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 トゥールーズ Toulouse
            
 26 Apr/ 5 May / 3 Nov.2009 経験談追加
13 Dec.2009 空港関係 移設
17 Apr.2011 / 30 Sep./ 8 Oct.2012 経験談追加
16 May 2014 経験談追加

 
街はミディ運河、ブリエンヌ運河、ガロンヌ川に囲まれている。広場や公園も多いし、都市なので
店も多い。ゆったりと過ごせる街。
(2008年5月 めざせ通いっちー 様)

アクセス

 

 


 

 
 

 
 
 
 
市内メトロ
地下鉄に乗って(ホテルの近くの駅はcapitol)、マタビオ国鉄駅地下のmarengo駅まで行って、すぐ近くのバスセンターでモアサックとアルビ行きのバスの時刻表を貰うことにする。
 
トゥールーズの地下鉄は入口がどこも薄暗い(地下に行くんだから当然か?)。利用者も少ないようで、車両は新しいが短く(二両しかない)、幅も狭い。
 
自動販売機で10枚のカルネを買ったら(66FF)、10枚の回数券ではなく、一枚のカードが出てきた。これで10回乗れるが、何人かで使うに は、まず一人が自動改札を通したあと、カードを次の人に渡さなければならない。でも一枚ですむので、ポケットにかさばらなくて良い。バスセンターで時刻表 を貰ったが、昨年のだった。昨年と変わらないので節約したんだろう。
(2001年9月 にゃんち様)

http://www.tisseo.fr/
明るく近代的な構内、かつほぼバリアフリー(ただしリフトがメンテナンス中で乗れなかった)、本数も多い。
車内は狭め。券売機は英語表示はなかった気がするので、不安ならチケットの種類をおさらいしていくとよい。
http://www.tisseo-urbain.fr/tarifs/
シングルチケットは名刺サイズのカード状で、入札時と乗換え時に自動改札を通すが、出札時は何もせずそのまま出た。まだIC方式ではなかった。
(2008年5月 とりcacao 様)

Photo by arco de medio punto
サン・セルナン聖堂へ向かう道

 
 
 
 
 
 
発着ツアー



(主催会社名) = フランサテム・ツアー

(ツアー名、商品名) = ミディ・ピレネーの美しい村(コンク、コルド・シュル・シェル)

(出発空港&コース) = トゥールーズのホテル発着、コンク、コルド・シュル・シェル

(出発日) = 2012年9月下旬

(価格) = 198ユーロ

(申し込んだ窓口/代理店、方法) = 直接メールで

(どうしてその商品に?) = ミディ・ピレネー地方の現地ツアーが他に見つからなかった。

当初日本語ドライバーで1泊2日ツアーを希望したが、空きがなく、日帰りでフランス語ドライバーの混載ツアーを申し込んだ。

英語ドライバーも空いていたが、ガイドではないのであまり話すこともないだろうし、
フランス語でも英語でも一緒だろうと、少し料金の安いフランス語ドライバーを希望。

(出発前に知っておきたかったこと) = メールでの窓口担当者は日本人なので、事前にいろいろ質問でき、特に問題なかった。

チップをどうすればいいか、メールで問い合わせた。普通は不要だが、ヨーロッパの観光客は、特別に楽しかったという場合のみ20〜25ユーロ渡しているようだ、とのことだった。日本人で5ユーロほど渡す人もいるが、あまり少ないとかえって失礼になるので、
少額なら渡さない方がよいそうだ。

(そのツアーにしてよかったことは?) = 混載ツアーを申し込んだが、他の客の申し込みはなく、専用車での観光になった。8人乗りのミニバンに、自分たちだけで気兼ねなくゆったり過ごせた。

公共交通機関が不便な地域なので、自力ではなかなか訪れることが難しい2つの村を効率よく周れた。途中の車窓風景も、フランスの大地の美しさを満喫でき、印象深いものだった。

ちょっと慌てたのは、成り行き上昼食をドライバーと一緒に摂る事になった。フランス語のみで英語を話さないドライバーだったので、どうなることかと一瞬頭の中が真っ白に。
同行者は全くフランス語はわからない。

