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Belcastel ベルカステル のホテル
            
23 Nov.2010 / 11 Mar.2012  / 17 Aug.2013 経験談追加

 
 
 
Hotel du Vieux Pont ★★★
http://www.hotelbelcastel.com/
12390 Belcastel
(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = ツインベッド

(部屋の階&立地) = フランス式2階 7号室

(部屋について(雰囲気など)) = 壁が白いせいか、窓はさほど大きくないのに明るい。広さも十分あり清潔。

(部屋の家具・備品) = シャープのTV。机、椅子2。荷物置き。クローゼット。ミニバーの中に鍵付きセイフティボックス。

(バスルーム) = バスタブあり。
広いし清潔。ガウンあり。作りつけのシャワーソウプ(KEIJI)がよかった。
シャワーは直径15cmはありそうな大きさ。ただし水流は頼りない。

(冷蔵庫) = 中身あり。ミニバー。
TV下で、布に覆われているため、見つけにくかった。ヴィッテルが4ユーロから。

(エアコン、クーラー) = あり。やっぱり快適。

(部屋について、その他) = ベッドカバーも夏向きで、感じが良い。

(パブリックエリア) = 1階、入り口に朝食室あり。綺麗な川沿いの庭があり、そこで朝食を摂れる。

(リフト) = なし。

(レセプション) = 親切。

(レセプション以外の館内施設) =

(スタッフ) = いい感じ。英語は使わなかったが、話せる。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = 問題なし。

(ホテルへのアクセス) = レンタカーで。

(ホテル周辺の雰囲気) = 観光客がいっぱいいた。

(ホテルの選択基準) = 本誌経験談で評判がよかったから。

(朝食) = バゲット、パンドカンパーユ、パウンドケーキなど。コーヒー、紅茶、ココア。プレッセのオレンジジュース。
朝食をの希望時間、場所(庭、朝食室、部屋)を選べる。

その他、フルーツサラダ、ヨーグルト、コンポートシリアルも希望すれば、料金の中に含まれる。チーズとハム等は各5ユーロ増し。

(宿泊客の客層) = 落ち着いた年代。犬を連れている人もいた。

(支払い方法) = クレジットカードで

(車椅子等の対応は?) = 難しい。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(2013年8月 カングーシュバル 様)
(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = スーペリア・ダブルのシングルユース

(部屋の階&立地) = フランス式1階1号室。アヴェロン川&村ビュー。

(部屋について(雰囲気など)) = 窓が二つあり、アヴェロン川、橋、対岸の村と城が見える。全体が白で統一され明るく、清潔。

モダンなデザインだが、アンティーク調の家具をポイントに使ってあるので、とても落ち着いた感じ。

(部屋の家具・備品) = シャープ製TV、TVの下に布で覆われた棚、その棚の上段がセイフティ・ボックス、下段がミニバー。

古いミシン台にガラス板をのせたアンティーク調のテーブル、一人掛用ソファ2、クローゼット。

(バスルーム) = バスタブあり。イオンドライヤー、バスローブ、石鹸、ボディ兼シャンプージェル、靴磨き、ヒーター。トイレ別。お湯の出も排水も問題なし。明るくて快適だった。

(冷蔵庫) = ミニバーあり

(エアコン、クーラー) = 三菱製エアコン

(パブリックエリア) = 村の観光案内所の隣にレストランがあり、レストランの入り口がホテルのレセプションになっている。

宿泊棟へは、ホテルの目の前の小さな石橋を渡る。橋を渡って右手すぐの入り口はフランス式1Fになり、暗証番号を入力して入ると、ロビー兼朝食室。また川辺に庭があり、ここでも朝食を摂ることができる。

ルームキーは都度レセプションに預ける。全7室の内、バスタブなしシャワーのみの部屋(スタンダードルーム)が1室だけあるらしい。

宿泊棟の隣に一週間単位で借りられるコテージあり。

(リフト) = なし

(レセプション) = とても感じがよい、英語可。

(館内施設) = レストランはミシュラン1つ星で、洗練されているがまったく気取ったところがない。

一人客は私だけだったが、案内された席は、窓側で川を眺めることもでき、また店内もくまなく見渡すことのできたので、退屈することがなかった。

(スタッフ) = 宿の女性、受付、朝食担当の女性は英語可。

レストランでは宿の女性、ソムリエの他、若い男女3人がきびきびと働いている。
オーダー時には宿の女性が英語で説明してくれた。その女性以外は英語が出来ないが、「英語が話せなくてごめんなさい」、と、逆に気を遣ってもらった。片言のフランス語で質問すると、笑顔で丁寧にゆっくりと答えてくれ、温かみを感じた。

