってスパへ行った。
備え付けのサンダルが充分にある日と足りない日があり、
自前のサンダル、部屋のスリッパを持参している人もいた。

屋内プール、ジャグジー、ハマム、サウナは、宿泊者は無料で利用可。
個室のセラピーは有料。

ジャグジーは2つあり、1つは庭に面したガラス張りのテラスにあるので、
明るくて気持ちが良い。
小さな子供がはしゃいでいるので、若干、騒がしくもあったが、18時を過ぎると少しずつ人が引けていき、
19時にはプライベートスパ状態だった。20時に営業終了。

セラピーは1度だけ利用。
地元の林檎を使ったゴマージュを試したが、あまり林檎の香りは感じられなかった。
また、終始あっさりした対応だったのが、ちょっと意外だった。

ベッドの上に紙ショーツが置かれているものの、これを使えとも何とも言わないし、
仰向けの時に胸元を隠したり、といった配慮も一切ない。

てきぱきと全身をこすりあげて、シャワー浴びてね、水はいる?と言ってセラピストが出て行ったきり戻ってこないので、
あぁ、終わったのかという感じだった。

プールサイドに戻ると水が用意されていて、しばらくしてからスタッフが書類にサインを求めに来た。

施術そのものに不満はないが、あまり高級感はなかった。

(スタッフ) = 本館で出会ったスタッフは英語OK。
日本人だからか、すぐに顔と名前を覚えられ、2日目のディナーにレストランを利用した時も、こちらが名乗る前に気づいて、席に案内された。

スパでは英語の通じにくいスタッフもいたが、通じるスタッフも必ずいたので問題はなかった。

(宿泊料) = 370ユーロ/泊。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = ルレ・エ・シャトーのHPから予約を試みたところ、
カード情報を入れた後の最終画面でエラー。

日本事務所に電話して、予約が入っていないことの確認と、あらためて予約を依頼した。
予約成立後は、ホテルからのメールが日本事務所経由で転送されてきた。

その後はメールでホテルと直接やりとりしたが、対応は良かったと思う。
まずは、コンシェルジュ用のアドレスにメールをして、ホテル内外のレストランの予約、
林檎の礼拝堂の見学について、ファレーズ観光局に打診してもらえないか、という依頼をした。

レストランの予約については結果がすぐに判明。
林檎の礼拝堂については、このコンシェルジュが今から休みに入るので、別のスタッフに引き継ぐという連絡があった。

数日後、林檎の礼拝堂は5月1日に見学できることになった、という連絡があった。
更に後日、ファレーズ観光局からの文書が転送されてきた。

内容は、先に観光局に寄って入場料を払ってから礼拝堂に行くようにというもので、
自筆のサインを求められたので、サインしたものをスキャンしてPDFで返信した。

このあたりの仲介は、全てコンシェルジュとは別のスタッフがやった。
チェックイン時、ファレーズ観光局は5月1日は閉まるので、
礼拝堂に直接行けばいい、ということをコンシェルジュに教わった。

ちゃんとスタッフの間で話が連携されていて、安心感があった。

(ホテルへのアクセス) = オンフルールの旧港から、坂道を歩いて登って約15分。

(ホテル周辺の雰囲気) = オンフルールの住宅地が切れた辺り、
別荘らしき建物がまばらにある。

夜に歩くと人通りはほとんどなく、女性一人だと心細いかもしれないが、
治安の悪さは感じられなかった。

(ホテルの選択基準) = 昔から雑誌等で目にする機会が多かったので気になっていた。ルレ・エ・シャトーにも加盟しているし、オンフルールで泊まる機会があれば、必ずここにしようと以前から決めていた。

(よかったこと) = ホテルの立地から感じられる開放感、またスパ施設があることから、
ちょっとしたリゾート気分が味わえた。

この旅の目的だった林檎の礼拝堂の見学や、レストラン「SaQuaNa」での食事ができるよう、スタッフがいろいろ動いてくれた。

(困ったこと) = 本館の私達が泊った部屋は若干暗いのが気になったので、もうワンランク上の部屋にしてもよかったかなと思った。同じランクの部屋がスパ棟にもあるので、そちらがどうなのかも気になるところ。

広さが充分だったので予約時はこのランクでいいと思ったのだが、外から見ると、もっと窓の多い部屋や、天井にダウンライトのある部屋があって、羨ましく感じたので。
そういうことがわからなければ、こんなもんかなと思えるレベルなのだが。