でも、気さくで陽気なドライバーで、自分からよくしゃべってくれたので、楽しく会話でき、
あっという間の1時間半の仏語ランチとなり、良い思い出になった。

(現地にいってがっかり) = 昼食時、ドライバーがコース料理の他に私たちに食べさせようと、フォアグラの皿を注文してくれた。しかし、私も同行者もフォアグラは苦手。
我慢して少し食べたが、とても完食できず、謝って彼に食べてもらった。

山羊のチーズも自分の皿から取り分けてくれたが、2人とも食べられず、好意を無にしてしまった。

美食家でない自分たちが、情けなく申し訳なかった。彼に余計な出費をかけさせたので、ツアー終了時20ユーロのチップを渡した。

(コストパフォーマンス) = ★★★★

(代理店・ツアー催行会社への要望) = もう少し料金が安いとうれしい。今回は実質専用車だったのでよかったが、混載車でこの料金は高いのでは?

(2012年9月下旬 Assomption卒業生 様)


 
 
クルーズ


 
運河クルーズ。非常に楽しみにして行った。8ユーロ。

途中で船員が英語の説明書を貸してくれたが、景色も見なくてはならず、説明書読むヒマなし。

写真で見るプラタナス並木の中の運河だが、私はずっと「田園地帯」の中だと思っていたら、すぐ側に道路や住宅街。

ガロンヌ川から運河に入る時直角に曲がるが、船を土手のコンクリートにわざと当てて進路を曲げていた。船が傷つかないようにタイヤを挿んでいたがそれは最初だけで、後半は土手に傷がいっぱいついていた。

水門を閉じる光景が有名だが、川底整備すればいいのにと思う。すごい勢いで水が入ってくる。三つの運河が交わるところでUターン。その後の4時からのコースは客が少ないのでなし。

(2006年4月/5月 大山んばちゃ豆様)

乗船予定の便がキャンセルになっていて体験できなかった。
(2008年5月 めざせ通いっちー 様)
レセプションにガロンヌ川のクルーズのパンフレットがあった。出発の時間を電話で聞いてもらう。16:30発で予約の必要はない。

16:30のクルーズに参加すべく、ガロンヌ川ほとりのドラード広場まで歩く。
トゥールーズはレンガを用いた建物が多いので、街全体が明るい。ばら色の街(ville rose)と言われているが、そのとおりやねー。レンガ だけだったら赤い街になるのに(確かにコロンジュ・ラ・ルージュという、赤い村もあります。)大理石などと組み合わされているので、ほんとにばら色だ。
 
川に向かう途中で、かつてのお金持ちの商人たちによって建設された建物のファサード(正面)やベランダの、一見レースのような装飾も見ごたえがあった。

クルーズは本来はこのドラード広場から乗船らしいが、今日は町主催のボート大会があっていて人がいっぱい。乗り場がどこかわからない。その中に、クルーズの案内が貼られた小さなテーブルとチケットを持った女性がいた。
 
出発の時間を見たら、16:00発になっている。さっきホテルで見たパンフレットの会社(toulouse-croisiere社)と違う。値段 もこちら(baladine社)が10FF安いし(40FF)、早く出発するのでこっちに決めた。結局今日の乗り場はpont neuf の近くまで移動 していた。
 
天気も良く船の上はやっぱり気持ちがいい。クルーズは距離的にはあまり長くないが、運河の方に入って、堰を閉めて水を入れたり出したりして水面の高さを変える実演もあり、面白い。
 
説明はフランス語だが、この会社のクルーズは船室の屋根の上にもデッキがあって上ることができる。(toulouse-croisiere社のほうは、船室と狭いデッキだけ。)
 
その上料金も少し安いし、結果的にこっちの方でよかった。所要時間1時間15分。何社かで時間をずらしてやっているようだった。叔母たちもいたく満足のようでよかった。天気が良かったにもかかわらず、サングラスと日焼け止めクリームを塗るのを忘れて、少し日焼けした。

(にゃんち様2001年9月)


 
 
マルシェ
 
 
サンセルナン聖堂周辺でひらかれるマルシェはかなりごったがえすので、 スリに気をつけてね、と言われた。
( 2008年5月 とりcacao 様)
聖セルナン大聖堂前のマルシェ