庭での朝食をリクエストしていたが、朝寒かったので、急遽ルームサービスに変更したら、朝食担当の女性がすぐに対応。彼女に、前日のディナーを堪能したこ とを話すと、とても喜んでくれた。アミューズのリストが欲しいというと、レストランに伝えてくれ、チェックアウトの時にリストをもらえた。

(宿泊料) = 95ユーロ/泊。朝食13ユーロ/人。

前日のディナー代金は、チェックアウト時に一緒に払った。
ディナー終了時に会計のことを聞くと、チェックアウト時でOKと言われた。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = ホテルに直接メールで問い合わせ。1月の冬季休業期間中だったが、だめもとでメールを送ってみたところ、すぐに回答が来た。

途中クレジットカードを変更したため、新しいカード情報をFaxしたが、その日は接続に問題があったらしく、同じオーナーが経営しているロデズ郊外のホテルのアドレスから「Faxを受け取った」と、確認メールがきた。

翌日、ベルカステルのホテルからも同じ内容のメールをもらった。とてもきちんとした印象を受けた。

(アクセス) = ロデス空港から21km、タクシーで25分、44.2ユーロ。

実はこの日は、オルリーからロデス行のフライトがキャンセルとなった。
トゥールーズ空港へ振り替えられ、そこからエールフランス負担で、タクシーでロデズ空港に到着。ロデズ市内のタクシー会社を電話で呼んだため、市内から空港までの金額も含まれている。

翌日タクシーでコンクへ移動、45分、67.5ユーロ。こちらは、事前に日本からコンクのタクシー会社Taxi Lampleにピックアップを予約。とても小さい街で、番地などがないため、別の村のタクシー会社にこのホテルが見つけられるか不安だったが、ホテルに相談すると「小さな村で、ホテルは橋の前の1軒だけだから大丈夫」、と言われた。

ロデズの街からコンクへバスで行くと、Rignac行きで 50分のle Lucが最寄のバス停の
ようだが、そこから3km歩くので、難しいだろう。レンタカー以外ならタクシーを利用するのがベスト。

(ホテル周辺の雰囲気) = ベルカステルは村の中心である古い橋を挟んで、ホテル側は教会、カフェ兼雑貨屋、キャンプ場だけ。キャンプ場ではガトー・ア・ラ・ブロッシュの移動販売車が来ており、棒を回しながら焼いていた。

レストラン側は観光案内所、レストラン、城、小さな博物館がある程度。

(選択基準) = 当初、ロデズ空港から直接コンクに行く予定を立てていたが、
せっかくなので同じく「フランスのもっとも美しい村」に登録されているベルカステルに
寄り道することにした。

Taxi Lampleに、空港からコンクに直接行った場合と、空港からベルカステルに向かい、
観光の間3時間待たせてコンクに移動する場合の料金を問い合わせた。
直接コンクに行く場合は55ユーロ、ベルカステルに寄ると130ユーロといわれた。

この時、ベルカステルという村自体に実はあまり興味がなく、美しいが小さな村で、
見どころも限られている、と思い込んでいた。

3時間の観光で プラス75ユーロになるのが少し悔しくて、(ロデズ〜コンクの直線ルートから外れて遠回りするから仕方がないのが)、どうせなら一泊してしまおうかという気持ちになった。

この時すでに1月、人気のホテルなので絶対予約は無理、かつ冬期休暇中で返事は来ないはずと思いながら、だめもとメール送信。すると意外にもすぐに回答が あった。ホテルで一人ディナー、しかも初めてのミシュラン1つ星に怖気づいたが、一日考えて、せっかくのチャンスだからと予約を決めた。

宿の女性の対応は早く、メールでのやり取りから誠実で温かい人だと感じた。
次第に「ぜひ泊まりたい」という気持ちになった。

(よかったこと) = 全ての従業員がもてなしのプロと感じた。

事務的なところは一切なく、温かく迎えてくれるので、こちらの緊張がとけて、リラックスしていい時間を過ごせた。

(困ったこと) = なし。パーフェクト!

