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コンク Conques の ホテル
            
 3 May 2009 / 23 Mar.2012 / 1 Jul. / 1 Sep.2013 経験談追加


 
 
 
 

Hotel Sainte Foy  ★★★★
Auberge St. Jacques  ★★  
 
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Hotel Sainte Foy オテル・サント・フォワ ★★★★
http://www.hotelsaintefoy.com/
(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ツイン

(部屋の階&立地) = フランス式4階、サンフォア修道院側。

(部屋について(雰囲気など)) = スーツケースを楽々広げられる、十分な広さ。
明るい。

向かいがサンフォア修道院。
窓から山々、サンフォア修道院を望む。

(部屋の家具・備品) = ベッド、テーブル、ソファー、箪笥。TVなし。

(バスルーム) = バスタブあり。ハンドシャワー。
シャワージェル、石鹸、ドライヤー。

お湯の出はやや弱い。清潔。

トイレ別。

(冷蔵庫) = なし。

(エアコン、クーラー) =あり。よく冷える。必要な日は少ないかも。

(パブリックエリア) = センスのいいインテリア。
バーで飲み物をもらって、テラスやロビーでくつろげる。

(リフト) = あり。4人乗り。

(レセプション) = 素朴でいい感じ。
小さいカウンターのみで、誰もいなければベルを鳴らして呼ぶ。

(レセプション以外の館内施設) = バー、レストラン。

(スタッフ) = 日本語不可。英語問題なし。
対応はとてもよい。

(宿泊料) = 197ユーロ/泊。朝食13ユーロ/人。

(予約方法) = 代理店から手配

(代理店の対応や手続き) = フランサテム社から手配。
2月に申し込んだが、ホテルは冬季閉館中で連絡がとれなかったらしい。

返事が遅れている状況について、詳しく連絡をもらった。
代理店手配だと、定価より安く宿泊できた。

(ホテルへのアクセス) = サンフォア修道院が目の前。

(ホテル周辺の雰囲気) = 観光客がほどほどにいて、安全な感じだった。

(ホテルの選択基準) = 村の中心。

(よかったこと) = 部屋の窓からの景色が、とても良かった。

(困ったこと) = 朝食が8時からなので、朝食前に村を散歩しようと思ったが、
玄関は鍵がかかっていて、外出できなかった。

レセプションのベルを鳴らして開けてもらうのは、ちょっと遠慮してしまった。

(朝食) = パン、コーヒー、紅茶、オレンジ・ジュース、
チーズ、ジャム、フルーツ。
どれも美味しかった。

(宿泊客の客層) = 欧米の観光客、巡礼の人か。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = 大丈夫だと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 向かいのサンフォア修道院では、18時半にミサ、21時に歌が聴ける。自分は参加できなかったが、ホテルの人によるとお勧めらしい。

(2013年7月中旬 明石海苔スカヤ 様)

(宿泊時期) = 2005年10月

(泊数) = 1泊


(部屋) = スーペリア
フランス式2階 道路側

あまり広くもなく、狭くもなく。内装は決してゴージャスではないが、エレガント。家具なども古いけれど上質な感じ。窓からはサント・フォワ修道院が見える。
 

(部屋の家具・備品) = ダブルベッド、机、椅子2脚、荷物台、美術館にありそうな古いクローゼット、電話。
セイフティーボックス無し。テレビ無し。
 


(バスルーム) = バス付き。洗面台は大きく、ゆったりしている。ハンドシャワーは固定可能。シャワーカーテン有り。アメニティはシャンプー、石鹸。

トイレ別。トイレの中にビデ有り。

(冷蔵庫) = 無し。

(エアコン、クーラー) = 無し。

(パブリックエリア) = 地上階はサロンになっている。ここもアンティークの家具が置かれ、雰囲気がある。

(リフト) = 無し。

(レセプション) = 会ったのは女性1名のみ。英語は簡単な単語程度ならわかるかもしれないが、
ほとんど話せない。

感じは良かった。奥の部屋に入っていることが多いが、レセプションに置いてあるベルを鳴らすと、出てくる。
レセプションデスク前には彼女のペットのが寝そべっていることもある。

チェックアウト後短時間荷物を預かってくれるよう頼んだら、レセプション脇の、ちょっとした応接スペースに置くよう言われた。

(館内施設) = レストラン有り。ディナーに利用。ホテル同様、レストランもちょっと高級な雰囲気。けっこう広く、テラス席もある。19時半頃行ったが客は1組もおらず、 電気がついていない場所もあった。しばらくして夫婦連れが一組来たが、その日は結局私も含めて2組だけだった。