(雰囲気や感想) =  聖セルナン大聖堂前で、日曜にフリーマーケットがあり、日用品や衣類、アンティークなど個々に売っていた。アラブ系、アフリカ系が多く、女友達との旅行や一人旅では立ち寄らないが、今回は男性家族と一緒だったので見て回った。

アフリカ系(マリー出身とか)の大きな威圧感のある青年が一生懸命、人懐っこい顔で説明するし、写真とってもOKときさくで、「アリガト、サヨナラ」と言ってくれたりして、人種で潜入感を持っていたことを反省した。とはいえ雑踏なので注意は必要。
同行者は値切りもしないでアンティークな置物を買っていた。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 1時間
 (2011年10月 ビヨロンの青い空 様)
 
 
プチトラン
http://visitertoulouse.free.fr/
出発はウイルソン広場から。この広場の一角には地下鉄の乗り場もあるが、薄暗く、広場に何もしていない怪しげな人も多く、特に夜は怖いかも。プ チ・トランの料金は一人30FF。説明はフランス語のテープが流れる。運転のおじさんが、手作りの英語のパンフレットを貸してくれた。ほぼランドマークの建物の近くを回り、これで街のだいたいの見当がついた。
(にゃんち様2001年9月)

みどころ
 
キャピトル広場、市庁舎
広場の一面を占めるのが、今は市庁舎として利用されている、ばら色の建物。

広場をはさんで反対側にはカフェやビストロがたくさん。昼を少し過ぎていたので、一番お客さんが多いビストロで遅めの昼食。メニューをジックリ検討 していたら、ウエイターから、「ムニュ(定食)はあと5分で終わるよ」と言われあせる。そうか、今日は日曜日だから早仕舞い。ブロシェットを頼んだが、牛 肉は固かったけど、肉本来の味がして美味しかった。食事を終わる頃には、店仕舞いも始まっていた。

(2001年9月 にゃんち 様)

市庁舎
(入場料) = 無料

 (アクセス方法) = キャピトル広場の正面。広場に面した中央の入り口を入ってちょっと進んだところに案内がある。

(内部の雰囲気や感想) = 壁画や天井画が豪華な大広間が見学できる。窓からキャピトル広場の賑やかな様子を見ながら、ちょっとのんびりできた。

豪華な階段を登ると受付(といっても無料なので挨拶だけ)その後短めの回廊を通って、大広間。回廊と大広間にはトゥールーズの歴史を表現している(たぶん)壁画もあって豪華な造り。キャピトル広場の賑やかな様子が見える窓も、有り。現在も使われている模様。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう
 

 (車椅子・高齢者対応) = 階段を上がった二階なので大変かもしれない。

(所要時間) = さっとみて30分。

(印象的だったもの) = ちょうどトゥールーズの主要な場所で写真展が行われていて、ここにも展示があった。
あまり詳しくはないが興味深かった。

(その他) = 裏手の公園から見る風景も、観光局に使われている塔が三角屋根のせいか、城っぽくて良かった。

(2009年5月上旬 杜のパンダ 様)


 
 
サン・セルナン聖堂 Basilique Saint-Sernin
ロマネスク様式の教会で、特に南側の門の彫刻と回廊のレリーフが興味深い。
(にゃんち様2001年9月)

南側面。塔の左下の、白い所が南扉口。
 

まず、南扉口(ミエジュヴィル門・1100〜10年頃)のタンパン(半円形の部分)から見ていく。

天に昇っていくキリストを、両側から、天使が支えている。その左右にも、天使がいる。両端の部分は狭くなっているため、両端の天使は膝を曲げ、枠の形に合わせた姿勢をとっている。
 

南扉口 タンパンと まぐさ 

 
 
 

タンパンの下の部分(まぐさ)では、十二使徒がキリストを見上げている。
高さがないスペースに彫られているため、体の割に頭が大きい。

衣の襞や裾の彫り方や、身体や頭部の量感などが、興味深かった。
 
 

