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 ロカマドゥール ロカマドール
 Rocamadour 
            
 5 May 2010 / 19 Jun.2011 / 14 May 2012 経験談追加


古い町並みが保存され、フランスで美しい村として評価が高い。
http://www.quercy-tourisme.com/st-cirq-lapopie/
 
 

フランス観光協会 > ロカマドゥール
http://www.tourisme.fr/office-de-tourisme/rocamadour.htm

ロカマドゥール観光局
http://www.rocamadour.com/
 


Rocamadour-Padirac駅前と、ホーム Photo by toricacao
 
 
 


(入場料) = エレベーターは 3ユーロ(片道) 昔は260段の階段を喘ぎつつ参拝したのだろう。今の人はエレベーターで3分で参拝できる。


(内部の雰囲気や感想) = まず頂上の城に到着。そこで車を降りて歩いて下山。

城は断崖の上で風がきついが、上からの眺めは絶景。なだらかな山道を歩いて降りると随所にお参りする箇所があり、ストーリーになっている。

聖堂にたどりつき「黒い聖母」どこかなあ?と問うと「house」とのことですぐにわかった。広隆寺の弥勒菩薩のような敬虔な華奢な姿。

さらに下山していくと土産店がぎっしり、ちょっと興ざめだが仕方ない。みたところでは日本語のパンフがなかったが、専用車のドライバーが気をきかせて日本語の「ロカマドール」という本を買っていてくれた。

(車椅子・高齢者対応) = やはり石の階段が多く、車椅子ではちょっとしんどいかもしれない。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 約2時間

(印象的だったもの) = シャトーからの絶景、黒い聖母

(飲食店&ショップ情報) = 店では観光客に慣れていて、ぞんざいで事務的。

(2011年10月 ビヨロンの青い空 様)
この地方を回るツアーでは定番の村だ。

よく、写真で見かけるのは、村の東側から見た光景である。ロカマドゥールもまた、崖上の、というか、崖の上から下まで岩に張り付いた村なのだが、先ほどのサン・シル・ラポピーとは規模が違う。崖下の道路から見上げると、崖に建物が張り付いている様子がより間近に見えて面白かった。

村の頂上にある駐車場に行くことにした。

朝日を浴びた風景を見ただけでも、行った甲斐があった。やはり、谷の向かい側の坂を上った中腹からの景色が最高。谷底のもやがかかった光景もすばらしかった。階段が工事で閉鎖。観光案内所も終了。黒い聖母も見なかった。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(印象的だったもの) = どこからも絶景
(2010年12月下旬  甘えん坊のナポレオン 様)
崖の中腹にも村への入り口があり、付近には数台の駐車場もあることはあるのだが、とても駐車できそうになかった。

そろそろ夕方になるのだが、まだまだ、観光客で賑わっている。細く曲がりくねった山道なのに、プチ・トランが神業でターンしたりしていて、頂上まで行くには、ちょっと時間がかかってしまった。
目指す駐車場の手前に展望台があった。

車も数台停めることができるようになっているので、降りてみた。写真などでおなじみの風景の1つは、どうやら、ここからのもののようだ。谷底まで良く見えて、地形の面白さを実感できる。

ぜひ、夜にライトアップされた姿をここから眺めてみたいものだ。ホテルが近ければ、ここまで夜のドライブに来れるかもしれないのだが。
 
 

たどり着いた駐車場は広く、そして、ありがたいことに無料だった。下の村までは高低差があるため、有料のリフトが出ている。軟弱な我々は、リフトを利用することにした。

リフトを降りるて少し歩くと、この村を有名にしている教会群の入り口が現れた。ここは、岩の中腹をくりぬいたように教会ができており、建物のすぐ上に巨岩がそびえているのが迫力だ。これも、外敵の侵入を防ぐためのものだろうか。

