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 カオール Cahors
            
 12 June 2005
13Jun.2009 / 20 Aug.2012 / 1 Jul.2013 経験談追加

 
 
カオールでサンシル・ラポピー方面行きのバスが大幅に遅れた。
ポーへ行くため列車に乗り込んだら実はホームが変更されており、あわてて違うホームへ走った。
(2013年6月 heko-pekochan 様)
カオールからフィジャックまでバス

たしかにすばらしい景色の連続。ちなみにこのバス路線、ストライキの影響をまったく受けないというのも素敵だった。
(2010年 ユンヌフルートガナ 様)
モワサック、ボーリュー、スーイヤック、カオール、トゥールーズで、
ロマネスク教会の代表的な浮彫や彫刻を見学。この為にエミール・マール氏の著書を読んで予習した。

パリのシャイヨー宮の建築・遺産博物館でレプリカを説明のもとに確認。よく分かった。
(2010年7月  窓辺のゼラニウム 様)
カオールは、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かう巡礼者が通過する町の1つだ。町はU字型の川に囲まれており、その川に架かるヴァラントレ橋が有名だ。橋は足がアーチ状になっており、橋の上には3つの塔が立っている。
 

昨夜は雨と人気のなさに夜の散歩を断念してしまったが、ライトアップされた姿はさぞかし美しいだろう。よぉく目を凝らすと、真ん中の塔の頂上付近に、悪魔のような動物の石像が塔を登るように張り付いていた。

橋のたもとで、巡礼者とおぼしき男性を数名見かけた。彼らも、記念撮影をしている。昨夜はこの町でゆっくり疲れを癒し、今朝、再び出発する ところだろうか。私達は飛行機と車で簡単にここまで来ているが、この人達はル・ピュイからはるばる歩いてきたのかもと思うと、何だか、こちらまで感慨深 い。

橋を渡った先には、巡礼路の方角を示す小さな看板が出ていた。崖を登っていくような細い道だが、これもれっきとした巡礼路らしい。先ほど見かけた巡礼者達が、順番に登っていくのが見えた。

しばらく橋を眺めた後は、観光案内所に寄って町の散策に出た。

途中、本屋に寄って、ミシュランのグリーンガイド・ドルドーニュ編を入手する。日本のガイドブックには情報の少ない地域なので、これだけは早めに買っておこうと決めていたのだ。明日、ドルドーニュ川沿いの村をいくつか訪ねようと思っているので、この本が活躍するだろう。

カオールの町自体は、不便のなさそうな田舎の町という感じだった。日本ではあまりメジャーとは言えない町だが、世界中の巡礼者が通り過ぎて行くからか、それなりに外国人にも慣れているように感じる。

また、さすがにぺリゴール地方が近いだけあって、食材屋にはフォアグラが並べられている店が多かった。フォアグラ好きな私は目移りしてしまう。

大聖堂の前に、2003年の金賞を受賞したというフォアグラを売っている店を発見した。試食させてもらったら美味だったので、さっそく買う ことにする。ガラスの密閉容器に入っているのだが、お買得な2個セットで30ユーロ程度。安さにビックリである。この店では、他にカオールワインや胡桃の お菓子なども入手。フォアグラ堪能に向けて、まずまずのスタートダッシュを切ることができた。
 

(2004年4月/5月 azumi@az様)

カオールの常設屋内市場

老舗チーズ店があり、大好きなパスカル・ベイユヴェールのデザート petit potを発見、カオール滞在中3日間にわたって、店に置いてある全フレーバーを食べた。
(2010年4月 ユンヌフルートガナ 様)
レストラン Le Rendez Vo
 

聖エティエンヌ大聖堂のそば。現地でであった日本人夫婦が「昼間行った店がすごくよかった、夕食も予約した」というので私もその夜に行ってみること にした。「地球の歩き方」にも載っていたし、お奨めの店の近所まで行ったが、坂道だし、ホテルの人が「そこは高い」と言っていたので、このランデブーに決 めた。

ホテルでくれたレストラン地図に載っていたので、フロントに予約をお願いした。店は留守電だったらしいが、約1時間後ホテルに電話がか かってきて、フロントが私の部屋に「予約とれたよ」と電話くれた。私は7時40分くらいで予約。ガラス貼りの店で外からよく見える。私が入ったときは、マ ダムの子供が大声で泣いていて騒がしかった。昼間会った二人が「魚料理のたぶん黒オリーブソースがすごく美味!」と言っていたのでメニューからそれを探す がない。「温かい肉料理でこの地方名物は?」と聞くと「鴨のコンフィ」を薦められた。それを注文、14.5ユーロ。グラスの赤ワイン4.5ユーロ。料理は 鴨のコンフィ(美味!)とポテトグラタン、いんげんのバター炒め 
 *

こうなると次の日はお礼に行かねばなるまい、と昼ごはんも行った。昨日の昼に夫婦が食べた魚料理が食べたかったが、マダムが理解不能のた め、マダムお奨めの羊肉の赤ワインソース煮と赤ワイン(250mL)のセットで18ユーロ。普通の味。付け合せはにんじん、トマト、いんげんと糸巻きみた いに巻いた平たいパスタ。

(店内の様子・客層) = 
夜:家族つれ。
昼:仕事の昼食。昼からワインか?!

(スタッフのようすや対応) = 英語が100%通じはしなかったが、概ね親切。

(日本語・英語対応) = メニューはフランス語だけなので、片言英語でウェイトレスが説明してくれた。

(予約方法) = ホテルのフロントに電話で頼んだ。夕食時間には少し早い時間に電話したので留守電になっていたようで、折り返しホテルに電話が来た。

(10点満点で何点?) = 日本で考えると安いのか?でももう一回行きたい、と思うので8点

(アクセス) = 聖エティエンヌ大聖堂を正面に左の小道。

(支払い方法) = カードOK。

(その他) = グラスワインはちょっと高いが、昼のコースは安い。
(2009年4月下旬 大山んばちゃ豆 様)


 
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