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Lille リール
 5 May / 7 Nov.2015 経験談追加

Photo by freundlieb no pain 
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アクセス 
市内交通
ツアー
みどころ [7 Nov.2015]
ホテル
レストラン、お菓子

※ベルギーのリール Lier, Lierre とは異なる町です


http://jp.rendezvousenfrance.com/ja/discover/31182
  

アクセス

パリから1時間なので、初心者にも気楽にいける場所の一つ。




  

リール・フランドル駅  リール=フランドル Gare de Lille-Flandres


旧リール駅。正面の建築は、旧パリ北駅を移築したものだそう。


Photo by kangoo cheval



屋内ホームはパリ行きTGVを含めフランス各地へ行く列車が発着。屋外ホームはTer(近郊列車)とベルギー方面へ行くICや各駅 が発着。

屋内の出発案内表示にベルギー方面へ行く列車は表示されないので注意。sncfの券売機でブリュッセルやゲントへ行く切符を購入できるが、ゲント はセント・ピータース駅しか表示されず、ゲント・ダンポート駅の表示は出なかった。

コーヒーとサンドイッチのスタンド有。ルレの売店あり。

リール・ユーロップ駅までは、ショッピング・センターのユーラリールをはさんで、徒歩7分。大きな荷物を持っていないなら、ショッピングセンター内をつっきるのが近道。

行き止まり式のホームで、段差は電車への乗降時のみ。

荷物預かり所なし。

(飲食店&ショップ情報) = 隣接のショッピングセンター、ユーラリールにはカルフールのハイパーマーケット、HEMA、など。

(2014年12月下旬 ken na 様)

リール・ユーロップ駅

メトロの駅が直結。トラム駅もあり。

国際駅なので外観等は無機質だが、機能的。駅構内のほとんどの発着案内画面は在来線(TGVなど)のみしか表示していなかった。

ユーロスターは、コンコース一番端のホール・ロンドレス(ロンドン・ホール)と呼ばれるところが乗車手続き及び審査の受付場所。乗車券確認、EU出国審 査、英国入国審査、荷物検査の順にこなし、専用ホーム上方の専用待合室でホーム入口ドアが開くのを待つ。パリ・ブリュッセル・ロンドンと同じで諸々の審査 に時間がかかるが、それほどは混まない。

ブリュッセル行きのTGVは在来線TGVのホームから発車。コンコースにAutogrillのカフェ兼サンドイッチスタンドと、ペットボトルのジュースを 売るスタンド、ルレの売店あり。コンコースの端(ユーロスター乗り場とは逆側)に一時荷物預かり所兼遺失物保管所あり。荷物を検査機に通し、係員に預け る。

地下のホームへおりていくかたち。地上出口は、ショッピングセンター側はエスカレーターあり。北側は階段かエレベーターで、エレベー ターがときどき止まっている。エスカレーター及びエレベーターあり。


荷物預かり所あり。遺失物保管所と兼用。コンコースの一番端(フランドル駅方面出口とは逆の隅)。


この地域はSNCFとSNCBの相互乗り入れ区間で、どちらの列車にも乗れるようだが、乗車後のルート変更は自社発行切符でないとできない。

(2014年12月下旬 ken na 様)
(TGV)パリN-リール

(会社) = SNCF  TGV

(クラス) = 2等

(出発駅) = パリ北駅 Gare du Nord

(出発駅の様子) = 売店にノイハウスのチョコレートあり。
タンタンのラベルのチョコがあった。

(到着駅) = リール・ユーロップ Lille-Europe 駅

(到着駅の様子) = よく見ていないが、あまり何も無かったような気がする。

(車両) = 2階のある新幹線のような列車だった。トイレが狭かった。

(食事・飲み物) = ビュッフェがあると思っていたら、乗った列車がパリ〜リール間のみの運行で、所要1時間と短いため、営業していなかった。
スナックや温かいセットメニューもあったようで、残念だった。