礼拝堂の中には木製の黒いマリア像があり、人々の注目を集めている。著名な像だが、小さく細く、頼りなげなだなと思った。

更に、村まで降りた。リフトもあったが、今度は徒歩で階段を下る。村のメインストリートは、お土産屋と食べ物屋、ホテルが立ち並んでいる完全な観光地だった。中に入ってしまうと、その辺の村と大差ない感じだ。

一応、観光案内所にも立ち寄ってみたのだが、地図が有料だったため、何ももらわずに出てきてしまった。
 
 

通りを歩いていると、ここでもフォアグラを数多く目にした。カオールで見つけ たのは2003年の金賞受賞の品だが、ここでは他にも、銀メダルや銅メダル、更に、前年の金賞受賞という過去の栄光にすがったものまであった。ここまで来 ると、どれがいいんだかさっぱりわからない。ということで、おやつ用に胡桃とりんごの入ったパンケーキのような菓子を1つだけ買った。
 
 

通り道なので再びロカマドゥールに立ち寄った。最後に、晴れた日の村の様子を見ておこうと思ったのだ。

例の、村が間近に見渡せる展望台へ。村には優しく日が当たっており、周囲の緑が良く映えている。村と展望台の位置関係から考えて、午前中が一番綺麗に見えるに違いないと確信した。午後からだと逆光になってしまうのではないだろうか。(曇り空なら関係ないが)

展望台よりも更に東にあるロスピタレの村まで移動すると、また、別の角度からロカマドゥールを見渡すことができた。
(azumi@az様 2004年4月/5月)

シテが見えるホテルに2回泊まった。が、レセプションの女性がとても親切だった。2回目の宿泊の部屋変更でも空室を見せてくれて、希望に対応してくれた。何よりも部屋からロカマドゥールのライトアップされた光景をゆっくり堪能できて、良かった。
(2010年7月  窓辺のゼラニウム 様)
ロカマドゥールの駅から
 
村までは約5kmあるため、ホテルから駅までのタクシーの予約を依頼した。
(2008年8月 tatata555 様)
 
 

村から数kmところに、SNCFの無人駅がある。タクシーはいないが、看板がでているので、電話で呼ぶことができる。今回、私たちはサルラからタクシーを利用した。
(2007年9月下旬 パンダのマーチ 様)
 
 

SNCF最寄駅のRocamadour-Padirac駅から タクシー約6km、所要約10分、料金10ユーロ。途中、L'Hospitaletでの写真停車をしたが、メーター作動なしで固定料金と言われた (昼間帯での利用)。
Souillac スーイヤックの旧市街の中心、Abbaye広場へ約22km、所要約30分、料金38ユーロ。
(2010年4月 ユンヌフルートガナ 様)


2008年5月現在、かわらず無人駅で、工事中の様子は感じず。コンポステの機械だけはある。
近隣の街から列車で、乗降客は行きは私ひとり、帰りは2人。車や観光バスで来る人が多いのだろう。

タクシー会社の電話番号の貼り紙はありましたが、台数は少ないようで、私が電話をかけた時には最後の車が出払ってしまった後。個人で列車とタクシーを考えている方は、事前予約を強くおすすめ。
あるいは現地で使える携帯なども。

駅舎にも駅前にも、家族経営らしい1★宿以外、何もない。なお、帰りのタクシーは、食事をした店で呼んでもらった。
(2008年5月 とりcacao 様)
 

最寄のRocamadour-Padirac駅からタクシーを利用。片道10euro。駅前にタクシー乗り場が無ければ駅でタクシーを呼んでもらうつもりでしたが、駅前にはタクシー乗り場がない上、無人駅。但し当時駅舎内を工事中だった為か、常時無人駅かは不明。

駅前に1軒だけホテルがあるが入り口が閉まっており、他に店等もなし。タクシー会社の番号は一応持っていたが
フランス語ができないので自分で呼ぶのには不安があり躊躇してたところ、丁度ホテルから人が出てきて無事タクシーを呼んでもらうことができた。