サービスの若い女性も、英語はほとんど話せなかった。料理は盛り付けもきれいで、なかなか美味しかった。値段もそれなりり。

(宿泊料) = 125euro
予約したのはスタンダード 裏庭or村側ビューの部屋だったが、アップグレードしてくれた。
スーペリア・ルーム 修道院ビューのラックレートは169euro

(予約方法) = 個人で
メールで。回答は早い。回答は英語だった。

(アクセス) = ロデズ駅からタクシーで45〜50分。54euro。修道院脇で村の中心なので便利。といってもごく小さな村なので、どこでも徒歩で行ける。ホテル前に土産屋がある。部屋にミニバーがなかったので、水はここで調達。

(周辺の雰囲気) = 治安は良いと思う。

(選択基準) = 修道院前という立地。ホテルの数もそう多くない村だが、コンクに泊まるならここに泊まりたかった。

(よかったこと) = 修道院ビューの部屋にアップグレードしてくれた。ホテルの古い建物や雰囲気が、村自体の雰囲気と合っていた。オフシーズンで閉まっているレストランもあったので、レストラン付きで良かった。

(客層) = 1組も見ていない。静かだった。

(支払い方法) = AMEX可。

(車椅子等の対応は?) = リフトが無く館内に段差も多いので、難しいと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 子供は場違いだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = たまたま英語のできる人がいなかったのかもしれないが、これまでで一番通じなかった。必要最低限の単語やフレーズは覚えていったほうが良いかも。

(2005年10月 etsu et nino 様)
 

村で一番のホテル。修道院の前。

フォワというのは、殉教した聖女の名前。★4で、古い屋敷を利用している。レセプションは2階。階段を上がってレセプションカウンターにある呼び鈴を鳴らす。 

奥から若い女性が出てきて、チェックイン。部屋まで案内してくれる。横のエレベータに乗り日本式3階の中庭側。ツイン一部屋と、ツインのシングルユース一部屋。 

トイレとバスルームは別々。 

部屋は狭くもなく、広くもない。ファブリックは薄いオレンジピンク系。この若い女性は少し気取っていて、一通り説明をして部屋から出て行くとき、壁に掛けられた絵の微妙な角度を直していった。殆ど傾いていないんだけど。 

それよか、ベッド脇のランプの電球の一つが切れてるのをどうかしてくれんかのう。。。と思うが、もともと暗い部屋で、一つくらい暗い電球が切れていても、大勢には影響なさそうなので、ま、いいや。(私の旅には、この、ま、いいや。が実に多い。) 
 
 

窓からは、中庭の藤の緑の葉が茂っていて、それが中庭の屋根のようになっていて美しい。5月頃きたら、さぞかし紫の花が綺麗だろう。香りもいいだろうな。 

もう一階上にはサロンがあって、そこからロマネスクのサント・フォワ教会が見えます、と教えてもらっていた。早速上がって写真を撮った。 

サロンの家具も、ホテル内の家具もいわゆる○○様式とかいう、きらきらアンティークではないが、古くから使われてきたもので、私好みだ。特に布張りの肘掛が付いた椅子なんかいいな。
 
 
 

夕飯はドゥミ・パンシィオン(ハーフ・ボード=朝夕つき)で頼んでいたので、あまり選択の余地がなかった。 

前菜は鱒のカルパッチョ。メインは魚か子牛の胸腺肉(リ・ド・ボー)しかなく、追加料金で別のメニューを頼む手もあったが、他のメニュー自 体も少なかったので、初めてのリ・ド・ボーを注文。味は、あまり臭くないレバーの感じ。美味しいけど、量が多いので途中で飽きる。 

デザートはアイスクリーム。赤ワインをグラスで注文。料理はまあ美味しかったけど、想像以上にコンクは観光地のようで、レストランも何軒か他にあるようだし、ハーフ・ボードにしなくても、違う所に食べに行っても良かったかな。 
 

部屋にはTVがない。(ついでに冷蔵庫もない)、寝るしかない
 

朝食はホテルで。食事の内容はコンチネンタルにオレンジジュース。パンは美味しい。でもなんといっても、食器が違う。いつになくプレートの 裏側をチェックするのを忘れたが、花模様の器で綺麗!余ったパンをいつものように頂く。もう一度教会まで行って見納める。チェックアウト。料金は、食事 (朝食、夕食)こみで2部屋で2,000FFナリ。 
 