(朝食) = ルームサービスで。

カフェ・オ・レ、搾りたて生オレンジ・ジュース、バゲット、穀物パン、カトル・カール、
ガトー・ア・ラ・ブロシュ、バター、マーマレード、フランボワーズのジャム、
ヨーグルト、クレーム・ブリュレ。

オレンジ・ジュースがとてもフレッシュで、印象に残った。

これ以降、他のホテルでオレンジ・ジュースを飲むたびに、「これは市販だよね」
と思ってしまうほど。

(宿泊客の客層) = 40から60代の夫婦が多かった。一組若いカップルもいた。

レストランでは家族連れも見かけた。他の宿泊客も穏やかな親しみやすい雰囲気で、
レストランで会った50代くらいの夫婦と部屋の前ですれ違った時、「あら、お隣さんね」と笑顔で話しかけてくれた。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = レストラン、宿泊棟ともに階段があり、古い石橋もゴツゴツしているため、車椅子は難しいと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = ベルカステルを訪れるのであれば、ぜひ一泊することをお勧め

(2011年4月下旬 パスティス51 様)

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = スタンダード・ダブル

(部屋の階&立地) = フランス式地上階。 村側、アヴェロン川ビュー。 3号室。

(部屋について(雰囲気など)) = 壁、天井、ベッドなど、色は、全て白。床はフローリング。新しく、とても清潔で、明るい雰囲気。

室内装飾は、最小限に抑えられていてシンプル。壁には、花のオブジェのモダンなキャンバス、額装の花の写真、だけが飾られていた。2人には十分、ゆったりとした広さに感じた。

古い家屋を外観そのままに、ホテルとして利用しているため、窓の面積がそれほど大きくない。横幅のない縦長のものが、一つあるだけだった。

それでも窓からは、アヴェロン川、ホテルの庭を含むその河川敷、宿の名前の由来にもなっている15世紀建造の石橋が、間近に望めた。その先 にはシャトーを頂点として、ベルカステル村の集落が斜面に沿って立ち並ぶ素晴らしい景色が広がっていた。

また夜間は、シャトーや橋等が、ライトアップさ れ、暗闇に黄色く浮かび上がる集落は、さらに見事だった。

(部屋の家具・備品) = ダブルベッド、ナイトテーブル2、シャープ製薄型液晶テレビ、電話、アンティーク調テーブル、椅子2、クッション1、6段のチェスト、セーフティボックス、蓋付き籠のゴミ箱。

ダウンライト5、スタンド照明2。照明は、ベッド上に直接当たらないよう、配慮されていた。しかし、夜でも、不自由のない明るさだった。

(バスルーム) = バスタブあり。

ベッドルームの広さと比較してしまうと、不自由ではなかったが、やや狭く感じた。トイレは別室。バスルームもトイレも真っ白なタイル張り。 新しく明るく清潔感があり、ベッドルームと同じく、清掃は行き届いていた。ドライヤー、バスローブ、ガラス製コップ、石鹸、シャンプー、バニティセット、
靴磨き、椅子、パネル式ヒーター、ゴミ箱。

広めのバスタブは、約半分が、開閉式のガラス製の扉に覆われていた。湯の出がやや遅かったが、湯温、排水は問題なし。

照明はダウンライト7。点灯すると、とても明るかった。

(冷蔵庫) = 
ミニバーあり。

布のカバーで覆われた、木製のキャビネットがあり、上段がセーフティボックス、下段がミニバーだった。また、テレビは、このキャビネットの上に設置されていた。中身は、オレンジ・ジュース、ヴィッテル、バドワ、ペリエ、ビール(ハイネケン)。
価格は、各4ユーロ。他に、シャンパン、22.50ユーロ。