(座席) = シートはゆったりしており、真ん中にテーブルが出ていた。

家族3人だったので2等車の2階のファミリー席を予約した。向かい合わせの4人席だった。残り1つの席にはフランス人と思われる女性が座った。

東洋人の家族の中に1人で座っているのは、気づまりだろうと思い、何か話しかけたかったが、言葉の壁は厚く、「パルドン、メルシー」ぐらいしか言えなかった。

(トラブル) = 出発案内が出てから発車までの時間が短かった。自分の車両までホームを延々と歩く時にちょっと焦った。

(切符の入手方法と時期) = WebからPrem's切符を購入。7月中旬ごろ。

なかなか自宅印刷の表示が出ず困って、こちらの掲示板に質問。アドバイスに従って、時間をおいて試みると、すんなりできた。このことが良い経験となり、「今ダメでも後で何とかなるかも」とゆったりと構える事ができた。

(価格) = 13ユーロ/人

(2014年9月下旬 フロインドリーブのパン 様)


(TGV)リール・フランドル-CDG・TGV

(クラス) = 1等

(出発駅) = リール・フランドル Lille Frandres 駅

(出発駅の様子) =  パリほどではないがそこそこ大きい駅なので、何でも一通りは揃っている。 構内は見通しよくフラットな造りで、荷物を引いての移動は楽。

荷物預けはフランドル駅にはなし(閉鎖中?)。ユーロップ駅にはあるらしい。


(到着駅) =  シャルル・ド・ゴール空港TGV  Aeroport Charles-de-Gaulle TGV 駅

(到着駅の様子) = リフトあり。カートに荷物を載せたまま、2Eターミナルの出発フロアまで移動できる。

(車両) = 配列: 2-1

(座席) =  2-1配列の1人席で、向かい合わせ席だった。

スーツケースを置けるくらいのゆとりはあるが、ガラガラなのになぜか向かい合わせに他の客が乗ってきたので、車両と車両の間の荷物置き場にスーツケースを置きに行った。

窓側にコンセントあり。

(トラブル) = リール・フランドル駅のホームは頭端式ホーム。
困ったというほどではないが、1等車両にたどり着くまで、少々遠かった。

列車内でどこまで自由に移動できるかは不明なので、ぎりぎりの行動は危ないかもしれない。

慌てて予約したため、ドゴール空港行きTGVはリール・ユーロップ駅から出るものだと
勘違いしていた。

ユーロップ発は シャルル・ド・ゴール空港までノンストップで1時間弱で着くが、フランドル発からは、3駅ほど停まって1時間半かかる。

しかしこのフランドル発が、成田行きJALの3時間少し前にドゴール着、とちょうどいい時間の便だった。宿からも近く結果的にはこれでよかった。

(切符の入手方法と時期) = SNCFのオンライン予約で、4月初め。

(価格) =  1等 Loisir reduit 49ユーロ
(2013年5月 とりcacao 様)

SNCF パリ北-リール

(会社) = SNCF   TGV

(クラス) = 2等

(出発駅) = パリ北

(出発駅の様子) = 両替所、スタンド式売店、サンドイッチ等の軽食がとれるカフェ。
地下に有料トイレ。機械に1ユーロ入れてレバーを回して入る仕組み。コイン両替機もあった。
 


(到着駅) = リール・フランドル駅

(到着駅の様子) = スタンド式売店。トイレの表示はあったが、実際にどこにあるのかよくわからずじまい。



(車体) = 二人ずつ向かい合わせの4人ボックス席。
真ん中に折畳式のテーブルが4枚つながっていて、各自で広げたりしまったりできる。

(座席) = シートは飛行機のエコノミー席より若干広め。ふかふかして、座り心地は良い。

(トラブル) = 特になし。自宅で印刷したA4の切符とパスポートを一緒にして検札の車掌に渡したら、トレビアン、と言われた。

ただ、出発ホームが決まって電光掲示板に表示されたのが出発10分前だった。割とぎりぎりで乗り込んでくる人もいるし、時間になるといきな りゴトン、と動き出すので心の準備ができないまま、出発。到着後は、2等車だと先頭車両から遠く、駅の構内まで離れているため、降りた後ホーム沿いをだい ぶ歩かなければならなかった。