(朝食) = ディナーと同じレストランでビュッフェ朝食。28ユーロ/人。内容が充実していた。ハム、チーズの種類が多く、玉子料理は注文形式。味もよくて、満足できる内容だった。

5月1日は、女性にすずらんの花が配られた。

(宿泊客の客層) = 家族連れが多かった。車は比較的高級車が多かったが、びっくりするような超高級車は見なかった。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = 本館は階段の上り下りがあるので、別棟の地上階にある部屋やスパ棟が向いていると思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = スパ利用をメインに考えるなら、本館よりもスパ棟の方が便利なので、予約時にリクエストするといいと思う。

(2014年4月下旬/5月上旬 azumi@az 様)


 

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = スーペリア・ダブル
スイート、デラックス、スーペリア、スタンダードと4つあるカテゴリのうち、下から2番目。


(部屋の階&立地) = フランス式1階。本館。海側。

明るい。広い。約12畳はあると思う。あまり大きくないが、窓は2つ。
庭とセーヌ河口、対岸のルアーブルの町が見える。

天井に木の梁があり、味がある。明るい色の木の床。細かい装飾が凝っている、クラシックな木のチェストや椅子。明るい暖色系を基調とした、チェックや花柄のファブリック。壁にはドーヴィルの海辺や貴婦人を描いた絵。

かつての農園の面影はなく、ごく一般的な内装。高級感があるが重厚ではなく、明るく、暖かみがあり、居心地がよかった。

(部屋の家具・備品) = クローゼット、荷物を置く台、丸テーブル、椅子、ソファ、チェスト、テレビ、電話、絵、マッチ、ティッシュ。
 

(バスルーム) = 約6畳。結構広い。バスタブ、シャワーヘッド、シャワーブース、トイレ。トイレはバスルームの中にあるが、別のドアで仕切られている。新しくてピカピカと言う程ではないが、清潔。洗面シンク周りは、重厚な雰囲気。明るくて広くてシックなバスルーム。

お湯の量は申し分ないが、ぬるかった。

コップ、石鹸、スキンケア石鹸、バスジェル、バスソルト、ボディーローション、シャンプー、靴磨き布、シャワーキャップ、コットン、綿棒、爪やすり、甘皮取り、ミトン、ハンドタオル、フェイスタオル、バスタオル、バスローブ、ヘアドライヤー、拡大鏡、ゴミ箱。

(冷蔵庫) = あり。水やソフトドリンクやアルコール等。

(部屋について、その他) = 印象派の画家達が出入りしたホテルらしく、ルームキーがパレットの形。

(パブリックエリア) = ノルマンディーの伝統的な木組みの建物を活かした内装。農園だった頃の雰囲気も残しつつ、趣と暖かみと清潔感と高級感がある雰囲気。

(リフト) = なし。


部屋の奥の窓辺。曇天だったのでビューは
今ひとつだが、対岸のルアーブルの街や、セーヌ河口が見えた
 

(レセプション) = そつなく、さりげなく丁寧。表情や口調もにこやか。時候の挨拶等、多少の会話もあり。

(館内施設) = レストラン2軒(うち1軒は現在ミシュラン1つ星評価)、屋内プール、スパ、売店あり。

売店では、バスルームのアメニティグッズやキャンドル、マフラー等が売られていた。

(スタッフ) = レセプションは英語可。

ターンダウン時のスタッフは、英語不可。カジュアルレストランのスタッフは、欧州らしく、あっさりとした対応。おおむね英語可。

(宿泊料) = 350ユーロ。

(予約方法) = 個人で
空室照会はホテルの直営HPから。所定のフォームを送信。その後の質問等のやりとりはメールで。英語可。

正式予約は、メールに記載されていた所定のフォームを印刷し、FAXで送信。正式予約と同時に、1泊分を前払い。クレジットカード指定口座から引き落とし。

メールの対応は極めて事務的だが、過不足がなく、安心できた。大体1、2日以内には返事が来るので、対応は比較的早い方だと思った。

(アクセス) = オンフルールから南西へ車で数分。レセプションの話によると、徒歩約10分らしい。

(周辺の雰囲気) = 山道の中、ホテルがいくつか並んでいる一画にある。オフシーズンだからか閑散としていて静か。治安は特に悪いとは思わなかった。普通に気をつけていれば問題ないと思う。