(エアコン、クーラー) = 三菱製のエアコンあり。

(部屋について、その他) = 宿泊棟は3階建。スタッフに聞いた話では、全客室7室のうち、村側&アヴェロン川ビューではない部屋が、1室あるとのこと。

(パブリックエリア) = 宿泊棟の外観は、村の他の家屋と同様、建築様式の古い石造りのもの。周囲の景色にとけこんでいた。内部は、改装されていた。

宿泊棟と、レストランやレセプションがある棟は、別棟になっている。アヴェロン川の両岸で、向かい合って、建っていた。両建物間の直線距離 は、約100から150m、徒歩で約1、2分。村の集落やシャトーがある岸側に、レストラン、レセプション棟があり、川を挟んだ対岸に、宿泊棟がある。建 物目の前の、石橋で行き来する。宿泊棟内には、客室の他には朝食室しかなく、スタッフも常駐していない。

朝食専用の部屋はなく、入口を入ってすぐのロビーが、朝食室となった。朝食時以外は、サロンとしての役割も兼ねていた。白を基調とした、モダンで明るい内装だった。

宿泊棟の出入り口は、2か所あった。その内、フランス式1階の正面入口は、橋から直接アクセスできる。もう一つは、フランス式地上階の入口で、橋から延びる下り路を、建物を回りこむようにして、右折するとある。
どちらもオートロック。正面入口のドアは、暗証コードを入力して開閉するタイプだった。ルームキーは、滞在中レセプションには預けないで、自分で所持していた。

(リフト) = なし。

(レセプション) = チェックイン、チェックアウトは、全てレセプション棟で行う。レセプションは、基本的に、若い女性スタッフが1人で担当していた。笑顔で温かみを感じさせる接客ぶり、リクエストに対する素早い対応等、とても素晴らしかった。英語可。

(館内施設) = レストランはミシュランの赤本で一ツ星。設備や内装の豪華さを評価するスプーン・フォークマークは2つ。内装は新しく、明るい雰囲気。

料理は、クラシックをベースに現代風なテイストも加えられていた。洗練されていたが、全く尖ったところのない、優しい味わい。素材の良さもダイレクトに伝わってきて、素晴らしいものだった。

営業時間は、12:15から13:30、19:45から21:00。

ベルカステルは日が暮れると営業している店もなく、人も、全く見かけなくなるほどの村だったが、この店だけは満席の賑わいぶりで、レストランの人気のほどが、窺えた。

(スタッフ) = 朝食担当の女性と接する機会が多かったが、笑顔の応対はとても良かった。朝食を、直前に急遽、ルームサービスに変更したときも、変更前の約束の時間通りに1分も遅れずに対応していた。
英語可。

(宿泊料) = 96ユーロ。(ローシーズン料金)
朝食13ユーロ。前日のディナー代金も、チェックアウト時に支払った。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = 最初はメールで。途中からは、直接電話に切り替えた。予約後は、リクエストしなかったせいもあるが、予約確認書の発行はなかった。

(ホテルへのアクセス) = 最寄り駅は、SNCFのBrive-Rodez線、Saint-Christophe駅。村から約18km。

また、村からRodez駅へは約25km。

移動は全てタクシー利用。前泊の、Conquesから約45km、所要約50分、料金70ユーロ。Saint-Christophe駅へは、所要約25分、料金66ユーロ。(Rodez駅からの迎車料金45ユーロを含む)

調べた限りでは、この村を通る路線バスはなかった。

(周辺の雰囲気) = アヴェロン川の、宿泊棟のある岸側には、建物はほとんどなく、教会、キャンプ場とその管理棟、雑貨屋兼カフェ、があったぐらい。宿泊棟の対面に、橋を挟ん でカフェのテラス席があり、昼間は、キャンプ場利用者と思われる家族連れ数組が、寛いでいた。

レストラン、レセプション棟は、村にアクセスする車道に面していた。右隣には、村の観光案内所があった。 人口約230人の小さな田舎の村。治安に関する不安は感じられなかった。

(選択基準) = フランスの雑誌に掲載されていたため。特に、朝食の記事に惹かれた。

(よかったこと) = レセプションの、若い女性スタッフの対応が、素晴らしかった。

SNCFストライキ情報を見たいので、PCを借りたいと頼んだ。客用のPCが無かったため、私物であろうノートPC、レセプションカウンター内のPCまで貸してくれた。

結局、そのスタッフが翌日の運行状況を、SNCF関係機関に電話で確認してくれた。
また、タクシーの予約も入れてくれた。この日、電話が繋がらなかったSaint-Christophe駅には、翌朝、電話をするつもりでいた。翌朝レセプション前を通ると、そのスタッフに呼び止められ、同駅に、運行状況を再確認しておいた、と言われた。

