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 サン・シル・ラポピー St-Cirq-Lapopie
サンシルラポピー
            
23 Nov.2010 / 1 Jul. / 17 Aug.2013 経験談追加
13 Oct.2015 経験談追加


古い町並みが保存され、フランスで美しい村として評価が高い。
http://www.quercy-tourisme.com/st-cirq-lapopie/
 
 

中世の雰囲気があって、まるで絵本の中にいるよう。
(2014年1月 やまぼうちぇるしー 様)


(アクセス方法) = レンタカーで。

(入場料) = 駐車場代金。 一番村に近い所4ユーロ
少し上に行った所(村まで徒歩5分)3ユーロ
そこから更に上に行った所   無料
駐車場はいくつもある。

4ユーロの駐車場は入る時券を取り、後で精算機で精算するシステム。
3ユーロの駐車場は入場する時、機械に代金を入れるタイプ。
各駐車場と村をナベットが結んでいる。料金は無料。


写真右は 3ユーロの料金支払い箱 駐車場入り口。
操作方法は 
1) 3ユーロを投入 2) 灰色のボタンを押す  3) 赤いボタンで領収書が出る。 4) バーが開き、中に入れる。



(雰囲気や感想) = 土曜日でたくさんの人がいた。とても綺麗な村。
ただ、車で行き着くまで、山道をずっと走り、大変だった。遠かった。それでも来て良かったと思える所。

(車椅子・高齢者対応) = ベビーカーが限度。石畳のガタガタ道を、夫婦でベビーカーを持ち上げて歩いている人を見た。また、盲導犬を連れて歩いている人(家族と一緒)を見た?



第4、5駐車場から中心部へ行く道の看板。山の中の道だが、ほとんど平坦。ここを行くと、5分で中心部まで着く。


満車の表示。看板のP5は無料の駐車場。Navette gratuite (ナベット無料)はどの駐車場も同じ。



(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 食事をしたら2時間、じっくり見るなら3時間







(印象的だったもの) = 聖堂と塔

(飲食店&ショップ情報) = オーベルジュのレストランに入った。
16ユーロで料理とデザート。(日曜と祝日はこのメニューはない。)
私はフォアグラのテリーヌと鴨の生ハム、胡桃の入ったサラダを食べた。
土地の名産品を集めたサラダ。

連れは、羊の胸肉。フランス人にはこちらの料理の方が人気があり、殆どの人がこの皿を頼んでいた。

デザートはアイスクリーム2種類(自分で希望を言える)かチーズ。チーズはミニサラダとトーストの上にロカマドールチーズの焼いたもの。見た目もいいし、すごくおいしそう。

 (2013年8月 カングーシュバル 様)
(アクセス方法) = 6時22分発 トゥールーズから電車でカオールへ8:23着。

日曜なのでバスの有無が心配だった。が時刻表に「Tous les jours 毎日」 とあり、バスを待った。が、待てど暮らせとバスは来ない。

そのうち国鉄の職員がやってきて、「何しているの?」と聞かれた。バスが来ないと訴えるとすぐにバス会社に電話をしてくれた。が「バスの運転手と連絡がと れないので待ってくれ」  暫くすると「あと 1時間待ってて」と。やっときたのは大きなバス。運転手は「バス代はタダにするよー」で、ようやく出発。


Photo by heko-pekochan

(雰囲気や感想) = その日は暑く、ピカピカの晴天。周辺の景色も素晴らしく本当に行って良かった。

私は足の具合がよくなく、杖をついて歩く。が、Tour-de-Faureからのゆるい上り坂は大丈夫だった。しかし村の中を隅々まで歩くのはアップダウンが多く無理だった。

が、特徴のある屋根瓦や小さい庭に植えられた花々を眺めながらのそぞろ歩きは本当に心が癒された。今回の旅の中で一番印象に残る風景を楽しめた。日本からのツアー客は、1団体だけ見かけた。歴史のある家々を守りながら暮らしている人々に、感謝。