(選択基準) = 好みの内装(木を多用した客室)であること。ルレ・エ・シャトー連盟加盟のホテルであること。

ルレ・エ・シャトー連盟加盟のホテルに泊まったことがあるが、いずれも内装、雰囲気が好みに合い、サービスも一定水準以上だったため、個人的に、ルレ・エ・シャトー連盟加盟のホテルは、ある程度信頼している。

立地。車でアクセスし易いこと。用務先へ比較的近いこと。

(よかったこと) = パブリックスペースの内装が好みだった。ホテルの庭からセーヌ河口やノルマンディー橋が見渡せた。

宿のレストランで、帰り方や車の運転や時間を気にせず、ゆっくり酒や食事を楽しめた。

(困ったこと) = 天気は運次第なので仕方がないが、雨模様で部屋からのビューが今ひとつだった。寒いが、ホテルの庭から海が見えるし、部屋から2、3分で庭に出られるので、それほど海ビューにこだわる意味はなかったかもしれない。

(朝食) = ビュッフェ式。朝食22ユーロ。

水、オレンジジュース、レッドグレープフルーツジュース、フルーツ、フルーツコンフィ、ハム、サラミ、チーズ、ジャム、バゲット、パン・オ・ショコラ、ゆで卵等。

味はごく普通。松竹梅でいうと竹の上。

ハムは、塩気と風味に富み、なかなか美味しかった。個人的に、イチジクのコンフィがあったのが嬉しかった。

暖かい飲み物は、コーヒー、紅茶、ショコラから選択。ショコラは森永ミルクココアのような味。

朝食堂はカジュアルレストランLa Table Toutain。ホテルの入口側(海と反対側)の庭が見える。特筆すべきビューではない。白い壁、木組みの枠、壁には鶏等の絵。

農園だった頃の雰囲気も残しつつ、趣と暖かみと清潔感がある。

(宿泊客の客層) = 若いカップル、中高年の夫婦連れ、小さな子供連れの若い夫婦等。カジュアルな服装の人から、盛装の人、高級ブランドの小物でまとめた人まで様々。東洋人は見かけなかった。

(支払い方法) = クレジットカード使用可。

(車椅子等の対応は?) = リフトがないし、庭や館内に、ちょっとした段差や階段が結構あったような気がするので、少し難しいかも知れない。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(2008年1月 arco de medio punto 様)


 
 
Etap Hotel Honfleur 
http://www.etaphotel.com/gb/hotel-2716-etap-hotel-
honfleur-centre-ville/index.shtml
Rue des Vases 14600 Honfleur
(宿泊時期) = 2003年8月

(泊数) = 1泊

(部屋) = ダブルベッドの上に2階立てベッドがある部屋。(3人部屋)
 フランス式3階 道路、海側。

道路側、かつ海側なので明るく、眺めも良い。狭いが、荷物は広げられタ。
部屋の中央にダブルベッドがあり、その頭部にクロスする形で2段ベッドが。ベッドの左側(窓側)コーナに三角形の洗面台。
 

足元側には簡易デスク。入り口のドアを開けてすぐ右にドアが2つあって、ひとつがトイレ、もうひとつがシャワー室。掃除は行き届いており、清潔感あり。

(部屋の家具・備品) = ダブルベッドもしっかりとしたもので、夫婦二人で寝てもガタガタすることなく、
クッションが硬く熟睡できました。

(バスルーム) = トイレと同じ大きさのシャワールーム。

ユニットバスの材質の縦型ボックス、お湯の出は問題ない。シャンプーがありましたが、袋の切り口を手であけることができず。結局、持参のシャンプーを使った。

(冷蔵庫) = なし。

(エアコン、クーラー) = クーラーあり。

(パブリックエリア) = 日本式1階にはレセプション(14時から19時までしか人はいません)と朝食ルーム。
ジュース、お菓子の自動販売機(ビールは無し)、電話。

(リフト) = あり。5人ぐらいは乗れるもの。荷物運びも問題なし。

(レセプション) = ホテルを効率的に運営するために、レセプションにはごく限られた時間しか人がいない。

スタッフがいたとしても、基本的にはチェックインおよび入館には、入り口にある機械を利用。外出して再び入館する際は、部屋番号と決められ た暗証番号を入力することにより、ドアが開く。チェックインは14〜19時までにしたほうが、何かあってもレセプションに人がいるので安心。