内部の周歩廊(1070〜1118年)には、浮彫彫刻が並んでいる。その中の天使の表情や髪型や、光背の形にえぐれた、翼の形が印象的だった。

クリプト(地下聖堂)は宝物庫になっており、聖遺物箱や棺、聖具などが展示されていた。

見学後、側廊のところにある売店で、本を買う。売店の女性は電話中で、なかなか終わりそうになかった。

待っていられないので、係へ向けて、買う本とちょうどの額のお金を掲げると、係がうなずいたので、お金を置いて外へ出た。後日再び訪れた時には、売店は閉まっていたので、この時に買っておいてよかった。

(arco de medio punto様 2001年12月/2002年1月)

怖かったのは、トゥールーズのサン・セルナン寺院。昼の閉館時に外に出そびれて、閉じ込められそうになった。14時半に開くとわかっていても、開館時に中にいたら不審者扱いされるんじゃないか等、あれこれ考えてドキドキした。

結果的には無事に外に出ることができたが、これが夜だったらと思うとぞっとする。それ以降、誰もいない時に教会に入ると、心配になって、時間をチェック。
( 2005年9月/10月/11月 etsu et nino 様)
 


 
 
Musee des Augustins オーギュスタン美術館
旧修道院を利用して、ゴシックやロマネスクの彫刻などの展示。

特にガルグイユが教会から外されて、オブジェとして垂直に(普通は教会から水平に飛び出している)回廊に並べられていたが、怪獣の顔もすましていて、おマヌケでおもしろかった。(14FF)
(にゃんち様2001年9月)

特に屋外の展示が、昼間とはまた違った雰囲気で楽しめた。

一種のお祭り気分で、夜遅くなっても小さい子連れなども多い。でも皆行儀がよいのには感心。心弾むイベントだった。忙しい旅行者にとっても、時間を有効に使えるのはありがたかった。日本もこんなイベントがあったらいいのに。
(2008年5月 とりcacao 様)
 

キャピトル広場から、オーギュスタン美術館へ向かう。アルザス・ロレーヌ通りの辺りは、割と新しいつくりのブティックなどが並んでいる。ギャラリー・ラファイエットやモノプリもあった。

ほどなくオーギュスタン美術館へ着いた。
 

まず、ロマネスク様式の柱頭彫刻から見ていく。彫りが細かくて、くっきり深い。透かし彫りの部分などは、折れそうで折れていない。本当に繊細だ。

描かれているモチーフも物語性に富んでいるし、構図や面や角の使い方も見事だ。

「ヘロデの宴」(1120年頃)など、素晴らしすぎて、言葉も出ない。もう口を開けて見ているしかない。
 

スペインのセゴビアなどでよく見かけた、四角形が帯状に連なっている彫刻や、植物の紋様も見られた。素人なりに、紋様や様式の伝搬に思いを馳せた。

柱頭は、赤茶色のポールの上に載っていた。
 
連れが、柱頭の下の方をしきりにのぞき込んでいた。彫刻に見入っているのかと思いきや、このポールの切り口がガタガタなので、もっときれいに切ればよいのに、と思って見ていたらしい。人によって、見るところは違うものだ。。。

(arco de medio punto様 2001年12月)


 
 
ジャコバン修道院 Les Jacobins
聖ドミニクによる。ドミニコ修道会の第1号修道院。ゴシック建築の傑作のひとつ。回廊など見所が多い。

Photo by yosaku to banana
この辺りには、3、4階建ての古い建物が並び、その地階に、落ちついた感じの小さな店が入っている。Taur通りからみると、人通りも少なく、静かな一画だ。

南側の入口から、中へ入る。入口のアーチが描く線が美しい。

堂内の真ん中に柱が一列に並び、そこからリブがのびていて、椰子の木のようだ。この柱は、前から一度見たいと思っていた。
 

一般的な三廊式や五廊式(身廊の左右に側廊がある構成)や単廊式(側廊がない構成)ではないのが、興味深かった。

回廊の柱頭彫刻も美しかった。
 

(arco de medio punto様 2001年12月)

