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 Arras アラス
 
5 Jan.2014   経験談追加


 
  
呼び方は、ラスの一文字目のアにアクセントがある。
こぢんまりした街なので、2時間もあれば中心部は見られる。

美術館の所蔵品は秀逸。リールとアミアンを移動する際にはぜひ立ち寄ってほしい。
グランプラスと市庁舎前広場を取り囲む家並みは、4階建てですべてファサード付き。
夜ライトアップされた広場に入った瞬間、えらく感動するので、あまり詳細は書かないことにする。

市庁舎地上階、入って左側に観光案内所がある。ガイドのパンフレット等無料。

市庁舎から左手に伸びる道沿いにあるカルフールは、日曜も朝から13時まで営業していた。


■美術館 Musee Beaux-Arts d'Arras

マイナーな地方都市と侮るなかれ、17世紀以降のコレクションがすばらしい。写真可。
特に、Arras近郊出身の画家 Jules Bretonの作品が充実している。日本で彼の作品は山梨県立美術館にしかない(はず)。

夕暮れの描写は完璧で、心に迫る農村風景(バルビゾン派とは違って明るい)。
その他17世紀のオランダ/フランドル絵画など、自分の好みの作品が多く、気が付くと2時間以上この美術館だけに時間を費やした。

宗教画の好きな人にも1点1点が大きな作品群に丸丸一部屋使う規模で展示されている。印象派の作品はほとんどない。

面白い企画として、絵画に描写されている衣装をマネキンに着せてすぐ横に置き、当時のファッションをイメージしやすくする工夫がなされていた。
財政上仕方ないかもしれないが、図録や絵葉書などがないことがとても残念。レジの女性はカタログを作っているところと言っていたので、次回に期待。

■SNCF
仏語のトレーニングのためにカウンターで Arras アラス − アミアン Amiensの往復切符を買ってみたが、込み入ってきて英語でお願いと言ってもNonと言われた。
何とか買えたが、翌日は構内にある券売機で英語を選択して、スムーズに買えた。

駅には普通の身なりをした中年女性の物乞いがいて、ホームの人が集まっている付近に移動したら来なくなった。ポツンと一人はターゲットになるのか?

(2013年11月 甘えん坊のナポレオン 様)
アラスの観光案内所で、市庁舎のマークが入った木製の定規、街のマスコットをモチーフにしたキーホルダーを購入。
(2010年7月/8月 Bera@サンジャン 様)

 
 
 


 
 
 
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