(宿泊料) = 32ユーロ +追加1人で9ユーロ。合計で41ユーロ。

(予約方法) = 個人で

アコーホテルチェーンのEtap Hotelのサイトから。このホテルの場合、予約番号と予約条件が画面に表示されて終わりで、ギャランティのためにカード番号を要求してくることがなかった。

予約確認メールがなく、宿泊日までちゃんと泊まれるのか心配でした。ホテルのサイトで予約Noを入れると、予約状況が確認できた。

19時までに到着しないとキャンセルになるようだったので、14時ごろにはチェックインした。

(アクセス) = オンフルールのレストラン密集地帯からは、徒歩5分もかからない。本当に便利な場所。

(周辺の雰囲気) = 非常に静かな場所。

(選択基準) = オンフルールの町を見て、シーフードを食べることが目的。夕食を済ませて、眠るだけと割り切っていたので格安ホテルにした。アコーホテルのチェーンなら質は下がっても、他の問題はないだろうと判断した。

(よかったこと) = フランスを車でめぐり、泊まるだけならこのEtap Hotelで十分だった。フランス全国にあるし、価格が安い。もうワンランク安い、Fomula Hotelというのもありますが、そちらはトイレ、バス共同。

(困ったこと) = 駐車場利用と、チェックイン時の機械操作を誤り、スタッフに怒鳴られた。

到着時、駐車場の事を聞きたくて、ロックのかかったドアから休憩中のスタッフを呼び出したら、ものすごい早口の英語で駐車場の説明をされた。明らかに、この女性は休憩を邪魔されたことで怒っている様子で、怖かった。

その後チェックインをする際、この機械のクレジットカードの絵に目が行ったため、カードを入れたが、これが大失敗。カードを挿入した後、気がついたが、案内には「テレビ画面にチェックインの案内が出てから、カードを入れてください」とあった。機械はうんともすんとも動かず、カードも戻ってこない。

レセプションをのぞくと、さっきの女性が休憩を終えてレセプションに座っている。勇気を振り絞って、カードが出てこないことを伝えると、「えぇ、クレジットカードを先に入れたたの」とあきれて、信じられないと言わんばかりに再び怒った。

このあと、カードを取り出してもらい、もういいわ中でやるからと機械チェックインは行わず、レセプションにある端末で処理してもらった。到 着からチェックイン終了までずっと怒られっぱなし。でも数時間後には、やさしい顔でボンジュール、と挨拶してくれるようになったので、ほっとした。

(宿泊客の客層) =その他の宿泊客には会わず。

(支払い方法) = クレジットカードで支払い。ホテルのエントランスに自動チェックインの機械があり。
その機械にクレジットカードを入れないと、チェックインできない。

(車椅子等の対応は?) = 大丈夫。玄関からリフトまでは段差もなく、大きなバッゲージもリフトに問題なく乗った。ホテルの建物自体は、近代的なビジネスホテル。リフトも近代的。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(2003年8月 メルシーエビス 様)



Hotel de Dauphin 
http://www.hotel-du-dauphin.com/
booking.comで Dauphin を探す・予約する
10, place Pierre Berthelot 14600 Honfleur

【date】 2003年9月

【nights】 2泊

【room】 ダブルのシングルユース 日本式3階 通りに面した部屋

 1人には十分、2人だと若干狭い感じ。風景の描かれたベージュ系の壁紙に、オレンジ系のカーテンとベッドカバー。このホテルでは最低ランクの部屋だが、個人的には満足した。

【furniture】 机、椅子2脚、テレビ、クローゼット、絵葉書・便箋・封筒各1枚ずつ
セイフティ・ボックスはレセプションにあると書かれていたが、使わなかった。

【bathroom】 バスタブ、シャワー、石鹸、バスジェル、靴磨き、ティッシュ・ペーパー、ドライヤー。トイレはバスルームとは別。特に問題はなかった。
 

【minibar】 なし

【air-conditionre】 なし

【public area】 階段・廊下はとても狭い。

【lift】 なし

【reception】 中年の女性は事務的だったが、若い女性は感じが良かった。
英語は通じる。
 

【rates】 61ユーロ+滞在税0.76ユーロ

【reservation】 個人で
france-hotel-guide.com を通して、後はホテルと直接やり取りした。最初の返事がFAXで届いた。 受信の調子が良くないので、メールで返事を欲しいと頼んだら、メールに文書を添付するという形で届いた。