(にゃんち様 2001年9月) 
 


 
Auberge St. Jacques  オーベルジュ・サン・ジャック ★★ 
http://www.aubergestjacques.fr/
(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル

(部屋の階&立地) = フランス式3階、教会が見える3号室。

(部屋について(雰囲気など)) = 屋根裏部屋のような雰囲気、約8畳。窓から教会が見えるので、とても素晴らしい眺め。落ち着いた雰囲気。

(部屋の家具・備品) = 電話、薄型TV、ハンガー、木製の棚、椅子、机、ベッド。
赤いベッドカバーと木製家具の色合いが素敵。

(バスルーム) = バスタブあり。横になれるほど広かった。立ってシャワーを使えない構造のせいか。清潔。ドライヤー有り。

(冷蔵庫) = 無し

(エアコン、クーラー) = 暖房あり。クーラーは無いかも。

(パブリックエリア) = 迷路のように少し入り組んでいる。内装は雰囲気が良い。

(リフト) = 無し

(レセプション) = 親切。

(レセプション以外の館内施設) = 1階にレストラン、地上階にスイーツと飲み物のカフェ。

(スタッフ) = 若い男性は英語可。オーナーの男性は英語は通じないが、大体の依頼はボディーランゲージで通じた。二人ともとても親切で、いい雰囲気の人達だった。

(宿泊料) = 65ユーロ/泊。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = 3月はオフシーズンだったので、予約無しで行き、現地で聞いたら泊まることができた。部屋も選べた。

(ホテルへのアクセス) = バス停から徒歩約5分。

(ホテル周辺の雰囲気) = 田舎なので、おそらく安全

(ホテルの選択基準) = この時期コンクで営業しているホテルは3軒しかないよう。

(よかったこと) = レセプションがアットホームで親切だった。

(朝食) = フランスパン、チーズケーキ、フルーツ。
フランスパンは、フランスのその辺のパン屋で買うより美味しかった。

(宿泊客の客層) = 一人客、夫婦、落ち着いた人達。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = 確かリフトはなし。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = オフシーズンで他の店が開いていないので、ここで全ての食事を摂ることになる。時間帯によっては、土産もここで調達することになる。

3号室は、とても素晴らしい。

(2013年3月上旬 reishiaki 様)
(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = ダブルのシングルユース

(部屋の階&立地) = フランス式3階、サン・フォア教会を正面に臨む3号室。

(部屋について(雰囲気など)) = 梁のある屋根裏部屋。ベージュの壁紙、白地に大きめの赤い花柄のカーテン、ベッドカバーも赤。

鎧戸のある小さい窓が、部屋とバスルームに一つずつ。暗めだが雰囲気がいい。

(部屋の家具・備品) = ベッド、3段の箪笥、ベッドサイドの小さいテーブル、ランプ、フランス語放送のみのTV。

(バスルーム) = バスタブあり。シャワーカーテンはない。

バスルームは意外と広く、窓を開けると部屋よりも明るく感じた。清潔でお湯の出も温度も、ちょうどいい。

ドライヤーあり、使い勝手も問題なし。Logis de Franceの石鹸、透明プラスチックの使い捨てコップ。

(冷蔵庫) = なし

(エアコン、クーラー) = たぶんなし

(部屋について、その他) = クローゼットがないので、
梁のボルトにジャケット等をハンガーで吊るした。

(リフト) = なし

(レセプション) = レセプションは、カフェ業務の合間にやっているので、用事があるときは、その都度見かけたスタッフに話しかける。チェックインは14時だが、荷物を預かってくれる。フランス式3階の部屋まで、荷物を運んでもらえたのは嬉しかった。

(館内施設) = 地階はカフェ、ここで朝食を摂る。ちょっとした土産物、絵葉書も売っている。いつも人が集まって賑やか。

フランス式1階はレストランで、教会側にテラスがある。

(スタッフ) = 若い男性は英語可、片言の日本語でも話しかけてくれる。年配の男女はフランス語のみ。朝は英語可の男性がいないので、朝食、チェックアウト等はフランス語で会話した。

スタッフはいつも忙しく動き回っており、一見そっけなく怖そうな印象を受けたが、話してみると感じがよかった。私の片言のフランス語にも、きちんと向き合って聞いてくれた。