ジャコバン教会でのピアノコンサートは1980年以来毎年9月、2001年は22回目。10人の有名なピアニストが日替わりで演奏をする。

旅行前の準備段階でトゥールーズの街のHPの催し物のところを見ていたら、ちょうど街にいる時に開催されるのがある。予約をするのに(チケットの購 入)主催者にメールを送るがなかな返事が来ない。忘れかけた頃に返事が来て、チケットは電話で受け付ける、支払いはvisaカードのみ、という。電話での やり取りには自信がないので、FAXでいいか尋ね、OKをもらい、予約OK。
 

チケット実物は、送ってもいいし、当日渡しでもいいとのことで、当日何かあって取りにいけないかもしれないと考え、郵送してもらう。ただ し、フランスへの出発日を明記し、それまでに着く様に頼む。果たして5日後に届いた! チケット代のほかに郵送料(30FF)もカードから引き落とされて いた。

コンサートの途中でも帰りやすいように(もしかしたら叔母たちが帰りたがるかも)と、料金は安い方(@100FF)で頼んだ。安い方は後ろの方だから途中退室しやすいかな、と想像。

が、安い方は教会の回廊の隅と、中庭だった。9月とはいえ、フランスは乾燥していて朝夕はかなり寒い。記念に買った大き目のTシャツ(80FF)を肩にかけて寒さをしのぐ。

この日ピアニストは変更になっていて、韓国人のkun-woo paik という男性だった。最初の予定ではノルウェーの人だったが、この 変更の案内もe-mailで事前に連絡が入っていた。問い合わせの段階ではなかなか返事が来ず、うーん、当てにならん、やっぱり(?)フランスだわ、とあ きらめていたが、一度いろいろ問い合わせやこちらの意向と熱意を伝えると、それからは本当に親切に連絡をくれる。 やはり粘らなあかんねー、とつくづく実感する。
(にゃんち様2001年9月)


 
ミディ運河
(アクセス方法) = トゥールーズから自転車
2euro(1日) 自転車のデポジットは260euro(カード使用可、電話連絡先を聞かれる)

(内部の雰囲気や感想) =  観光局前の自転車貸し出し所から。ミディ運河だけなら、1時間で行き帰る。道は平坦なので、楽。

背が小さいのでと粘り、子供用のマウンテンバイクを借りる。観光所では、街中巡りの2コースと、シテ・ド・レスパスまで足を伸ばすコースの3コースの地図をもらう。

自転車道があり、散策に問題はないが、シテ・ド・レスパス付近は工場と高速道路以外何もない。あまり面白くない。ミディ運河を行き帰りする ほうがのんびり楽しめる。人も多いので安全かと。国鉄駅〜ブリアンヌ運河までは、自転車道はなく、砂利道のため、シティバイクで回るのは、滑って危険。

観光局前よりも、Grand Rond近くの貸し出し所の方が自転車ラインナップが充実している様子。

船からのミディ運河もいいが、町から少し離れると、写真にあるような並木と運河になるので、時間があれば、ぜひ。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = ミディ運河だけなら、1時間

(印象的だったもの) = 絵葉書どおりのプラタナス並木と運河。
 

(2007年9月 パンすきー游子 様)


 
夜景
大聖堂やオーギュスタン美術館、ポン・ヌフ、サン・ピエール橋、ジャコバン修道院、サン・セルナン寺院等が白熱灯やブルー、パープル、赤等でライトアップされ、洒落ていた。通りにクリスマスイルミネーションも施されており、夜景をより一層楽しめた。

かなり歩き回って足が棒になったが、堪能した。特にサン・ピエール橋から眺めたポン・ヌフ橋とガロンヌ河がきれいだった。

(2008年12月/2009年1月 arco de medio punto 様)


 
 
 
エアバス Airbus社 工場見学(予約)
ツアーは http://www.taxiway.fr/ から予約。いくつかの工場があり、ツアーが複数催行されている。
J-L Lagardere Airbus A380 : 14 ユーロ
Concorde No.1 & 9 : 11 ユーロ
 
 

(アクセス方法) = トゥールーズのホテルから車で。市街中心部から20分。

(内部の雰囲気や感想) = Taxiway 社に英文メールで見学希望日を書いて問い合わせ。午前はコンコルドの1、9号機を見るフランス語のツアー、午後は A380 の工場を見る英語のツアーをそれぞれ提示され、それで予約。