【access】 ル・アーブルからのバスの停留所から徒歩10分。
聖カトリーヌ教会の向かいで、旧港までも徒歩2,3分。

【around】 旧港の裏手に当たるが、それほど人通りや交通が多くなかった。
夜はさらに静かになるが、危険な感じは全くなかった。

【policy】 HPで見た雰囲気が気に入ったし、バス停から歩いて行けそうだったので。
バスタブがあり、予算の範囲以内だった。

【komatta】 ひげそり用以外のコンセントが見つからなかった。テレビのコンセントを抜いてデジカメ用電池の充電をした。

【other guest】 白人の年配のカップルをたくさん見かけた。一度だけ、子供の声も聞こえた。
ちなみに2晩とも「満室」の札が掛かっていた。

【payment】 VISA

【disability】 リフトがないので、車椅子の人には向かないでしょう。

【children】 別にOKだと思う

【point】 個人評価は◆◆◆◆

(maison violette様 2003年9月)

 


【nights】 1泊

【room】 ダブルのシングルユース
【floor】 ground floor(1階)の ”駆逐”された角部屋

【space】 全体的なインテリアや雰囲気は HPで見ることができる。写真と実際にそれほどの差はない。新しくてきれい。

ただ、1階の事務室わきの、本当に角っこに無理やりつくったような部屋だった。
狭く、窓をあけると、すぐ隣の建物の裏壁。一応窓辺に花が飾ってあって、窓をしめると、すりガラス越しに花影だけが映るようになっているなど、”いじらしい工夫”はしてあるが、いかんせん暗い。また、階段の下らしく物音も大変うるさい。

【furniture】 TV(映らないにひとしい)、電話、セイフティーボックスはなし。
デスク、椅子、ベッドの両側にサイドテーブル、ワードロープというか、ロッカーは、この部屋に関しては”ドアの外”にある。

【bathroom】 シャワーのみ。
備品、アメニティーは、ドライヤー、バスジェル、石けん、なぜかくつみがき(?)、ティッシュペーパーなど。アメニティー類は、イルカ君マークのかわいいパックに入っている。

広くはないが、窮屈ではない。清潔で、お湯の出もよい。ただ、シャワーブースに入るときに、結構大きな段差がある。

【minibar】 無。
【air-conditioner】 無。だが、全く暑くなかった。
 

【publicarea】 外観は木組みで、とてもかわいらしい
ただし、入り口は少々わかりづらく、狭い。レセプションエリアに至っては、かなり窮屈。大荷物のグループがチェックインしたときなどは、大変かもしれない。

【lift】 無。

【reception】 若い女性が多く、フレンドリー。ノルマンディーで親切を感じたのは、ここだけだった。

【other facilities】 記憶は定かではないが、同じ建物にギャラリーはあったが、レストランはないようだった。

【soft】 英語可。

【rates】 69ユーロ

【reservation】 個人で
HPを見て、予約フォームから。向こうの返事はインターネットFAXで来た。対応はとても早い。
 

【access】 オンフルールのバスターミナル(gare routiere)から約徒歩10分。
聖カトリーム教会のすぐそば。

【around】 いかにも旧市街の真ん中という感じの古い建物が並ぶ。と同時に、”いかにも観光地”という感じの土産物や飲食店が連なっている。

【policy】 HPに英語バージョンがあって、解読が楽だったので。

【yokatta】 レセプションの感じがよかった。

【komatta】 混んでいる夏の海沿いでは仕方ないが、チェックインが早かったにもかかわらず、
ひとりということで、いかにも余り部屋というか、駆逐された部屋に回されたこと。

基本的に水辺の街が好きなのだが、多分、もう夏のリゾート系で ”ひとりぽつねん”するようなばかなまねはしないと思う。
(ヴェネツィアでこりたはずなのに、またやってしまった...)