(宿泊料) = 62ユーロ/泊。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = 個人で。
ホテルのWebサイトから直接問い合わせ、その後メールでやり取りした。

4月末の予約について、初めに問い合わせたのが前年10月。バスタブ付シングルの部屋をサイトからリクエストし、2日後、ホテルからOKとの回答があった。

「Demi pensionも可能」と書かれていたので、Dem pensionと、さらにサン・フォワ教会が見える部屋を条件に、予約を依頼したが、その後の連絡がなかった。

2回督促すると、1か月後の12月初旬に確約の連絡があった。

しかし、初めのメールと金額が違う。再度問い合わせると、また連絡が途絶えた。
1月末にやっと納得のいく回答をもらえた。宿泊までに日にちはあったが、宿が確定しないと予定が立たない。料金はともあれ、部屋の確保ができていない場合を考えると、不安だった。4月に入って、予約の再確認をしたときには、すぐに回答が来たのでほっとした。

(アクセス) = 前泊のベルカステルからタクシーで45分、67.5ユーロ。最寄駅から、サン・クリストフまでのタクシーは23km、25分、39.5ユーロ。

ともに、日本からTaxi Lampleを事前予約。

コンクとサン・クリストフ間には、ミニバスのサービスもあるが、コンクのHPによると、一日2本しかなく、パリ行きの列車に合わせたスケジュールのみ。
24時間前までに予約が必要とのことだった。料金は、平日昼間15ユーロ、夜・日曜・祭日 18ユーロ。

サン・クリストフまで、タクシーにするか安いミニバスにするか迷った。次の目的地ナジャックに行くためには、Capdenacで列車を乗り換えるのだが、ミニバスで行くと、Capdenacでの待ち時間が1時間半。その前の列車ならば40分で済むため、タクシーを選んだ。

なお、RodezからConquesへはGrand Vabre行きのバス(約1時間、7.1ユーロ)で行くこともできるが、平日夕方に一本のみ。水曜だと昼と夕方の二本。

(周辺の雰囲気) = サン・フォワ教会のすぐそばで、昼間は観光客で賑わっているが、朝夕はしっとりと落ち着いた雰囲気だった。

(選択基準) = コンクらしさを味わえる、サン・フォア教会が窓から見えること、またロジ・ド・フランス登録のホテルで、口コミの評判が良かったため。

(よかったこと) = 部屋からの、サン・フォア教会の眺めが期待していた以上に素晴らしかった。

また、テラスでとったランチがとても気持ちがいい。鴨を頼むと付け合せのアリゴが、ストウブのミニココットで出てきたが、とても美味しかった。満腹で、ほとんど残してしまったのが残念。

食後、向かいのテーブルの男性常連客と会話がはずみ、コンクとその周辺の村の歴史を教えてもらった。日本には、何度も出張や旅で訪れたことがあるそうで、何処に行っても親切にしてもらった、と話してくれた。

(困ったこと) = クローゼットがないので、部屋の中央部分の梁に、ジャケットなどを吊るしておいた。

それを避けるため壁際を通ると、壁の上部が斜めなので頭をぶつけてしまうことがあった。屋根裏部屋の雰囲気は素敵なのだが、壁を気にしすぎて少し肩が凝ってしまった。

料金だが、10月に初めに連絡があった時には、部屋のみ52ユーロ、Demi Pensionだと62ユーロと聞いた。この部屋は4階。

その後変更し、バス付シングル、Demi pension、教会ビューの部屋とした。こちらの部屋は3階。現地で体調不良だったので、Demi pensionをやめ、2泊で朝食1回付き、に変更すると、
チェックアウト時の料金は62ユーロになっていた。

宿泊のみは、52ユーロと言われたのは、昨年の10月だったので、メールを印刷して持ってきてはいなかった。なんとなく納得がいかなかったが、メールを送ったスタッフは、朝出勤しておらず、
証拠がなかったので、反論できなかった。