(切符の入手方法と時期) = 2ヶ月前にTGVーEuropeのサイトで購入。座席は窓側・通路側、進行方向希望かどうかが選べた。

(価格) = Prem's券で18ユーロ。出発の時間帯によって20ユーロの便もあった。
Prem's券Sなら1等車でも2等車の通常料金と同じくらい(約40ユーロ)なので、 キャンセルや変更がないなら早めの購入がお勧め。  

(2009年8月 Sophie &Kevin 様)

リールからアミアンへ移動の電車が、荒れていた。座席に落書きがしてあったり、カーテンが殆どやぶれていた。車内も殆どひと気が無かったので、乗っていて怖かった。

もし、車両を切符購入前に見ていたら、多分乗らずに、行き先を変えていた。(結果は、何事もなかった)
(2006年6月 えりこ@大阪 様)


 

行ってきました!
 
 
駅から10分ぐらいの観光案内所で、シティ・パス City pass1日券  25ユーロを購入。いろいろな美術館やツアーに無料入場・参加できる。さらに、最初の刻印から24時間有効の1日乗車券がついている。

購入時に、15時に観光局前から出発するCity Bus Tourへの参加を申し込んだ。これもCity passで無料。バスに乗り込む。イヤホンを渡され、座席横のジャックに差し込み、案内をきく。イヤホンガイドは 約50分間、日本語有。観光局で解散。
(2015年3月 ヒマヒマヒマ・シュナ  様)
リールはどこへ行くのも便利だし、なんでもあり、地元の人もみんな親切で、楽しかった。
アジア人団体観光客を見かけず。(2014年12月 ken na 様)
時計台の前で写真を撮っていると、その前の広場で何かイベントの準備をしていた学生風の若者が「明日の夕方はここにいるか?」と聞いてき た。リールは日帰りなので「いない」と答えると、残念そうだった。

テントや出店の準備をしていて何か大掛かりなイベントがあるようだった。リールを離れる 時、もう一度前を通ったら、テントの中で若者が20人ぐらい食べ物の下ごしらえをしていた。

(2014年9月下旬 フロインドリーブのパン 様)
古い町並み。パリと比べるとゆっくりしている。

いわゆる私たちの想像する白人(肌の色が白く金髪や薄茶色の髪の人)がほとんどだった。
行ったことは無いけれど映像や本で見るドイツやベルギーの雰囲気に似ているような。
パリとは違う。大通りは少なくて細い道が多かった。

ユーロップ駅からフランドル駅の横を抜けて街の中心のランドマークに行くのだが、駅と駅の間の道は見所も無く、歩いている人もほとんどいなかった。朝早かったので横のショッピングセンターも閉まっているように見えた。

本当にここは調べてきたリールなのか?と不安になった。ユーロップ駅を出たところに草間彌生のオブジェがあった。日本人なので一応チェックした。

時計台の広場からグランプラスに出るととても素敵な中世のイメージの街が目の前に開けて思わず「おおっ」と口に出た。

(車椅子・高齢者対応) = 昔からの街のたたずまいのようなので難しいかも。

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = さっと見て3時間。ゆっくり見ても1日あれば。

(印象的だったもの) = 時計台。オペラ座。特に旧証券取引所は歴史ある建物の中にも入れ、古本市や骨董市が開かれていて楽しかった。

(飲食店&ショップ情報) = レストランでムールフリットを食べた。ホーローの大きなフタ付き鍋に山盛りのワイン蒸しムール貝が入っていた。
付け合わせのフライドポテトも山盛りで熱々でおいしかった。ビールも美味しかった。パリのカフェで同じ銘柄のビールを飲んだがリールで飲んだ方が美味しいと感じた。

パティスリー・メールの本店でゴーフルを買った。この店でゴーフルを買うため今回のメール行きを決行し、家族からはちょっと呆れられた。が、行ってよかっ た。想像していたよりも小さな店舗だった。内装はいかにも老舗の菓子店で、足を踏み入れた時長年の夢がかない嬉しかった。

定番のゴーフルと、隣のパンを置いている店でクロワッサンと大きなパルミエパイとショソン・オ・ポムを買った。

パンは、バターがどっしりしていて、1個1個が大きくボリュームがあった。とても美味しかった。今回の旅行では一番のデニッシュだった。老舗のしっかりした商品なのにパリの普通のパン屋と価格は変わらなかった。毎日食べたい。