【breakfast】 朝食はとらなかったが、コンチネンタルだと6.2 ユーロ、ビュッフェスタイルだと 9.2 ユーロ。

【otherguest】 家族連れとカップル、グループばかり。

【payment】 クレジットカード可。

【disability】 入り口が狭く、リフトもないので、勧められない。
というか、基本的にオンフルールは、凸凹だらけ、石畳や坂道などが多く歩きにくいので、
足のご不自由な方には大変かもしれない。高齢のご両親を連れていかれる方は注意が必要。

ただ、ブーダン美術館には、小さいのにリフトもあるし、段差には板が渡してある。
ハード面の不備を人力とかソフトで補うタイプの街かもしれないので、事前に
ホテルや観光局とかに相談してみるといいと思う。

【children】 別にOKだと思う

【point】 個人評価は◆◆◆◆

【advice】 今回は、このホテルもそうだが、小さなホテルばかり泊まったので、22時になるとレセプションが閉まるため、部屋と玄関のかぎを自分で保管しなければならないところが多かった。中には、ものすごく”重い”かぎもあり、少々やっかい。

こういうのが面倒な人は、予約時にレセプションが24時間対応か、しっかり確認した方がいいと思う。

(2003年8月 しじま723様)

 


 
 
 
(民宿) La Petite Folie
http://www.lapetitefolie-honfleur.com/

(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = ツイン 

(部屋の階&立地) = フランス式4階 通路側  La Directoire という名前の部屋

オーナーが収集したというアンティーク家具など、お洒落なインテリア。部屋は明るいが、通りに面しているため、向かいの建物からの視線が気になった。着替えるときなど、カーテンを閉めた。

土産物やアンティークショップなどが点在する通りにあるので、昼間は観光客がかなりやってくる。比較的賑やかな通りにある。

(部屋の家具・備品) = 机、椅子、ソファ、ナイトテーブル。
クロゼット テレビ(ただし、どのチャンネルも映らなかった)、DVDなど。
ミネラルウォーター小2本。(宿泊料に含まれていたよう)

(バスルーム) = トイレと洗面所は一緒だが、かなり広くて清潔。猫足のバスダブ。香りのいいバスソープ、シャンプー、クリーム、ボディソープ など。

お湯の出は悪くないが、シャワーに切り替えるととたんに悪くなる。シャワーにすると、お湯とお水の調節がうまくできなかった。ほぼ水になる。なので、髪は、蛇口の下に頭を突っ込んで洗った。

(冷蔵庫) = 無し。室内では、飲食禁止。

(エアコン、クーラー) = なし。

(パブリックエリア) = 入り口の近くに、誰でも利用できるリビング。
ゲームなどもおいてあった。

ここでは、飲み物も頼めるようだった。
が、レセプションに誰もいないので、頼みようがない。

庭もあったが、期待したほどの広さでもなく、庭で寛ぐという雰囲気でもない。

(リフト) = なし。

(レセプション) = 
一応、入り口の近くにレセプションはあったようだが、人は常駐しているわけではない。滞在中、ここに、人がいたのを見たのは、一回だけ。ホテルの ように、レセプションに通じる電話もないので、頼みたいことがあっても、女性がどこにいるのか分からず、かなり不便。たまたま、見つけた時に、頼む(帰り のタクシーの手配など)という感じだった。

女性スタッフはアメリカ人なので、フランス語のほかに英語も通じる。

(館内施設) = リビングと庭、朝食ための部屋。

(スタッフ) = 女性スタッフについては、悪かった。後述。

他に、朝食時の手伝いなどに来ているらしい女性が、ひとり。この人は、フレンドリー。チェックアウト時の清算や見送りもこの女性が対応してくれた。
彼女も英語が話せた。

(宿泊料) = 135ユーロ

(予約方法) = 代理店から手配
雑誌「旅」に掲載されていた、「旅のコンシェルジュ」から。

(アクセス) = 
パリ サン・ラザール駅から、SNCFでトゥルービル・ドゥーヴィル駅下車、
そこから、バスでオンフルールへ。約30分。

オンフルールのバス停から宿までは、繁華街を抜けて、徒歩15分。
石畳なので、スーツケースを転がして歩いていくのはかなり大変。
ただ、タクシーで行くほどの距離でもない。