しかし、カフェに掲示してあった宿泊料一覧では、
3号室は62ユーロだったので、あっているのだろう。

ちょっとだけモヤモヤが残った。確認が甘かったことを身に染みた。

(朝食) = 斜め向かいのパン屋の開店に合わせて、朝食は7:30から。

バゲット、クロワッサン、カフェ・オ・レ、オレンジ・ジュース、
苺ジャム、オレンジマーマレード、蜂蜜、バター。

8.5ユーロ。量の割には若干高いような気がする。

人気の少ない朝のコンクを散策した後、8時ごろに食べに行くと、すでに食事を終えた巡礼者、ハイキング客たちが、陽気に挨拶をしながら出発するところだった。

(宿泊客の客層) = ハイキングの家族連れ、中高年のサンチャゴ巡礼のグループ。
こちらのグループは、大きな荷物を、次の村まで運んでくれるサービスを利用していた。
日本人カップルも見かけた。

(支払い方法) = クレジットカード可。VISA使用。

(車椅子等の対応は?) = リフトがないし、通路も狭いので難しい。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(2011年4月下旬/5月上旬 パスティス51 様)

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル フランス式3階、3号室

宿泊した棟(複雑な構造をしており、ディナーを摂った広間のある建物は泊まった建物より階が1/2階ずつ低くなっており、日本式で5階建てになっている)の最上階で、南東側の窓から、サント・フォア教会の正面が見える部屋。

ピンクの花柄の壁紙。梁が何本もあり、ヨーロッパの伝統的スタイルの部屋。壁紙や寝具などかなり年季が入っているが、いい雰囲気。

(部屋の家具・備品) = 入り口脇に小さなテーブル、椅子、3段ほどの箪笥。ベットの脇にも、スタンドが置いてある小テーブル。TVはなし。

(バスルーム) = 広い。焦げ茶色のバスタブ。水飛沫防止用のカーテンはなし。

お湯の出は十分だが、排水が悪く、石鹸の泡を流すためにシャワーを流すと、また排水が遅れるという悪循環。しかし、特にトラブルはなし。

ドライヤーあり。

(冷蔵庫) = なし。

(エアコン、クーラー) = なし。セントラルヒーターあり。オーナーが部屋に案内してくれた時に開栓したので、
部屋が暖まるまで、やや時間がかかった。

(パブリックエリア) = 1階がカフェ。テレビが置いてあり、暖炉もある。そこでコーヒを飲んでいる人を、何人か見かけた。オーナーもカフェに座って、客や村人と話していた。レセプションもそこにある。

新聞を売っていた。観光客用のポストカードやパンフレット、土産類も扱っており、村の社交場という雰囲気。

(リフト) = 両方の棟を探索してみたが、ない模様。

(レセプション) = オーナーである年配の男性が、到着から出発まで世話をしてくれた。その男性以外に女性もいたが、主に話をしたのはこの男性。

(館内施設) = 2階にレストランあり。2間に分かれており、4階建ての建物の方にはテラス席もある。5階の建物のレストランの間とは中でつながっており(段差があり、つまずきそうになった)、大晦日のディナーと翌日の朝食はそちらの方で摂った。

(スタッフ) = 世話をしてくれた男性は、オーヴェルニュの田舎らしい素朴な雰囲気。
愛想がよく、声をこまめにかけてくれたり、気遣ってもらったりした。

(宿泊料) = 50euros

(予約方法) = 個人で
ミシュラン2007年版ホテルリストから。メールアドレスしか載っていないが、そこからURLを推測したところ、
ホテルのWebサイトにつながり、そのメールフォームで予約可能かやり取りした。

9月半ばに予約。12月下旬という時期、村ではホテルといえばここしか開いていないらしく、村のWebサイトや2007年版のミシュランを参考にしながら、営業期間の予想をつけ、予約の照会と、当日の夕食の予約を依頼した。

メール送信から2日後に空室の返事が来たが、パリなど大都市のホテルの予約では、数時間か翌日には返事が来ることが多いので、やきもきした。2日というのも早い方だと思うが、このホテルに泊まれるか否かで旅程が全く変わってしまうので、返事が待ち遠しかった。

次にホテルとやりとりしたのは、12月初め。コンクの宝物館を訪れるために、St.Christophe駅からホテルまでと、出発当日が1 月1日でバスの運行がないため、ホテルからRodezまでのタクシーの予約を、メールで依頼した。返事が翌日には来て、予約を引き受けてくれる旨と、12 月31日の食事をどうするか、すなわちレストランでの大晦日のディナー(80euro、飲み物込み。要予約)か、カフェでのより簡素な食事かを、選んで欲 しいとのことだった。