日曜だったのでバス停近くの広場では親子が集まって楽しそうに遊んだり、ランチしたり、川ではボート遊びに興じる若者も。

帰りは 12時56分発のバスでカオールに戻った。駅のカフェでコーヒーとビールを注文して、列車待ち。生き生きと働くカフェの店主?を眺めながら、ノンビリと列車を待った。フランスの田舎町はいい。


Photo by heko-pekochan

(車椅子・高齢者対応) = 車椅子でも介助者がいたら、全体を眺めることは可能と思う。が村の中は厳しいかもしれない。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = ランチを含めると3時間は必要か。

(印象的だったもの) = 絶対に行きたかった。バスからその姿が見えた時に運転手が「サンシルラポピーだよ」と教えてくれた。晴天の中輝く村に期待が膨らんだ。

(飲食店&ショップ情報) = 小さな店で水を買った。

(その他) = 村の中をもっと歩けたら良かったが、長年行きたいと思っていた場所に立つことが出来たので、大満足。

(2013年6月 heko-pekochan 様)
フランスの美しい村「Les Plus Beaux Villages de France」指定。村の名前が可愛いので、何となく行ってみたくなった。川沿いの崖上に立つ小さな村で、村へ向かう手前の道から見る町の全景が、ちょっとした迫力だった。ただ、ツアーかレンタカーでない限り、ここまで来るのは大変そうだ。町の入り口に有料の駐車場があったので、そこに車を停めた。
 

Photo by az
町の中は石造りの家が立ち並び、可愛らしい。土産物屋やレストランもあり、思ったより観光地化されているんだなと思っていると、すかさず夫に「ここでフォアグラを買わないように。明日もあるんだから」と釘を刺されてしまった。(うーん、見透かされている)

町の一番奥(といっても、小さな村なので5分も歩けば着いてしまったが)、城跡の麓に観光案内所があったので、村の地図をもらうことにし た。本当に小さな村なので、地図がなくても簡単に歩けてしまうのだが、旅の記念にもなるし、たまに、ガイドブックには載っていないようなビュー・ポイント が書いてあったりするので、やっぱり欲しいのだ。

地図のお礼を述べると、案内所の女性は「ドウイタシマシテ、コッチネ〜」と城跡に向かう道をジェスチャーで教えてくれた。こんなところで片言日本語を聞けるとは、いろんな意味で驚きだった。

確かに、あまり観光客のいない今この瞬間も、私達以外にも日本人カップルを1組見かけたし、この村を訪れる日本人は多いのだろう。

城跡は、今では展望台となっている。
 

 
崖下に川が流れており、遠くまで緑が続いていて眺めが良い。雨のせいで少し霧がかかってはいたが、それでも見晴らしの良さは十分に感じることができた。
また、町全体を見下ろすこともできて、今更ながらに小さな村だなぁと実感。まぁ、「フランスの美しい村」に認められる村は、住人の数が2,000人以下と決まっているそうなので、それも当然なのだが。

城跡の隣には、同じく崖っぷちに教会が立っている。
中に入ってみると、少し荒れているようだった。ガラス窓も一部、割れた状態で放置されている。それなりに観光客は訪れるようだが、それでも、あまり裕福な村ではないのかもしれない。ちょっぴり、寂しさを感じてしまった。

この村で、軽くランチをしてから次に向かうことにした。(教会の修繕費の足しになるといいのだが・・・)

行き当たりばったり入った店だが、そこそこ賑わっている。私はトリュフ入りのオムレツ、夫はカスレを頼んだ。オムレツは、トリュフの量の割 には風味に欠けたが、十数ユーロという値段を考えればこんなものだろう。いや、むしろ、安いかもしれない。夫のカスレは、今日のディナーを考えると、 ちょっと重かったかも。(小鍋いっぱいに出てきた。大量の豆が腹持ち良さそう・・・)
 

(2004年4月/5月 azumi@az様)

ミディ・ピレネー地方とアキテーヌ地方の小さな村を中心にいくつか周った。それぞれが特徴のある美しい村ばかりだった。

その中では、外から見た村の姿、村から見る外の景色、村の中の美観(古い家並みの続く集落、教会、石畳の通り等々)、また多すぎない程度にある観光に適した店や飲食店の数、という点で、一番優れていると感じたのは、サン・シル・ラポピー。

村のリニョオ美術館で開催中の企画写真展「デニス・コロンブ、アーティストのポートレート」では好きなニコラ・ド・スタールを含む著名芸術家の肖像写真を観られ、楽しめた。

(2010年4月 ユンヌフルートガナ 様)   

(アクセス方法) = カオールからバス。最寄りの停留所はTour de Faure。
値段 片道5.5ユーロ(学割?)