フランス北部の名菓らしいメルヴェイユというケーキも購入。有名な店は中心から少しだけ歩く。小さな店で、売場の横でクリームを塗って作っていた。本当にできたて。

定番の大きさのものを1個と小さな色々な種類の5個入りアソートセットを1箱購入。定番の方をグラン・プラスの噴水に腰掛けて家族で分けて食べた。これも美味しかった。

いわば、アンジェリーナのモンブランのモンブランクリームのかわりにホワイトチョコレートを削ったものが乗っているよう。土台のさくさくしたメレンゲとクリームのミルク味が絶妙。小さな方は色々な味が楽しめたが、肝心の味は、定番よりちょっと力不足に感じた。

パリにも支店があった。

(その他) = 見どころ、美味しい店がコンパクトにまとまっているので日帰りでパリからちょっと出てみたい人には良いと思う。素晴らしい建物もあり、パリほど緊張しないでよいのでゆっくりできる。

観光局では、頼むとwifiが使えるパスワードを教えてもらえる。館内のみで1時間だけ有効だが便利だった。
(2014年9月 フロインドリーブのパン 様)
ホテルは街の中心の広場に面したところにして、正解だった。

(2013年9月/10月 りえちゃんちのすずらん 様)
時計台


Photo by kangoo cheval


Photo by freundlieb no pain   時計台

(アクセス方法) = 1回目 ブリュッセルからTGV。2回目 アラスからローカル線。


ブリュッセル-アラス TGV車内
荷物をTGVの荷物棚に置いた場合、ドアが閉まるまで見守った方が賢明、と現地の人に勧められた。盗られて嫌な思いをしたくないので、アドバイスに従い、途中駅でも見張りに行った。

麻薬犬を連れた警察官が来て、荷物と人の特定をしていた。検札はしょっちゅう。必ず乗車前に切符を買う時間を見ておく。


■ユーロップ駅
ユーロップ駅からフランドル駅に向かうには、券売窓口の前の通路からエスカレータでショッピングモールに下りる通路を利用した方が、乗降客も多いので安心する。
エスカレータを下りたところに物乞いがいるが、アジア人には深追いしてこないので面倒ではない。

二間を何度か往復したが、移動に慣れてきても徒歩5分以上かかった。フランドル駅の方がユーロプ駅よりも高い位置にあって、半分が坂で、半分が平坦。荷物を持ってフランドル側(中心部)へ上っていく場合は余計に時間がかかる。
また、る列車が何番線に来るのか、10分前になっても表示されないことがある。表示されると大勢の人が大荷物を持って一斉に移動を始めるが、焦らずに行儀よく。横入りしようとして注意された人は列の最後尾に並び直していた。

ホームには乗車目安を示す表示板が何か所かある。表示板のある場所が号車番号でどの辺りなのかがわかる。

ロンドン行きは飛行機の搭乗と同じようにパスポートコントロールがあるようだ。1時間近く前からアナウンスがあって、早めに駅にいた方が無難。

ユーロップ駅でブラッセル空港までの切符を買いたかったが、券売機ではブラッセルまでしか買えないようで、仕方なく窓口で確認したところ、窓口でも同じだった。
ブリュッセル南駅から空港までは別途買うように言われた。英語で対応してもらえた。


■荷物預かり
ユーロップ駅
一番南端に荷物一時預かり所がある。駅構内を カルフールの巨大な看板を右に見つつ、レンタカー各社のブースを通り過ぎ、突き当り一番奥の右手。英語可。
スーツケースを預けた。引換券をもらって後払い。2時間まで4ユーロ、2時間超過から10時間まで5.50ユーロ。それ以降24時間までの料金設定もあった。

日曜につき20時に閉まると言われた。小銭がたくさんあったので現金で支払った。


■モールから市内中心部
駅と駅の間に大きなショッピングモールがある。
日曜はモールもデパートも開いていない。ショッピングの楽しみを期待するなら平日か土曜。
パン屋のポールもモール内に二軒ある。ポールの人気はかなりなもので、街中でも何軒か見かけたが、たいがい行列ができていた。私も並んで、ショコラショーとカヌレを買った。