事前にタクシー予約するか、ホテルに手配を頼んだほうが確実。

(2005年10月 etsu et nino 様)


隣村までは、徒歩約10分。こちらの村からは、ロカマドゥール全体がきれいに見渡せる。何軒かレストラン、ホテルがあるようだ。ライトアップされた村を見るためにプチトランに乗ったが、停車時間は数分で、ゆっくり写真を撮ることもできなかった。

ライトアップされたロカマドゥールを見るなら、隣村に泊まり、展望台からゆっくり見るほうがよかった。
(2007年9月下旬 パンダのマーチ 様)
 

Hotel Beau Site (http://www.bw-beausite.com/)を予約して、前日にでもロカマドゥール駅到着予定時刻を伝えておくと、タクシーを手配してくれるか、ホテルの車で迎えにきてくれる。

(ユニコーン・ハチロー 様)
 

ロカマドールからロデズへの移動時、理由はわからないが、Rocamadour-Padirac からCapdenac間の電車がなくなり、バスで移動した

ロデズまで行けるのか尋ねたら、Capdenacで電車に乗り換えるよう言われたようだが、バスの運転手も周囲の人も英語が話せなかったので、いまいち確信が持てず、電車がなくなった理由もわからないし、かなり不安だった。

Capdenaで電車に乗り換え、30分遅れで無事にロデズに着いた時は心底ほっとした。こういう時は、やはり言葉が通じないのは不安。
 

(2005年10月 etsu et nino 様)
 

   
パリよりSNCFで南下して、ブリーブ(brive-la-gaillarde)でフィジャク(figeac)行きに乗り換え、 rocamadour-padirac で降りる。村はここから4、5KM離れているので、駅員に頼んでタクシーを電話で呼んでもらった。(電話代とし て、いくらか払った) 
  
村の入り口の門のところまで送ってもらい、後は歩く。といっても門からはメインストリートなので、土産物屋や、ホテルなどが集中している。

われわれはその中の Hotel restaurant sainte-marie (多分★2)に空室があるかどうかたずねて、空きがあり、チェックインした。 到着が昼頃だったので予約なしでもOK。このホテルは建物の壁にsaite-marieと書かれているのですごくわかりやすい。 
 

さて、昼もここで食べようと、受付に聞くと、今日は室内は団体でいっぱいで、でもテラスだったらOKといわれ、テラスへ。でも9月の風は寒かった。。。ここで食べたのは、カスレ。肉と野菜を煮込んだ上に、鴨のコンフィが乗っていた。 
  
美味しいのだけど、あまりにも量が多く、残してしまい、ウエイトレスに「すごく美味しいけど、胃が小さいので全部食べられなかった」と言ったら、にっこりしてわかってくれた。 
  
  
昼食の後は、村めぐり。ロカマドゥールは、キリスト教の巡礼地でアルズー渓谷の切り立った崖にへばりついている。巡礼者の階段を上がって聖堂や、礼拝堂や、黒い聖母子像を見たり、エルサレムの十字架までの道程を登ったり、又そのもっと上にある城に行ったりした。中でもこの城壁からの眺めは最高。 
  
途中で、ホテルに帰ってからミルクを飲みたいということになり、観光局で店を尋ねることに。インフォのおばちゃんは暇そうで、私たちに「グループ で来たの?」と話し掛け、「個人で」と答えたら、「ああ、それはいい!」と、奥の棚からいろんな綺麗な資料などをたくさんくれた。 
  
  
そのころは「日本人は来るけどグループでがほとんどね。」と言っていた。そして、ミルクの在処も聞き出し、ふもとのオスピタレ地区の雑貨屋にしかないとのことで、ふもと、とは言いながら長い長い坂を登った。でも登った甲斐があった。 
 