バスは景色のいいところを走りながら、着いた。本当はバス停は村を通り過ぎTour de Faureというところなのだが、運転手が親切にも村の入り口でおろしてくれた。ただ帰りはTour de Faureから乗ってね、ということ。

(内部の雰囲気や感想) = フランスの美しい村ということで、行ってみたいと思い、カオールから日帰り。路線バスが通っているので時間こそ制約されるものの、公共交通機関だけで行けるところがよかった。

あいにくの雨で、気温が低く寒かった。それでも雨に濡れた村もひっそりと静まりかえって、よかった。午前中に行ったので観光客は自分一人だったと思う。しばらく後、パラパラと観光客が来たが数えるほどだった。

やはり3月はシーズンオフなのだろう。ホテル、レストラン、土産屋はほとんど閉まっていた。そのためさびしい感じだったが、シーズンにもなるとたくさんの観光客が足を運ぶそうで、静かな雰囲気に浸るにはかえってこの時期に来たのがよかったかもしれない。

村は、山に張り付くようになっている。観光案内所は村の中央にあった。ここから展望台への道がある。展望台からはロット川、街全体が見渡せ て息をのむ美しさだった。特にひっそりとした家々の煙突から煙が出ているのを見ると、この小さな村で生活している人がいるのかと改めて感じた。

村を下っていくとガイドブックに、よくのっているような村全体を一望できる箇所にたどり着く。もやにつつまれた村と教会の風景が晴れた日とは違う姿を見せてくれた。南仏に着たらぜひ足を伸ばしたいところである。


(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 雨が降っていたので2時間いるのが大変だった。ただ晴れて暖かければ時間が経つのがあっという間かも。

(2009年3月 tommy-k 様)


Photo by mimin no mumin
本当に小さくて建物も古びているけれど、美しい村。車が村に近づいて絶景ポイントから断崖に張り付く村の景観が目に入った時には、声をあげてしまった。
カオールから村へ行く途中のロット川沿いの景色も、ため息が出るほど美しかった。なんだかすっかり癒された。美しい時間。
(2005年9月/10月/11月 etsu et nino 様 )

村の少し先の高台にある駐車場へ、車を停める。この駐車場からは、村の家並みや城跡や、ロット川が見下ろせた。眺めがよかったが、風が強くて寒かった。

細い坂道を通って、村まで下りた。
 
木組みや石造りの家が並んでいて、趣があった。木の梁の、通りに面したところに、人面が彫られていたりして、見ていて楽しかった。

オフシーズンだからか、観光案内所の周りにはロープが張られ、閉鎖されていた。
店やアトリエや教会も閉まっていた。
 
村はひっそりと静まり返り、家々の中に人の気配は感じられなかったが、住んでいる人もいるのだろうか、青年が家からひょっこり出てきて、バイクで走り去っていった。

城跡へ上っていくと、観光客が何人か来ていた。ここからも眺めがよかったが、風が強く、寒さが身にしみた。
(arco de medio punto様 2002年1月)


Photo by mimin no mumin
最寄駅のあるカオールに1泊し、ホテルでタクシーを呼んでもらってサン・シル・ラポピーへ。カオール駅近くのホテルからの往復と現地で観光の間2時間ほど待っていてもらって、70ユーロ。

駅でタクシーを呼んでもらうことも可能かと思うが、小さな町でタクシーの数も少ないそうなので、呼んでもすぐに来てもらえないこともある。予約が無難。

(2005年10月  etsu et nino 様)

Photo by nyanchi   ホテル・ペリッサリア


 
 
 

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