持ちものはパスポート必須。

プレハブ小屋のような建物に、空港のチェックインカウンターを模した受付があり、そこへパスポートを提示して受付を済ませる。
ツアー用の名札をくれる。
店で待っているとガイドがやってきてバスに乗り込み、ツアー開始。写真撮影は禁止。

行った人の話では、見学の間パスポートとカメラを預けると聞いていたが、そこまで厳しくはなかった。受付でもらったレシートにはショップでの3ユーロ割引券がついている。

コンコルドは1号機(テスト機)と9号機(量産機)の内部を見ることができる。すでに老朽化も激しく、過去の遺物という感じ。乗ったことの ない人にとっては、コンコルドってこんなんだったんだ、と思えるかもしれないが、乗ったときの記憶がまだ残っているので、老朽化による侘しさばかりが目に ついてしまう。

ショップでは、各種模型やオリジナルグッズなどを販売。模型と本を買ったら、いつのまにか買ったつもりのないポスターが入っていて、レシートを見てみるとしっかり課金されていた。
 

A380 の見学は、まずテスト飛行のドキュメンタリについて説明され、その後バスで工場へ移動。トゥールーズのこの工場では最終組み立てを受け持つ。A380 の胴体はベルーガで輸送できないため、海路からジロンド河に入り、ボルドーのピエール橋をくぐって、Langon (ソーテルヌの近く)から陸路で輸送するとのこと。どの部分をどの国(フランス、ドイツ、英国、スペイン)で製造しているかの分担が面白い。

再度、ショップでぬいぐるみを買った。同じ店員だったが、さすがに二度ぼったくることはなかった。

(車椅子・高齢者対応) = バスの乗り降りが少々きついかも

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = それぞれ所要1時間半。

(印象的だったもの) = 塗装や内装はここから実機を飛ばしてハンブルクでやるらしい。尾翼だけ航空会社のペイントがされて胴体は黄色や緑の地味なペイントのまま飛ぶんだろうか?だとすると、なんか笑える。

(飲食店&ショップ情報) = 飲食物は自販機くらいしかなかったと思う。

(その他) = カード払いだと(現金で払うときと比べて)どうしても金額の計算がおろそかになる。金額の計算は店員まかせにしないように。

(2008年8月中旬 ねずちゃん@びーち派 様)


 
 


 
 

トゥールーズで、スミレの花グッズを扱う「La Maison de la Violette」という店を発見。
しかも店はミディ運河に浮かぶスミレ色の船で、経営者のマダムがにこやかで親切だった。

(2005年4月 maison violette 様)

 トゥールーズの市内は気に入った。店も色々あった。町の雰囲気ものんびりしていて落ち着けた。

( 2006年2月 ぴよぴよぷさん 様)


週末は、サンセルナン教会周りに蚤の市がたつ。平日はジャンヌダルク広場付近に野菜、花などの市がたっていた。
( 2007年9月 パンすきー游子 様)
 
レストラン
 
 
レストラン Le Bristol
75 rue bayard
ホテルの日本式1階のレストラン。

トゥールーズ駅での列車の待ち時間に利用。駅の中の食べ物屋は何かガラ悪そうな雰囲気だたので、駅のすぐ前のホテルのレストランへ。

やはりトゥールーズなら「カスレ」、とカスレを注文・・・量が多かった。豆の煮込みの上に鴨肉2個とソーセージ1本がのって・パン粉がふってあり、オーブンで焼いたカスレ14ユーロとグラスの赤ワイン3.5ユーロ。

(店内の様子・客層) = 旅行者、年配の夫婦や、昼を食べに来た工事現場グループ。彼らはフルコースと赤ワインをたいらげる。

(スタッフのようすや対応) = 若い女性と老人。普通。

(日本語・英語対応) = どちらかは片言英語。

(予約方法) = なし

(10点満点で何点?) = 6点。以前、街の中心部で食べたものよりは、味が落ちるような気がした。

(アクセス) = 駅のまん前。

(支払い方法) = VISAで。
(2009年4月下旬 大山んばちゃ豆 様)


 
 