サン・シルヴェストルのディナーというものを体験してみたかったので、迷わずレストランでの大晦日のディナーを選んだ。

出発の数日前に、確認の意味でSt.Christopheの駅でタクシーをちゃんと見つけられるだろうか、とメールを送ったら、もうタクシーは予約済みという返事を、タクシー会社のWebサイトへのリンクがついたメールで、すぐに送ってくれた。

(アクセス) = 到着する日が大晦日、翌1月1日は宝物館が休みということで、できるだけ早く村に着くために、St.Chiristophe駅から村まで、また、村からRodez駅までのタクシーの予約を依頼した。

(周辺の雰囲気) = サント・フォア教会から至近距離。周りには土産屋やカフェ、手作り石鹸の店など。

(選択基準) = オフ・シーズンのコンクで開いているホテルは、ここぐらいだったので、選択の余地はなし。ただ、ここがロジ・ド・フランス登録のホテルであること、また、ミシュランでもレストランにビブマークがついていることで、選択には満足。

(よかったこと) = オーナーから部屋を選んでほしいと言われ、教会が見える部屋もあるよ、と提案された。
このWebサイトの経験談で、教会が見える部屋がお勧めとあったので、迷わず選択。

大晦日のディナーでの出来事。深夜0時、2009年になった直後、あちらこちらのテーブルから、新年おめでとうの声が。村民だろうか、中に は各テーブルを回って声をかける人も。新年おめでとう、コンクへは何度目か、どんな印象をお持ちですか、などと声をかけてもらった。この、フランス人の、 時と場所を共有している仲間、という意識がとても好き。

(困ったこと) = 12月31日の晩に、どうしても見たいテレビ番組があった。ロジ・ド・フランスのWebサイトでは、全ての部屋にテレビがついているという記述があったの で、大丈夫と思っていたが、実際はなかった。でも教会が見えるこの部屋でテレビを見るというのは野暮なのかも。

大晦日のディナー。フランスのディナーは20時頃から始まると思って、その時間に2階のレストランに行くと、オーナーとスタッフが食事中 だった。20時30分からだよ、と言われ、部屋に戻って時間になるまで待っていた。20時30分になってまた階下に行ったが、テーブルセッティングはなさ れておらず、テーブル上は食後の小菓子やグラスが並べられているだけ。

ディナーに備えて、昼は軽くパンだけだったので、もしかしたら客がいなくて、このホテルのディナーそのものがキャンセルになってしまったのか、と不安になってきた。

まあ、フランスだし、もう少し待ってみようと再び部屋に戻った。ベッドに転がっていたら、いつのまにかうとうとしてしまった。突然電話がな り、レストランが開いたので、どうぞという案内で2階に下りたらそこでオーナーに5階建ての棟のレストランに案内された。すでにほとんどのテーブルが埋 まっており、オードブルが運ばれているところだった。

その時、21時30分。アペリティフ、オードブル2皿、魚料理、肉料理、チーズ(自分はお腹一杯で摂らなかった)、デザート、食後の飲み物と小菓子というコースで、食べ終わったのが深夜の1時30分。実に4時間のディナーであった。

お腹もしっかりすかせ、部屋でゆっくり休んで食事に備えたのに、熟したチーズが食べられなかったのが、何とも残念。特別なディナーの時は、お腹をしっかり空かせるだけでなく、体力も必要なのだと、自分の修行不足をつくづく感じた。

(朝食) = コンチネンタルスタイル。8.5euro。林檎のジュースと飲み物のチョイス(自分はカフェ・オ・レ)、
籠に盛られたクロワッサンや大きめのバゲットのスライス、バター、蜂蜜、コンフィチュール。

量の割にはやや高いと思うが、パンがすべて温められていたのには感心した。

(宿泊客の客層) = 自分以外には、宿泊客はいないようだった。使用中の鍵は自分のものだけだった。
ただ、大晦日のディナーは、満席だった(といっても、全部で15席ぐらい)。男性・女性の6-7人のグループ、娘連れの夫婦、カップルという構成。

(支払い方法) = VISAで支払った。

(車椅子等の対応は?) = 複雑な構造の建物で、階段を何段も上らなくてはいけなかったり、段差もあるので、不向きだと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = もし3号室に泊ることがあれば、聖堂の石造りのファサードが、時間とともに色が移ろっていくのを是非楽しんで。

(2008年12月年末 Bera@サンジャン 様)


(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ツイン 3階、3号室。
 サントフォア修道院が、窓から見える部屋。屋根裏っぽい梁があり、雰囲気がいい。