その他にも、いくつか細かい気配りがあり、客の立場に立った接客や対応は、とても気持ちの良いものだった。

(困ったこと) = ホテル予約サイト等から、予約ができない宿だったため、苦労した。

旅行を思い立ってから、すぐ予約問い合わせのメールを送ったが、返事が全くなかった。南仏在住の同行者が直接電話をしたら、ミシュラン赤本の情報よりも早く、約2か月間の冬期休業に入っていたことが判明。宿泊予約も、3月中旬の営業再開近くから受付、との返答。

その後、再開日直前にメールを送ったら、希望日は満室との回答。慌てて、第二、第三希望を提示したが、そちらも満室。この時点で、旅行出発 まで20日を切っていた。フィジャックなど、他の宿泊地への変更を考えたが、同行者が、最後もう一度だけ電話を掛けてみた。この時、第四、第五希望で、な んとか空いていた最後の1室を、押さえることができた。

ただ、ツインベッド、村側、バスタブ付き、という当初の希望のうち、ベッドはダブルベッドでの予約になってしまった。当日、空きが出たら、優先的にツインベッドの部屋を回して欲しい、とリクエスト。

予約が取れにくかったのは、この期間が、ミディ・ピレネー地方の、春のバカンス最初の週末だったから。ホテル側には予約希望者のうちリピーター客を優先した、と言われた。  

翌日のタクシーを予約しようとした際、バカンスとSNCFストライキの影響で、近隣の町のタクシー会社に、ことごとく断られた。Rodezのタクシー会社で、予約せざるを得なくなり、予算をかなり上回ってしまった。

(朝食) =  チェックイン時、リクエストカードを渡される。時刻(8:00、8:30、9:00、9:30)、場所(朝食室、川辺のテラス席、ルームサー ビス)を選ぶ。

温かい飲み物の種類、温かいミルクか冷たいミルクか、も選べた。フルーツサラダ、コーンフレーク、ヨーグルトは、どれか一つ選択。

他、追加メニューあり。5ユーロ追加で、シャルキュトリー(ハムなどの豚肉加工品)等。

以上の選択肢にそれぞれチェックを入れ、前日夜までに提出。

ルームサービスにて。
生オレンジ・ジュース、カフェ・オ・レ、バゲット、雑穀パン、自家製コンフィチュール(フランボワーズ、オレンジ)、バター、カトル・カール、ガトー・ア・ラ・ブロシュ、フアス(以上、パウンドケーキのような菓子)、
フルーツサラダ(青リンゴ、グレープフルーツ、キウイフルーツ)、クレーム・ブリュレ。

期待以上に良かった。絞りたてのオレンジ・ジュースは、ルームサービスにもかかわらず、2人共、お代わりした。パン類は、平均的な美味しさだったが、コンフィチュールとこの地方の伝統菓子は、 特に素晴らしかった。

(宿泊客の客層) = 不明。チェックイン時に満室と聞いたが、他の宿泊客には、全く会わなかった。
レストランでも満席だったので、どのテーブルの客が、宿泊客なのかは分からず。

(支払い方法) = クレジットカード使用。

(車椅子等の対応は?) = 宿泊棟の地上階および1階は、外からそれぞれの階の入口ドア、客室のドアまでは車椅子一台が通るスペースは十分あり、段差もなかったと思う。レストランには、エントランス前に6段の階段あり。

両建物間に架かる石橋は、アーチの真ん中が高くなっていた。かなり古い造りで、石組みも不規則で粗いので、車椅子は苦労するかも知れない。車一台が通れる幅はあった。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = フランスの最も美しい村協会認定、ベルカステル。古く、趣のある集落を眺めて過ごすには、最適の宿だった。予約時には、是非、村側の部屋のリクエストを。

( 2010年4月中旬 ユンヌフルートガナ 様)


 
 
 
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