 
レストラン Le Genty Magre
http://www.legentymagre.com/

搭乗したKLM/AFの日本語機内誌に掲載されていた。シェフはゴーミヨー2009年度版で若き才能にされたと書いてあった。

定食で、ソムリエが選んだワイングラス3杯付き(白・赤・デザート)がおすすめ。

(店内の様子・客層) = 地元の人が多い。

(スタッフのようすや対応) = 

(日本語・英語対応) = シェフの夫人は日本人なので、スタッフに日本語のメニューあるかと聞いたら説明に出てきた。

(予約方法) = 機内誌には予約要と書いてあったが、予約せず押しかけた。平日なのに席はよく埋まっていた。

(10点満点で何点?) = 7点

(アクセス) = オーギュスタン美術館近くで、アルザス・ロレーヌ通りから少し入ったところ。Rue G
enty Magreというのが非常に小さい通りで、ホテルでもらった地図には通り名が載ってなかった。

(支払い方法) = クレジットカードで

(2009年1月 Tamajimu 様)


 
 
レストラン  Le Fazoul

大都市だけにレストランも多いが、1人旅につき、キャピトル人広場などの人混みではなく、こじんまり落ち着いた雰囲気のレストランを探した。あらかじめWEBで好きな雰囲気のレストランを調べていスが一番場所が遠いため候補から外れていた。

食事後クルーズに乗ろうと思っていたので、ガロンヌ川方面へ。その近くだったことを思い出し行ってみることに。まさに地元の人しか来ないといった雰囲気。一見の人はわざわざ来なそうな場所にあった。

19時ころ、スタートが遅いことを忘れていた。みな広場で食前酒など飲んでいる人から食事になる。このレストランもまだ準備中で聞いてみると20時からとのこと、また20時にくることを約束して時間つぶしに散歩を。

20時ちょうど、すでに先約の女性人が食前酒を飲んでいる。店員は私を覚えてくれて、待っていましたと通してくれました。道路に面したテラス席。メニューをみて、前菜フォワグラのテリーヌ、主名は鴨のローストに決定。ワインはロゼ。

一品目、自家製テリーヌ。店の人が1時間も待ってもらったから、サービスですとのこと。気持ちがうれしい。フランスの味を満喫。ただ、かなり大きかった。

そしてフォワグラのテリーヌ。本場のサルラやドルドーニュにはかなわないけれど、フランスの味を満喫。やっぱり美味しい。パンとフォワグラ、ワインの組み合わせ、最高。

鴨のローストも、量はたっぷり、ポテトもおししい。ベーシックな味だがビストロ料理という感じでたのしめた。サービスのテリーヌが効いて少し残した。

デザートは、お勧めはタルト、お腹がついていかないのでアイスクリームにした。選べる味を聞いたところ、かなりバリエーションが豊富。カシ スとかマンゴーもあり。ペア(洋ナシ)をお願いした。これがおいしい。果肉も入っていて、洋ナシそのものの濃い味のシャーベット。ここでも感動。ク

ルーズの時間が迫ったが、もういいや、この時間とこの満足を浸る方が魅力的になり、結局1人で2時間ちかく食事を楽しんだ。

料金は、ムニュ(前菜+メイン+デザート)で16.50euro.これが一番安いムニュで、他にもいくつかあり。ワインは1/2ピッチャー3.30euro、カフェ1.50euro。
 

(店内の様子・客層) = レストランは屋内・道路沿いの席、道路を挟んだところにも3卓ほど。屋内は広く、外の席はこじんまり。道路に面しているが、ほとんど車は通らない。大きな 道路から奥にはいるので静か。客は若い人が多かった。知り合いのような若い男の子のグループも来ていた。あとは年齢が上の夫婦もいた。

(スタッフのようすや対応) = 若い女性と、男性の2人がサービス。女性はかなり気を使ってきびきび仕切っていた。笑顔がよく、話かけてくれる。

(日本語・英語対応) = 英語で対応。

(予約方法) = 飛び込みで。

(10点満点で何点?) = 10点。ムニュ、ワイン、コーヒーも良心価格。都会の方が安いかもと思った。

(アクセス) = オーギュスタン博物館の大通(Rue.de Metz)と垂直に交わる、Rue Tolosaneをまっすぐ行く。目立つ電飾の看板があるのですぐわかる。