部屋もとても広く、バスルームも広い。バスルームの小さな窓からもコンクの佇まいが見える。
古い雰囲気はあるが、それがいい味をだしている。

(部屋の家具・備品) = テーブル、椅子。TVはなかった。

(バスルーム) = 広い。清潔感もあり。茶色のタイルで雰囲気あり。お湯の出も問題なし。
ドライヤーあり。

(冷蔵庫) = なし。

(エアコン、クーラー) = なし。涼しいので不要だと思う。

(部屋について、その他) = まるでスイートのように広い。サントフォア修道院が正面に見える。早起きをして、刻々と変わっていく修道院・太陽の光を窓から見て感動した。

(パブリックエリア) = 1階のカフェのアンティークな雰囲気が、コンクの村に馴染んでいる。カフェの脇にレセプションがある。旅籠屋のような雰囲気。

(リフト) = ないと思う。

(レセプション) = 女性も男性も英語が苦手なようだ。一見怖そうだが、話をするととてもいい人。

素朴で一生懸命な様子が心地よい。昼間いる若い男性は英語が通じた。

(館内施設) = 2階にレストランあり。テラス席(5-6席)と室内。テラス席は人気があるようなので、予約したほうがいいと思う。私は予約しておらず、室内席しか空いていなかった。

レストランでは、アリゴが出てきた。

(スタッフ) = 英語はなんとか通じるが、フランス語会話集があったほうが安心。でも観光局・他のレストランなどでは、英語がよく通じた。

(宿泊料) = 50euro

(予約方法) = 個人で。
 コンク観光局のHPからホテルのHPに入って、予約した。このホテルのHPは写真も少なく、実際はどういう感じなのか全く分からず不安だった。

予約をした時期は、3月上旬(旅行の6ケ月前)。当初は2泊したいと思っていたが、すでに1泊は満室と言われ焦った。すぐ1泊のみで予約した。

最初の返答は早かったが、途中回答が全く来ないことがあり不安になった。もしかしてと思い、フランス語(翻訳ソフトを使って)で問い合わせると、比較的早く回答が来た。

また日本から事前に連絡して、St.Chirstophe駅に迎えにきてもらえるように、タクシーの手配を依頼した。
この回答が遅くて、とても心配だった。待ち切れずコンク観光局へ連絡していたところ、ホテルから手配OKの回答が届いた。

(アクセス) = バスが運行している曜日と時間に旅程が合わなかったので、行きはSt.Chiristophe駅からタクシーで15euro、帰りはRodez駅までタクシー40euroで移動した。

(周辺の雰囲気) = コンクの村の一部として溶け込んでいるホテル。修道院が目の前だったので、観光客でにぎわう前の朝の散歩、夜の修道院の内観ライトアップ見学にも便利だった。

(選択基準) = コンクの雰囲気に浸れること、中心部にあること、料金がリーズナブルなこと。
コンクはそれほどホテルの数は多くなかったので、早めに予約した。

(よかったこと) = 部屋からサント・フォワ修道院が見えること。朝・昼・夜といろんな表情を見ることができて感動。

(困ったこと) = 日本を出発前、タクシーの手配のやり取りに回答が来なくなった時期があったこと。(フランス語を使い、無事完了)

ホテル内のレストランで、食欲がそれほどなかったため単品(鴨)を頼んだが、おいしくなかった。付けあわせのアリゴはおいしかった。無難にムニュ頼めばおいしかったのかもしれない、と思うと少し心残り。

このホテルの斜め前にあるシャルルマーニュ通りのレストランと迷ったうえ、ホテルレストランにしたのだが、どちらがおいしかったのだろう。

(朝食) = 私はショコラのみ飲んだ。

パンが結構山盛りだった。斜め前のパン屋のものを出しているらしい。私はこのパン屋(水や缶ビールも売っている)でキッシュを買って温めてもらい、眺めがよい場所で食べた。

(宿泊客の客層) = あまり会わなかったが、レストランで食事をしていた人は年配の夫婦が多かった。
朝到着した時、日本人のカップルも見かけた。

(支払い方法) = 現金で支払った。

(車椅子等の対応は?) = リフトがなく、階段や入口も狭いので向いていないと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = ぜひ3号室(サント・フォワが見える部屋)指定をお勧めする。
レストランは、テラス席の予約を忘れずに。

( 2008年8月 tatata555 様)