モール内のカルフールは10レーン以上あるレジはどこも大行列。列車の出発に間に合わないと思いおみやげ探しは断念。

フランドル駅から中心部までは徒歩5〜7分。
テアトル前はクリスマス市で埋め尽くされていて、大勢の人、人、人。露店のにぎわいも半端ではないが、浮浪者もいた。人ごみに入るので、身の回りには気をつけた。


(2013年11月  甘えん坊のナポレオン 様)
Photo by freundlieb no pain 旧市街

リール市内。決まった時間に第九が鐘の音にのせて流れる。穏やかでパリより少し涼しくて落ち着いた。

日本人観光客は見かけなかった。
(2009年8月 Sophie & Kevin 様)


リールは清潔で落ち着いていて、とても良かった。
プチバトーやレペットなど店も沢山。

(2010年9月中旬 夜更けのわらびもち 様)

リールは鉄鋼産業の町だが、景気が悪いと聞いていたので、さみしい町かと思っていたら、見所のある町だった。今回は1泊しかしなかったが、次はもう少し長く滞在してみたい。
服は、リールでは少し厚手のものがよい。
( 2004年7月 pikamam 様)
 

思ったより都会。グラン・プラスも周りに大きな建物があり、また、市民が大勢くつろいでいて、見ごたえあり。飲食店の 本日の料理 が9ユーロから、と物価が安かった。

(所要時間) = 1日

(2010年8月 カングーシュバル 様)
 


想像していた以上に大きい町で、巨大なショッピングセンターまであって、びっくりした。新しい町並みの中に、城壁の跡と思われる崩れた石の 壁が所々あり、歴史をしのばせていた。デパート、スーパーだけでなく、スポーツブランドのショップなども充実、滞在するには困らないところ。
(2003/2004年末年始 マリー・ふらんそわーず 様)
 

2時間だけ立寄った。ヨーロッパ駅周辺を散歩しただけだったが、きれいな街だった。機会があれば時間をかけて歩いてみたい。
(2008年4月 くまの珍道中 様)
 

次回はリールでゆっくりすごしたい。
(2007年10月  setsuwo 様)




レストラン、カフェ・ケーキ

 

 Aux Moules

夕食を食べにムール貝で有名な Aux Moulesに行ったが、営業はしているものの飲み物のみで、夕食は19時以降とのことだった。30分くらい待たなければいけなかったので、やめる。
(2015年3月 ヒマヒマヒマ・シュナ  様)
リールではムール貝とビールを、と決めていた。昼、12時前に入店。

ムール・フリットは、ムール貝のワイン蒸しとフライドポテトのセットでフランドル地方の伝統料理らしいが、ベルギーの名物料理になっている。

この店ではシンプルなワイン蒸しの他にもガーリック、クリームなど3〜4種類の味があった。一番シンプルな白ワイン蒸しにした。ほとんどの客はムール・フリットを注文しているようだった。


日替わりランチメニューらしきものがあったが、定番の料理が食べたかったのでグランド・メニューから選んだ。

家族は、アンドゥイエット(豚などの腸や胃を塩や香辛料とともに詰めたソーセージ) と、ブランケット・ド・ヴォー(仔牛のクリーム煮) 

ビールは種類が多く、女性店員にお勧めを聞いて、レフというビールを注文。大きなワイングラスのようなグラスに入ってきた。このビールが美味しい。後日パリのカフェで同じ銘柄のビールを飲んだがこの店の方が美味しかった。家族も同じ意見だった。

ムール貝は、蓋付きのホーロー鍋のような容器いっぱいにあった。ポテトも熱々で、美味しかった。

アンドゥイエットはきれいな焼き目が付いて、臭みもなく、食べやすかった。粗挽きというか親指の先ぐらいの固まりの肉の色々な部位を合わせた大きなソーセージのような料理だった。

