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ノルマンディ地方
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Caen カーン
           30 Dec.2008 / 5 Jun. / 10 Aug.2011経験談追加

 

Photo by kurosuke tan

やっと、城の入り口を見つけ、登ったは良いが、城内にある美術館も博物館も休館日。
 

 
 

カーン観光局
仏語版のみですが、Tourisme > se deplacer を選ぶとトラムやバス情報がでます。
http://www.ville-caen.fr/
 
カーンの交通全般
http://www.ville-caen.fr/infos_pratiques/Sedeplacer/bas.html

カーンから他町村へのバス
http://www.ville-caen.fr/infos_pratiques/Sedeplacer/Busverts/lignes/index.htm



カーン(Caen)駅
何もない、味気ないところ。
ここもロッカー、荷物預かりなし。寄り道型の拠点にはできない。
ホームは階段の上り下りあり。年寄りが大きなスーツケースを
引きずって階段を上がっていくさまは痛々しいものがあった。
(しじま723   様 2003年8月)
 


カーン 〜 ポントルソン
 
 


(会社) = SNCF

(クラス) = 2等

(出発駅) = カン駅(カーン) Caen

(出発駅の様子) = カン駅は地方のターミナル駅という感じだが、パリ方面と違って、レンヌへ行く便は1日に数本あるかないか。その日は1日1便のみだった。

駅舎の隣にバスのターミナルがあり、その反対側にトラムの駅がある。
駅前にもトラムの線路がある。

カフェも駅前には数軒。中には比較的大きな売店もあり、雑誌の数が多い。塩キャラメルとカマンベールチーズとパズルを買った。

(到着駅) = ポントルソン

(到着駅の様子) = 駅を出るとすぐのところにカフェがあったが午前中はやっていなかった。

モン・サン・ミッシェル行きのバスはそこそこある。駅前に停まるので判りやすかった。
サン・マロ行きは、駅前だが少し離れたところ。

トイレはホームにあるが、女性用は閉鎖されていた。バスの運転手が降りてきて、すぐに回ればトイレがあるのに、その辺で用を足し、再びバスに乗り込んだ。切符売り場の女性はずっと世間話をしていた。

(車両) = なんと言うか、一応、一等車もある、といった感じ。予約不要。

(座席) = 1等車のシートは1列3席だったと思う。対面式のところと普通席のところがある。

(トラブル) = 特にないが、線路沿いに牛がいたりすると、いちいち警笛を鳴らしていた。線路を横切れるのだろうか。それとも踏切がないせいかもしれないが、かなり何回も鳴らしていた。

運転手と車掌二人がずっと話しているのが聞こえた。
   
(切符の入手方法と時期) = フランス・レイル・パスで。

(2010年8月中旬 Rindo 12 様)




見どころなど

ラ・トリニテ教会。

教会の内外とも装飾が少なく、図像も幾何学的でシンプルで、ノルマンディーのロマネスクらしい。
今までプロヴァンスやブルゴーニュやオーヴェルニュ、ラングドック・ルションやミディ・ピレネー等で見てきたロマネスク建築とずいぶん感じが違う。本等で見て知ってはいたが。
 
 

サン・テティエンヌ教会。

2つの塔があり、ジュミエージュより、調和のとれたファサードだ。

2つの塔を備えたファサードは、ブルゴーニュのトゥルニュのサン・フィリベールで形を整え、その後ジュミエージュに受け継がれたが、まだ中央扉口が張り出していて、塔が後ろに下がって見え、全体としてファサードのまとまりを欠いていた。

2つの塔を含め統一されたファサードが、ここで初めて完成されたと言われている。

(2007年12月/2008年1月 arco de medio punto様)

男子修道院の見学ガイドツアー

コースは二つあり、13:30から始まる45分の英語短縮コース(夏場だけ?普通は1時間30分) に参加した。重厚で細かい木彫りの壁など見どころは あったが、全体的にはあまりない割に説明が多く、短縮コースにもかかわらず、長く感じた。戦争の際の弾傷があちこちに残っていた。ガイドなしで見られると 良いのだが。


平和記念館(Le Memorial de Caen)

市中心部より2km
この辺りはノルマンディー上陸作戦で焼け野原になり、戦跡の展示施設はここの他にもいろいろある。

展示は仏語、英語併用表示で、かなり膨大なため、ゆっくり見ると時間がかかる。入ってすぐのところは第二次大戦全体の歴史で、沢山訪れるアメリカからの観 光客を意識してか、真珠湾攻撃、南京事件などスペースも大きい。宣戦布告なしに戦争を始めた等の説明がある。ナチスのユダヤ人迫害の歴史も詳しく、大変充 実した展示だが日本人、ドイツ人には幾分居心地が悪い。

ノルマンディー上陸作戦関連の展示は、一階下にまとまっていて、上の階をゆっくり見すぎて、時間が足りなかった。下の階を先に見れば良かった。シニア、家族等割引がある。

(2011年8月 ルルとちゃちゃ 様)



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