(支払い方法) = 現金で。

(2008年8月 tatata555 様)


 
 
レストラン  Brasserie Firmin
トゥールーズでいくつか行ったレストランの中で、二人ともが一番気に入ったレストラン。「Fruits de Mer(シーフード)」と店の外に大きく書かれていたけれど、メニューには肉料理もあった。周りを見ると、生ガキや大きなエビ(オマール海老?)を食べている人が多く目に付いた。

私たちも生ガキに惹かれたけれど、やっぱりやめて24ユーロのセットメニューを注文。前菜、メイン、デザートで、それぞれ3種類から選択。やはり魚 料理の店だしと、メインは魚を注文。タラっぽい魚の下に、香草風味のマッシュポテト。結構ニンニクも効いている。美味しいし、量もそんなに多くはなかっ た。

隣は、アラカルトで魚料理を注文したみたいだが、魚一匹まるごと焼いたものが出てきていた。その大きさにびっくり。セットメニューにして良かったと思った。

ドリンクはワインを1本注文したが、何も言わなくてもカラフの水を出してくれた。今回、ほとんどの店がそうだった。プロヴァンスに行った時もだいたい出てきた。でもその他の地方ではそんなことはなかったように思う。地方によって違うのだろうか。

(店内の様子・客層) = カップルがいたり、家族連れがいたり、英語で話しているビジネスマンのグループがいたり、いろいろ。禁煙席、喫煙席が分かれていた。

(スタッフのようすや対応) = 担当女性は、メニューを英語で説明してくれた。ほぼ満席になると、店内を走り回っていたので、靴を見るとちゃんとスニーカーを履いていた。デザートも食べ終わり、もう帰ろうかという頃だったのに、水のカラフをわざわざ新しいものと取り替えてくれた。

(日本語・英語対応) = 英語OK。

(予約方法) = 予約なしでも入れた。20時頃で、その時は半分くらい席が埋まっていた感じだったが、その後すぐ、ほぼ満席になった。

(10点満点で何点?) = 9点。下げた皿を持っていく場所(洗い場)が席のすぐ近くで、ちょっとガチャガチャしていたので、1点だけマイナス。その他はとても満足。

(アクセス) = メトロのJean Jaures駅の近くで、Lazare Carnot通り沿いの青い店。「Fruits de Mer」と大きく書いてある。
 

(2007年10月上旬 みどり食堂 様)


 
 
レストラン  La Brasserie Flo "Beaux-Arts"
「歩き方」を見て。

トゥールーズならカスレでしょ、とメニューを見たら20ユーロ。私にはたぶん量が多いだろうな、と思ったので、小さいサイズを聞いたが、なかった。

カスレとビールを頼んだ。最初にブラックオリーブが来た。カスレは一口目からしょっぱかった。漫画「包丁人味平」で「料理は食べ終わった時に、ちょうどいい塩梅でなくては…」と書いてあったのを思い出した。

量も多いし、豆以外に鶏足、豚の三枚見肉、ベーコン、ソーセージ等豪華だが、あの塩味では。他にもっとカジュアルなところでカスレを食べたけど、一番高くて一番まずかった。

(店内の様子・客層) = 高級ではないが、こじゃれた感じ。

(スタッフのようすや対応) = 普通。

(日本語・英語対応) = 英語はカタコト話していた。

(予約方法) = しなかった

(10点満点で何点?) = 3点。

(アクセス) = Pont Neufのたもと。

(支払い方法) = VISAはOK。

(2006年5月上旬 大山んばちゃ豆様)
 


 
 
トゥールーズでは前回気に入ったベトナム料理のレストランへ行った。
満席。もち米を蒸した上にライチーアイスクリームとラズベリーがのったデザートが、ほの暖かくほの甘く、とてもおいしかった。
店の女性に、前にも来たと言うと、覚えている、と言われた。

( 2006年6月 よりこ@home 様)

トゥールーズに日本人女性が経営する日本茶の喫茶店があり、店員と色々と話ができて楽しかった。
( 2006年2月 ぴよぴよぷさん 様)
 
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