(ホテルの選択基準) =  雑誌での紹介記事やHP、ネット等の情報を参考にして。ゆっくりくつろげそうな印象だったから。

(よかったこと) = メリットは、エリック・サティの家が近くにあったことだけ。

(困ったこと) = 13時過ぎに到着したが、16時まで入れなかった。荷物も預かってもらえなかった。

オンフールの中心地を通り抜け、宿には、13時過ぎに到着したが、入り口は施錠されていた。他に入り口があるのかと思い、(HPの写真には広い庭があったので、ひょっとしたら裏の庭側に玄関があるのかもと思い)、 隣の店(土産物屋)に聞きに行く。

すると、その店の女性が、親切にも宿の前まで一緒に来てくれた。施錠されていたドアが入り口よと、インターフォンを押してくれた。店主はそのまま、店へ戻った。

しかし、反応なし。自分でも何度か押してみるが、誰も出てこない。 

携帯電話で電話をしてみると、宿の女性らしき人(HPに出ていた女性か?)が電話に出た。予約をした者で、到着した旨、フランス語で伝えると 「えっ? 予約したの? 今日? 英語は、できる?」ここから英語になり、16時にならないと入れない、16時に来て、といわれた。一方的にしゃべり、電 話を切られた。このときの対応は、感情的で、面倒そうに感じた。

唖然とする。ひょっとして予約が入っていないのか、とかなり動揺した。

重いスーツケースがあるので、せめて、荷物を預かってもらおうと、再度、電話。しかし、電話は留守電に切り替えられていた。「お願いだから、荷物を預かってください。お願いします」と、メッセージを入れる。メッセージを聞けば預かってくれるだろうと期待して、しばし待つ。

数分後に、再度、電話。今度は、先ほどの女性が出た。しかし、 「チェックインの件は、メールで連絡してあるでしょう。だから、16時までは入れな い。荷物も預かれない」と、一方的に、きつい口調で、ガーッツと言われた。(もちろん、すべての会話を理解できたわけではないが)

頑張って、電話を切られるまで、荷物を預かってもらえるよう、何度もお願いするが「ノン!」を繰り返すだけで、電話を切られた。

そんなメールなんてもらっていないし、そもそも、予約は旅行代理店を通してなので、女性と直接メールのやりとりなどしていない。かなり凹み、腹も立った。雑誌の記事を鵜呑みにした私がバカだった。

宿の向かいにビストロを発見。店に入り、一人だと伝えると、笑顔で、スーツケースが置きやすいテーブルに案内してくれた。昼のムニュと白ワインを。

ワインを飲んで一息入れたら、宿を予約した代理店に電話することを思いついた。この時、日本時間はすでに20時を回っていたが、電話口にでた。予約した宿に入れてくれない。どうしたらいいか、と伝えた。代理店から宿に電話をして、どういうことが聞いてくれることに。
また、スーツケースを預かってくれるよう頼んでもらうことになった。

食事をしながら、旅行代理店からの電話を待つ。20分後、ようやくかかってきた。やはり、対応は、私のときと同じ、何を言っても、ノン! だったそう。

時間がかかったのは、代理店側も同じく、話の途中で電話を切られ、その後は留守電に切り替えられ、 オンフルールの観光協会に他に電話番号がないか聞いたり、再度、かけたり、また、直接、宿の予約をした担当者に連絡を取っていたからだとか。その担当者も、「荷物は預かってくれるはずなのに。なんでだろう」と困惑していた。

宿の女性が言う、ダメな理由とは、一人でやっている宿なので、16時までは対応できない、チェックインできない。また、荷物も見張ってられないから、預かれない、といったそう。

チェックインが16時と聞いたのは、私も旅行代理店の人もこの時がはじめて。HPなどにも、チェックインの時間等は明記されていない。 予約時の確認としては、一人でやっているので、午前中に来られても、まだ部屋の準備はできていないが、もちろん、荷物は預かってくれるということだった。

旅行代理店の人から、荷物は、ビストロで預かってもらうよう頼んでみたら、とアドバイスされる。

そのビストロは、若いカップルで経営してるようで、アットホームな雰囲気。 2時間ほどかけて食事をした後、他の客もいなくなったので、そろそろ出なきゃいけないかなと。
事情を話し、16時まで荷物を預かってくれないかと頼んでみる。

ビストロの男性が、「入れないの? 中に、誰もいないの? 」と、宿の前まで見に行ってくれる。 でも、どうすることもできないようで、戻ってきて、「ごめんね。16時は、店を閉めているから、店でも預かれない」とのこと。