このオスピタレ地区からは、ロカマドゥールの絵のように美しい村を一望できた。パンフレットや絵葉書の写真はここからということが判明。 
 

ロカマドールは村自体が崖にへばりついているため、要所に行くには常に、階段のぼりーの、坂道あがりーの、で大変ハードなのですが、疲れも吹き飛ぶ美しい景色を見ることができる。(エレベーターもあり。)少し観光地化していますが、モン・サン・ミシェル程でもなく、同じく崖に立つプロヴァンスのゴルドよりは見るものも沢山あり、労をいとわない人にはお勧め。 
  

(2000年 にゃんち様)

人里離れた美しい村というより、一大観光地の様相を呈している。そういう雰囲気が苦手な方には、ちょっと・・・かもしれない。
(2008年5月 とりcacao 様) 
3月末のオフシーズンで観光客はあまりきていなかったが、新緑は既にきれいで、のんびりと観光ができた。特にロカマドゥールは、崖の中に礼拝堂が現れ、驚かされた。

(ユニコーン・ハチロー 様)


 
 

レストラン、カフェなど

夕方以降は観光客も少なくなり、閑散としいた。開いているレストランは、ホテルに併設のものだけだった
(2007年9月下旬 パンダのマーチ 様)
 
 
 
 
 

レストラン  Sainte Marie 
Place des senhals
教会から降りて、すぐ下の店。もう一つ下の通りにレストランが沢山あるが、オムレルの値段を比べるとここが一番安かったので、ここに決めた。

レタスと胡桃のサラダ 11.5ユーロ、 セップ茸入りオムレツに付け合せはトマトとレタス。ガス入りミネラルウォーター500ml 3.9ユーロ。

これだけで満腹。日本人ならちょうどいい具合。

(店内の様子・客層) = 観光客。テラス側に座ったけど、対岸の岩と道路だけで景色はつまらない。風が気持ちよかった。

(スタッフのようすや対応) = 普通。

(日本語・英語対応) = 英語を話す店員が来て、「ミネラルウォーターのガス入りがほしい」と言ったら、「それならバドワね」と英語で。

(予約方法) = なし。

(10点満点で何点?) = 7点。

(アクセス) = 教会のすぐ下。

(2009年5月上旬 大山んばちゃ豆 様)


 
 
 
レストラン  Grand Hotel Beau Site  
http://www.bestwestern-beausite.com/

ランチで。テリーヌが食べたいと思ってメニューを見て、料金もリーズナブルなので。テラス席。前菜+主菜+デザートで13.8ユーロ。グラスワインは2.20ユーロ、カフェ2.20ユーロ。

前菜は、待望のテリーヌ。かなりボリュームがある。おいしいパンとワインで美味しく食べた。

主菜は鴨のロースト。クリームソースが重いかと心配したが、あっさり。鴨がジューシーでうまい。あっという間に完食。このソースがおいしく付け合わせのポテトとの相性もばっちり。

デザート、ベリーのゼリー。すごいボリュームだが、全然甘くないので、これまた完食。大食いだが大満足。

私はムニュにしたが、今日の一皿として、主菜だけでも注文できたようだ。他にもオムレツなどの単品もあり。
 

(店内の様子・客層) = ホテルは3つ星ですが、ホテル内ではなく、通りをはさんだところにあるテラスレストラン。会計が終わるまでこのホテルとは思わなかった。家族連れも多く、 ラフに食事が楽しめる雰囲気。子連れも多く、レストランの人が子供達にお絵かきセットをくばっていた。いつも人で混んでいた。でも回転が速いのでそんなに 待たないと思う。

(スタッフのようすや対応) =女性、若い女性。とても感じがよく、気持ちよく食事ができた。

(予約方法) = 飛び込み。

(10点満点で何点?) =10点。味、雰囲気、サービス、料金とも大満足

(アクセス) = 町の中心部。大きな木の近くのテラス。

(支払い方法) = 現金で払った。

(その他) = ロカマドゥールは観光地の割に出会う人々はみなよい人が多く、雰囲気のいいレストランやホテルも多く、田舎の優しさや美しさを感じることができた。
(2008年8月 tatata555 様)


 
 
 
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