(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ツイン フランス式3階、角部屋。
角部屋だったので、窓が二方にあり、鎧戸を全開にすれば明るい。ただ、照明は少なく、夜はほの暗い。

大きなスーツケースを広げる場所はない。

(部屋の家具・備品) = 大きな箪笥、机、オイルヒーター。

(バスルーム) = 洗面台、大きめのバスタブ、トイレ、ドライヤー。備品は、シャンプー、固形石鹸、コップ。
ゆったり、広々としている。2人で身支度しても十分な広さ。

清潔で、お湯の出も問題なし。

(冷蔵庫) = なし。

(部屋について、その他) = 部屋の窓から身を乗り出すと、教会がほんの少し見える。

(パブリックエリア) = 中世の建物、そのままの趣。

(リフト) = なし。

(レセプション) =レセプションというほどのところはなく、カフェの片隅で、レセプション業務を行っていた。
主に、愛想のない中年女性と中年男性が、ホテル業務とカフェを取り仕切っている。この人達には、フランス語しか通じないと思う。到着が遅れると電話をしたが、そのときもフランス語だった。

(館内施設) = 地上階にカフェ、日本式2階にレストランがある。

(スタッフ) = 2階レストランで働いている人には、英語が通じた。挨拶程度の日本語も知っているらしく、私達には日本語で挨拶してくれた。

(宿泊料) = ハーフボードで47euro。

(予約方法) = 個人で
メールで問い合わせた。返事は遅めで2、3日待った。

(アクセス) = Figeac(フィジャック)からタクシーで約45分、85euro(夕方)。ロデズから、バスで行くこともできる。

(周辺の雰囲気) =シーズンオフのためか、夕方にはほとんど人を見かけなくなった。小さな村なので、治安には問題ないと思う。

(選択基準) = 村の中にあり、HPで問い合わせができる宿を探した。

(よかったこと) = 初めてアリゴーを食べたが、とてもおいしかった。この旅行中、一番食事のおいしいホテルだった。レストランの従業員は、日本語の単語をいくつか知っているらしく、おやすみなさいと言ってくれた。

(朝食) = パン、ジャム、バター。オレンジジュース、コーヒーなどの飲物。

(宿泊客の客層) = 欧米人の親子や、50代、60代くらいのカップル。日本人のカップルにも出会った。

(支払い方法) = クレジットカードで支払った。

(車椅子等の対応は?) = リフトがないので、無理だと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(2007年9月下旬  パンダのマーチ 様)

Photo by fukuronotame

【date】 2003年9月

【nights】 1泊

【room】 ダブル
【floor】 日本式5階 12号室

【space】 最上階のロフトの様な感じ。内装は暗めの赤が基調。窓は2カ所、サントフォア教会が見える。

【furniture】 タンス、TV、テーブル

【bathroom】 バスタブあり、洗面台とトイレが一緒。ドライヤーはなし。あまり広くはない。不潔な感じはない。

【minibar】 なし

【air-conditioner】 なし

【publicarea】 レセプションのそばに、朝食レストラン、その向こうにバー。

【lift】 なし。

【reception】 主人と思われる男性が、応対してくれた。

【other facility】 2階にレストラン。ロジ・ド・フランスのかまどマーク2個。

【soft】 英語で言うと、フランス語で対応してくれた。不足は手振りでおぎなって会話した。

【rates】 45euro

【reservation】 個人で
ロジ・ド・フランスのマークを見つけて、飛び込みで交渉した。
 

【access】 コンクの街の真ん中で、サントフォア教会のすぐ前。2階のレストランのテラスから、
教会がよく見える。

【around】 小さい街なので治安の問題はない。夜、教会を見に散歩に行った。

【policy】 ロジのかまどマークを見つけて飛び込んだ。

【yokatta】 小さい田舎町(巡礼者にとっては大きな街であるが)を充分楽しめた。レストランも期待通り。値段もリーゾナブル。

【breakfast】 バーに隣接した食堂で食べた。コンチネンタルだが、セルフではない。

【other guest】 場所柄か、質素な感じの旅行者が多かった。

【payment】 現金で支払った

【disability】 山際に建っていて、上に延びた構造をしている。リフトがないので、足の不自由な人は適さないであろう。

【children】 別にOKだと思う

【point】 個人評価は◆◆◆◆◆

【advice】 教会の真ん前で、値段もリーズナブルなのでおすすめ。

(fukuronotame 様  2003年9月)

 

 
 

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