ブランケット・ド・ヴォーは普通の味。

3名で、料理、ビール2杯、エヴィアン大1本とで、50ユーロしなかった。美味しかったし、そこそこ観光客慣れしているし、リールでお勧めできる店。

(店内の様子・客層) = 創業1930年らしく、ちょっとレトロな雰囲気。観光客、ビジネスマン、年配の女性が一人で、などさまざま。

(スタッフのようすや対応) = 入店すると店長のような年配の男性店員に席まで案内された。給仕は若い女性で、英語可。フランス語メニューか英語メニューかと尋ねられた。きびきびしてとても感じの良い女性だった。

(日本語・英語対応) = 英語メニューあり。

(予約方法) = とびこみ

(10点満点で何点?) = 8点  料理、サービスはいいが、トイレが問題。

(アクセス) =  グラン・プラスから10分弱。

(支払い方法) = 現金で。

(その他) = 先にトイレに行った家族から「突然電気が消える」と言われた。半信半疑で行ってみたら本当に消えた。家族は手を洗っているときだったのでまだましだった が、私は個室に入っている時に、突然消えた。慌てた。真っ暗で何も見えない中、なんとか外に出てスイッチを探した。怖かった。本当に真っ暗。

昼間からビールを飲んでいい気分だったが、いっきに醒めた。もうこの店ではトイレに行きたくない。

(2014年9月下旬 フロインドリーブのパン 様)



Meert メール
http://www.meert.fr/
。18時頃、店もサロン・ド・テも非常に混んでいて、どちらも行列ができていた。ばら売りされていたバニラ味とスペキュロス味(シナモン風味)を購入した。1枚 3ユーロ弱。6枚入りの箱は15ユーロ。他の味もあった。
(2015年3月 ヒマヒマヒマ・シュナ  様)
土産でもらってからずっと訪れてみたかったパティスリーの 本店。地方都市の老舗の菓子店。今回の旅行が決まった時にどうしても行程に入れたいと家族に希望を言った。どうしても行きたいと言った手前、すべて自分で パリからの列車やリールの街の情報などを必死で調べた。家族は半分あきれ、半分あきらめてついて来てくれたが、リール観光はとても面白かったようで、満足 していた。

薄く焼かれた、柔らかい湿った食感の2枚のゴーフルの間に、バニラクリームが挟まっている菓子。クリームは、よいバターが使われているようで、砂糖のじゃりじゃりした食感もあり、しみじみとし、素朴で美味しい。家族も大事に食べていた。

店舗は 2つに分かれている。真ん中に、サロン・ド・テの入り口がある。

向かって右がゴーフルやショコラ、キャラメルなどコンフィズリーがたくさんある店内。

ゴーフルは、定番の大きさとミニサイズがあった。箱入りをいくつかと自分用に定番のゴーフルをバラで購入すると、品のある店員が一枚一枚紙の袋に入れていた。日持ちは1週間だと言われた。

向かって左側は、生ケーキ、ヴィエノワズリー、ゴーフルなどを販売していた。こちらではクロワッサン、大きなパルミエ、ショソンオポムを購入。とても美味しかった。バターの効いたどっしりした好みの生地だった。今回の旅行で一番のヴィエノワズリーだった。

(店内の様子・客層) = 歴史のある雰囲気。重厚でちょっと薄暗い。外からショーウインドーを眺めている人はたくさんいたが、中で買い物をしているのは私たちだけだった。

(スタッフのようすや対応) = 向かって右のコンフィズリーを売っている店舗では、品の良い男性が一人で対応していた。物腰がやさしく、店にぴったりだと思った。

左側の方は若い女性が2名いた。こちらは普通のパン屋のようだった。

(日本語・英語対応) = 英語可

(10点満点で何点?) = 10点 

(アクセス) = グラン・プラスから5分弱。

(支払い方法) = ゴーフルはクレジットカードで支払った。パンは現金で。

(2014年9月下旬 フロインドリーブのパン 様)
メール本店の日曜ブランチ。

よい天気で、ひとりでも見通しのよいテラス席に通され、フランスらしい美味しいパンと久しぶりの軽い食事を、和やかな雰囲気で楽しめた。

(2013年5月 とりcacao 様)



 



 
 
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