15時になったので、あと1時間。カフェに移って、本でも読んでいようと、会計を済ませ、ビストロを出る。

ビストロを出ると、その通りには(宿のある通りは、観光客が集まってくる賑やかな通りだった)、日本人の観光客も。大きなスーツケース を持った、酔っ払った日本人の私は、奇異な目で見られた。ちょっと歩いたところに、あまいいい雰囲気ではないが、カフェを発見し、一時間、過ごした。

ようやく16時になり、宿へ。どういう顔で、私を迎え入れるのだろうかと思って、インターフォンを鳴らしたら、開いた。女性は、下を向いたまま。ボンジューもなし。

そのまま部屋へ上がっていく。スーツケースは女性が持ってくれたが、重そうにしていたので、私も持つ。

部屋に入って、説明を受ける。「一人なの? 姉妹で来ると聞いていた」とか、「車じゃなかったの?」とか、しかめっ面で、矢継ぎ早に、勝手に話していた。

オンフルールの地図をくれ、地図を指差し、このあたりがとてもナイスよ!とか、部屋の使い方などの説明を一通り受けた。外出する時には、鍵を置いていってね、掃除するから、と言われた。

私から、チェックアウトの時刻を尋ねる。相手は、来た早々、なんでチェックアウトの時間を聞くんだと、ちょっと驚いた表情。任意の時刻でよいとのこと。チェックインの時間は、あんなに厳格だったのに。

机に、この宿の規約などを記した紙があった。部屋での飲食は禁止とあった。

ベッドサイドに、ホテルのパンフレットが置いてあり、そこに、HPにあった女性の写真が。でも、私が会った女性とは、かなり風貌が変わっていた。

この後、と話をしたのは、宿に戻った時に、たまたまレセプションにいたので、帰りのタクシーを頼んだ時だけ。朝食の時も、出会わなかった。手伝いの明るい女性が、すべて仕切っていた。帰る時も、対応してくれたのは手伝いの人。

タクシーが到着した時、掃除の途中らしい、例の女性も降りてきたが、私の顔も見ず、私の前を通り過ぎて、奥の部屋へ。メルシーもオヴァーもなし。さすがに、悲しくなった。

見送ってくれたのは、手伝いの人。到着時、親切にしてくれた、隣の土産物屋の人も出て来てくれて
「マダム、さようなら、いいバカンスをね!」と見送ってくれた。今回の旅行では、宿の女性以外は、みんないい人だった。

後日談だが、旅行代理店の担当者が、今回の件について、宿に問い合わせたところ、私が到着したのが16時少し前で、ちょうど買い物に出ており留守だった、という回答。

しかし、その後、 「チェックインの時のトラブルは、ごめんなさい。あなたのゲストは、とてもいい人だった」と、旅行代理店に、再度、メールが来たそう。

(朝食) = 大きなテーブルがひとつある、朝食ルームで。

数種類のパン、ヨーグルト、飲み物、数種類のジャムなど。ゆで卵、チーズやフルーツもあったが、各自にそれぞれサーブされるのではな く、一つの皿に盛られているのを、食べたい人が食べるというスタイルだった。手が伸ばしにくく、食べているのは、その皿の前に座った人だけだった。

フルーツ、玉子は、全員に行き当たる数はなかった。誰も手を出していなかった。

HPや雑誌などでは、女性のオーナーが弾丸トークでみんなを盛り上げる、とのことだったが、居なかった。かわりに手伝いらしい女性が飲み物を運んでいた。

(宿泊客の客層) = フランス人カップルが多かったよう。アメリカ人夫婦も見かけた。朝食時に、どこかいいレストランはないかしら、「Sa・Qua・Na」は美味しいらしいけど、高いわね?などと会話をした。

(支払い方法) = クレジットカードで。

(車椅子等の対応は?) = リフトはなく、部屋までは階段なので、車椅子はむずかしいかも。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない

(コストパフォーマンス) = ◆

 
(2009年8月 green in blue 様)
 
 

※管理人補記

小さい宿、田舎の宿、(それにかぎらずですが)などでは
状況によって、前もっての約束どおりにはいかないケースが多々あります。

そのとおり行くかも、と思わず、だめな場合もありうる、ナニをいっても通じないこともある、というのは 個人行動の際は、覚悟。対応を前向きに考えてみてください。


 
 
 
 
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